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レッドゼノン牡5歳 昆貢厩舎

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近況情報

2019.01.23 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて追い切りました。
 坂路 59.2-43.3-27.6-12.6 仕掛け
昆調教師「元気がいいというか、少しピリピリしているようなので、いつもの週末と同じようにラスト1Fだけ時計を出しました。まさにピークと言えるくらい具合はいいので攻め馬はいくらでも動きますね。最後もグッと沈み込むようなフォームで加速していました。レースに向けてメリハリをつけた調教を続けてメリハリある競馬ができるようになればと考えています」

2019.01.17 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「疲れは見せていませんが、連戦、長距離輸送が続いているので、もう1日休ませてあす(金)乗り出すことになりました。馬房でも外に出ても元気いっぱいなのですぐにでも乗り出したいくらいですけどね。カイバも残さず食べていて馬体重も470キロまで回復していますし、歩様に硬さはなく、背腰などの筋肉の疲れもありません。状態面に不安はないのですぐにペースを上げていけるでしょう」

2019.01.16 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「スローペースのよーいどんの競馬になり、ゼノンには不向きな展開になってしまいました。残念です。レース後はひき運動で疲れを取っていますが、日曜日に獣医師に診てもらったところ何ひとつ問題はないということでしたし、相変わらず元気いっぱいなので、あす(木)から乗り出すことになりそうです」
昆調教師「あす以降状態を確認してから判断しますが、いまのところ続戦させるつもりです。来週の中京だと間隔が短すぎるので、2月10日の東京8R(D2100m)に向かおうと考えています」

2019.01.12 : 1月12日レース後コメント(7着)
田中勝騎手「出があまり良くなかったですし、元からあまり行かせるつもりではなかったので馬なりにポジション取りました。勝ち馬が上がっていったときに少し噛むところはありましたがあとは大丈夫でしたよ。ただ、今日はペースが落ち着いてしまって最後までダラっとした競馬になってしまいました。途中で勝ち馬の後をついていければよかったですが、あそこで動くと最後スカスカになりそうですからね。後ろの馬にもあっさり交わされてしまったように今の段階では勝ち切るまでには色々条件がつきそうです」

昆調教師「スローからのヨーイドンというゼノンに一番厳しい展開になってしまいました。もっと出入りがあるようなタフな競馬にならないと現状ではあれが精一杯ですね。それでも徐々に力をつけてきて最後までやめないようになっているので、展開が噛み合えば勝負になるところまではきているはずですよ」

2019.01.10 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「追い切り後もとくに変わった様子はありません。きのう獣医師のチェックを受けて疲労回復を1本打ってもらいましたが、触診や心音から状態はキープしているということでした。カイバもバリバリ食べていて馬体重は先週から2キロ増で472キロありました。長距離輸送があっても輸送中にガタガタする馬ではないので前回並みの体重で出走できそうです」
昆調教師「引き続き絶好調です。前回同じレースを走って2着になった馬は強そうですが、その馬以外との力差はないとみています。うまく立ち回れば前回以上の結果が期待できるでしょう」
※今週12日(土)中山9レース・4歳上1000万下/成田特別(D2400m)に田中勝騎手で出走します。

2019.01.09 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 55.4-40.2-25.9-13.1 一杯
内イーサンパンサー 55.2-40.1-25.8-13.1 馬なり 
助手「続けて使ってきている馬ですし、先週Cウッドコースでしっかりやったことで体も息もできているのでこれくらいの負荷の十分でしょう。もともと坂路では動く馬ではないですけどね。でも馬場が悪かったなかでもバランスを崩すことはなく、集中力を切らすこともありませんでした。心身ともにだいぶタフになっていますね。大きな上積みはありませんが、状態は高いレベルで安定しています。出走馬のなかには前回一緒に走って先着を許した馬もいますが、展開次第では逆転できるとみています」
※今週12日(土)中山9レース・4歳上1000万下/成田特別(D2400m)に田中勝騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2019.01.03 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 服部J 81.2-66.2-51.8-38.7-12.9 一杯
外プロスパラスデイズ 80.9-66.0-51.7-38.9-13.1 一杯
服部騎手「前回追い切りに騎乗したときより手応えがありました。直線に向く前、後ろから馬が並びかけてくると自分からハミをとってくれましたし、直線半ばで両サイドから挟まれる形になってもやめることなく併走馬に食い下がっていました。だいぶ粘り強さが出てきましたね。気持ちも入っていい状態だと思います」
助手「久々に速い時計を出しましたが、相変わらず具合はよさそうですね。きょうしっかりやったので来週は余裕残しで十分でしょう」

2018.12.20 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路で調整しました。
 坂路 71.1-53,6-35,7-17.3 馬なり
助手「けさ乗り出すことになり、初日は坂路を軽めに1本上がりました。休み明けなので元気がよかったですが、これまでと比べると落ち着いている方でしたよ。硬さはなく、肉体面の疲労は感じなかったですし、連戦のあとでも苦しがっている様子もなかったので、好調を維持していると思います。このまま使っていくことに何ら問題ない状態です」

2018.12.19 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう獣医師のチェックを受けましたが、それほど疲れていないということで、乗り出したあと疲れを感じるようであれば治療をしましょうということになりました。ひき運動をしていても硬さは感じませんし、落ち着きもあります。いつもと変わらない状態ですぐに乗り出せそうですよ」
昆調教師「勝つためにはゼノン自身力をつける必要がありますが、現級の馬が勝ち上がっていくことでチャンスは巡ってくるはずです。夏に休ませようと考えているので具合がいいうちは使っていくつもり。あすかあさってから乗り出し問題がなければ、1月12日の中山9R(成田特別/D2400m)を目標に進めていきます。鞍上は田中勝騎手に依頼しました」

2018.12.16 : 12月16日レース後コメント(4着)
田中勝騎手「今までの競馬を見ると気分を損ねないのが大事だと思っていました。スタートは出ましたが、無理には出していかず馬なりの位置で。ちょっと力んでみたりフッと抜いてみたりと集中し切れていない感じはありましたが、その都度修正しながら進めました。コーナー前で競馬が動き出したときに、もたもたするところがあったので、そこで仕掛けていきましたがちゃんと反応はしてくれましたよ。内にいくと下がってくる馬でごちゃつきそうだったので、そのままの勢いで外から上がっていきました。この馬なりに脚は使ってくれていますが前も止まらなかったですね。結果的にはもう少しポジション取りにってもよかったかもしれませんが、最後まで頑張ってくれていますよ。どこかで噛み合えばチャンスはくると思います」
昆調教師「前回よりも雰囲気は良さそうでしたが、まだあてにならないところはありますね。それでも道中はうまく走っていましたし力は出していると思います。もう少しパワーアップさせていきたいところではありますが、このように最後まで頑張る競馬を続けていければ徐々に力もついてくるはずですよ」

2018.12.13 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう午後、獣医師のチェックを受けて疲労回復の注射を1本打ってもらいました。追い切りであれだけ速い時計を出したあとでも脚元に反動は見られませんし、テンションが高くなりすぎることもありません。食欲も落ちることなく馬体重は468キロと先週から2キロ増。見た目もパンとしていて具合はとてもいいと思います。うまく立ち回れれば好勝負に持ち込めるでしょう」
※今週16日(日)中山9レース・3歳上1000万下/香取特別(D2400m)に田中勝騎手で出走します。

2018.12.12 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 服部J 78.3-63.4-50.2-37.5-12.8 一杯
外アルドーレ 78.9-63.9-50.5-37.7-12.6 強め
服部騎手「先週の追い切りときのうに続いて乗せてもらいました。馬場入り前も気の悪さは見せずとても集中していましたし、走り出してからも折り合いはつきました。後ろから追いかけて直線半ばで一旦並んだのですが、相手は動く馬だったので、最後は半馬身から1馬身ほど遅れました。先週から大きくは変わったところはありませんが、いい状態をキープしていると思います」
昆調教師「併せ馬では遅れましたが、軽いジョッキーを乗せたので風のように動きました。やりすぎたくらいかもしれませんが、これだけの時計が出るのは具合がよくて体がよく動いているということでしょう。2走前の結果からこのクラスで上位にくる力はあるので、もうひと押しを期待しています」

2018.12.06 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「追い切りで右トモに擦り傷をつくってきたので、きのうの午後獣医師に診てもらって化膿止めだけ打ってもらいました。背腰などに疲れなどはないということだったので、そのほかに目立った治療はなかったです。馬体重は先週から2キロ増の466キロ。3頭併せで追い切ったあとでも体重は増えていましたが、日ごろからしっかりカイバを食べているので実になっているということでしょう」

2018.12.05 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 服部J 81.5-65.8-50.4-37.1-12.1 仕掛け
アルドーレ 81.9-66.0-50.6-37.3-12.1 仕掛け
トップディーヴォ 82.6-66.5-51.2-37.6-12.1 一杯
昆調教師「3頭併せで時計を出しました。格上馬を相手に1番後ろからいってきっちり併入しましたし、速い時計も出ましたが、体重の軽いジョッキーを乗せたのでこれくらいは楽に動いてもらわないと。使ってきている馬だし、きょうもちょうどいい負荷をかけられたので来週はサッとで十分でしょう」
服部騎手「以前レースで乗ったときは行きっぷりがすごかったですが、きょうは前半までのんびり走っていました。4コーナーで置かれるかと思って少し焦りましたが、直線に向くと自分からハミをとり、最後までしぶとい脚を使っていました。自分で脚の使いどころをわかっているのかもしれませんね。具合はすごくよさそうです」

2018.11.29 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースで調整しました。
助手「けさもCウッドコースでキャンター調整を行いました。硬さはないし、伸びがあるフットワークで素軽さを感じました。先週、今週と調教を軽めにしてリラックスさせているのがよかったのかもしれません。前回はカラ元気だったとはいえ、フレッシュでほぼピークといえる出来だったので、これ以上大きな上積みは期待できませんが、状態は高いレベルで安定していると思います」

2018.11.28 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースで調整しました。
助手「Cウッドコースを普通キャンターで1周半乗りました。乗ったのは久々でしたが、以前より前後のつながりがありましたし、バネがあって弾んでいるようにも感じました。硬さはまったく感じませんでしたよ。ふだんでもイライラしたところはないのでこの間のレースを使ったことでうまくガス抜きができたのかもしれません。レースまでまだ時間があるので時計を出し始めるのは週末からになりそうです」
昆調教師「依頼していた横山典騎手が騎乗できないということなので、田中勝騎手で調整しています」

2018.11.22 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 72.6-53.9-36.7-18.7 馬なり
助手「予定どおりけさ乗り出しましたが、すごく元気で硬さもほとんど感じませんでした。前回が絶好調とも言える状態だったので、そのときから大きく変わったということはありませんが、出来落ちはなく状態はしっかりキープ。これなら次に向けて進めていけそうです」

2018.11.21 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「1コーナーの時点で行きっぷりが前回とは違いましたし、道中も持つところがなく、脚をためられなかったようで着順を落としてしまいました。1度使って具合はいいと感じていたのですが、すみません。レース後はひき運動を続けていますがとくに変わりありません。見た目も落ちていないし、相変わらず元気いっぱいですよ。いまのところあすから乗り出す予定で坂路を1本軽く上がることになると思います」
昆調教師「次は12月16日の中山9R(香取特別/D2400m)へ向かいます。今回も特別戦なので平場より力のあるメンバーが揃うかもしれませんが、力試しで強い馬たちにもまれることで、もうひと皮むけてくれれば。鞍上は引き続き横山典騎手に依頼しています」

2018.11.17 : 11月17日レース後コメント(6着)
横山典騎手「調教から元気は良かったのですが、競馬前の雰囲気としては前回の方が良かったですね。返し馬の一歩目に前回より力強さがなかったですし、スタートしても空回りする感じでこの間より進んでいかなかったです。道中は悪くなかったですが、途中で動いたらスカスカになりそうだったので後ろで溜めながらいきました。溜めたぶん最後までジリジリきてはいますが、あの形から勝ち切るまではまだ力が足りなかったですかね。この馬なりに頑張ってはいますよ。前回がうまくいっただけに残念ですが、一つ一つ力をつけていってもらいましょう」

昆調教師「状態は良さそうでしたが、二走ボケの感じもあったかもしれません。距離はいいですが、大箱の東京コースよりももう少し展開の動くコースの方がいいかもしれないですね。まだこれから良くなりそうですし、問題なければ続戦していきたいと考えています」

2018.11.15 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「きのうチェックしてくれた獣医師は『1度使ってしっかりしてきた』と話していました。脚元や筋肉にも痛みはないということでしたが、念のためいつもの疲労回復だけ打ってもらいました。けさはひき運動のみの調整でしたが、硬さは感じなかったですし、変にスイッチが入ることもなく、おとなしく歩いていましたよ。冬毛は伸び始めましたが、この時期としては毛ヅヤ自体はいいので内面が充実しているということでしょう。馬体重はけさの時点で468キロあり、輸送しても前回と同じくらいで出走することになりそうですが、横山典騎手も太くはないと言っていたので問題ないはず。叩いての上積みは大きく、着実に力をつけているので楽しみです」
※今週17日(土)東京9レース・3歳上1000万下/伊勢佐木特別(D2100m)に横山典騎手(55キロ)で出走します。

2018.11.14 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて追い切りました。
 坂路 横山典J 54.6-39.2-25.1-12.9 仕掛け
昆調教師「坂路で追い切るということ以外はジョッキーに任せました。なんにも言うことがないくらいの内容で具合のよさがひしひしと伝わってきました。多少ムラのある馬ですが、状態は前回以上で絶好調です」
横山典騎手「元気がよかったので、きょうもなにかするだろうとなと警戒していましたが、馬場入り前にダッシュを決められました。危なかったです。もっと精神的にどっしりしてほしいとは思いますが、この元気が走る源になっているのかもしれませんね。昇級初戦で4着と好走したとはいえ、まだ力をつけている段階なので徐々に上を目指していきましょう」
※今週17日(土)東京9レース・3歳上1000万下/伊勢佐木特別(D2100m)に横山典騎手(55キロ)で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2018.11.08 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 横山典J 72.8-55.8-38.0-18.3 馬なり
昆調教師「予定どおりけさから乗り出しましたが、休み明けを1回使ったことで気持ちが高まっていて元気いっぱいでした。坂路のゴール付近で後ろから馬が近づいてきたら急加速するなどなかなか大変だったみたいです。騎乗した横山典騎手は『元気がよすぎで危ないと感じるほどだった』と笑いながら話していました。見た目もパンとしていて体を大きく見せています。絶好調です」

2018.11.07 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「4着でしたが、長期休み明けだったことや昇級初戦だったことを考えるとよく走ったと思っています。体も増えていましたが、見た感じでは極端に太くは映りませんでした。太かったらあれだけ走れないはずなのでほとんどが成長分でしょう。叩いてよくなるタイプで間違いなく上積みがあるので次はもう少し走ってくるはず。来週17日の東京9R(伊勢佐木特別/D2100m)を横山典騎手で予定していますが、権利も出走間隔もないので出走できるか微妙な状況です」
助手「レース後も脚元は問題ありませんし、カイバ食いもいつもどおりです。獣医師のチェックでも異常はないということだったのであすから乗り出せると思います」

2018.11.03 : 11月3日レース後コメント(4着)
横山典騎手「助手さんは少し重いかもと話していましたが、跨った感じそんな風でもなくて、返し馬でもヤル気十分でしたよ。これならいいところありそうだと思っていたので、行けたら逃げるくらいのつもりだったんですけどね。あまり出脚もつかなかったので、気分を損ねないように進めました。砂を被ったら頭を上げたり繊細なところはありそうでしたが、あまりこういう競馬もしていないようなので慣れてくれば大丈夫そうですよ。ただ、自分の思う通りに走れないと脆そうな感じはあるので、ある程度の経験のある騎手がいろいろと会話しながら気持ちよく走らせる形が今は良さそうですね。直線では少し強引にいきましたが、ちゃんと反応して最後までやめずに頑張ってくれました。久しぶりでクラスが上がったにしては、レース内容は悪くなかったと思います。気持ちよく走らせてあげれば、このクラスでも十分やれますね。思っていた形とは違いましたが、よく頑張ってくれました」

2018.11.01 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動で調整しました。
助手「追い切り後もとくに変わりありません。きのう獣医師のチェック受けても筋肉や脚元へのダメージは見られなかったのでいつもどおり疲労回復だけ打ってもらいました。馬体重も468キロと休み明けでもちょうどよく仕上がっています。けさの運動中も元気いっぱいですごく走りたがっているように感じましたが、この気持ちをレースでぶつけてもらいたいです」
※今週3日(祝)東京12レース・3歳上1000万下(D2100m)に横山典騎手で出走します。

2018.10.31 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 54.9-40.1-26.2-13.1 一杯
内アンジュデジール 54.0-39.3-25.7-13.0 馬なり
助手「馬場が重くて予定より全体時計が1秒以上かかってしまいました。相手より手応えも劣っていましたが、動き自体はよかったし、負荷も十分かけられたと思います」
昆調教師「動く馬相手にくらいついていたし、時計もきょうの馬場状態を考えれば十分なもの。休み明けでやれることはすべてやったのであとは横山典騎手にお任せします」
※今週3日(祝)東京12レース・3歳上1000万下(D2100m)に横山典騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2018.10.25 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう診てくれた獣医師によると筋肉は傷んでいないということだったので、いつもどおり疲労回復だけ打ってもらいました。けさは厩舎周りのひき運動で疲れを取りましたが、きのうジョッキーに乗ってもらってしっかりやった後なのに元気があり余っている様子でしたし、馬体重も470キロと先週よりも増えていました。充実していますね」

