2026.05.10
スポニチアネックス
【阪神アーバン競馬プレーバック】六甲盃トライアル「青葉特別」はダンテバローズがV
来月4日の重賞・六甲盃(ダート1870メートル)トライアル「青葉特別」(A1・ダート1870メートル)が7日のメーン11Rで行われ、小牧太騎乗の1番人気ダンテバローズ(牡6=新子、父ドレフォン)が勝利。優先出走権を獲得した。
JRAのオープンで勝ち鞍のある実績馬の実力は、やはりダテではなかった。スタートこそ速くはなかったものの、だからこそ最内枠の不利を受けることなく、中団外めを追走。向正面で3番手まで押し上げると、4コーナーの立ち上がりでは逃げた2番人気のインベルシオン(牡7=松浦、父キズナ)に並びかけ、追い比べに3/4馬身差で競り勝った。
鞍上は「ここじゃ負けられない馬だと思っていた」と胸を張った。「もうちょっと前で競馬するつもりだった」と、展開はインベルシオンに向いたが、それでも勝ち切るのは底力の証明だ。これで転入後、無傷の2連勝。「力はある。また一段と、馬にも気が入ると思う」と“本番”へ向け期待に胸を膨らませていた。