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2026.05.19

スポニチアネックス

史上3頭目の香港3冠制覇を狙うロマンチックウォリアーが芝コースで追い切り「いい動き」シャム師

 香港競馬のシーズン(9月から翌年7月)最後のG1となるチャンピオンズ&チャターC(24日、シャティン芝2400メートル)に出走予定のロマンチックウォリアー(セン8=シャム、父アクラメイション)が19日、シャティン芝コースで追い切った。

シャティン芝コース併せ馬で追い切ったロマンチックウォリアー(右)とロマンチックトール(C)The Hong Kong Jockey Club

 2頭出しの僚馬ロマンチックトール(セン5、父ジャスティファイ)と併せ、6F77秒3~2F23秒4でゴールへ。ロマンチックトールは6F77秒7~2F23秒5で駆け抜けた。

 シャム師は「2頭ともいい動きだった。速すぎず遅すぎず、気持ち良さそうに走っていた」とうなずく。ロマンチックウォリアーは4月26日の前走クイーンエリザベス2世Cを制し、14度目のG1制覇。香港の国内戦に限定すれば最後に敗れたのが23年の当レース2着だった。「以前この距離で一度だけ走って、その時はうまく力を抜いて走れなかった。年を重ねてコントロールしやすくなっているし、2F延長に対応してくれるんじゃないかな」と期待を寄せた。

 1月のスチュワーズC(芝1600メートル)、2月の香港ゴールドC(芝2000メートル)を合わせ、史上3頭目の香港3冠制覇(過去に93/94年シーズンのリヴァーヴァードン、24/25年シーズンのヴォイッジバブルが達成)にチャレンジする。

 日本馬はカタール遠征の前走アミールトロフィーを制したディープモンスター(牡8=池江、父ディープインパクト)、今年初戦の前走日経賞で3着のローシャムパーク(牡7=田中博、父ハービンジャー)が出走予定でシャティン入りし、調整を続けている。この日はディープモンスターが芝コース、ローシャムパークはオールウェザーで体を動かした。

 JRAによる同レースの馬券発売はない。

 出走予定馬は以下の通り。

ウイニングウイング

カーインジェネレーション

キャップフェラ

ジェントルマンレガシー

ディープモンスター

ナンバーズ

ローシャムパーク

ロマンチックウォリアー

ロマンチックトール