2018.10.24 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 太宰J 83.1-66.1-51.4-38.1-12.3 一杯
内ヒルノアマランテ 82.7-65.7-51.1-38.1-12.3 強め
太宰騎手「しまいまでしっかり伸ばしておきました。トモが甘いので追ってから頭が高くなってしまいますが、手前はスムーズに替えてくれたし、息の入りもよかったです。前回騎乗したときよくなっていると感じました」
昆調教師「帰厩後の様子を見ていても集中力を感じるので、だいぶ大人になったのかなと思ってブリンカーからチークピーシーズに替えてみましたが、やっぱりブリンカーの方がよさそうです。きょうもところどころ少し気を抜きかけたところがあったように映ったし、長い距離を走るとなると集中力が持続しない可能性もありますからね。来週の追い切りからブリンカーを装着させます。ここまでで十分すぎるほど負荷をかけてきて、すでに仕上がっているので来週の追い切りは坂路でそれなりにやれればと考えています」

2018.10.18 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 82.2-66.2-51.4-37.8-12.4 一杯
外マイスタイル 81.1-65.8-51.0-37.4-12.4 馬なり
昆調教師「先行して内を回ったとはいえオープン馬と同入。十分すぎるほど動いていますね。多分ですが、時計はゼノンの自己ベストではないでしょうか。お尻まわりがしっかりしてきたし、体を大きく見せるなど進化してきました。来週はジョッキーを乗せてしっかりやるつもりです」
助手「しっかりやっておきました。集中して走っていて最後も甘くならず頑張っていました。またよくなってきていると思います」

2018.10.17 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて調整しました。
助手「あすの追い切りに備えてCウッドコースでキャンター調整を行いました。相変わらず元気いっぱいで余計なことばかりしています。けさも坂路近くの角馬場で運動していると、ほかの馬が坂路を駆け上がる音に過剰に反応して何度も跳ねていました。休み明けでフレッシュな状態でありながらも時計を出し始めたことで気が入ってきているのかもしれません。走らせてからはうまくハミが抜けてコントロールも利いていたので精神面にはまだ余裕がありそうですよ」
※次走の鞍上は横山典騎手の予定です。

2018.10.11 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 太宰J 83.0-66.9-53.0-39.8-13.5 馬なり
内ヒルノアニモ 82.7-66.7-52.8-39.6-13.7 一杯
太宰騎手「古川騎手が乗った2歳馬に先着。残り1Fで促して反応だけ確かめましたが、手応えにはまだまだ余裕があったので、追えばもっと差が開いていたかもしれません。気になったのは手前を替えづらかったところ。それが元々のものなのか、疲れからきているものかはわかりませんが、レースまで時間があるのでそういった課題も修正していけるでしょう」

2018.10.10 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースで調整しました。
助手「あす追い切るのでけさはCウッドコースを普通キャンターで1周半。久々に乗りましたが、帰ってきてすぐはフレッシュですごくよく感じたのに、けさはトモの入りがいまひとつと感じましたし、背中もあまり使えていませんでした。少し疲れが出始めているのかもしれません。カイバはよく食べていてふっくら見せるなど体調面は問題ありませんが、これ以上疲れをためこまないようしっかりケアしながら乗り込んでいきます」
昆調教師「あす追い切ります。レースまで1カ月を切ったので、これからはCウッドコースで時計を出して負荷をかけていくことになるでしょう」

2018.10.04 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「追い切り後も変わりありません。馬体重は466キロとシェイプアップしていますが、見た目は立派でたくましさを感じます。馬房ではおとなしくても、外に出るとスイッチが入り元気いっぱいになりますが、メリハリがあるところがこの馬のいいところなんでしょうね。週末は15-15を消化することになりそうです」

2018.10.03 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 57.2-41.2-26.4-12.9馬なり
内ムーンスピーク 56.4-40.7-26.4-13.1
助手「坂路でデビュー前の2歳馬と併せ馬を消化しました。ジョッキーが乗って一杯になった相手に対し、こちらは最後は引っ張り切りで手応えにはたっぷり余裕がありました。追ってどれくらい時計をつめられたかまではわかりませんが、だいぶ体がしっかりしていてパワーアップしているので動かせば動いたはずです」

2018.09.27 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 76.0-56.1-37.5-19.8 馬なり
助手「久々に乗りましたが、休む前はいつもコトコトしていて硬さがあったのにけさはまったく気になりませんでした。バランスもいいし、すごく体も使えていましたよ。いまのところいい印象しかありません。週末から時計を出し始める予定です」
※馬体重472キロ。

2018.09.26 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 70.4-51.9-34.1-17.0 馬なり
昆調教師「淡路島のヒイラギステーブルでひと息いれて、きのう(火)帰厩させました。牧場スタッフからもフレッシュと聞いていましたが、帰厩後も元気いっぱいで常歩もできないくらいですよ。運動初日の分、気負いもあったとは思いますけどね。夏に北海道で見たときより成長して全体的にひと回り大きくなったような気がします。トモの張り具合はひと際目を引きますね。コンディションはかなりいいのであとはレースに向けて地道に乗っていくだけ。次走はいまのところ11月3日の東京12R(D2100m)と考えています」

2018.09.21 : ファンタストクラブ→ヒイラギステーブル
本日、ヒイラギステーブルに向けてファンタストクラブを出発しました。
担当スタッフ「ずっと順調にきましたね。理想を言えばもう一回り大きくしてから送り出したかったのですが、直接入厩ではないので、向こうでもしっかり乗ってもらえるでしょう。今回の滞在では気性の成長を感じました。この感じで競馬に向かえれば1000万でも通用すると思います」

2018.09.14 : ファンタストクラブ
担当スタッフ「まだ復旧は完全とはいえませんが、馬には影響なく地震の翌日から調教も再開しています。今週は長めのキャンターを主体にして坂路の速いところは控えていますが、精神的なダメージもなさそうなのでまた元のペースに戻していきます。ただ、調教師から近々移動させたいという連絡もあったので、具体的な移動日が決まったら、そこに合わせた調整に切り替えます」

2018.09.07 : ファンタストクラブ
馬体重477キロ。
担当スタッフ「確かに大きな地震でしたが、うまやは住宅よりも頑丈なつくりになっているので、驚きはしたでしょうが、特に問題なく無事でした。井戸水が緊急用としてあったのも幸いでしたし、間もなく通常メニューに戻していけると思います」

2018.08.31 : ファンタストクラブ
担当スタッフ「今週は坂路で15-15を消化していますが、体重が変わらず475キロなので15以上は進めないようにしています。今ぐらいの体重で競馬に行くぐらいがちょうどいいと思います。少し腹も上がって見た目にも細く映ります。飼い葉は食べているし、精神的にも大人になっているのですが、思うように実にはなってきません。それでもどこといって悪いところはありませんし、少しでも厚みを出していけるよう努めていきます」

2018.08.24 : ファンタストクラブ
475キロ。
担当スタッフ「今週もメニューは変わらず坂路とコースの併用です。坂路は火金ともに17-17にとどめましたが、どこか不安があるわけではなく、まだ具体的な移動プランが出ていないので緩急を利かせてやり過ぎないようにしています。このペースでも落ち着いて走れているように、ここにきて精神面で成長が感じられるのが何よりですね。体調に不安はないので、このまま状態に合わせて乗り進めていきます」

2018.08.17 : ファンタストクラブ
担当スタッフ「今週も坂路とコースを併用して乗り込んでいます。火曜日に15-15、今日は17-17を2本乗っています。精神面にゆとりが出てきたことは先週お伝えしましたが、今週も落ち着いて稽古に臨むことができています。動きに関しては良い意味で変わらず安定した状態ですね。飼い葉もよく食べて肉体的にも問題はないので、引き続きしっかり乗り込んでいきます」

2018.08.10 : ファンタストクラブ
馬体重474キロ。
担当スタッフ「今週も坂路とコースを併用して順調に乗り込んでいます。普段の様子や走りを見ていると、ずいぶん大人になったなと感じますね。やけに落ち着きがあるんですよ。以前はカッカして何をしでかすか分からない面もあったのですが、年を経て精神的な丸みが出てきました。これは当然いい方に捉えたいですね。私たちも先生も上のクラスでもやれるというのは共通の認識。先生はむしろ上のクラスの方が流れに乗りやすいと常々言っていますからね。そのためにもまずは状態をしっかり整えて、良い状態で送り出すことが大切。今後も気を緩めずしっかり調整していきます」

2018.08.03 : ファンタストクラブ
今週も火、金と坂路、他の日はコースでじっくり乗っています。坂路のペースは引き続きF17秒程度。動きは悪くないですし、体調も良さそうで特に不安なところはありません。体もいくぶんふっくらしたように映ります。秋始動になると思いますが、上でもやれると思っている馬なので、しっかり作っていきたいです。

2018.07.30 : ファンタストクラブ
引き続き坂路では17-17程度でじっくり乗っています。しゃかりきに速い時計を出すのではなく、このぐらいのペースで気性面の成長を促しながら乗っているのですが、狙いどおりに成長は感じられますよ。写真撮影の時など以前はなかなか立てませんでしたが、今は行儀よくスッとポーズが取れます。体はちょうど競馬を使うくらいの470キロ前後なので、欲を言えばもうひと張り出てくるといいのですが、スレンダーな馬体なりに以前よりも力感は増しています。今後はもうひと厚み出していけるように乗っていきたいです。秋の始動に向けてしっかりつくっていきます。

2018.07.20 : ファンタストクラブ
今週も週2回坂路でしっかり乗って他の日はコースで休まず乗っています。体重は469キロともうひとつ戻りは遅い感じですが、馬は元気いっぱいで疲れも見せていません。精神的に大人になってきたと感じていましたが、体重の戻り具合などを見ると、もう少し落ち着いてのんびりした感じが出てきてもいいのかなとも思います。昆先生も期待されていますし、もう一ランク上を目指せるように心身ともに充実させていきたいです。

2018.07.13 : ファンタストクラブ
今週も先週と変わらずコースと週2回の坂路で順調に乗っています。ダメージはありませんが、予定が決まっていませんし、馬体をもっと充実させたいので、今週も坂路でF17~16ぐらいまで。それでも動きは前向きですし、前回の勝利で少し変わってきたかなという印象もあります。少し気分屋なところはありますが、力を出せばかなりの能力を秘めている馬ですからね。安定して力を発揮できるように、人とのコンタクトも重視して乗っています。

2018.07.06 : ファンタストクラブ
今週も週2回の坂路調整と屋内ダートでキャンターを乗っていますが、動きを見てもダメージは感じませんが、馬体重が465キロとまだ物足りないところはあります。このぐらいで競馬を走っていたこともありますからね。焦る必要もないので、しっかり食わせてじっくり乗ってさらにパワーアップさせたいですね。

2018.06.29 : ファンタストクラブ
今週も火曜、金曜と坂路に入れてF17ぐらいのペースで乗っています。それ以外の日は軽めのキャンターにとどめ、目に見えない疲れのケアも行っています。昆先生のお話では、「まだ具体的なレースの予定は立てていないが、クラスが上がった方が折り合いが付けやすくなるし、競馬もしやすいんじゃないか。前走の勝ちっぷりなら十分やれていいと思う。ただ、使ったことで線は細く映るので、まずは馬体をしっかり戻して、そこからまた作り直して欲しい」とのことでした。精神的なものが影響してか復帰後は結果が伴わずもどかしい思いをしましたが、前走を見てもやはり能力の高い馬ということを実感しました。さらに活躍してもらえるようしっかり乗り込んでいきます。

2018.06.26 : ファンタストクラブ
牧場に着いた当初はテンションが高めでしたが、その後は順調に立ち上げています。今週から坂路に入れて軽く17-18くらいまで進めています。競馬を使っての輸送だったので、さすがに線は細く映りますが、どこも傷んだ箇所はなくこのまま進めていけそうです。前走のレース振りも立派でしたし、これからがまた楽しみになってきましたね。近々調教師が来場するのでお話を聞いておきます。
※更新が遅くなり申し訳ございませんでした。

2018.06.13 : 昆貢厩舎→ファンタストクラブ
本日、ファンタストクラブへ向けて出発しました。
助手「今まではなんだったのだろうと思うほど、あまりにも強い内容で正直驚いてしまいました。ひとつ上のクラスで好走していた馬相手に勝てたのだから、クラスが上がってもすぐに通用するかもしれませんね。レース後はひき運動で疲れをとってきましたが、元気いっぱいでカイバもモリモリ食べていますし、レースで外目をスムーズに回ってきたので脚元の外傷などは見られず、歩様も正常。獣医師に診てもらっても治療するところはないということでした。きょう午前北海道へ向けて出発しましたが、しばらくの間涼しいところで疲れを癒してほしいです」

2018.06.10 : 6月10日レース後コメント(1着)
古川騎手「金曜日に乗ったときに状態が下げ止まっていると感じ、これならどうにかなりそうだと思っていました。でも、こんなにも差をつけて勝つまではイメージできなかったです。勝因は距離が延びた分でしょうね。追走が楽で、今だと思ったタイミングでスッと動いて前を飲み込んだんですから。直線は先頭に立つのが早かったかもしれませんが、抜け出したときに一瞬フワッとしてひと息入れられたので、最後まで持たせることができました。馬も頑張ってくれましたが、自分自身上手く乗れたと思っています」
昆調教師「おめでとうござました。正直実績の降級馬が何頭かいたのであまり自信がなかったですが、本当によく頑張ってくれました。もう少し早く勝たせることができればよかったんですけどね。すみません。クラスが上がってからの力関係についてはなんとも言えませんが、1000万クラスは長い距離のレースが組まれているし、自ブロック制度にもしばられないので狙って使っていけると思いますよ。ハードなローテでも頑張ってくれたので、来週北海道のファンタストクラブへ運んで休養させる予定ですが、次走などその先についてはまだ考えていません」

2018.06.07 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう獣医師チェックの際に疲労回復を打ってもらいましたが、脚元などに不安はないということでした。ハードな調整が続いていても、いつもどおりカイバもしっかり食べていて体重も先週からマイナス2キロの458キロにとどまっています。馬は元気いっぱいだし、条件も好転するのでそろそろ決めたいですね」
昆調教師「使ってきているので状態は平行線。でも、コース替りも距離が延びることもプラスですし、ジョッキーはいつも乗ってくれている古川ジョッキーなので期待をもって送り出します」
※今週10日(日)阪神7レース・3歳上500万下(D2000m)に古川騎手で出走します。

2018.06.06 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 古川J 53.3-38.7-25.2-12.8 一杯
外キタサンコンサート 53.3-38.7-25.3-12.8 強め
古川騎手「テンから併せる予定でしたが、先週までのガツンとうなっていくところがなくて、スタートしてすぐにスッと離されてしまいました。それからは押しても叩いてもなかなか差を詰められず、そのままゴールに流れ込んだ感じに。ゼノン自身も全体を53秒台で、しまいも13秒を切るなど一生懸命走っていたけど、硬さが出始めたせいか動きは少しぎこちなかったです。絶好調だった時と比べると物足りなく感じますが、完全に落ち切ったわけではなく、10点満点中8点は与えられる状態なので、スムーズに運べれば好勝負に持ち込めるはずです」
※今週10日(日)阪神7レース・3歳上500万下(D2000m)に古川騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2018.05.31 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「追い切り後の様子も変わりません。イライラしたところはなく、馬房の外から声をかけると人にすり寄ってくるなどとても穏やかに過ごしています。獣医師のチェックでも治療が必要なところはなにもないということだったので、週末、来週と時計を出して態勢を整えていきます」

2018.05.30 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 古川J 52.8-38.4-25.4-12.8 強め
外ヒルノオークランド 53.5-39.0-25.8-13.2 強め
古川騎手「しまいだけ気合いをつけて反応を確認しました。帰厩してすぐのころの動きが10点だとしたら、きょうも9点台をつけられる状態。使ってきているので大きな上積みはありませんが、高いレベルで状態は安定していますよ」
昆調教師「具合がいいのでもう1戦してから北海道に運ぶことにしました。今週東京でD2100mが組まれていますが、2場開催で頭数が揃うため関西馬は出走できないでしょう。阪神ではD1800mがありますが、これまでのレースを見ても少しでも距離があった方がいいのは明らかなので、来週10日の阪神7R(D2000m)に向かうことにしました。ジョッキーは古川騎手に依頼しています」

2018.05.24 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう獣医師に診てもらいましたが、筋肉に痛んだところはないし、内面もしっかりできているというお話でした。運動中の歩様もスムーズで適度な気合乗りで具合はよさそうです。体重も462キロとすっかり戻っていましたよ」
昆調教師「想定では除外が濃厚ですが出馬投票は行います。依頼していた古川騎手は確実に出走できる馬を選ぶということだったので太宰騎手で投票することにしました。除外となった場合のことも考えていますが、一旦北海道のファンタストクラブへ運んで、7月14日の函館7レース(D2400m)を目指すプランもあります」
※今週27日(日)京都6レース・4歳上500万下(D1800m)に投票しましたが除外となりました。

