【動画】綺麗な流星を持つレッドディオーサの初仔

 父にリーディングサイアーにも輝いたキングカメハメハ、母に世界有数の名門ファミリーであるバラード系の血を引くブレンダを持つレッドディオーサは、当クラブ所属馬として3歳1月に競走馬デビューを果たします。

 サンデーサイレンスの血を含んでいない、配合する種牡馬の選択肢が広い血統構成に、1歳上の半兄に3勝をあげたレッドルグラン、1歳下の半妹に5勝馬レッドアトゥ、叔父に、共に重賞で好勝負を演じたグラッツィア、スーパームーンがいる母系の勢いも加わり、レッドディオーサは、大きな期待を担って繁殖牝馬となります。そして、種牡馬供用2年目となる新進気鋭リアルスティールを父に迎えて誕生した待望の初仔となる牡駒が、レッドディオーサ21です。

 息仔であるレッドディオーサ21にも受け継がれている、鼻先まで延びた綺麗な流星が特徴となる、気品を感じさせる顔立ちはそのままに、母馬らしい丸みも帯びてきたレッドディオーサ。2021年の交配相手には、再びリアルスティールが選ばれています。
 2021年3月3日に、北海道日高町に所在する坂東牧場で産声をあげた、母の初仔となる牡駒レッドディオーサ21は、生まれた直後から立ち上がり、様子を見に馬房を訪れた牧場スタッフを叩くという、とても勝ち気な面を見せていたそうです(写真は産まれて間もないレッドディオーサ21)。

 それから半年以上が経過して、馬体も立派に成長、気性面もだいぶ落ち着いてきました。現在、夜間放牧をなされているレッドディオーサ21ですが、まさに元気いっぱいといった様子で順調な成長過程を歩んでいます。
 坂東牧場の担当スタッフは、こんな言葉でレッドディオーサ21の現状、今後の期待を語ってくれました。

「小柄に生まれることも多い初仔ですが、体高、胴伸びがあり、十分なサイズを持っています。今後は、馬体の幅を出すためにも、しっかりと食わせ込んでいこうと考えています。馬体全体のバランスが良く、綺麗な立ち姿、飛節の伸びには、父リアルスティールの長所がよく出ていると思います。気性も競走馬向きですし、本当に楽しみが大きい若駒です」

 母譲りの端正な顔立ちと、脚長のシュっとした馬体を持つレッドディオーサ21。名門ファミリーの若き旗手として、鮮烈な活躍を望みたいところです。
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