17日(日)に中京競馬場で行われる日経新春杯(GII)に出走予定のダイワキャグニー(セン7歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)について、追い切り後の菊沢隆徳調教師のコメントは以下の通り。

「前走の天皇賞は錚々たるメンバーで、さすがに力負けでしたが、最後までこの馬らしく頑張ってくれたと思います。(GIの後は)人間が思っている以上に精神的にも体力的にも疲れただろうと思いましたし、一度山元トレセンに放牧してリフレッシュさせました。

(今年は日経新春杯からの始動について)僕も最初気が付かなかったのですが、担当者が今年は中京で日経新春杯なんですね、と言ってくれて。左回りで2200m、今年の初戦としては良いかなと考えてレースを選びました。

年末に入厩して、馬も非常に元気で体も問題なかったですから、コンスタントに調教を積んできました。先週木曜、日曜にウッドコースで調教をして感触も良く、心肺機能も良さそうだったので、今日は坂路で少し体を大きく使わせるようなイメージで乗りました。動きも非常に良かったですね。

2200mという距離に関しては結果が出てみないと分からないのですが、あとは内田博幸騎手に任せます。明けて7歳になりましたがまだまだ元気一杯ですし、良い状態の時に適当なレースがあれば、そこを目指すだけですね。セン馬になって3戦目、去勢の効果もだいぶ出てきていると感じますし、どうか温かい目で見守ってあげてもらえればと思っています」

(取材:大関隼)