2018.05.23 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 55.6-39.9-25.9-12.9 強め
内ライトオンキュー 54.9-39.2-25.5-12.9 馬なり
助手「しまい重点でやりすぎないよう指示がありました。追われる立場でしたが、一旦相手に前に出られてからもしっかり踏みとどまっていました。雨で馬場が重くなり始めた時間帯としてはよく動きましたし、まだ余裕もあったくらい。それに動く馬が相手だったことを考えると悪い内容ではなかったと思いますよ。調子の波が大きい馬ではなく、今回も状態は保っています」
昆調教師「調子落ちは見られないので今週出走枠に入るなら日曜京都の6レースに出走させようと考えています。鞍上は古川騎手に声をかけており返事待ちの状態です。ローテーションがキツいのは確かですが、来週以降は1000万から多くの馬が降級してきますからね。できるだけチャンスがあるうちに使いたいと考えていますし、経験上厳しい暑さに対応できるタイプではなさそうなので、早めに使ったほうが消耗が少なく済むとみています。前走でうまくいかなかった部分をスムーズにクリアできれば好勝負は可能でしょう。もし出走できない場合は放牧も含めて考えなおします」
※今週27日(日)京都6レース・3歳上500万下(D1800m)に出走を予定しています。想定からは除外対象です。

2018.05.17 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 72.9-54.4-36.4-18.9 馬なり
助手「出がけはテンションが高かったですし、歩様も硬く感じました。使ったなりの疲れはありますね。でもキャンターにおろしてからは力みもなく、脚捌きもスムーズ。気になるところはなかったです。今週いっぱい軽めの調整にとどめて楽をさせてあげれば、またペースを上げていけそうな状態です」

2018.05.16 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「やや重たく感じた前走からの連闘で状態は良かったと思います。前半は上手に乗ってくれたのですが、動いてほしいところで動けなかったですね。もったいない競馬になってしまいました。レース後に左前脚の膝周辺と、左後脚の球節付近にかすり傷が見つかりましたが、どちらも軽症で心配するようなものではありませんし、体の回復も早いのであす軽く乗ってもらおうかなと思っています。もう少し様子を見てから続戦か休養か判断しますが、夏の北海道は同じ500万でもレベルが高そうなので、今のところ北海道で使う考えはありません。できれば関東馬の多い新潟で使いたいですね」

2018.05.13 : 5月13日レース後コメント(7着)
服部騎手「逃げるくらいの気持ちでレースに臨みましたが、出脚がつかなかったですし、周りが速くてハナには立てませんでした。でも、積極的なレースをすると決めていたので、多少強引でしたがポジションを取りに行きました。道中の手応えも凄くて、これは上位でゴールできるだろうと思って大事に乗っていたんですが、そこを外から一気に来られてしまって。さらに前の馬に割り込まれてブレーキをかける不利を受けたときに、馬が一瞬気を抜いてフワッとしてしまいました。もっと馬の力を信じて自分から動いていけば不利を受けずに済んだはずなので悔いが残ります。うまく乗れず馬主さんや関係者のみなさんに大変申し訳なく思っていますが、不利を受けながら直線は盛り返していたように力のある馬なので、このクラスは勝ち上がれるはずです」

2018.05.10 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 75.0-54.9-35.8-18.0 馬なり
助手「競馬明けでも元気いっぱいでした。前を走っていた馬のスピードがかなり遅かったので、ゼノンの走りたい気持ちとスピードがうまくかみ合わず、リズムを崩しかけましたが、疲れらしい疲れは感じませんでした。きのう診てくれた獣医師によると筋肉の状態も中身も問題ないということでしたよ」
昆調教師「疲れがまったくないとは言い切れませんが、見た目は元気で獣医師の話でも問題なしということでしたし、若手騎手競走は頭数も少なくなりそうなので連闘することにしました。ハードなローテーションですが、いつ出走できるかどうかわからない状況のなかで追い切りを重ねるより、少しでも勝つチャンスがあるときに出走させた方がいいと思います。クラス編成前のラストチャンスです。気持ちの問題さえクリアできれば上位には食い込めるでしょう」
※今週13日(日)新潟8レース・4歳上500万下(若手騎手)D1800mに服部騎手で出走します。

2018.05.09 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「期待に応えられず申し訳ありませんでした。枠順が決まった時点で嫌な予感がしたのですが、悪い予感が的中してしまいました。前に行こうとしても行けず、そうこうしているうちに嫌気がさして止めてしまったように見えました。大外を回って自力で上位にくるところまでの力はまだ備わっていませんからね。レース後も疲れは見せていないので、中1週でもう一度新潟で使う予定。権利がないので使えるかどうかわかりませんが、あすから乗り出してレースに備えることにしています」

2018.05.05 : 5月5日レース後コメント(13着)
横山武騎手「ある程度の位置につけたかったのですが、大外で内の馬より行き脚もつかなかったので、1コーナーまで中途半端な位置になってしまいました。内の馬が行って速くなりそうだったのでそれ以上は行かせませんでしたが、勝負処からついていけない感じになってしまい、最後までエンジンもかからなかったです。やはり本当はもう少し距離があって前半ゆったり行ける方がいいのでしょうが、今日はそれよりも大外枠が厳しかったと思います。内枠だったらもっといいポジションを取れそうでしたしね。もっと思い切って乗ればよかったです…すみません」

2018.05.03 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう午後、獣医師にチェックしてもらったところ筋肉の状態がとてもいいということでした。追い切り後も落ち着いていますし、運動中の歩様も正常。毛ヅヤもピカピカで体調も変わらず良さそうです。馬体重はけさの時点で464キロと余裕があるように映りますが、輸送でちょうどよくなるとみています」
昆調教師「新潟コースは実績があるし、久々を叩いた分の上積みもあります。それにジョッキーも以前騎乗した経験がありますからね。好勝負になると思います」
※今週5日(祝)新潟8レース・4歳上500万下(D1800m)に横山武騎手で出走します。

2018.05.02 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 54.8-39.6-25.6-12.8 一杯
内ヒルノケープタウン 54.4-39.3-25.4-12.9 馬なり
助手「今週出走予定と聞かされていたのでしっかり追いました。後ろから突いてもらう形で進めて最後はほぼ併入。仕掛けたときの反応は良かったし、時計もこの馬なりに出てはいますが、4F目に入ったあたりからモタモタし始めてしまって。もともと自分からガンガンいくタイプではありませんが、追い切り後でも馬体重は470キロありましたし、おなか周りもいつもより余裕があるように映るので少し重たかったのかもしれません。新潟までの輸送で絞れるとはいえ、レースまでにカイバの量を調節する必要がありそうです」
昆調教師「レース後も前回の状態は維持しているので今週の新潟に出走させようと考えています。古川騎手が他場で騎乗予定のため、横山武騎手に依頼しました」
※今週5日(祝)新潟8レース・4歳上500万下(D1800m)に横山武騎手で出走を予定しています。

2018.04.26 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 西谷J 67.2-51.2-33.7-16.0 馬なり
西谷騎手「硬さはなく元気いっぱい。坂路でもなかなかの行きっぷりでしたよ。休み明けを一度叩いた上積みは大きそうです。この状態なら予定どおり次を目指せるし、さらに前進が見込めるのではないでしょうか」

2018.04.25 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした、
助手「いい位置で競馬ができましたが、小回りの1700mに対応する器用さはまだなかったみたいですね。でも権利は獲ってきてくれたので調整はしやすいです。レース後も外傷などはなく歩様は正常。食欲も落ちていなし、運動に出ても元気いっぱいでした。この感じならあすから乗り出しても問題ないと思います」
昆調教師「D1700mであれだけの競馬ができたのだから初勝利を挙げた新潟D1800mならもっといい競馬ができるはず。週末まで回復状況を確認し、いつ出走させるか判断します」

2018.04.21 : 4月21日レース後コメント(5着)
古川騎手「やはり距離が忙しく感じますね。スタートしてからもポジションを取りに積極的に出していきましたし、勝負処でも早めから促してアクセルを踏んでいるのですが、道中で一息入れられない分、最後にもうひと踏ん張りが利かなかったように思います。それでも最低限権利は取ることが出来ましたし、今は調子も良いと思います。走りの感触はしっかりしていたので、次はもっとパフォーマンスも上がると思います」

2018.04.19 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした、
助手「追い切り後もテンションは上がっていませんし、カイバもしっかり食べています。馬体重も468キロとキープできていました。きのう診てくれた獣医師によると、筋肉などは傷んでいないということでしたが、ケアする意味で疲労回復だけを打ってもらいました。休み明けでも調教を積み重ねて走れる態勢は整っています。あとは小回りコースのD1700mをこなせるかどうか。課題はそこだけでしょう」
※今週21日(土)福島6レース・4歳上500万下(D1700m)に古川騎手で出走します。

2018.04.18 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 56.0-40.3-26.0-12.8 仕掛け
外アイガー 56.3-40.4-25.9-12.7 仕掛け
助手「ここまで本数を積んですでに仕上がっているので、相手の動きに合わせる程度にとどめました。後ろから追いかけて最後はきっちり併入。乗ったのは去年夏の北海道以来でしたが、古川ジョッキーやほかの厩舎スタッフが話しているように、だいぶ馬がしっかりしましたね。まだ自発的に前に出ようとはしませんが、仕掛けるとちゃんと反応していたし、スピードに乗るまでが早くなっています。この感じなら好位にこだわらなくても自在にレースができるかもしれませんね」
昆調教師「2週前の時点でレースに出走できる態勢はほぼ整っていたので、きょうもあまりやりませんでした。でも、馬自身はレースが近づいてきたことに気づいたのか少しずつ気が入ってピリピリしだしています。状態はとてもいいので、あとはパサパサのダートで走れるといいですね」
※今週21日(土)福島6レース・4歳上500万下(D1700m)に古川騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2018.04.12 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「追い切り後も変わった様子はなく、獣医師に全身を触ってもらっても異常なしということでした。これまでどおりカイバもしっかり食べていて、けさの運動中に馬体重を量ったところ468キロありました。先週から2キロ増えていましたが、調教を積んでも体重が減らないのでとても助かっています。来週のレースに向けて速い時計は必要ないと思うので、あとはコンディションなど中身をきっちり整えたいと考えています」

2018.04.11 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路      
          55.4-39.6-25.5-12.9 仕掛け
外ヒルノデンハーグ 56.3-40.2-25.6-13.0 一杯
助手「調教師からの指示は相手の動きに合わせてほしいというもの。やや離れた後ろから進めて、並びかけるときにちょっと仕掛けたくらいでした。動きすぎないよう手綱は抱えたままでしたが、放したらスッと行ってしまいそうな手応えでした。馬場が重くて、しまいはどの馬も苦労していそうな感じだったので、軽々12秒台でまとめられたことは立派だと思っています。レースまであと1週ありますが、状態は高いレベルで安定しています」

2018.04.05 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう午後の獣医師のチェックでは筋肉や脚元にダメージはないということでした。でも追い切りであれだけの速い時計を出したことで、これから疲れを見せる可能性もあるため、疲労回復の注射を打ってもらいました。きのうからけさにかけてカイバは完食していたし、運動中も元気いっぱい。今のところ追い切りの反動はなさそうですよ」
※馬体重466キロ。

2018.04.04 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 古川J 51.6-37.7-24.9-12.7 一杯
外キタサンコンサート 51.7-38.0-25.2-13.0 一杯
古川騎手「これまで53秒を切ったことはなかったはずで、また自己ベストを大幅に更新したのではないでしょうか。これでもまだ余力があったくらいですよ。馬自体が良くなっていないとこれほどの時計は出ないわけで、以前より完歩が大きくなったことで上限のスピードもアップしたのだと思います」
昆調教師「これだけ動けるならレースでの行き脚もこれまでとは違ってくるはずで小回りの1700mでも対応できるでしょう。次走は4月21日の福島6レース(D1700m)に古川騎手で向かうことにしました。あと2週ありますが、もう体はできているので、これからはレースまでは目立った時計を出すつもりはありません」

2018.03.29 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう獣医師に馬体チェックをしてもらったところ異常なしということでした。けさの運動中も元気いっぱいでしたしカイバも常に完食するなど体調もよさそうですよ。馬体重は464キロと先週から4キロ減りましたが、きのうしっかりやったし、暖かくもなっているので締まってきたのでしょう。ここまでは順調です」

2018.03.28 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 53.3-38.6-25.5-13.1 強め
外トップディーヴォ 53.4-38.8-25.6-13.2 一杯
古川騎手「テンから併せてオープン馬に先着。手応えもまだ余裕がありましたよ。放牧前は動いても具合がいいからだろうというジャッジでしたが、いまは馬自身の体感がしっかりしてきた印象です。頭が高いのは変わっていませんが、首を上手に使えるようになって前後の動きがこれまで以上に連動してきました。成長して力をつけていますね」
昆調教師「調教の動きはとても良かったですね。出走予定を早めることも検討しましたが、じっくり進めて一発で決めたいと考えています」

2018.03.22 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう獣医師に診てもらいましたが、傷んだところはないということでした。だいぶタフになったようです。けさの時点で馬体重は468キロ。見た感じ大きくなって帰ってきたと思っていましたが、見た目どおり数字もちゃんと増えていました。パワーアップしたし、ギアも備わって調教後の動きも変わってきたのでレースぶりも変わってくるといいですね」

2018.03.21 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 古川J 83.0-67.3-52.4-39.2-12.7 仕掛け
外ヒルノサルバドール 83.0-67.3-52.4-39.2-12.8 強め
古川騎手「先週の追い切りの動きがすごく良かったのですが、もともと調教では動かないタイプなので、きょう追い切るまでは半信半疑でした。でも3、4コーナーでも自分からハミを取って抑えるのがしんどかったくらいですし、この重たい馬場でラストも13秒を切ってきたのを見るとやっぱり力をつけているということでしょう。次が楽しみですね」
昆調教師「すごくいい動きでした。併せたのは先月小倉で500万を勝った格上の馬。その馬相手にテンから併せて先着したのだからたいしたものです。十分すぎるほど充電期間を与えたので心身ともにリフレッシュして成長もしたのでしょう。福島で1度叩いて、次の新潟に全力投球と考えていましたが、きょうの追い切りを見た今はそんな考えはなくなって、メンバー次第で初戦から十分勝負になるだろうとみています。いい状態のときに出走させたいのでもしかしたら予定を前倒しするかもしれません」

2018.03.15 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのうの追い切りは予定より速くなったので古川騎手も反動が出ないか気にしていましたが、今のところこれといって目立ったダメージはありませんでした。去年放牧に出る前はゴトゴトしていて硬さがありましたが、ゆっくり休んだことでそれも解消しているし、リフレッシュしてだいぶ元気にもなっています。うるさいくらいですよ。次は福島2週目あたりを目標に進めるようなので、そこを目標にしっかり仕上げていきます」

2018.03.14 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。 
 坂路 古川J 53.5-38.8-25.2-12.6 一杯
内キタサンコンサート 53.0-38.5-25.0-12.6 一杯
昆調教師「1本目の追い切りは1000万クラスの馬と併せました。もともと坂路では動かないタイプの馬だし、休み明けなので全体は55秒くらいだろうとみていましたが、終わってみれば自己ベストの53秒台。騎乗した古川騎手は『正直やりすぎた感はあるけど休む前よりやる気がありました。この時計だから最後は苦しくなって外に張っていたけどモタモタするところがなかった』と話していました。寒さの厳しい北海道で休んでいたので、見た目はアブラが乗っていて体は重そうですが、精神面をリセットできたことが、きょうの動きに出たのかもしれません。福島はなぜか長い距離のレースがないので新潟まで時間をかけてつくっていこうと思っていましたが、これだけ動けるとなるとD1700mしかなくても福島へ行きたくなってしまいますね。クラス編成の前にひとつ勝たせられるよう頑張ります」

2018.03.09 : ファンタストクラブ→昆厩舎
当初はもうしばらく牧場で調整し、6月からの北海道開催を視野に入れていましたが、現時点でだいぶ状態が整ってきたことから、明日の検疫で栗東トレセンに入厩することになりました。今週も火曜日に坂路で15-15を消化して順調にきています。馬体重も486キロまで増えているので、良い状態で送り出せそうです。

2018.03.02 : ファンタストクラブ
今週も順調に屋内ダートと坂路で乗り込みを重ねています。15-15を重ねてようやく良かった頃のデキに戻ってきましたね。牡馬としては元々が細身な馬ですが、それでも稽古が実になって体つきも良くなっています。始動は6月の北海道あたりかなと話しているので、しっかり乗り込みを重ねて心身ともに更に鍛えていきたいです。

2018.02.23 : ファンタストクラブ
今週も屋内ダートと坂路を併用して順調に乗り込んでいますが、坂路のペースは15-15までにとどめました。もう少し体に厚みを出していきたいのと、まだ具体的な移動プランが立っていないので、メリハリを利かせながら進めていければと考えています。現在の馬体重は486キロですが、うちにいるうちに500キロぐらいまで増やせたら理想ですね。体調面は問題なく至極順調にきています。

2018.02.16 : ファンタストクラブ
今週も屋内ダートコースと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。周回コースでは2400~4000mを乗って体力強化を図り、週2回の坂路では13-13でスピード面も強化しています。今週の坂路の動きも良かったですよ。素軽さが出てきましたし、前向きさもありました。あとは前回もお伝えしたように牡馬にしては線の細いところがあるので、もう一回り大きくなって欲しいですね。乗りながらしっかり食わせて全体に厚みを出して行ければと思います。

