ディープインパクト産駒のエプソムダービー馬が誕生するかも?

この日曜アイルランドで行われたG2ベレスフォードSに出走の

サクソンウォーリアという馬が強い競馬内容で完勝しました。

デビュー2戦2勝!来年春のダービーのブックメーカーオッズは

11倍で2番人気に急浮上しました。随分と先の話になりますが

今からワクワクします。父は日本の誇りディープインパクトで

母がG1モイグレアスタッドS勝ち馬メイビーという血統です。

 

クールモアが自慢の良血牝馬をはるばるとノーザンファームに

送り込んでディープインパクトとの間に生まれた至高の名血!

メイビーは名門エイダン・オブライエン厩舎で2歳時5戦5勝と

欧州2歳牝馬チャンピオンに輝いた名競走馬で、叔母に英独で

オークスをダブル制覇のダンシングレインがいる良血馬です。

 

しかも父がガリレオ、母父はデインヒルと黄金配合の持ち主!

これら牝馬との配合の成否がヨーロッパにおける種牡馬戦争の

覇権の行方を握っている!と言っても過言ではないでしょう。

なぜなら良血馬と名競走馬双方の資格を持つ名牝たちの多くが

父ガリレオ、母父デインヒルもしくはデインヒル系に集中する

現実があるからです。世界中の競馬界がこの黄金配合をさらに

飛躍発展させてくれる新たなる種牡馬を求めているからです。

サクソンウォーリアの成功はディープインパクトに、偉大なる

ガリレオの後継としての地位を確立することになりそうです。

 

クラブ募集馬では父がディープと同血全兄のブラックタイドで

母がガリレオの娘リヴィアローズという血統に注目されます。

既に満口なのは残念ですが、こちらの走りにもぜひご注目を!

今週の世界最高峰レース凱旋門賞にも、ディープインパクトは

サトノダイヤモンド、ノブレスと日本での調教馬両騎に加えて

フランス調教のアキヒロを送り込みます。世界のガリレオには

敵いませんが、3頭出しはワールドクラスではないでしょうか?

世界を舞台に、ディープ新時代が幕を開けようとしています。