2026.05.21
スポニチアネックス
大竹師が師匠の萩原師を追悼「馬に対する姿勢が凄い方。先生の教えが今のスタイルの土台になっている」
20日に病気のため死去した萩原清さん(享年67)の訃報を受け21日、大竹正博調教師がコメント。「人伝えでしか聞いていなかったので…」と無念の表情を浮かべた。
大竹師は約10年間、調教助手として萩原厩舎に所属。「いい部分は継承するけど、新しいことをどんどん取り入れる方。“この状態でも満足いかないのか”というくらい、馬に対する姿勢は本当に凄い方だった」と当時を振り返り、「調教師になった時に“自分でなんでもやっていくように”と話をしていただいた。先生の教えが今のスタイルの土台になっている」と言葉を紡いだ。
また、09年にダービーを制したロジユニヴァースにも跨がったこともあるといい「パワーが他の馬とは全然違った。ダービー馬の背中を経験できて良かった」と思い出を語った。
今週のオークスに出走するドリームコアを含め、萩原師の管理馬全44頭は21日付で大竹厩舎に転厩した。