2018.02.09 : ファンタストクラブ
今週も坂路とコースを併用して順調に乗っています。坂路では火曜日15-15、今日は13-13をいずれも4Fから。動きに素軽さが出てきましたし、一時のガタッときた感じは完全に脱しました。ただ、馬体はパッと見、仕上がりすぎてしまっているように見えるほどで、よく言えば締まりがあるですが、実際のところはまだ薄いというのが正直なところでしょうね。もっと厚みが出てくれると今後がさらに楽しみになるのですが。そのあたりは地道なトレーニングで改善していくしかないと思うので、焦らずつくっていきますよ。先生のところは一度入れば比較的長い在厩なので、今のうちに芯からしっかりした体作りを心がけます。

2018.02.02 : ファンタストクラブ
今週は火曜日と今日、坂路で13-13を消化しました。ペースを上げても体の丸みは維持していますし、来場当初のがれた感じはありません。動きの方も着実に良化を示しています。ただ、まだ背も伸びていますし、もっと肉付きはあってもいいですね。今で488キロですが、厩舎に送り出す時には500キロあっていいでしょう。元気はありますが、うるさいということはなく、手が掛からずちょうど良い精神状態で過ごせています。今後も週2回の坂路と週4回の周回キャンターでしっかり体をつくっていきます。

2018.01.26 : ファンタストクラブ
今週は火曜日と今日、坂路で15-15を消化しました。身体に丸みが出てきましたし、動きもかなり良くなってきました。精神面でも落ち着きが出て大人になってきたことを感じます。これならこのまま本数を重ねていけそうですし、まだまだ良くなってくると思います。競馬にいって気性的にアテに出来ない面があったようなので、走りに対する集中力を出させるよう意識して乗っていきます。

2018.01.19 : ファンタストクラブ
年明け以後も順調に乗り込みを消化しています。気性的に仕上がり早のタイプなので、やろうと思えば速いところにもいける状態ですが、今はあえて17-17にとどめています。このぐらいの時計でも動きが良化してきたことは分かりますし、体つきもふっくらして元の状態に戻りつつありますね。今で482キロあって細くは見せませんよ。当面移動の予定はないので、速い時計にこだわらず、フォーム等を確認しながら更に状態を上げていければと思います。

2018.01.12 : ファンタストクラブ
週2回の坂路と周回コースを併用して順調に乗り込んでいます。年末年始にリフレッシュを図ったことで元気は出てきましたね。ここからは落ちてしまった筋肉を戻して全体の張り出しをアップさせていきたいところです。脚元や体調は問題ないので、ここからは順調にペースを上げていけるとみています。

2018.01.09 : ファンタストクラブ
年末30日から年明け3日まではリフレッシュさせて4日から再び立ち上げています。まだ絶好調の雰囲気には至りませんが、年末の段階で徐々に体調が上がってきている感じはあったので、年明けの立ち上げはスムーズで、すぐに坂路調整も再開できています。現在はキャンター2400mと坂路で17-17。今後は週2回のペースで坂路に入れて徐々にペースを上げていくことになるでしょう。ひと頃のガタッときた状況は脱しているので、乗りながら要所の厚みを取り戻していきたいです。まだ上を目指せる馬だと思っています。

2017.12.22 : ファンタストクラブ
担当スタッフ「今週から屋内ダートでキャンター2400mを開始しました。まずは馬体を戻すことをテーマに、無理せずじっくり進めていきます。乗りながら食わせて厚みを出していきたいですね。毛艶はそこまで悪くありませんが、トモの張りなどはもうひとつ。体を増やすと共にもう一段パワーアップを図っていきたいと思います。脚元など体調面の不安はありません」

2017.12.15 : ファンタストクラブ
担当スタッフ「先週末からマシン運動をはじめ今週から乗り出しています。まだ屋内ダートを軽く足慣らしといったところですが、馬は元気いっぱい。ただ、馬体はまだ細くなかなか丸みが出てきません。うちで良かった頃はもっとパンとしていたのですが、大袈裟にいうと当時の半分ぐらいの姿に萎んでしまった印象。それだけ頑張って走ってくれたのでしょうけど。幸い脚元含めてどこか傷めているところはないので、乗り込みながら膨らませていきたいと思います」

2017.12.08 : ファンタストクラブ
笹針治療後の舎飼とパドック放牧を継続しています。まだ疲れが抜け切ったとはいえませんが、徐々に覇気は戻ってきた感じですし、飼い葉も食べています。どこか傷めたということはないので、時間と共に状態も戻ってくるでしょう。500万は突破できる馬ですし、しっかり英気を養って立て直していきたいですね。

2017.12.01 : ファンタストクラブ
担当スタッフ「24日に入場しました。入場時の馬体重は448キロ。かなり疲れが溜まっているようで見るからにしぼんでいたので、今週笹針で対処しました。しばらくパドック放牧でのんびりさせ、まずは体をふくらませたいと思います」

2017.11.23 : 昆厩舎→ファンタストクラブ
本日、ファンタストクラブに向けて出発しました。

2017.11.22 : 昆貢厩舎→ファンタストクラブ
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「ここ最近のなかではもっともだらしない内容でした。いつも元気がいいので疲れがないように見えていましたが、中身に疲れが出始めているのかもしれません。ことしの3月からすでに9戦。一生懸命頑張ってくれたので、ここで休養に出してしばらく充電させましょう。こっちが暖かくなるころに戻そうと考えていますが、夏の降級前に勝たせておきたいです」
助手「レース後も脚元などに異常はありません。精神面の落ち込みもないようでいつもどおり元気いっぱいですよ。あす(木)ファンタストクラブに向けて出発する予定。強行軍ともいえるローテで頑張ってくれたのでしばらくゆっくりしてもらいましょう」

2017.11.19 : 11月19日レース後コメント(7着)
富田騎手「スタートしてからの二の脚がつかずに遅れてしまいました。あまり後ろ過ぎるのは嫌だったので仕掛けてポジションを取りにいったのですが、あまり反応してくれなかったので後ろになってしまいました。小回りコースですし、途中から押し上げていきたかったんですけどね。ここでも仕掛けてからスピードがあまり上がらず、前の集団まで行けませんでした。最後までバテている訳でも止めてしまっている訳でもないのですが、ずっと同じペースという感じで前までは届かなかったです。こういう馬だというのは分かっていたのでもっと前で競馬がしたかったのですが、スタートで遅れたのが痛かったです。展開的にももう少し前で競馬することができていれば違ったと思います。馬は頑張ってくれているだけに何とかしたかったのですが、すみません」

2017.11.16 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「追い切り後も変わりありません。馬体重は462キロ。新潟より遠い福島までの輸送がありますが、きのう、きょうとカイバをあっという間に完食しているので同じくらいの数字で出走できるのではないでしょうか。タイトなローテですが元気いっぱい。調子は変わらずいいと思います」
※今週19日(日)福島2レース・3歳上500万下(D2400m)に富田騎手で出走します。

2017.11.15 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 西谷J 53.6-39.0-25.5.-13.1 一杯
内パワーウーマン 53.0-38.4-25.1-12.6 馬なり
西谷騎手「調教師からの指示はしまい2Fだけ伸ばしてほしいというもの。テンから併せていきましたが、隣の馬が重馬場でも動く馬だったので、それに離されないためにステッキを入れました。ステッキをいれると一瞬反応していましたが、そこからは超ワンペースといった感じ。でも、もともと性格がマイペースで坂路では動かないと聞いていたし、使ってきている馬なのでこれくらいで十分でしょう。ゼノンなりに状態はよさそうですよ」
昆調教師「予定どおり今週使いましょう。状態も変わらず維持しているし、2400mはこの馬のためにあるレースと言ってもいいくらいですからね。前回騎乗した横山武騎手が別の馬に乗るらしいので、今回は同じ3キロ減の富田騎手で調整しているところです」
※今週19日(日)福島2レース・3歳上500万下(D2400m)に富田騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2017.11.09 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
助手「追い切り翌日なのでけさは運動のみ。出がけはやや興奮気味でしたが、すぐに落ち着て歩いてくれました。馬体重も456キロと大幅な変動はありませんでしたよ。カイバも食べているし、馬体の張りもキープ。獣医師に定期的にチェックしてもらうなど連戦の疲れをうまくケアしながら進められているので苦しいところはなく精神面も安定しています」

2017.11.08 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 55.3-40.3-26.4-13.7 仕掛け
内ビッグデータ 55.1-40.2-26.8-14.0 一杯
助手「ゲート試験に合格したばかりの馬が相手でしたし、馬場も悪かったので無理はしませんでした。相手なりでといった感じ。途中でフワッとしかけましたが、促したらまたハミを取って最後も持ったままゴールしました。以前は一度気が抜けてしまうとそのまま頭を上げて止めていましたが、また気持ちを入れ替えて頑張ろうとしたあたり、調教やレースで鍛えられて精神面は成長しているのかもしれません。疲れはなく、いい状態をキープしていると思います」
昆調教師「坂路でも動けるようになってきましたが、見た目は去年からほとんど変わっていないので、気持ちの面の成長が大きいのかもしれません。栗東、新潟間を2往復して、さらにこのレース間隔で福島へ連れていくのはちょっとかわいそうな気もします。中京まで待つのもありかなと考えていましたが、きょうの動きも悪くなかったし、どうにか疲れをためずに調整できているので、今のところは福島の予定で進めています。ただこれ以上追い切るとやりすぎになってしまうので週末は時計を出しません」

2017.11.02 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 73.5-53.3-34.3-17.1 馬なり
助手「予定どおりきょうから乗り出しました。前々回のレース後は休み明けで長い距離を走ったせいか左前に硬さが見られましたが、けさはまったく気になりませんでしたよ。若干気持ちが入りすぎている感もありますが、毎日軽めに乗っていけばすぐにガス抜きができるでしょう。今のところ、19日(日)福島2R(D2400m)を目標に進める予定。中2週でまた長距離輸送とハードなローテーションですが、お休み前にもうひと頑張りしてもらいます」

2017.11.01 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「よく頑張ってくれていますよね。正直まだこのクラスを自力で勝ち切る力はないので使いながら力をつけていければと考えています。きょうまでひき運動で疲れを取って、あすから乗り出す予定。まだ乗っていないのでどれくらいの疲れが残っているのかわかりませんが、獣医師の話では疲れはほとんどないということでした。権利のあるうちに出走させるつもりですが、いつ、どこで使うかはもう少し検討します」

2017.10.28 :
10月28日レース後コメント(3着)
横山武騎手「スタートはモッサリ出る感じでしたが、前も飛ばしていましたし、無理にポジションを取りに出して行く必要もなかったので、中団後ろ辺りでレースを運びました。道中もリズム良く走れていたと思います。折り合いもしっかり付けられて、勝負処で追っ付けていきましたが、一度レースを使った事で反応も良かったですね。今日は勝ち馬が強かったですが、最後まで脚は使えていましたし、やはり長いダートは合っていますね」

2017.10.26 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのう午後獣医師に診てもらって疲労回復の注射を打ちました。前走後は疲れのせいか馬房の隅にいることが多かったですが、だいぶ顔を覗かせたり、動き回ったりしているようで元どおりの姿になっています。もう十分回復したとみていいでしょう。けさは厩舎周りの運動のみでしたが、歩様は問題なかったし、テンションも気になりませんでした。馬体重も462キロあったので前回と同じくらいで出走できるはず。中1週で再度2500mと馬にとってはハードですが、なんとか頑張ってもらいたいです」
※今週28日(土)新潟7レース・3歳上500万下(D2500m)に横山武騎手で出走します。

2017.10.25 :
(昆厩舎)
本日は坂路にて追い切りました。
 坂路 56.6-41.1-26.5-13.0 馬なり
助手「中1週でのレースになるので週末は時計を出さず、けさも単走でサラッとやりました。気持ちを切らしてやめないように最後だけ少し気合をつけましたが、反応は悪くなかったし、集中力もゼノンとしてはまずまずでした。先週乗り出したときは硬さがあってまだ疲れが残っているように感じましたが、きょう乗った雰囲気は悪くなかったですよ。あすはウォーキングにとどめて金曜日に新潟へ向けて出発する予定です」
昆調教師「古川騎手が京都で騎乗することになったため、鞍上は横山武騎手に変更となりました。長距離戦ですから3キロ減の恩恵は相当大きいので積極的なレースをしてもらいたいです。前回から大幅な上積みはないけど、条件はベストだし、前走と同じようなメンバー構成になるはずで展開一つでしょう」
※今週28日(土)新潟7レース・3歳上500万下(D2500m)に横山武騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2017.10.19 :
(昆厩舎)
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 72.7-53.1-35.1-17.6 馬なり
助手「きょうから乗り出して坂路を1本上がりました。左前脚の出がやや硬く感じましたが、すぐにほぐれたので休み明けの分ということでしょう。ゼノンにしては珍しく行きっぷりがよくて抑えるのが大変なくらいでした。少しずつやる気になってきているのかもしれませんね。週末も普通キャンターで調整し、来週の追い切りも坂路でサラッとやる程度になると思います」

2017.10.18 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
助手「レース翌日の日曜日に獣医師に診てもらって疲労回復を打ったこと以外、特に問題はありません。馬体重も454キロとレースから2キロ減の状態ですが、カイバを残さず食べているのですぐに回復してくるでしょう。今のところあすから乗り出す予定です」
昆調教師「伸びてはいたし、バテてもいなかったけど、上位には及びませんでした。人気には応えられませんでしたが、馬はよく頑張っています。長距離戦だと安定して走ってくれるのでもう少し力さえつければチャンスはくるでしょう。乗り出して違和感がなければ中1週で28日の新潟7レース(D2500m)に古川騎手で向かいます」

2017.10.14 :
10月14日レース後コメント(5着)
古川騎手「この馬なりにはスタートは良かったですし、出てからも行き脚はついた方だと思います。前走は距離が忙しかったので溜めを作ることも出来ませんでしたが、今日は折り合い面もちゃんとつけられて、脚は溜められました。ただ、勝負処で促して反応もあるのですが、思ったように動いてくれなかったです。4コーナーで勝ち馬に並び切る事ができず、最後も離されてしまいましたね。馬の調子も良くて流れも向きましたし、道中までは勝ちパターンの競馬をしていただけに、勝たせてあげたかったです。すみません」

2017.10.12 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 古川J 87.4-71.2-56.4-41.5-12.7 馬なり
内ヒルノオークランド 87.0-71.2-56.1-41.3-12.6 強め
古川騎手「馬場が重かったので思ったより時計がかかりましたが、速い時計を出してレース前に無駄な体力を使いたくないと考えていたので、ちょうどよかったのではないでしょうか。反応は良かったし、ゴールを過ぎてからもスーッと自分から動いていく余裕もありましたよ。変わらず順調です。レースでも前に行こうと思っても簡単に行ける馬ではなく、作戦を立てても思い描いたとおりいくことは考えづらいので、ゲートを出てからどうするか判断します」
※今週14日(土)新潟6レース・3歳上500万下(D2500m)に古川騎手で出走します。

2017.10.11 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにてキャンター調整でした。
古川騎手「全休日明けのせいか、いつもよりトモなど体がほぐれるのに時間がかかりましたが、キャンターにおろしてからの動きは変わりなくよかったです。今の状態を維持して競馬に臨めれば十分勝ち負けになると思うので、あすの追い切りは疲れさせないようソフトにするつもりです」
昆調教師「やりすぎかなと考えてしまうほど乗り込んでいて、十分仕上がっています。状態は札幌のときより上だとみています。北海道での2戦を見て、マラソンランナーなのは明らかなので2500mの長丁場はぴったりでしょう」
※今週14日(土)新潟6レース・3歳上500万下(D2500m)に古川騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2017.10.05 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
助手「追い切り後なのでひき運動で体をほぐして疲れを取りました。もともとテンションが高い馬ですが、けさは馬が少ない暗いうちから運動に出たので落ち着いて歩いていました。今のところ気持ちは高ぶっていないようですね。馬体重は458キロ。カイバは残さず食べているので先週より4キロ増えていました。レースまであと2本時計を出すことになるし、新潟までの輸送もあるので少しでも増やせたことはよかったです」

2017.10.04 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
CW 古川J 83.9-67.4-52.8-38.9-12.8 強め
内ヒルノオークランド 83.9-67.4-52.8-38.9-12.9 一杯
古川騎手「きょうもデビュー前の2歳馬が相手。大外を回りましたが、手応えに余裕を残したままゴールしました。時計も全体で84秒くらいと考えていたのでぴったりでしたね。北海道で滞在していた時は力が上に逃げていましたが、最近は首など体の使い方がいいので、ペースを上げると重心が低くなって沈んでくる感じがします。具合は相当いいと思いますよ。これ以上の状態はなかなか望めないのでレースまで維持できれば十分でしょう」

2017.09.28 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
助手「運動中はチャカチャカしていました。もともとテンションが高い馬ですが、きのう追い切ったことで気持ちが高ぶりつつあるのかもしれません。体調やカイバ食いは問題なく、馬体重は札幌で走ったときと同じ454キロでした。成長してもっと筋肉がついてほしいとは思いますが、今くらいの数字でもバランスは悪くないし、見た目でも細く映りません。これくらいがちょうどいいのではないでしょうか」

