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2026.04.05

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬プレーバック】また圧勝!素質馬ディナンが金沢の名手に導かれ2連勝

 中央在籍時は福永祐一厩舎に所属し、3月17日の1Rで生涯初出走を7馬身差圧勝で飾ったディナン(牡4=田中一、父ナダル)が2日、5RのC2クラス1400メートル戦に出走。小牧太騎手が前日に負傷したため、乗り替わりで金沢の名手・吉原寛人騎手が騎乗し、今度は6馬身差の完勝を収めた。

ノーステッキで6馬身差の完勝を収めたディナン

 4角手前でかすかに鞍上が促しただけで先頭に立ち、ノーステッキでグングンと伸びた。吉原は「返し馬からとても背中のいい馬だと感じていた。使っていない分、まだ競馬を覚えていないところはありますが、1回叩いていたので反応もよかった。ここから強い馬と戦っていってどうかですけど、テン乗りでも扱いやすいのも長所ですし、癖がない」と絶賛。このクラスでは格が違いすぎた。

 早ければあと1勝で中央へと戻る可能性もある。中央在籍時は高いセンスを買われていた評判馬。将来的に名馬になる可能性を秘めたディナンを園田で見られるのは、次で最後になるかもしれない。