2025.05.01
スポニチアネックス
【天皇賞・春】ハヤテノフクノスケ 予定通り坂路で軽め 中村師「長く脚を使えるので舞台には対応できる」
ハヤテノフクノスケは坂路単走でしまいをサッと伸ばし、4F54秒0~1F12秒1。中村師は「先週CWコース(6F79秒8~1F10秒9)でしっかり調整しているので、今朝はサッとで十分」とうなずく。

2勝クラス、初の3000メートルの前走3勝クラスと続けて上がり3F最速で連勝。「距離は心配ないし、長く脚を使えるので舞台には対応できる。あとは展開が向けば」とイメージした。