2026.01.06
スポニチアネックス
【新馬戦総括】デイトナチャンプ 父譲りの切れ生かした トップオブザライン 素質の高さ証明
新年開幕週の新馬戦は東西で伏兵が高配当を演出した。そんな中、1番人気で勝ったのが中山マイルのデイトナチャンプ。互角のスタートから4番手に下げる味な運び。先に抜けた良血ココナッツコーストとの競りを鼻差制した。近親にソングライン、トロヴァトーレなど重賞勝ち馬がいる良質母系。父インディチャンプから継いだ切れを生かした。血統的にもマイルのスペシャリストだろう。
中山2000メートルのトップオブザラインは7番人気だったが、4番手インからしぶとく伸びた。体に緩さを残す中でも、勝ち切るあたりは素質の高さだろう。
京都1800メートルでは13番人気タイキルッジェーロが2番手から伸び、1番人気フォーチュンライドの猛追を封じた。大ブレーク中のリオンディーズ産駒。504キロの雄大な馬格には良化の余地も感じたが、レースセンスは相当高い。