2023.12.09

【中日新聞杯】ミスターX キラーアビリティ本命!連覇へチャンス十分

 荒れるハンデ戦「第59回中日新聞杯」。過去10年で1番人気は2勝、2着2回と、そう信頼度は高くない。今年も波乱含みのレースになりそうだ。

 キラーアビリティの連覇に期待する。昨年は後方から進め、直線は馬群をさばいて差し切り勝ち。21年ホープフルS以来の勝利を挙げた。

 今年は4戦して5、13、5、12着。前走・富士Sは初起用のマイル戦で12着に敗れた。斉藤崇師は「スタートで後手に回り、全く競馬ができなかった」と振り返る。道中の行きっぷりを見ても、マイルは忙しい印象。2F延長はプラスになる。

 今年はトップハンデ59キロが最大のポイントだが、2走前の新潟大賞典5着で経験しているのは強み。中6週と適度に間隔を空け、中間の稽古気配も順調。JRA重賞3勝目へ、チャンス十分だ。馬連(12)から(7)、(8)、(9)、(10)、(13)、(15)へ。