【レパードS】“高配使者”トウセツ抽選突破 左回り2戦2勝、杉山佳師「実戦タイプの馬」

 レパードSへ、道が開けた。トウセツは賞金900万円組による13分の9の抽選を突破。杉山佳師は前走2着を評価した。「前に行って勝ち馬をつかまえにいく形で、あの時計。勝った逃げ馬も強かった」。道悪だったとはいえ、ダート1700メートルで1分42秒9は掛け値なしに速い。左回りは2戦2勝。コース替わりも悪くない。

夜明け前、ウォーキングマシンに向かうトウセツ(撮影・亀井直樹)

 3日の最終追い切りは坂路で4F54秒8~1F12秒8とタイム自体は平凡だ。杉山佳師は「調教駆けしないタイプで、いつも通りの時計。前走の疲れを取りながら調整した。馬群も大丈夫で追って伸びる。実戦タイプのダート馬だと思っている」と前向きに語る。

 ここまで6走してオール馬券絡み。相手なりに走るタイプ。新馬戦は7番人気2着、3走目も7番人気3着と穴をあけた。ここも実績馬に隠れて人気は手頃だ。杉山佳厩舎は今年の単勝、複勝回収率はともに100%オーバー。穴党に魅力的な厩舎が越後路に高配を運ぶ。

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