2026.03.29
スポニチアネックス
【ドバイターフ】ガイアフォースは6着 好スタートから果敢に逃げるも及ばず
ドバイ国際競走が28日(日本時間同日深夜)、メイダン競馬場で行われ、G1「ドバイターフ」(芝1800メートル)に出走したガイアフォース(牡7=杉山晴、父キタサンブラック)は6着。昨年ソウルラッシュに次ぐ、日本調教馬による連覇はならなかった。イギリスのオンブズマンが鮮やかに差し切った。
抜群のスタートから果敢に逃げの手。直線半ばまではしぶとく粘ったが、最後は決め手比べに屈した。11度目のチャレンジ。悲願のG1初制覇を狙ったが、かなわなかった。
今年のドバイワールドカップデーは米国、イスラエルとイランの交戦により緊迫した状況が続く中東情勢を受け、多くの日本馬が回避を余儀なくされた。同レースも日本からはジャンタルマンタル、ミュージアムマイルが出走予定だったが回避していた。
▼ドバイワールドカップデー 96年にドバイワールドカップが創設され、ナド・アルシバ競馬場のダート2000メートルで歴史的名馬シガーが制覇。その後、レース数が増え、競馬場もメイダンに移して実施。現在はサラブレッドのG1が6レース、G2が3レース、アラブのG1が1レースの構成で計9レースが一日に行われる。