2026.02.28
スポニチアネックス
【ひめじプレーバック】圧巻の大差勝ち 快速G1馬を父に持つマダムイグレインの可能性
力が違いすぎた。昨年11月以来の出走となったマダムイグレイン(牝4=永島、父ビッグアーサー)が26日の2R(ダート1400メートル)を大差で勝利。単勝元返しの圧倒的な支持に応えた。JRAの未勝利戦で2度の2着など、力は見せつけてもなかなか勝てなかったが、生涯10戦目、転入3戦目にして待望の初勝利を挙げた。
大差勝ち、といえば10馬身程度をイメージするが、実際には15馬身ほどあった。しかも永島師によれば「完全には仕上げていない」という。「まだまだいけるし、B(級)も勝てると思う。この状態で走るということは伸びしろしかない」と相当な手応えがあった様子だ。
まだ4歳と若く、勝ち星を重ねればJRA再転入ということも大いに考えられる。そうなるとしても、あと2勝は必要。次走も相当な人気を背負うことが想定され、再度圧倒的な力を誇示できれば可能性が広がっていきそうだ。