2025.06.06
スポニチアネックス
【東京新馬戦】ディアダイヤモンド 馬なりで好時計 手塚久師「広い東京なら1400メートルでも大丈夫」
日曜東京6R(芝1400メートル)では、ディアダイヤモンド(牝=手塚久、父サートゥルナーリア)が上々の動き。4日のWコース併せ馬では、馬なりで6F82秒4~1F11秒4をマークし併入した。
母スカイダイヤモンズは米国重賞3勝の活躍馬。手塚久師は「本当はもう少し距離があっても良さそうだけど、広い東京なら1400メートルでも大丈夫。調教も動いています」と手応え十分だ。