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2026.03.15

スポニチアネックス

【フラワーC展望】勝ちっぷり秀逸なゴディアーモに大物の相 イクイノックス全妹イクシードも登録

 土曜中山メインは3歳牝馬重賞「第40回フラワーカップ」(21日、芝1800メートル)。クラシック戦線を見据える素質馬が集結した。

<中山5R・メイクデビュー中山>新馬戦を制したゴディアーモ(撮影・村上 大輔)

 中心はゴディアーモ。デビュー戦(中山芝2000メートル)の勝ちっぷりが秀逸だった。2番手の外で運ぶと3コーナーで先頭へ。最後は楽な手応えのまま後続を1馬身3/4突き放した。200メートルの距離短縮になるが、新馬戦と同じ中山なら機動力を存分に生かせる。重賞初制覇のチャンスだ。

 札幌2歳S3着のスマートプリエールも実績上位の存在。直近2戦はマイルで3、6着だったが、【1・0・2・1】で5着以下なしと安定している1800メートルなら前進可能だ。重賞4勝を挙げたスマートレイアーを母に持ち、血統背景も申し分ない。

 アメティスタはレースセンスの高さが光る。マイルで流れに乗れた前走・菜の花賞Vは大きな収穫。立ち回りのうまさを生かして台頭する。イクシードは全兄がイクイノックスという超良血。初戦はメンバー最速の上がり3F33秒4の脚で鮮やかな差し切り。大器の片りんを見せつけた。骨折明けで5カ月ぶりの実戦となるが、秘めたポテンシャルは底を知れない。