2026.04.11
スポニチアネックス
【阪神牝馬S】エンブロイダリー “桜冠”舞台で逃げ切り重賞4V ルメール「強さを見せられて良かった」
牝馬限定のG2「阪神牝馬S」は1番人気に支持された昨年の桜花賞馬エンブロイダリー(4=森一、父アドマイヤマーズ)が最内枠を生かして先頭に立つと、そのまま逃げ切って1着。昨年の秋華賞以来となる重賞4勝目を挙げた。
鞍上のクリストフ・ルメール(46)は高松宮記念(サトノレーヴ)以来、今年6回目の重賞制覇で通算177回目。管理する森一誠師(48)は昨年の秋華賞以来、通算5回目の重賞V。
2着に4番人気のカムニャック、3着は5番人気のルージュソリテールが入り3連単<1><5><3>は1万5310円(50番人気)。
▼クリストフ・ルメール 彼女の強さを見せられて良かったです。余裕ではなかったけど、止まらなかった。2000メートルまでいけるので、最後も心配していなかったし、ゴールまで伸びると思っていた。1枠でいいスタートを決めれば、逃げようと思っていた。
▼森一誠師 道中はしっかり折り合って、息も入ったとジョッキーは言っていた。上がりも速くて、とても強い内容だったと思います。古馬の一線級を相手に結果を出せたのは良かった。(前走比14キロ増でキャリア最高の馬体重496キロには)いい成長ですね。古馬の体に完成されてきた。香港の経験がここに来て、実を結んだ。