2017.09.27 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 古川J 87.0-70.5-55.5-41.4-12.6 馬なり
内ライトオンキュー 86.3-70.0-55.5-41.0-12.6 仕掛け
古川騎手「直線は内から並びかけて来るのを待つ形。馬体を併せてからもずっと引っ張ったままでゴールの地点では気持ち前に出ていたように感じました。手応えは抜群でしたが、そこはゼノンですから放したところでギューンと伸びてはいかなかったかもしれませんね。でも動きが柔らかいし、前後も連動。ゼノンなりに調子は良さそうです」
昆調教師「新馬に付き合っただけでしたが、行きっぷりはよかったです。やはり坂路と違ってコースに入るとやる気が出てくるみたいです。次走は10月14日(土)新潟6レース(D2500m)に古川騎手で向かう予定です」

2017.09.21 :
(昆厩舎)
本日は坂路にて追い切りました。
 坂路 古川J 56.3-40.8-26.9-13.4 仕掛け
昆調教師「放牧に出ていたのは短期間で、牧場でもそれなりに動かしてもらっていたので、古川騎手を乗せてどれくらい動けるのか確認しました。追い切りに騎乗した古川騎手は『シュシュッと動かしておきました。もともと坂路では張り切って動くタイプではないことは知っていましたが、前半無理していないのにラストで13秒を切れないのはゼノンらしいなと感じました。それでも1本目としては十分な負荷をかけられたと思います。北海道で乗ったときより筋肉が柔らかくていい状態にありそう』と話していました。調教で動く馬だったらきょうの動きは物足りなく感じるかもしれませんが、そういうタイプではなく気持ちで走るタイプなので時計は気にしないで大丈夫。次走は10月14日の新潟6R(D2500m)へ向かう予定ですが、栗東なら札幌にいたときより色んなメニューで調整できるのでしっかり負荷をかけられるし、長丁場なら前回のようなことはないはずです」

2017.09.20 :
(信楽牧場→昆厩舎)
予定が1日早まり、本日の検疫で栗東トレセン・昆厩舎に帰厩しました。

2017.09.19 :
21日(木)栗東トレセン・昆厩舎に帰厩の予定です。10月14日(土)新潟6レース(D2500m)に出走の予定です。

2017.09.15 :
(信楽牧場)
周回キャンター3000m。馬体重460キロ。
到着後はマシン運動で疲れを取っていましたが、傷んだところがなく、体調もよさそうだったので今週月曜日から乗り出しています。ダクで体をほぐしてから普通キャンターで乗っていますが、体もよく動いています。ただ背肉が落ちていて、トモもさみしく映るので、しっかり食べさせて運動もして、体重の上積みを図っていきたいところです。

2017.09.07 :
(昆厩舎/札幌競馬場→栗東トレセン)
本日、栗東トレセン・昆厩舎に入厩しました。あす、信楽牧場に移動する予定です。

2017.09.06 :
(昆厩舎/札幌競馬場→栗東トレセン)
本日、札幌競馬場を出発しました。
昆調教師「札幌D1700mの速い流れに対応できなかったこともありますが、やはりスムーズな競馬にならなかったときにはまったく力を出せずに終わってしまいますね。普通の馬みたいに1度使って上積みがあるから大丈夫というようにはいかないタイプです。レース後も傷んだところはないので、当初の予定どおり、栗東トレセン経由で信楽牧場に移動させることにしました。栗東にはあす到着します。長く休ませるつもりはなく、早ければ新潟、遅くても福島で使おうと考えています。典型的なステイヤーでしょうから、距離は1800m以上のところを選んでいきます」

2017.09.03 :
9月3日レース後コメント(14着)
古川騎手「この距離でどうかと思っていた不安が全部出てしまいました。スタートからついていけない感じで道中も全く持って脚を溜められるところがなかったです。そんな感じなので馬も本気にならなかったというか最初から最後まで流れ込むだけになってしまいましたね。小回りのこの距離で勝負できれば今後の選択肢が増えるなと思っていましたが、やはり現状はもっと距離が欲しいですね。長いところなら前走のような競馬もできるでしょうし、流れ次第で勝ち負けだと思います」
昆師「今後の路線を見極めるためにもこの距離を使ってみましたが、今のところこの距離のスピード勝負だと部が悪いですね。もっとペースが落ち着いて自分から動けるような距離でないとというところだと思います。そうやって使っていくうちにスピードもついてくるでしょうし、まだまだこれからですよ。戻して一度放牧に出すつもりでいますが、次にどこを使うか考えて戻すようにします」

2017.08.30 :
(昆厩舎/札幌競馬場)
本日はダートコースにて追い切りました。
 札幌ダート 71.1-55.5-41.3-12.9 仕掛け
内アルドーレ馬なりと5F併せ0.1秒遅れ
※今週2日(土)札幌7レース・3歳上500万下(D1700m)、札幌9レース・3歳上500万下(D1700m)、3日(日)札幌8レース・3歳上500万下(D1700m)に古川騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。
昆調教師「中1週なので前回ほどはやっていません。動きは前回から大幅に変わっていませんが、気持ちで走るタイプだし、調教の動きがレースに直結しない馬なので気にしないで大丈夫です。ふだんの体つきを見てもだいぶメリハリがついて張りがでてパンとしていて休み明けだった前回とは別馬みたいに良くなっていますよ。あとはダートに関しては短いところを使っていないので、1700mの流れのなかでスピードを持続できるかが鍵になるでしょう。使うレースは想定を見て判断しますが、どのレースになっても古川騎手が騎乗する予定です」

【追記】
(昆厩舎/札幌競馬場)
今週3日(日)札幌7レース・3歳上500万下(D1700m)に古川騎手で出走します。

2017.08.23 :
(昆厩舎/札幌競馬場)
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「レース後はひき運動で疲れを取っていますが、とくに変わりないのであすから乗り出す予定です。まずは角馬場で軽めのハッキングからですけどね。次走は来週の札幌へ。土日でD1700mが3鞍組まれているので想定でメンバー構成を見てどのレースにするか決めようと思います。鞍上は古川騎手に頼んでみます。中1週だし体も息もできているので追い切りは来週の1本で十分でしょう」

2017.08.19 :
8月19日レース後コメント(3着)
太宰騎手「ゲートで少し落ち着かない感じで、上手くスタートを出してあげることができませんでした。仕方がないので序盤は後ろから行きましたが、キックバックを嫌がるというよりは上手く噛み合わないところがあってスムーズにいかなかったですね。それでも向正面の途中からやる気になってくれたので、早いかなとは思いましたが上がっていきました。最後は苦しそうでしたが、それでも最後まで本当に頑張ってくれましたね。普通にゲートを出ることができていれば、もっと楽な競馬ができたはず。そう思える内容だっただけに悔やまれますが、久し振りの実戦で古馬との対戦ということを考えれば次が楽しみになる競馬だったと思います。叩いて次はもっといいでしょうし、中距離でも十分に対応できるはずですよ」

昆調教師「スタートは出なかったですが、結果的にあのような競馬ができたのは収穫でした。正直、1本追い足りないかなという中でこれだけやれましたし、今後が楽しみになりましたね。なにより自分から止めるということがなくなったのは大きいと思います。この後の様子を見てにはなりますが、もう少し短いところでの競馬を見てみたいというのもあるので、札幌でもう一度使うかどうか考えていきます」

2017.08.16 :
(昆厩舎/札幌競馬場)
本日はダートコースにて併せ馬で追い切りました。
8/13(日)札幌D 70.1-54.5-39.9-12.6 馬なり
8/16(水)札幌D 横山武J 67.5-52.5-38.4-12.0 一杯
内トーセンクリーガー一杯と併せ併入
※今週19日(土)3歳上500万下(D2400m)に太宰騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。
昆調教師「2歳新馬との併せ馬でした。行きっぷりはゼノンの方が良かったので楽に先着するのかと思っていたら相手が想像以上に食い下がって頭くらい凌ぐのがやっと。あおられなくてよかったです。併せたのは他厩舎の馬なので詳しくはわかりませんが、今週出走を予定していて期待されている馬だということでしたよ。ゼノンは体重の軽いジョッキーに乗ってもらったこともありますが、まずまず動けていたし、追い切り時計だって合格点を与えられるもの。頑張って走っていました。見た目は東京で使ったときとほとんど変わりませんが、あのときと違ってフレッシュな状態で出走させられるので楽しみはあります。時計が速くて降級馬が揃いやすい1700mより2400mの方がチャンスはあるのではないでしょうか」
※鞍上が四位騎手から太宰騎手に変更となりました。

2017.08.11 :
(昆厩舎/札幌競馬場)
本日はダートコースで調整しました。
昆調教師「牧場での調整が順調だったし、見た感じでもすぐに仕上がりそうだったので、来週出走させることも視野に入れて帰厩させました。木曜日の検疫でしたが、正確には水曜日の夜に検疫入りしていたので来週出走することに関しては問題ありません。けさは普通キャンターでダートコースを1周半。見た目は大きく変わっていませんが、常歩などでの雰囲気はだいぶ大人びた感じがします。レースに向けての追い切りは週末と来週水曜日を予定していますが、2本ともしっかりやらないと間に合わないので週末もびっしりやっておきます。もちろんやってみて動きが物足りなければ使いません」
※次走は8月19日(土)札幌8R(3歳上500万下/D2400m)に四位騎手で向かう予定です。

2017.08.10 :
(ファンタストクラブ→昆厩舎/札幌競馬場)
本日の検疫で札幌競馬場に帰厩しました。あすの調教後に更新します。

2017.08.04 :
(ファンタストクラブ)
今週も屋内ダートと坂路を併用して順調に乗り込んでいますよ。坂路は火曜日は17-17程度でしたが、今日は1本目に17-17を乗ってから2本目に17-16-15としり上がりのラップを刻みました。まだ絶好調という感じはないですが、遅めのラップでも気持ちの入った走りができていましたし悪くはなかったと思います。今後、札幌で使うか秋に備えるのかまだ流動的ですが、そのあたりは昆師とよく相談して進めていきます。

2017.07.28 :
(ファンタストクラブ)
今週は昨日まで屋内ダートで長めキャンターを乗り、今日は坂路2本。1本目に体をほぐし、2本目に5Fから15-15を消化しました。この一週間で急激に良くなったということはないですが、徐々に上昇曲線を描いている感じです。馬体も入場当初に比べて肌艶や張りが増していますよ。いつ声が掛かってもいいように、しっかり強めを重ねていきます。

2017.07.21 :
(ファンタストクラブ)
今週も屋内ダートと坂路を併用して乗り込み順調です。今日は坂路で1本目に17-17で乗ってから、2本目に5Fから併走で15-15を乗りました。動きはまずまずといったところですね。まだ元気はつらつという感じではないのですが、状態が上がりかけている感じはします。昆先生からは、「使うなら札幌の後半だが、500万でやれるメドは立っているし慌てることはない。大事にいきたいので使わない可能性もある」とお話をいただいています。流動的なところもあるので、馬に合わせて少しずつ状態を上げていければと思います。馬体重は464キロです。もう一回りあってもいいですね。

2017.07.14 :
(ファンタストクラブ)
この中間も屋内ダートと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。水曜日に軽くコズミましたが、軽い症状だったので心配ありません。一日も休まず稽古は消化しています。まだうちで一番良かった頃の体の張りは戻っていませんが、特に悪い点はないのでこのまま乗り進めていきます。もうひと変わりしてくれると今後のレースが楽しみになってくるので、乗りながら更なる良化を待ちたいところです。前走のしぶとい走りを見ると札幌の2400mなんかも合いそうですし、先生の頭の中にもそのプランはあるようです。長めのキャンターを併用してスタミナ強化も意識して乗り込んでいきます。

2017.07.07 :
(ファンタストクラブ)
今週は火曜日に坂路で17-17、今日15-15を消化しました。動きは徐々に良くなっていますね。まだ体は細く映るので、もうひと張り欲しいところですが、馬は元気で体調面も問題ありません。まだ確定ではありませんが、先生の方では札幌での出走を考えているようなので、それまでにしっかり態勢を整えておきたいと思います。
※馬体重468キロ。

2017.06.30 :
(ファンタストクラブ)
今週も火、金と坂路に入れて17-17を消化しています。このぐらいのペースですから余裕がありますし、捌きも軽いです。先週も言いましたが、以前よりも前向きに走れるようになっていますね。レースで結果を出して馬自身にも自信がついたのかもしれません。まだ伸びしろは大きいと思いますし、肉体面、メンタル面双方を気にかけながら、ひと回り成長させたいですね。馬体は徐々に膨らんでいますが、先々を見据えてもっと逞しさを出したいところです。

2017.06.23 :
(ファンタストクラブ)
段階を踏みながら徐々にペースを上げて坂路では17-17くらいで乗っています。針をして楽になった部分もあるのか、気持ちも落ち着いてきて、走りにも集中できるようになっています。まだ一番良かった頃の体つきには戻っていませんが、入場間もないですから当然といえば当然ですね。徐々に前の筋肉は戻ってきているので、あとはトモの方にも張りを出していけたらと思います。馬体重は463キロです。

2017.06.23 :
(ファンタストクラブ)
段階を踏みながら徐々にペースを上げて坂路では17-17くらいで乗っています。針をして楽になった部分もあるのか、気持ちも落ち着いてきて、走りにも集中できるようになっています。まだ一番良かった頃の体つきには戻っていませんが、入場間もないですから当然といえば当然ですね。徐々に前の筋肉は戻ってきているので、あとはトモの方にも張りを出していけたらと思います。馬体重は463キロです。

2017.06.16 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「円馬場での騎乗運動、ハッキングを経て今日から坂路にも入れています。笹針をしたことで歩様が良くなり活気も戻ってきました。体の張りという面ではまだ好調時には及びませんが、レースで頑張って張り詰めていたものが弾けた後なので仕方ないですね。乗り込んでいけばすぐに戻ると思います。様子を見ながら徐々にペースアップしていきます」

2017.06.09 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「入場後、ひと息入れてから疲れが出てきたので、心身をリセットするために笹針治療を施しました。笹針後は4日ほど舎飼のみにして今日から運動を再開しましたが、覇気が出てきましたし、これならまたしっかり鍛えていけそうです。中間、昆先生が来場して馬の状態を確認しています。どこを使うといった予定には言及されませんでしたが、『気性的にアテにできないところがあるので、そういうところを改善するよう心がけて欲しい』とのことでした。それでも以前うちにいた頃より身も心も明らかに成長していますし、500万ならすぐ勝負になる馬だと思うので、しっかり立て直していきたいですね」

2017.06.02 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動、常歩。
担当スタッフ「先週末に到着しました。多少馬体がさみしく映りますが、そこまで疲労感はなく、脚元も問題ありません。それでも、入厩してから長く頑張っていましたし、目に見えない疲れはあるでしょうから、まずはじっくり疲れを癒したいと思います。牧場にいる時から能力は感じていましたが、兄が実戦で力を発揮できない馬だったので、ゼノンも同じようなタイプかと心配していましたが、前走などは交わされてからも最後まで諦めずに頑張っていましたし、精神的にも大きく成長していたので驚きました。それでもまだ心身ともに完成したとは言えないのでまだ伸びると思いますよ。問題なければ来週から屋内ダートでの騎乗運動を開始する予定でいます」
※2日の更新が反映されておらず申し訳ございませんでした。

2017.05.27 :
(昆厩舎→ファンタストクラブ)
本日、ファンタストクラブに向けて栗東トレセンを出発しました。函館競馬場を経由し、あす夜ファンタストクラブに到着する予定です。

2017.05.26 :
(昆厩舎→ファンタストクラブ)
28日(日)着予定でファンタストクラブに移動します。

2017.05.25 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
助手「脚元や体調面に問題はありません。放牧まではこのままひき運動で疲れを取ることになっています。元気は十二分にありますが、体がさみしく映るので牧草を食べさせて腹袋を戻しているところです。馬房ではリラックスして過ごしていますし、食欲も旺盛なので時間の経過とともに回復してくるでしょう」

2017.05.24 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「大事にしていけば500万クラスは勝ちあがれそうですね。スピード競馬よりタフな競馬が合っているのでローカルの2000m以上の長距離を中心に使っていきましょうか。レース後は脚が少し浮腫んでいるくらいで大きな問題はありませんが、ギリギリの体で走って頭の中も煮えたぎっているのでここで放牧へ。1週間ほどトレセンで疲れを取ってから北海道のファンタストクラブで運ぶ予定です」

2017.05.20 :
5月20日レース後コメント(3着)
武士沢騎手「古川騎手から最初出していかないと行かないかもと聞いていたので準備していたのですが、こちらがそんなに促さなくても自分から行く気になってくれていました。前走で出していった効果があったようですね。東京のダートも合っているようで折り合いも問題なく気持ちよく走っていましたよ。勝った馬がもう少しゆっくり来てくれればもっと頑張れた感じですが、スパッと切れるわけではないので、そのあたりの決め手の差が最後に出てしまいました。ただ、交わされたところでやめてバタバタになってもおかしくない展開でしたが、そこから頑張ってくれたように格上げ初戦としてはいい内容だったと思います。展開次第ですぐ勝負になりそうですよ。またぜひお願いします」

