2026.02.15
スポニチアネックス
【共同通信杯】リアライズシリウス 2番手浮上から猛追しのぎ重賞2V 手塚貴久師は連覇
3歳馬限定のG3「共同通信杯」は2番人気のリアライズシリウス(牡=手塚久、父ポエティックフレア)が2番手追走から直線で先頭に立ち、外から追い上げた4番人気ベレシート頭差封じて1着。昨年の新潟2歳S以来となる重賞2勝目を挙げた。
鞍上の津村明秀(40)はフェアリーS(ブラックチャリス)以来、今年3回目の重賞勝ち(通算25回目)。管理する手塚貴久師(61)は昨年の天皇賞・秋(マスカレードボール)以来、通算42回目の重賞勝ちで共同通信杯は昨年のマスカレードボールに続いて2勝目。
2着にベレシート、3着は3番人気のロブチェンが入り3連単<5><7><6>は6950円(23番人気)。1番人気のレヴェニューは4着。
▼津村明秀 本当にホッとしています。前走(朝日杯FS5着)で結果を出せなかったので、何とか結果を出したい気持ちが強かった。良いリズムで行けた。ゲート入りを嫌がってきていたが、今回は練習の成果が出た。成長してくれている。胸を張って大きいところに行けると思う。本当に楽しみ。
▼手塚貴久師 着順以上に強い競馬。前走は休み明けの部分があったが、同じ体重でも(今回は)動きが全然違ったので。(昨年の)今頃のマスカレードボールは精神的に難しいところがあったが、こちらの方が大人。本番も楽しめるかな、というメンバー構成で勝てた。皐月賞に向かうと思う。有力馬の一頭にはなれたと思うので。