2026.03.07
スポニチアネックス
【ひめじプレーバック】不良の鬼!オーケンがまたも悪天候で躍動
不良馬場ならもはや敵なしだ。3日のメイン11R「たまご牧場まきば特別」(12頭フルゲート・ダート800メートル)で、竹村達也(43)騎乗のオーケン(牡6=南、父ファインニードル)がハナ差勝利。5番人気の評価を覆す快走を見せた。
良馬場でも昨年、一昨年ともに1勝ずつを記録しているが、特筆すべきは不良馬場での成績。これで【5・1・0・1】とし、中でもスーパースプリント戦に限れば【5・1・0・0】とパーフェクト連対だ。この日は朝から雨が降り続き、うってつけの馬場。飛び出しも抜群とくれば、負ける理由がなかった。
竹村にとっても今年待望の初勝利。「雨が得意な馬なので、とにかく“降ってくれ”と願っていた。2着の馬(カンタウッドテール)の勢いが良かったので負けたと思ったけど……。800メートルでは堅実に走ってくれるので、クラスが上がっても楽しみ」と今後に期待した。
再来週から園田での開催に戻るが、どちらかといえば姫路よりも園田の方が好成績を挙げている馬。"不良馬場でのスーパースプリント戦といえばオーケン"と覚えておけば、思わぬ高配当にありつけるかもしれない。