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2026.04.05

スポニチアネックス

【阪神牝馬S展望】アスコリピチェーノ、エンブロイダリー、カムニャックなど実力派が顔をそろえる

 桜花賞前日の11日は同じ阪神芝1600メートルを舞台に古馬牝馬の争い「第69回阪神牝馬S」が組まれている。少頭数の登録だが、豪華な顔触れ。G1馬3頭が、ぶつかる好一番だ。

アスコリピチェーノ

 アスコリピチェーノは23年阪神JF、25年ヴィクトリアマイルを制した名牝だ。昨年は夏のフランス遠征を経て、秋はマイルCSに挑んだが7着。その後、立て直し、今年初戦に臨む。1週前追いは美浦Wコース併せ馬で6F82秒3~1F11秒7をマーク。2戦1勝、2着1回の阪神マイルで弾みをつけるか。

 昨年桜花賞、秋華賞を制した2冠牝馬エンブロイダリーは12月の香港マイル11着以来の休み明け。放牧から美浦に帰厩し、Wコースで1週前追いを消化してから栗東へ。順調に乗り込み、態勢は整いつつある。実績ある阪神マイルで晴雨兼用の強みを生かし、始動戦でV発進を期す。

 昨年オークス馬カムニャックは前走秋華賞が1番人気16着と意外な敗戦だった。放牧から栗東帰厩後の気配がかなり良く、立て直した感がある。人気を落とすなら、この復帰戦が狙い目か。

 ラヴァンダは牡馬相手の前走東京新聞杯で0秒1差2着と濃い内容。昨年関屋記念勝ちの実績があるカナテープも楽しみな存在だ。