2026.05.16
スポニチアネックス
【阪神アーバン競馬プレーバック】“お手馬”とできるか 新人・南部楓馬騎手がメイショウオニテで連勝
13日の5R(8頭立て、ダート820メートル)で新人・南部楓馬騎手が任務を遂行した。前走でコンビを組んで勝利した自厩舎のメイショウオニテ(牡10=永島、父キンシャサノキセキ)に引き続き騎乗し、連勝。自身初となる同一馬での複数勝利、連勝を果たした。
道中は先頭集団からやや後ろの5番手を追走。「少しだけ焦りはあった」とはいうものの、4コーナーまでに外からグングンと押し上げると、最後の直線を迎えたところでは2番手。逃げた佐々木世麗騎乗のファイアトーチ(牝4=飯田、父パイロ)を並ぶ間もなくかわすと、最後は1馬身1/4差をつけて先頭で駆け抜けた。
「馬も手応えも良かったので、外を回せばいけるんじゃないかと思った」と読み通りの好走。「本当に馬が良かっただけ。まだまだです」と謙遜に終始したが、コンビ結成後2戦負けなしは見事だ。10歳と高齢でも、相棒のスピードは健在。ともに勝ち星を積み重ねられる“お手馬”にできれば、ルーキーの飛躍を助けてくれるはずだ。