昆師「まだ競馬前に馬っけを出したりパドックでも落ち着かなかったりと子供っぽいところはありますが、競馬では頑張ってくれましたね。上手に走っていましたし、普段からもう少し落ち着いてくれればさらに良くなると思います。目処は立ちましたね」

2017.05.18 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
※今週20日(土)東京6レース・3歳500万下(D2100m)に武士沢騎手で出走します。

昆調教師「予定しているレースは空いているジョッキーが少なくてウチを含めてどの陣営も右往左往していたようですが、今回は武士沢騎手に依頼しました。クラスは上がりますし、2100m独特のペースに戸惑わないか不安もありますが、京都の1800mよりは競馬はしやすいはず。状態は変わらずきているので流れに乗れればチャンスはあるでしょう」

2017.05.17 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 西谷J 83.3-67.6-53.2-39.4-12.5 一杯
内マイスタイル一杯に6Fで0.3秒先行、2F併せで0.9秒遅れ
※今週20日(土)東京6レース・3歳500万下(D2100m)に出走を予定しています。想定から除外の可能性があります。

西谷騎手「できるだけしまいを伸ばす形にしたいと思っていました。先行して残り300mから併せましたが、なんせ相手はダービー出走予定のマイスタイル。ゴールでは3馬身ほど遅れましたが、切れる馬でゼノンとは瞬発力の差が大きいので遅れは仕方ありません。でもゼノンだってしっかり反応していましたよ。手前の変え方もいくらか上手になっているようですが、まだギアを上げようとするとから回りするところがあり、フォームもバラバラになってしまいそうでした。そこがいまの課題ですね。その点ゆったり運べるダートの中距離は合っていると思います」
昆調教師「体はよく動いていたし、時計も出ています。仕上がりは問題ありません。今週末は降雨の心配もなさそうなので馬場も味方してくれそうですね。先日、鞍上は横山典騎手でとお伝えしましたが、急きょウチの厩舎で同じレースに出走する別の馬に乗ることになりました。その馬はゼノン以上に気難しくて噛みにいったり、蹴りにいったりする馬でベテランに乗ってもらいたい馬なのでご理解いただければと思います。すみません。ジョッキーは想定を見て決めさせていただきます」

2017.05.11 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにてキャンター調整でした。
助手「久々に乗りましたが、余計なことをしなくなっていてすごく乗りやすかったです。体幹がしっかりしているのでブレてフラフラすることもありません。休養から帰ってきてすでに3回使っていますが、使うごとに動けるようになっていますし、落ち着きも増したように心身ともにだいぶ成長しましたね」

2017.05.10 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにてキャンター調整でした。
助手「馬体重が450キロ台後半とまだ体が戻り切っていないので普通キャンターで調整しています。きょうはCウッドコースを1周半しました。時計を出すのは週末からで、追い切りと言っても15-15くらいになると思います。獣医師に診てもらったところレース後の疲れは取れてだいぶシャキッとしたということでした。状態は悪くないし、調教もしっかり積んでいるのであとは馬体の回復だけでしょう」
※次走の鞍上は横山典騎手の予定です。

2017.05.04 :
(昆厩舎)
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 76.8-57.1-39.1-19.7 馬なり
助手「予定通りきょうから乗り出しましたが硬さもないし、ゼノンらしく元気いっぱいでした。でも、馬体重が456キロとまだ回復途上なので、しばらくは軽めの調整を続けて疲れを取ることを優先していきます」
昆調教師「見た感じで大丈夫そうですね。これ以上攻めても脚元に負担になるだけですから追い切りはレースの1週前にそれなりにやれば十分だと考えています」

2017.05.03 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「出馬表を見てこれは負けられないと思っていたのでよかったです。古川ジョッキーもソツなく乗ってくれました。楽に勝つことができて傷んだところもないのであすから乗り出して続戦することにしました。古馬との混合戦ではまだ足りないでしょうから混合戦が始まる前に3歳馬同士で走らせてみましょう。時計勝負よりもタフなレースが向いていそうですし、頭数も落ち着きそうな20日の東京6レース(D2100m)を考えています。ジョッキーは調整します」
助手「応援ありがとうございました。勝てて本当によかったです。金曜日の輸送からレース当日までほとんどカイバを食べなかったですし、装鞍時は古川騎手が驚くほど目をひん剝いてかなり張り詰めた状態。パドックでもかなりチャカチャカしていたのでどうなることかと思っていました。ゲートまで行っていたので、レースを見ることができたのは4コーナーからでしたが、いい感じで回ってきたのが見えたので、抜け出したあとにソラを使わないでくれと祈るような気持ちで見守っていました。時計は同じ日の3レースより遅かったですが、センスがいいのでクラスが上がっても対応できるのではないでしょうか。レース後も脚元はすっきりしていますし、体調も変わりありませんよ」

2017.04.30 :
4月30日レース後コメント(1着)
古川騎手「今日も顔に砂がかかると頭を上げて嫌がるところはありましたが、胸にかかるポジションに上げれば収まりました。今日は見ての通り完勝でしたが、勝ち時計も遅かったですからね。前走くらいの時計で走れれば上のクラスに行ってもやれると思いますが、今週の追い切りでも不正駈歩になっていたので、まだまだこれからの成長も必要でしょう。今日は勝ててよかったです。ありがとうございました」

2017.04.27 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
※今週30日(日)新潟1レース・3歳未勝利(D1800m)に古川騎手で出走します。
昆調教師「前走後も順調です。きのう追い切りに騎乗した古川騎手もこの間より具合はよさそうだと話していました。今回も同じように正攻法の競馬をしてもらえれば。初ダートであれだけやれたんですから、メンバー次第とはいえ、ちょっとくらい何かが起きても大丈夫でしょう」

2017.04.26 :
(昆厩舎)
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 古川J 56.1-40.4-25.9-13.2 強め
外クライフォーローズに強めに0.1秒先着
※今週30日(日)新潟1レース・3歳未勝利(D1800m)、同日新潟3レース・3歳未勝利(D1800m)に古川騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。
助手「全体で54秒か55秒くらいでとの指示がでていました。でも、きょうは馬場が重くてボコボコしていましたし、古川騎手もあまり無理をせず最後の2Fを伸ばす程度にとどめていました。追い切り後に古川騎手は『中1週で輸送もあるし、体も息もできているのでこれで十分。手応えにはまだまだ余裕がありましたし、トモの疲れもまったく感じませんでした』のことでした。前走後もいい状態をキープしていると思います」

2017.04.20 :
(昆厩舎)
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 古川J 71.8-52.5-34.5-16.7 馬なり
助手「レース後も脚元に異常はないし、カイバも十分食べていて体調面に不安はありません。けさ厩舎を出発するときは元気が良くて立ち上がろうとするくらいでしたよ。調教は古川騎手に乗ってもらいましたが、競馬で一生懸命走った分、トモに疲れが残っていたそうですが、動かしていくうちにほぐれたということでした。来週の追い切りまでケアしつつ、軽めの調教を続けていきます。次は中1週で新潟までの輸送があるので馬体重は前走と同じくらいか少し減るくらいでの出走になりそうですが、体が締まって走れるようになったとも感じているので大きく減りさえしなければ問題ないでしょう。こういう気性の馬なので心配なのはハートだけです」

2017.04.19 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「初めてのダート戦であの内容なら次もアテにしていいと思います。未勝利戦で上位にくる常連ともいえる2着馬に迫る勢いでしたからね。次は中1週で30日(日)の新潟1レース(D1800m)か同じ日の3レース(D1800m)に古川騎手で向かうことにしました。もう仕上がっていますし、調教では走らないこともわかっているのに攻めてもただ脚を痛めるだけなので、もうやる必要はないでしょう。あすから乗り出しますが、来週の追い切り1本でレースに臨みます」

2017.04.15 :
4月15日レース後コメント(3着)
古川騎手「芝の短いところを走っていた馬なので、もしかしたら前に行けるかもと考えていましたが、その通りスタートしてから少し促しただけで行き脚がついて好位をとれました。3コーナーでの手応えも良くて『これはあるやつだ』と感じながら直線へ。最後まで伸びていて脚を余したように見えたかもしれませんが、この馬が伸びたわけではなくて周りがパタッと止まっていたようです。でも初ダートで最後まで砂をバチバチ被りながらもやめずに我慢できたのは偉いですね。揉まれた経験も今後にいきてくるはずですよ。次の依頼もお待ちしております」
昆調教師「こんなにも走る馬の適性をきょうまで見抜けず、すみませんでした。調教で走らず、ダートで走る。典型的なダート馬ということでしょう。来週から京都開催が始まりますが、京都で同じような競馬ができるかは疑問なので新潟も視野に入れて調整していきます。きょうの感じなら勝ち上がれそうです」

2017.04.13 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
※今週15日(土)阪神2レース・3歳未勝利・D1800mに古川騎手で出走します。

助手「追い切り後もとくに変わりありません。食欲はあるし、体調はとてもいいですよ。馬体重466キロとだいぶ絞れて走れる体つきになっています。きのうは悪い馬場だったので思ったようには動けませんでしたが、この馬なり頑張っていました。ダートでちょっとでも上の着順にきてほしい、なにか1つでもきっかけを掴んでもらいたい。そう思っています」
昆調教師「想定を見ると福島で出走するのは難しいようなので、阪神で使うことにしました。土日にひと鞍ずつD1800mが組まれているので入るほうに古川騎手で投票します。急かすと最後に甘くなりそうなので出たなりでレースを進めてもらおうと考えています」

2017.04.12 :
(昆厩舎)
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 55.7-40.3-26.7-13.6 一杯
外ロードバリスタ仕掛けに0.1秒遅れ
※今週15日(土)福島3レース3歳未勝利(D1700m)に横山武騎手で、16日(日)福島6レース・3歳未勝利(若手騎手)D1700mに出走を予定しています。どちらのレースも想定から除外の可能性があります。

助手「先行して後ろからプレッシャーをかけてもらいました。でもステッキで10発くらい叩いても闘争心が湧いてこなくて最後は遅れてしまいました。相手はもともと動く馬とはいえ帰厩後1本目の馬ですから。どう表現すればいいのか難しいですが、生ずるいというような感じでした。精神面は大人になってだいぶまともに歩けるようになってはいますが、走らせてみると全くといっていいほどこれまでと変化がなかったです。このひと追いで前向きさが出るといいのですが、正直なところ前回から大幅に良化したようには思えません」

2017.04.06 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにてキャンター調整を行いました。
昆調教師「Cウッドコースを1周半乗りました。大きく変わったところはありませんが、前回よりは行きっぷりはよさそうです。もう体も息もできていますし、あまりやりすぎても痛めるだけですから週末と来週で十分でしょう。週末もラスト1Fだけ伸ばす程度にするつもりです」

2017.04.05 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにてキャンター調整を行いました。
助手「追い切りは週末からになりそうなので毎日普通キャンターで調整しています。ブリンカーなしでも以前より前向きさが出てきたように感じますが、前回もそう感じながら競馬に行ってあの内容でしたからね。でもフレグモーネで順調さを欠いた前回とは違ってだいぶ順調に乗り込めているのは間違いないのでそれなりの上積みはあるでしょう。見た目はコロンとしていますが、少し締まってきていてきょうの計量では鞍をおいた状態で466キロ。裸だと460キロを少し切るくらいなので来週の競馬も450キロ台で出走することになりそうです」

2017.03.30 :
(昆厩舎)
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 74.4-54.8-36.8-18.4 馬なり
助手「きょうから坂路で乗り出しました。一度使って普通キャンターの行きっぷりが少し良くなった気がしますが、キョロキョロしながら走るなど挙動不審な面がありました。すでに体はできているので今の時点であまり攻める必要はないですし、やっても脚をぶつけて傷をつくってしまう可能性もあるので、時計を出すのは来週末からでいいと思います」

2017.03.29 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「レース後はひき運動で疲れを取っていますが変わった様子はありません。これならあすから乗り出せそうです。次走は4月15日の福島3レース(D1700m)へ向かうことにしました。ジョッキーは横山武で。芝ではスピードが足りないですし、ダートでも1150mではついていけないと思うのでD1700mを選択しました。中2週ですが、前回で仕上がり切っていたので来週はあまりやらず、直前にビシッとやるつもりです」

2017.03.26 :
3月26日レース後コメント(17着)
四位騎手「かなり久々だったのでソワソワしていて、新馬戦を迎えた2歳馬のようでした。ブリンカーで気持ちは高まっていましたが、レースではキックバックを気にしていましたし、他馬を怖がっていて前に進んでいきませんでした。この内容では芝、ダートや距離などの適性を判断するのは難しいです。現時点では力不足ですが、昆厩舎のハードトレーニングに耐え抜いて良くなってほしいですね」

昆調教師「ここまで時間をかけて乗り込んできて、初出走の馬に負けてしまったのだから何も言えません…すみません。今後についてはこれから考えます」

2017.03.23 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 89.1-71.7-55.5-40.5-12.2 G前一杯
内ブラックジェイドG前一杯に6Fで0.7秒先行、3F併せで0.5秒遅れ
※今週26日(日)中京4レース・3歳未勝利(芝1400m)に四位騎手で出走します。
昆調教師「四位騎手に乗ってもらってCウッドコースで追い切りました。しまいどれだけ弾けるかを確認しましたが、3コーナーすぎで併走馬に前に出られてからは何をしても反応が見られませんでした。前半かなりゆったり入ったので、上りはもっと脚を使えるだろうと思って見ていましたが、正直物足りなさを感じてしまいました。実戦にいっての変わり身に期待します」
四位騎手「テンをゆっくり入りすぎました。すみません。併せ馬では2馬身弱離されてしまいましたが、北海道で乗ったときより体の使い方も行儀も良くなっていて、直線もかっこよく走っていましたよ。前に進もうという気持ちは感じたので、レースでも頑張ってくれると思いますけど時計勝負になると分が悪そうです」

2017.03.22 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにてキャンター調整でした。
3/19(日) 坂路 58.2-42.1-27.0-12.3 馬なり
※今週26日(日)中京4レース・3歳未勝利(芝1400m)に四位騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

助手「日曜日に坂路で時計を出しましたが、だいぶ前進気勢が増し、行きっぷりがよくなっています。肩ムチを入れただけでスッと反応、しまいだけとはいえ12秒台前半でまとめることができました。相変わらずお腹はポテッとしていますが、以前より余分な肉は落ちてヒ腹も薄く見えますし、動ける体にはなっていると思います。きょうは全休日明けなのでCウッドコース1周半というメニューでしたが、あすの追い切りは四位さんに乗ってもらうかもしれません」
昆調教師「先週金曜日にゲート練習を行いました。未勝利戦で前にいける馬と一緒に出して1Fだけ伸ばしましたが、出脚がつかず、3馬身ほどあっという間に離されてしまいました。レースではうまいこと出てスピードに乗れるといいのですが」

2017.03.16 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
助手「きのうも脚をしっかり保護して追い切ったので傷や腫れなどは見られませんでした。けさは厩舎周りでひき運動を1時間ほど。まだまだヤンチャ坊主という感じでしたが、だいぶ落ち着いて歩けるようになっています。毛ヅヤも良くなってきていますし、ポテッと映る体も追い切るたびに締まってきました。馬体重は474キロと先週からマイナス4キロ。あと2本きっちり時計を出して無事にレースへ送り出したいです」

2017.03.15 :
(昆厩舎)
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
CW 80.9-65.5-51.6-38.8-13.4 一杯
外トップインパクト一杯を6Fで0.1秒追走、3F併せで併入
助手「テンは少しフワフワしていましたが、向こう正面で他厩舎の馬に内から抜かれたところで急にスイッチが入り、やる気を出してくれました。3コーナーからゴールまでずっと併せて最後はクビくらい先着。だいぶ集中力が出てきましたし、前進気勢もやるたびに感じるようになっていますよ」
昆調教師「動きはいいですね。最後もよく我慢していました。一時期フレグモーネでリズムを崩してしまいましたが、その影響をまったく感じさせないくらいの動きでした。ここ最近は前向きさが出てきて、しまいだけとはいえ坂路での時計もかなり詰めてきたので来週使うことにします。レースは26日(日)中京4R(芝1400m)を四位騎手で。休み明け初戦から目一杯の仕上げで臨みたいので来週もある程度やる予定ですよ」

2017.03.09 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
助手「追い切りで脚をぶつけてしまうことが多かったので心配していましたが、脚あてを着けて追い切ったので、今のところ傷や腫れは見られません。ひとまずホッとしました。これからも脚元を保護したりケアしたりして進めていきたいと思います。馬体重は470キロ台でまだ太いですが、先週から2キロは絞れていますし、負荷をかけていけばちょうどよく仕上がるでしょう」

2017.03.08 :
(昆厩舎)
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 53.3-39.4-25.9-12.9 一杯
内アンジュデジール一杯に0.7秒遅れ
助手「左前脚の傷口付近の腫れや熱感は若干残っているものの痛みはもうありません。乗り出し後は坂路メインで調整してきましたが、きのうはCウッドコースを1周半し、けさは坂路で追い切りました。追い切りはやや一杯でとの指示。先行して進めて抜かれないようにと考えていましたが、コーナーのあたりで早々に交わされて最後はついていくのがやっとの状態でした。ジョッキーを乗せた併走馬が動いたので遅れましたが、きょうは前進気勢も感じられましたし、体もよく動いていましたよ。休み明け1本目でこれだけ動ければ十分でしょう」

