2026.04.04
スポニチアネックス
【チャーチルダウンズC】アスクイキゴミ デビュー2連勝で重賞初制覇 3連単160万円超の大波乱決着
3歳馬限定のG3「チャーチルダウンズC」は5番人気のアスクイキゴミ(牡=藤原、父ロードカナロア)が好位から抜け出し1着。新馬戦から2戦2勝で重賞初制覇となった。
鞍上の坂井瑠星(28)は日経新春杯(ゲルチュタール)以来となる今年2回目、通算28回目のJRA重賞勝ち。管理する藤原英昭師(60)は昨年の紫苑S(ケリフレッドアスク)以来となる通算66回目のJRA重賞V。
14番人気のユウファラオが逃げ粘って2着、3着は3番人気のバルセシートで上位3頭にG1NHKマイルC(5月10日、東京)の優先出走権が与えられた。3連単<14><11><10>は164万9150円(1361番人気)の超波乱決着に。1番人気のサンダーストラックは12着。
▼坂井瑠星 調教からいい感触をつかんでいた。力通り。2戦目で重賞を勝つのは能力が高い証拠。(大外枠も)むしろ競馬がしやすかった。初戦の西村淳也が乗った時のイメージで。先生からは勝負どころで少し鈍くなるかもと聞いていたので、そこを意識した。このまま無事にいけばG1でも。
▼藤原英昭師 機動力があるので外枠は気にならなかった。ジョッキーも自信を持って乗ってくれた。(次走はNHKマイルCを予定)まだまだ小学生に上がったばかり。素材はしっかりしているので、これからどう成長に導いていくか。