2026.03.07
スポニチアネックス
【フィリーズレビュー】西塚洸二騎乗ギリーズボールがイン強襲V 10→2→4番人気で3連単17万円超え
3枚の桜花賞切符を懸けたトライアル「第60回フィリーズレビュー」(G2)は7日、阪神競馬場の芝1400メートル(内回り、良馬場)を舞台に18頭で争われ、2番枠から中団のインで脚をためた西塚洸二(21)騎乗のギリーズボール(牝3=手塚久、父エピファネイア)が直線、内からズバッと差し切りV。デビュー2戦目の前走フェアリーS13着を糧にし、重賞初制覇を飾った。
2着サンアントワーヌ(牝3=鹿戸、父ドレフォン)、3着アイニードユー(牝3=吉村、父ファインニードル)を合わせた上位3頭に桜花賞(4月12日、阪神芝1600メートル)の優先出走権が与えられる。
10番人気、2番人気、4番人気で決着し、3連単の配当は17万2150円となった。
▽フィリーズレビュー 1967年に創設された「阪神4歳牝馬特別」が前身。3着まで桜花賞の優先出走権が与えられる。勝ち馬からは2005年ラインクラフトが桜花賞V、13年メイショウマンボはオークス&秋華賞2冠制覇。敗れた馬からも08年3着レジネッタ、17年2着レーヌミノルが逆転で桜花賞馬に輝いた。