2026.05.11

スポニチアネックス

【新潟大賞典】キタサンブラック半弟シュガークンが武豊の手綱で2年ぶり復帰

 24年ダービー7着後、左前浅屈腱炎が判明して休養していたシュガークン(牡5=清水久、父ドゥラメンテ)が2年ぶりに復帰する。これまでの5戦と同じく、武豊が手綱を取る。

<新潟大賞典>24年ダービー7着以来、約2年ぶりに復帰するシュガークン(撮影・坂田 高浩)

 4月1日に滋賀県のチャンピオンヒルズから栗東トレセンに帰厩。その後は入念に乗り込まれ、今月10日には坂路で吉村を背に4F49秒8~1F12秒0の猛時計をマークした。

 

 宮本助手は「あれでも(吉村は)余力があると言っていました。普段はそんなカリカリしてきた感じはないけど、坂路で以前より動くようになっています。体がしっかりしたのかな」と目を細める。

 

 「今のところ、体重は520キロくらい(前走ダービー時は508キロ)。輸送でもう少し減るかな。帰ってきた時は冬毛が長くて、これではさすがに走れないなっていう見た目でしたけど、今は冬毛が抜けて体もシュッとしてきました。走れる体つきになったかなと思います」と続けた。

 同じく清水久厩舎に在籍し、G1を7勝したキタサンブラックの半弟にあたる血統。長期休養明けでどんな走りを見せるか。要注目の一戦となる。