2017.03.02 :
(昆厩舎)
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 73.3-55.3-36.3-17.9 馬なり
助手「きょうから坂路入りしています。脚元はシリコン素材のゲルチューブというものとバンテージで保護して乗りました。軽いキャンターで乗っても違和感はなかったので、これから少しずつペースを上げていくこといなりそうです。追い切りは来週からでしょう。ただ追い切りにいくとフォームが崩れて、脚元をよりぶつけやすくなるので慎重に進めないと。獣医師からしばらくはケアを怠らないことと熱発にも気をつけた方がいいと話があったのでしっかりみておきます」

2017.03.01 :
(昆厩舎)
本日は乗り運動の調整でした。
昆調教師「患部に膿がたまっていて痛みも感じているとのことだったので、先週末にメスを入れて膿を出してもらいました。その後の経過は良好で傷口からは膿ではなく、血が少しにじむ程度まで回復しています。きょうから角馬場で調整を始めましたが、歩様は問題ないので本格的な調教を始めるタイミングを獣医師と相談して決めたいと思います。調整が遅れてしまって申し訳ありません」

2017.02.23 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
助手「けさもまだ腫れは完全に引いていないですし、傷がある方の脚を曲げると痛がる素振りを見せています。抗生物質を投与するなど治療を継続しながら軽めの運動で経過を観察しています。乗っていないので元気が有り余っていて運動中は跳ね回るなど大変でした。腫れが引くのを待って乗り運動を再開します」

2017.02.22 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「トモの踏み込みが深い馬で自分の後脚で前脚をぶつけて左前脚に傷をつくっていました。そこから細菌が入り込まないようケアは続けてきたのですが防ぎきれず、月曜日に腫れてしまいました。獣医師の診断ではフレグモーネ。毎日、抗生物質や化膿止めなどを打って経過を観察していますが、熱は出ていないので早ければあさってくらいから乗り出せると思います。順調さを欠き大変申し訳ありません」

2017.02.16 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「追い切りで目一杯走っていないので脚元に疲れは見られませんが、以前ソエが出ていた馬なのでケアしながら進めています。あすから坂路での調整を始めて週末は全体を57秒、58秒でラスト1Fを12秒台で上がるような追い切りを消化するつもりです。きのうもお伝えしたとおり、次走については来週追い切ってから判断しますが、阪神か中京のどちらかになると思います」

2017.02.15 :
(昆厩舎)
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 53.6-38.9-25.7-13.5 一杯
内パワーウーマン馬なりに0.4秒遅れ
昆調教師「弱い馬に先着しても意味がないし、苦しい思いをさせないと今後のためにもならないので格上の馬とやりました。出だしは手応えにも余裕があるように見えましたが、残り2Fから騎乗した助手の手が動き始めて、繰り返し何発もステッキが入っていました。勢いをつけて走らせているのにこの内容では、まだまだでメドが立ったとも言えません。短い間だけでも集中力を持って走れるように坂路で調整してきましたが、あまり効果が見られないので、来週からはCウッドコースでやっていこうかと考えています。これまで騎乗したことがあるジョッキーや助手は不器用そうだから距離は長い方がいいのではと提案してきますが、これだけ集中力がないと1800mを使っても置かれてしまいそうで。次走については来週以降の動きを見てから判断します」

2017.02.09 :
(昆厩舎)
本日はひき運動の調整でした。
昆調教師「きのうの追い切りに騎乗した助手の話しでは乗り味はいいし、勝ち上がる能力は持っている馬とのこと。ただブリンカーを付けたのにフワフワするところがあったように、前向きさも集中力もないので直すべき点がかなり多いとも話していました。気性が邪魔している今の状態ではその能力を発揮することはできませんからね。普段の歩き方から変えていく必要があるので少し時間がかかりそうです。次走をどうするか判断するのは最低でもあと3本やってからです」
助手「飼い食いは旺盛で体も丈夫ですが、運動中はキョロキョロしたり、近くの馬を蹴りにいったりするなど幼い面見せています。この気性を走る方に向けられるといいのですが」

2017.02.08 :
(昆厩舎)
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 53.2-39.2-26.5-13.8 一杯 
外ピアディーナ一杯に0.5秒先着
昆調教師「先週はチークピーシーズをつけて追い切りましたが、普段の調教でも前に進んでいかないのできょうの追い切りからブリンカーを装着。さらに攻めの姿勢で気を抜かないようステッキを入れてびっしりやりました。先着したのは相手が最後に控えることになったからですが、きょうの内容は先週より1歩前進、よく頑張りぬいたと思います。でもだいぶ太くて体を持て余しているのでまだまだ時間がかかりそうです」

2017.02.02 :
(昆厩舎)
本日は坂路1本の調整でした。
 坂路 72.1-53.0-35.0-18.0 馬なり 
助手「きょうは坂路で軽めの調整を行いました。追い切り後ってテンションが高くなったということはありません。帰厩してすぐの頃はまともに歩けませんでしたが、トレセンの環境にも慣れたのか、きょうはだいぶマシになっていました。体重は480キロ。去年夏は460キロあまりだったので20キロは増えています。成長分はあるでしょうけど余分な肉もついてしまっています。やることも体もまだまだ子供。成長を促しながらトレーニングを積んでいきます」

2017.02.01 :
(昆厩舎)
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 鮫島良J 56.9-40.7-26.0-12.8 一杯
外マテンロウビクサス強めと併入
昆調教師「土曜日に帰ってきました。少しは大人になって帰ってくるかと思っていましたが、前運動中も目が血走っていて何かしてやろうという雰囲気。この様子だと気性面の成長はあまり見込めないかも。もう少し行儀が良くなるまではレースで騎乗するジョッキーは乗せないでおきましょう。帰厩後1本目の追い切りは坂路で。ウチのパターンは1本目からそれなりにやるので、きょうもジョッキーを乗せてそこそこやっておきました。率直な感想は1本目としてはよく動けているなと。併せたのは調教でいつも動く馬ですが、よく食らいついていたと思いますよ。騎乗した鮫島良騎手は、『2F目くらいまではフワフワして集中力を欠いていましたが、残り50mになってから急にハミを取りだし真面目に走っていました。走れる力はあるのに走る気にならないので、その力を出せていない感じですね。気持ち次第ですが走ってきそうです』となかなかの評価でした。2戦目をどうするかはもう少し体を絞ってから考えたいですね」

2017.01.26 :
(ファンタストクラブ→昆厩舎)
本日、栗東トレセンに向けて出発しました。
牧場スタッフ「具合はずっと良かったので移動の運びとなって良かったです。デビュー当時とは体つきから動きまでだいぶ違いますし、今のデキでどこまでやれるか楽しみにしています。ただ、ひとつ気になるのは気性面。だいぶ改善されたとはいえ、稽古でもまだふとした時に気を抜くような走りを見せることがあるからです。この馬の兄も動きや馬体は良かったのに、気性が災いしたのか競馬では結果を残せなかったので…。それでも楽しみの方が大きいですし、昆厩舎のハードトレーニングに耐えて初戦とは違った姿を見せて欲しいですね」

2017.01.20 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「今週は火曜日に16-16、今日は15-15を消化しました。もう元のメニューに戻して順調に乗れていますし、相変わらず状態は悪くありません。馬体重も501キロとさらに増え、乗りながら良い体つきに変わってきていると思います。稽古中は気悪さ等も見せませんし、現状では目に付く課題もあまりないので、移動の声がかかるまでしっかり基盤の底上げを図りたいと思います」

2017.01.13 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「先週は正月休み明けということで坂路では17-17程度にとどめておきましたが、今週からは15-15で乗り始めています。引き続き状態面、体調面ともに不安はないですし、移動の声がかかるまでしっかり乗り込みを進めていきます。状態面は場長と先生の間でしっかり共有できていますし、遅くとも2月頃には移動させたいですね」

2017.01.06 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「年末年始は5日ほど楽をさせましたが、相変わらず元気一杯で体調は良さそうです。それまで結構しっかりやっていたので、目に見えない疲労などもケアできたと思います。すでに軽く乗り出しているので、問題なく元のペースに戻していけそうです。まだはっきりしたことは言えませんが、1月に使う新馬のレース後に入れ替えがあるかもしれないようなので、しっかり態勢を整えておきます」

2016.12.22 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩、キャンター3200m、週2回坂路。馬体重494キロ。
担当スタッフ「この中間も週2回の坂路と長めのキャンターを併用してしっかり負荷をかけています。これだけやっても食いは落ちず、馬体重も494キロまで増えてきました。相変わらず肌艶も良く体調面も良いのでしょうね。体重は増えても、単に太いというのではなく、スラッと見せているところに好感が持てますね。つくべきところに筋肉がついて大人の体型に変わってきたんだなと思います。精神的にもどっしり構えられるようになってきていますし、このまま全体の底上げを図っていければと思います」

2016.12.16 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩調整、キャンター3200m、週2回坂路調整。
担当スタッフ「状態は絶好調ですね。体重は増えてきたのに見た目には締まりが出てメリハリの利いたナイスボディになっています。この時期にしては毛艶もよく体調もよいのでしょうね。今日も坂路で15-15を消化しましたが、精神的にも大人になって集中して走れています。動きも良いし、今のこの状態で競馬に使ってもらえたらいいんですけどね。厩舎の馬房も年の瀬でかなり混み合っているようですが、こちらからもプッシュさせてもらいますね。移動の声がかかるまでは、さらなる上昇を目指してよい汗をかかせていきたいですね」

2016.12.09 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩調整、キャンター2400~3200m、週2回坂路調整。馬体重490キロ。
担当スタッフ「今週も火・金で坂路に入れて今日は15-15。それ以外の日も長めキャンターを乗りながら体力面の底上げを図っていますよ。順調ですし、これだけやりながら馬体重はついに490キロ台に到達しました。もともと見栄えのする馬ですが、付くべきところに肉がついてさらに立派に見せますね。精神面の幼さもここ最近はなりを潜めていますし、稽古に真面目に取り組んでいます。さらに前進気勢を出していくよう仕向けていきたいですね」

2016.12.01 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩調整、キャンター2400~3200m、週2回坂路調整。馬体重486キロ。
担当スタッフ「この中間も長めキャンターと週2回の坂路でしっかり負荷をかけています。坂路では原則金曜日に15-15、火曜日はF17ぐらいで入って馬の感じを見ながらF15ぐらいまでラップを上げる感じです。30日に昆先生に実際に馬を見ていただきましたが、状態の良さは認識してもらえたかと思います。体も成長していますが、精神面の成長が顕著ですからね。今は集中して走れていますし、この感じをレースでも出せれば楽しみです。移動に関しては、先生のところのまだデビューもしていない馬がどうしても優先になってしまいますが、今日じかに見てもらったことで、その次の移動グループには入ったのではないでしょうか。おそらく来年の移動になるとは思いますが、それまでしっかり鍛え上げて、レースで初戦とは違った姿をお見せできるよう馬と共に頑張っていきます」

2016.11.25 :
(ファンタストクラブ)
今週も火曜日と今日坂路に入れています。火曜は屋内ダートで2400mを乗ってから坂路で17-15。今日は坂路2本乗りで、1本目17-17、2本目に15-15というメニューです。中間の計測で馬体重は486キロ。しっかり負荷をかけていますが、相変わらずよいボリュームを保っていますし見栄えのする馬体です。引き続きしっかり乗り込んで体力強化を図り、移動に向けて態勢を整えていきます。

2016.11.18 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「先週金曜日に坂路併走で15-15を消化した後、少し脚元に疲れが出ましたが、大事には至らず稽古は続行しています。ここ最近きっちり稽古を消化してきたので、少し楽をさせるなどしてメリハリをつけていけば大丈夫でしょう。とはいえこの時期でも毛艶が良く、馬体も充実して見せているので、体調自体はかなり良さそうですよ。競馬を使った頃は馬自身がまだ何も分からない感じでしたが、一度使ったことによる効果、行きっぷりであるとか闘争心であるとか、馬の中身にしてもやはり違いは出ていると思います。稽古だけではなかなか身につかない部分もありますから。ただ、入厩に関しては厩舎の都合もあるのでいついつとはっきりは言えません。うちだけでも昆厩舎の馬は5~6頭がスタンバイしていて、状態の良い順に声が掛かると思うのですが、その競争にも負けないように、ここからさらに成長を見せて欲しいですね」

2016.11.11 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「今週はペースを戻して坂路で15-15を乗っています。火曜日は併走、今日は単走でしたが、いずれも気分良さそうに余力を持って走ることが出来ていました。今日は15-15の前に17-17でも乗っていますが、堪えた様子はないですね。合間に周回コースでも長めを乗っていますし、運動量は十分。先週のように少しペースを落とすなどしてメリハリを利かせながら、馬体重は486キロまで増えていますから、だいぶいい肉がついてきたのだと思います。気性的なものはいざレースをしてみないと分からない面も多分にありますが、うちでは集中して走れるようになっているので、全体的に成長していると思います」

2016.11.04 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「今週も順調ですが、やや控えめに坂路では17-17。それでも今日は2本乗りを消化しているので、どこか不安があるわけではなくメリハリをつけるという意味合いですね。入厩時期が具体的に決まれば、そこに向けてどんどん仕上げていけるのですが、ゼノンの場合はまだそういう状況ではないので。馬自身の状態は悪くないんですよ。夏頃に比べれば体も気持ちも成長のあとが伺えますし、レースにいってどうかというのはやってみないと分からないところですが、着実に進歩は見せています。ただ、昆先生のところの馬房の争奪戦もかなりハードルが高くて、その時その時の入れ替えのタイミングなどもあったりするので、一概にいつというメドが立たないんです。馬の状態は定期的に報告しているので、あとは先生の判断次第というところですね。それでも声が掛かるまでしっかり乗り込めば無駄な期間にはなりませんし、さらなる体力の底上げ、動きの良化を目指して調整していきます」

2016.10.28 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「引き続きコースと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。ソエは治まり馬体重も乗りながら476キロと良い感じに増えています。入厩待ちの状態まで持ってこられたと思いますが、現状この馬は背中や筋肉の硬さがあるので、入厩して追い切りをかけると萎む可能性もあるでしょうね。今のうちに中身から充実させておきたいところです」

2016.10.21 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「今週も順調に乗り込みを消化しています。火曜日に1200m坂路で4Fから15-14のラップを刻み、走りのリズムや前向きさなども悪くなかったです。金曜日は17-17の軽めを2本。今週は木曜日にも屋内坂路に入れていますが、基本のパターンはあるとしても決め付けずに馬の気持ちや体調に合わせてメリハリをつけながらその日のメニューを組んでいます。馬体重は476キロ。競馬から少し増えていますが、当時よりも締まりが出て筋肉量が増したのは前回もお話した通りです。急激に変わったというわけではありませんが、まだ何も分からなかったようなデビュー時からこの馬なりにしっかり前進しています。この調子で乗り込んでいきたいですね」

2016.10.14 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「順調に乗り込みを消化して坂路では終い13秒を切るぐらいのところも乗っています。乗り進めるに連れて馬体もレースを使った頃に比べて間違いなく良くなっていますね。腹はキュッと締まって付くべきところに肉が付き、見学に訪れた会員さんとも良い体になったと話しているんですよ。精神面の成長も見られますよ。立たせる時もジッとしたまま動かないで落ち着いていますし、その点だけでも以前とはだいぶ違います。これが実戦に繋がってくれるといいんですけどね。昆厩舎も好調な馬が多いのでいつ入厩できるか何とも言えませんが、状態の良さをこまめに伝えてプッシュしていきます」

2016.10.07 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「週2回順調に坂路で乗り込みを消化しています。引き続き17-17程度ですが、脚取りは軽くもたつく感じもありません。ソエの痕は残っていますが、もう気にしていませんし大丈夫だと思います。馬体重は466キロでレース時とさほど変わりはないのですが、今の方が締まって肉も付いていると思います。肌艶も良く体調も良さそうなので、このまま進めていきます。いいものは持っているはずですからいかにそこを引き出してやれるかだと思います。引き続き心身両面の成長を意識して乗り進めていきます」

2016.09.30 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「ソエも落ち着いてきたので坂路でも乗り始めています。まだ17-17ぐらいの軽めのところですが、疲れが尾を引いている感じはないのでこのまま上げていけそうです。今回に関しては笹針を施す必要もなかったですね。今のところ気性も落ち着いていますし、一度使われて体や動きにメリハリが出てきたように思います。まだ何も分からない感じのデビュー戦でしたが、早めに一度使ったことは悪くはなかったと思います。あとはこの兄弟は稽古や馬体を良く見せても実践に生かせないところがあるようなので、そういうところも意識しながら接していきたいと思います」

2016.09.23 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「ソエの方も治まってきたので、屋内ダートで軽めのキャンター1600mまで乗り進めています。疲労を抜きながら徐々にペースを上げていて今の感じだと笹針は必要ないかもしれません。馬体重は470キロなので、これから速いところを消化するにはもっと欲しいところですね。しっかり食わせながら運動させていきます。あとは気性面。なまくらな面を出さないようにビシッとしつけるところではしつけていきます。いずれにせよこれから徐々にですね」

