2026.02.17
スポニチアネックス
【新馬戦総括】リアンドゥクール仕上がり途上で3馬身半差V タイセイジェイドはセンス良く昇級でも楽しみ
現3歳世代の新馬戦も今週末の東京、阪神の4鞍を残すのみ。今の時期はレベルが落ち着くが、勝ちっぷりが光ったのは京都ダート1800メートル戦を制したリアンドゥクールだ。先団後ろから進出して直線、グイグイ伸びて突き抜けた。体質の弱さを抱えてプール調教を挟みつつ、加減しながらの攻め過程。馬体を見ても仕上がり途上ではあるが、その現状で3馬身半差V。潜在能力が高く、成長すれば上のステージでも十分に活躍できそうだ。
東京はダート1600メートル戦を制したタイセイジェイドに注目。除外続きで2週多く乗り込めたことがプラスに働いた。好位外めから手応え良く抜け出し、2着馬に迫られても余裕があった。母が19年クイーン賞を制したクレイジーアクセル。父がクリソベリルでダート戦線で出世を期待できる良血だ。センスが良く、昇級でも通用する。