エアグルーヴ一族特有の鋭い眼光放つ、ラストグルーヴ21

 2021年2月9日に安平・ノーザンファームで誕生した、父にロードカナロアを持つ鹿毛の牡駒ラストグルーヴ21は、G2青葉賞2着の半兄ランフォザローゼス、G3フラワーC2着の半姉レッドルレーヴらに続く、母の7番仔ということになります。母ラストグルーヴは1歳セレクトセールにおいて、3億7800万円の高値で取引されたエリートホース、叔母アドマイヤグルーヴはG1エリザベス女王杯連覇の偉業を達成、祖母エアグルーヴはG1天皇賞・秋、G1オークスなどに勝った1997年年度代表馬、曾祖母ダイナカールも1983年のオークス馬、さらに、いとこにG1皐月賞、G1ダービーを連勝した2冠馬ドゥラメンテがいるラストグルーヴ21は、現代日本を代表する超名門ファミリーの一員でもあるのです。
 ノーザンファームの担当スタッフは、生まれた当初のラストグルーヴ21の印象を、こんな言葉で語ってくれました。

「誕生時の馬体重は、標準より、やや大きめの59キロ。皮膚の薄さ、馬体のバランスの良さ、品の良い顔立ちと、“さすが良血馬”という特徴を数多く保持していました」

 放牧地では、わが子だけでなく、厩舎全体の仔馬たちを統括している印象もある、面倒見が抜群に良い母に育てられたラストグルーヴ21は、生後7カ月が過ぎ、馬体重も260キロを超えるなど、極めて順調な成長曲線を描いています。

「飼い葉をしっかりと食べていることで、肉付きが良くなり、逞しさを増しています。気性が大人しく、とても扱いやすいことも、セールスポイントといえるでしょう。血統面の裏付け、綺麗な馬体、賢さと三拍子が揃った若駒であり、当然、大きな期待を懸けています(ノーザンファーム担当スタッフ)」
 新進気鋭種牡馬レイデオロの種を宿している母ラストグルーヴから、離乳する時期を迎えたラストグルーヴ21。気品ある佇まいだけでなく、エアグルーヴ一族特有の鋭い眼光も受け継いでいるラストグルーヴ21は、当クラブ所属馬となる2歳上の全兄レッドモンレーヴと共に、超名門ファミリーの新時代を築き上げる、素晴らしい走りを披露してくれることでしょう。

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