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2026.04.01

スポニチアネックス

【阪神アーバン競馬 Jpn3兵庫女王盃】メモリアカフェが重賞2勝目 ルメール「いい瞬発力がある」

 阪神アーバン競馬のJpn3「第3回兵庫女王盃」が1日、11Rの1870メートル戦で行われ、クリストフ・ルメール騎乗の2番人気メモリアカフェ(牝4=柄崎将)が中団から鋭く差し切った。関東オークス以来となる重賞2勝目。2着に1番人気のプロミストジーン、3着ライオットガールが入り、JRA勢が上位を独占した。

兵庫女王盃を制したメモリアカフェ

 メモリアカフェが自慢の末脚で一蹴した。「前半は優しく乗りたかった」とルメールが語った通り、序盤は無理をせず後方から進めた。徐々に位置を上げ、リズム良く追走。勝負どころの3、4角で差を詰めていった。前を走るプロミストジーンが視界に入ると、そこからさらに末脚を伸ばす。最後は1馬身1/4差をつけて完勝だ。

 ルメールは「最後は本当のメモリアカフェでした。凄くいい状態で乗りやすかったし道中も落ち着いていた。最後はいい脚を使うことができました。いい瞬発力があります」と絶賛した。

 柄崎将師も「前走より間違いなく上積みがありましたし、落ち着きもありました。力を出し切ることができました」と素晴らしい走りを見せた管理馬に興奮気味だった。

 「今後は馬の状態を見て、地方を含め、重賞がありますので、メモリアカフェが力を出せる舞台を選んでいきたいです」と指揮官。ルメールも高い将来性に太鼓判を押す。「重賞レベルで中央でもいい結果を出すことができると思います」。さらなる飛躍が期待できそうだ。