2016.09.16 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「ソエの治療後はマシン運動のみで疲労の回復に努めています。笹針は今後の状態を見て行うかどうか決めるつもりです。この馬は牧場でも真面目に走っているときはいいのですが、少し気まぐれな面もあって思いがけず動けないこともありました。少し掴みづらいというか。それがレースにも出てしまった印象がありますね。どうやらお兄さんも馬体や動きはいいのにそれを生かせなかったとのこと。今後はそうしたことも踏まえて調整していきたいと思います。昆先生は『状態が良くなればまたどんどん使っていく』とのことでしたので、まずはソエのケアを含めて馬体面の回復に努めたいと思います」

2016.09.09 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分。馬体重450キロ。
先週末に両前ソエを焼烙しました。そこまでひどいソエではなかったのですが、ある程度腰を据えて立て直すことになったので、気になる点はひとつひとつ治療するなりしてよい方向に持っていければと思います。この後は笹針をして当面は疲れを抜くことに費やす予定。デビュー戦はまだ何も分かっていないような状況から終いはそこそこ来ていたので変わる余地はあると思いますよ。精神面からケアしてしっかり立て直していきます。

2016.09.02 :
(ファンタストクラブ)
軽めの運動をしながら脚元含めた馬体のチェックをしているところです。今のところソエはそこまで気になりませんが、やはり実践を使った疲労感のようなものは感じられます。少し覇気がないですね。今後は笹針を施す予定なので、心身ともにリセットしてしっかり立て直していきますよ。引き続き状態の確認にも努めていきます。

2016.08.31 :
(昆厩舎/札幌競馬場→ファンタストクラブ)
昆調教師「レースではもうちょっとついていけるかと思いましたがイメージしていたよりズブかったですね。カッカカッカしているわりに前向きさが足りず、チークピーシーズの効果もほとんど見られませんでした。最後に脚を使っていたように全くダメということはないのでもうちょっと精神面で大人になってもらいたいです。レース翌日の日曜日にファンタストクラブに移動しました。ソエに関しては歩様に乱れはなく痛みもないようですが、獣医師から膝の状態も注意深く見た方がいいと話しがあったので、放牧先でちょっとでも気になるようであればレントゲンを撮ってもらうかもしれません。全体的に針で治療し脚元に異常がないことがわかってから本格的に乗ってもらうので、栗東入りするまで2、3ヶ月はかかるでしょう」

2016.08.27 :
8月27日レース後コメント(8着)
四位騎手「初めての競馬で、馬は右も左もわかっていないような感じでしたね。今日はこの馬のいいところを探している内にレースが終わってしまいました。まだ1戦目なので、これから少しずつ良くなっていってくれれば」
昆調教師「まだ1800mを走る集中力を持っていないので、まずは1200mで慣れさせつつというつもりでこの距離を使いましたが、これから徐々に集中させられるように、調教で矯正していきたいと思います。ソエが少し出てきているので、来週中に一旦ファンタストクラブに放牧に出す予定です」

2016.08.24 :
(昆厩舎/札幌競馬場)
本日はダートコースにて併せ馬で追い切りました。
8/21(日) ダート 58.5-41.9-12.9 一杯
8/24(水) ダート 72.5-56.5-41.3-12.3 強め 
内ヒルノサルバドール馬なりに5Fで0.4秒先行2F併入
※今週27日(土)札幌5レース・2歳新馬(芝1200m)に四位騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。
昆調教師「先週の追い切りで集中力を欠いていたので、きょうはチークピーシーズを装着してみました。チークの効果か後ろからプレッシャーをかけられたせいなのかはっきりしませんが、いつもより真面目に走っていたので競馬でも使用する予定です。日曜日にビッシリやってからソエを気にし始めているので、きょうやってどれくらい反動が出るのか注意しておかないといけませんが、今のところ歩様には見せていないので問題ないでしょう。普段からカリカリしているわりに前向きさが足りない馬ですが、ゲートからだと違った走りを見せてくれるので実戦向きのタイプであってほしいですね。勝算があるから使うのであって、今の新馬戦なら通用するとみています」

2016.08.17 :
(昆厩舎/札幌競馬場)
本日は芝コースにて併せ馬で追い切りました。
 芝 四位J 72.2-55.6-40.2-12.8 一杯
ジャスミンノカオリ馬なりと4F併せで0.1秒先着
昆調教師「芝コースに入れて感触を確かめました。最後はゼノンが前に出るよう指示したので馬なりの馬相手に先着しました。びっしり時計を出すつもりはなかったとはいえもう少し時計は出したかったところ。雨で馬場が重かったせいもあるかと思いますが、前向きさが足りないので、ジョッキーを乗せて一杯にやっても道中モサモサしてしまって遊びが多くなってしまうようです。この間ゲートからバシッと出したときは集中して真面目に走っていたのですが、普通の追い切りだとスピード感に欠けますね。体もちょっとずつ仕上がっていますが、ヤンチャな気性が邪魔をしてまだ体ほどの走りができない感じです。道中溜めて直線でエンジンを再点火できるようなタイプではないので現時点では1200mでゲートから勢いをつけて走らせるしかないとみています。今週末、来週の追い切りで変わってもらいたいです」
※デビュー戦は8月27日(土)札幌5R(芝1200m)を四位騎手の予定。

2016.08.10 :
(昆厩舎/札幌競馬場)
本日はダートコースにて併せ馬で追い切りました。
 ダート 四位J 72.4-57.9-42.9-13.6 一杯
ジャスミンノカオリ@@@
昆調教師「四位騎手で追い切りましたが、追い切る前に暴れてジョッキーを振り落としていました。まだ子供っぽいというか若さを前面に出しています。追い切り自体が初めてでしたし、体も緩いので仕方ありませんが、走る気がなくて誰が見てもモサモサしていてとわかるくらい。四位騎手も『ヤンチャなのがいい方に出てくるといいけど。すぐ良くなる雰囲気ではなく、やっていかないと変わってこないだろう』と話していました。札幌でデビューさせる予定は変わりありませんが、使いつつという印象で時間はけっこうかかるかもしれません」

2016.08.05 :
(昆厩舎/札幌競馬場)
本日ゲート試験に合格しました。
昆調教師「四位ジョッキーを乗せて試験に臨み、一度目の受験で合格しました。2本ともきれいに出て、一緒に受けたもう1頭よりも速かったです。四位騎手は『追ってからがもうひとつかな』と話していましたが、それはまだ速いところをやっていないせいもあるでしょう。このままデビュー戦に向けて札幌で調整していきますが、ゲートが速いのでやっぱり1200m向きかな。ルーラーシップの産駒なので距離はもってほしいとは思っていますが、ゆったりしたつくりではなく体型に伸びが見られないんですよね。1500mもあるし、デビュー戦についてはこれからビシビシやって動きを見てから判断します」

2016.08.03 :
(昆厩舎/札幌競馬場)
本日はゲート練習を行いました。
昆調教師「1歳の時からうるさくなりそうだなと思っていましたが、普段も運動中でもブリブリしているようにテンションが高くヤンチャ系の馬ですね。調整にさほど影響はなく、きょうからゲート練習を始めました。四位騎手のスケジュールが空いていたので乗ってもらいましたが、ゲートの出し入れは牧場で入念に練習してきたのでスタートもちゃんと反応していましたよ。この感じならあすも練習して金曜日に試験を受けても大丈夫かもしれません。四位騎手も乗り味がいいと評価していましたが、この気性ですしどちらかというと短距離向きのイメージ。まずはゲート試験を目標に進めますが、合格後はデビュー戦に向けてビシビシ攻めたいのでチップコースのある函館競馬場に移動させるプランもあります。8月27日の札幌5R(芝1200m)か、9月3日の札幌5R(芝1500m)あたりでデビューさせられるといいのですが」

2016.07.29 :
(ファンタストクラブ→札幌競馬場)
7月31日(日)札幌競馬場に移動の予定です。
担当スタッフ「今週の日曜日に札幌競馬場に移動の予定です。もともと予定が立っていたので、しっかり乗り込んできて動きも上々ですし、それでいて疲れや脚元の不安も見せず良い形で送り出せると思います。ただ、少し不安なのが、少しずぶいといかずるいといか、精神的に難しい面も持っているのかなと思わせる点。それが今後の調教や実戦で出なければいいと思いますね。動きの良さに期待していますよ」

2016.07.15 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター2400m、坂路(15-14)。
担当スタッフ「今週も屋内ダートと坂路を併用して変わりなく順調です。坂路では長めから併走で終い14秒のところを乗っていますが、集中してしっかり走ることができています。決して早稲というタイプでもないと思うのですが、体がしっかりしているので予定通りにメニューを組んでいけるのが大きいですね。昆調教師とも密に連絡を取り合っていますが、今月中には移動を考えているとのこと。ウッドコースで調教できる函館に滞在させたいと考えているようです」

2016.06.30 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター2400m、坂路(15-14)。
担当スタッフ「この中間も変わりなく順調ですね。この兄弟は気持ちに問題がある傾向ですが、この馬はそういう面を見せず集中できているのが大きいです。競馬にいってどうかというのは何とも言えませんが、こちらでは素直で良い走りを見せてくれますから。体もしっかりしていて痛いところもないですし、このままなら予定通り札幌開催でデビューを果たせそうですね。血統や走りから洋芝も合いそうですよ。徐々に仕上げの調教に入っていきます」

2016.06.15 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター2400m、坂路(15-14)。馬体重482キロ。
担当スタッフ「この中間も順調ですね、屋内ダートと坂路でしっかり動かしていますよ。先週の金曜日には坂路で1本目に20-20を乗った後、2本目に3F15-14を消化しています。速いところにいって良さが出てきたように思います。ちょうど体が変わってきて動ける形に変わってきたということもあるのでしょうけどね。走りに対して真面目ですし、全身を使ったフォームで動けます。脚元もしっかりしていますし、予定通り札幌で使えそうですよ。ただ、昆先生は、使えるだけではダメで、ある程度動ける態勢でないとデビューの組から外されてしまうので、そうならないように今後もしっかり乗り込んでいきます」

2016.05.31 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター2400m、坂路(15-15)。
担当スタッフ「ここ数ヶ月ずっと良い成長のしかたをしています。ここにきて以前にも増して馬体がしっかりしてきたのは写真でも分かると思いますよ。体の張りから違いますし、それに伴って動きにも力強さが出ています。稽古もコースと坂路を併用して順調ですし、先生からのゴーサインがあれば、札幌開催に向けて仕上げていけるデキにもあります。今後は先生とも相談しながら進めていきます」

2016.05.13 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター2400m、坂路(15-15)。馬体重472キロ。
担当スタッフ「引き続き坂路では併走調教を主体にしていますが、単走よりも併せると力を見せるタイプですよ。走りにパワーがあります。大型馬ですが、脚元含めて健康体で気持ちの強さも備えた馬。現状ではあまり課題が見当たりません。もちろん動きに関しては今以上に進化してもらわないといけませんが、ここまでの順調な経過を見ると期待が膨らみますね。先生はこのまま順調なら北海道デビューも視野に入れているとのことですので、緩めず乗り込みを重ねていきます」

2016.04.28 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター2400m、坂路(15-15)。
担当スタッフ「引き続き坂路とコースを併用して順調に乗り込んでいます。火曜日に坂路で17-15を消化し、明日は15-15を予定しています。問題なく順調ですね。乗りながら馬体がしっかりしてきましたし、精神的な問題も見せていません。体の使い方も上手になっていますし、走りに対しても前向きです。だいぶ力を付けてきた印象なので、ここからもう一段状態を上げていきたいですね。調教師も、態勢さえ整えば早期移動にも前向きのようです」

2016.04.15 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター2400m、坂路(17-16)。
担当スタッフ「引き続き坂路とコースを併用して順調に乗り込んでいます。乗りながら体がしっかりして幅が出てきています。いかにもルーラーらしいという体型。それに伴い動きにも力強さが増していますね。それと今のところはヤンチャな気性が負けず嫌いの方に出て、走る面においては良い方に作用しています。併せ馬などでも闘志をむき出しにして走るようなところがありますね。脚元含め体調面に問題はないので、このまま本数を重ねていきます」

2016.03.31 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター2400m、坂路(17-16)。馬体重466キロ。
担当スタッフ「引き続き順調に乗り込んでいますよ。日によって15-15もやっていますが、へたることもなく元気にメニューをこなしています。丈夫な馬だと思いますね。調教ペースが上がっても体重は減らないですし、飼い葉もしっかり食べていますから。精神的にも成長してきて走る時も集中できていますし、このまま乗り込みを重ねて更に鍛えていきたいです」

2016.03.15 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター2400m、坂路(17-17)。馬体重464キロ。
担当スタッフ「この中間も順調に乗り込みを消化しています。今日は坂路で終い15秒まで伸ばしましたが、単走でも集中して走ることができていますし、だいぶ大人になってきたなという印象。コンスタントに15-15を重ねることができていますし、肉体的な不安はないですね。当面は15-15のところを乗って中身をさらに充実させたいきたいと思います」

2016.02.29 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、角馬場調整後、ハッキング1600m、週2回坂路(F18-18)。馬体重460キロ。
担当スタッフ「この中間もダートコースと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。坂路では終い15秒台も消化するようになっていますが、頑張ってこなしていますね。体はさほど大きくはないのですが、程良いサイズで見栄えがしますし、中身も詰まってきたように思います。体の成長に伴って、気持ちの方も徐々に大人になっていますね。走りもルーラーの子にしては軽いですし、全体に良い変わり方をしてくれているなという印象です。この調子で進めていきます」

2016.02.15 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、角馬場調整後、ハッキング1600m、週2回坂路(F20-18)。馬体重454キロ。
担当スタッフ「この中間も順調に乗り込みを消化しています。終いにかけてハロン18秒ぐらいまで伸ばしていますが、このぐらいでは力が余っているのか走る気を前面に出していますが、あえて我慢させることも覚えさせています。動きはパワフルで力強いですね。軽さもあるのですがより力強さが増した感じがします。馬体の張り艶は相変わらず良好で牧場でも目立つ一頭です。順調にきているので、このまま乗り進めていきます」

2016.01.29 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「マシン運動と常歩2400mで身体をほぐしてから屋内ダートでハッキングキャンター1600~2400m、週2回坂路を20-20のペースで乗っています。この時期にしては張り艶がよく見栄えがしますが、体型自体は少し崩れてきた印象も受けますね。ただこの時期にこじんまりとまとまってしまうよりはいいと思いますし、もともと馬体の良さと筋肉量の豊富さが評価されていた馬なので、ここで一皮剥けての変わり身が楽しみといったところです。精神面の成長が目につきますし、動きは変わらず素軽さがあって順調にきていると思います」

2016.01.15 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2000m、速歩800m、ハッキング1600~2400m、週2回坂路800m(20-20)。
担当スタッフ「年始をリフレッシュに充て4日からメニューを再開しています。他の馬同様にこの子もスムーズに立ち上げることができています。心身ともに幼いところは残していますが、基本は前向きで前進気勢があります。姿も非常によく見せますね。このまま順調に育ってくれれば楽しみな一頭になりそうです」

2015.12.28 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2000m、速歩800m、ハッキング1600~2400m、週2回坂路800m(F25)。馬体重458キロ。
担当スタッフ「前回の計測から馬体重は減りましたが、馬体のつくり自体は悪くないですし、中身は詰まってきているように思います。全体に子供っぽいところは残していますが、調教にいけば軽快に動けていますし、先日の写真撮影時にも落ち着いて臨めていたように、日ごと精神面でも大人になってきたのかなと思いますね。腰高ですからこれからの成長も大きいと思いますし、血統的にも早熟タイプということはないでしょうから、じっくり育てていきたいと思います」

2015.11.30 :
(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2000m、角馬場調整、速歩800m、ハッキング1200m。馬体重444キロ。
担当スタッフ「体型はがっちりタイプ。筋肉量が多い分いくらか硬さはありますが、動きはしっかりしています。まだトモ高で胴も詰まり気味ですから、ここからの変わり身の余地は十分でしょう。これからどう変わってくるか楽しみですね。気性はやんちゃ、まだ心身ともに幼い面はありますね。張り艶は良く健康体なので、しっかり鍛えて良化をうながしていきます」

2015.10.30 :
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ「このひと月で馴致を終えて、今週から屋内ダートのハッキングも開始しています。来た当初はうるさい面も見せていましたが、馴致の過程で素直になり、現在は普段の所作からゆったり落ち着いています。走りにいっても素直ですし、動きが軽いですね。父の産駒らしく実際の体重よりも体を大きく見せますが、動かしてみると重々しさはないですし、自分から動く前向きさもありますから、ここまでの立ち上げはうまくいったかなと思います」

2015.09.30 :
(杵臼牧場→ファンタストクラブ)
馬体重442キロ
昼夜放牧を行っていましたが、今月中旬頃に右トモの跛行が確認されました。同時期に移動が予定されていたので歩様が良くなってからの移動に切り替え、ここまで日中放牧で様子をみてきました。思っていたよりも時間がかかってしまったのですが、念のために撮ったレントゲンの結果も問題なく、歩様チェックをしてくれた獣医師からも許可が出ましたので、本日ファンタストクラブへ移動させました。ルーラーシップ産駒は全般にあまり大人しくはないようで、本馬もそのようなところは見られます。ただ、悪さをする馬ではないので、新しい環境で教えてもらった様々なことをしっかりと吸収して、心身ともに成長していってくれるのではと思っています。半兄のレッドカムラッドも同時期は同じような馬体重でしたので、本馬も成長にあわせて体もどんどん変わってきそうですね。楽しみです。

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