レッドヴァージンの近況


レッドヴァージン

3歳 栗東・松田国厩舎

レッドヴァージン

2012年度

12.05.24 

(松田国厩舎)
逍遥馬道を通り、角馬場で乗り運動60分。
松田調教師「今日から乗り運動を始めました。時折、回りがバタついてテンションが高くなることもありますが、基本的には至って冷静に運動しています。レース後は骨瘤に熱を持ちましたが、レースのダメージ自体は少ないですよ。今後は、古馬の降級組とも戦う事になるので、メンバーを見ながら最も合う条件で使っていきたいですね」

12.05.23 

(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
松田調教師「レースはもう少し前に付けたかったですね。使った後、若干右前の骨瘤に熱感があったので、一週間は様子を見たいと思います。しばらく様子を見て問題ないようなら、北海道で使うことも考えています。ヴァージンの力強い走りなら、洋芝も合いそうだしね」

12.05.17 

(松田国厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路一本。
 助手 73.6-52.5-33.1-16.0 馬なり
松田調教師「新潟には金曜日に移動させます。それまで曳き運動と乗り運動だけでは運動量が少ないので、ダクで乗ってみて状態を確認してから、軽く坂路に入れてみました。追い切りの反動もなさそうですし、ソエの方も全く問題ないですね。良い形で出走させられそうです。昨日はジョッキーにも乗ってもらっているので、感覚も掴んでくれていると思います。良いレースをして欲しいですね」

12.05.16 

(松田国厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路一本。その後、鮫島騎手を背にウッドコースにて三頭併せの外で追い切る。
鮫島J ヴァージン 83.8-67.7-52.6-38.3-13.3 馬なり
 武豊J デコレイト 83.5-67.4-52.4-38.3-13.3 一杯
 助手 ククイナッツ 83.8-68.0-53.0-39.0-13.9 一杯
ヴァージン先導の形でスタート。直線手前から馬体が合わさり、直線では一瞬デコレイトに遅れそうになりますが、負けずにジワジワと盛り返す。最後は、前肢、後肢をしっかり伸ばし、全身をフルに使ったダイナミックなフットワークで、デコレイトに一馬身先着。
松田調教師「これぐらいの動きを見せてくれたら、今週使っても良さそうですね。今週の京都は適レースがないこともありますが、それ以外にも今の高速馬場では、脚元やボディのダメージを考えると、使いたくはないんですよね。土曜新潟の早苗賞(芝2000)に鮫島騎手でいってみようと思います」
鮫島騎手「途中、一度はデコレイトに置いていかれると思いましたが、最後までジリジリ脚を伸ばしていましたね。今日の終いの脚を思うと、長い直線で持ち味が生きそうですね」

12.05.10 

(松田国厩舎)
曳き運動40分の調整。
松田調教師「昨日の追い切り後の獣医師チェックで、以前からあるソエに微妙な熱がありました。歩様には見せていないのですが、丁寧に固めていくため、すぐにショックウェーブを処置。競馬に向けてもう一段階調整ピッチを上げていくには、患部に細胞レベルで刺激を与え、しっかり固めていかなくてはいけないですね。ただ、今日の運動でも脚取りはスムーズでしたし、すぐにいつも通りの調教に戻せると思うので、心配ないですよ。明日は乗り運動で状態の確認をします。この夏の間に1000万クラスまで条件を上げておけば、秋のローテーションが組みやすい。そのイメージで、調整とレース選択を行っていきます」

12.05.09 

(松田国厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下角馬場で軽くダクを踏んで歩様の確認後、縦列で坂路一本。その後、ウッドコースにてサトノジョリーの外に併せて追い切る。
坂路 助手 75.4-52.1-32.8-14.7 馬なり
 助手 ヴァージン 81.7-66.4-52.1-38.5-13.2 
 助手 Sジョリー 81.6-66.9-53.1-39.3-13.4
松田調教師「先週はレース後だったので、普通キャンターまでの調整。そのせいか、今日の動きはいまひとつに感じました。もう少し時計を出してもらいたかったのですが…。でも、原因も分かっているので、この一叩きで変わってきますよ。良い意味で状態は平行線。来週はもう少し動けるはずです」

12.05.03 

(松田国厩舎)
森林逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場で乗り運動の調整。
助手「今日はダクで状態の確認をしましたが、追突した右前の蹄球を気にする素振りはなかったです。少し歩様は硬くなっていましたが、解していくうちに解消する程度なので心配なさそうですね。週末にはキャンターを開始できると思います。前走は能力で勝った様な感じ。まだ体も緩いですよ。馬体がパンとしてきたら、もっといいパフォーマンスを見せてくれると思いますよ」

12.05.02 

(松田国厩舎)
今日は曳き運動の調整。
松田調教師「レースは本当に良く頑張ってくれたね。レース後、右前に硬さが見られたのでソエかと思いましたが、獣医師に確認したところ、右前の蹄球を追突させてしまったようです。ただ、現状大きな問題ではないようなので、様子を見て運動を再開しようと思っています。まず一つ勝ってくれたので、これからは秋華賞を目標に調整していきたいですね」

12.04.26 

(松田国厩舎)
今日は厩舎周りで曳き運動の調整。
助手「馬体の張り艶も良く、引き締まった馬体をキープ。運動中も前向きな気持ちを前面に出して歩いていました。飼い葉もしっかりと完食しています。コンディションは良さそうですよ。元々力のある馬で、ソエで戦線離脱していただけですからね。今は状態も安定していますし、出走態勢は整っていますよ」
松田調教師「騎手を確保できたので、今週出走させることにしました。日曜日の京都・芝1600に柴田善臣騎手で出走します。今週になっても問題ないよう調整してきましたからね。もちろん期待しています」

12.04.25 

(松田国厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路一本。その後、ウッドコースにてハギノスピリッツと併せて追い切る。
CW 助手 84.9-68.5-53.7-39.6-13.7 一杯
松田調教師「ハロー掛け前で、時計が掛かっていた時間の追い切り。時計的には目立つものではないが、追い切る毎に動きは良化しています。出走させれば人気になって当然の馬。それに見合う仕上げと騎手が要求されます。今週の京都、芝1600mでも良いのですがが、現状、釣り合う騎手がみつからない。そうしたことも含めて検討中ではありますが、今のところ、来週の京都、芝1800mの出走が濃厚です」

12.04.19 

(松田国厩舎)
厩舎周りで曳き運動60分の調整。
松田調教師「男馬さながらの立派な馬体をしているね。乗り運動でウォーキングさせても良かったのだけど、そこはやっぱり女の子だからね(笑)。他の牝馬たちと同じメニューで、厩舎周りの運動にしておいたよ。ソエの方は、痛みも熱感もなく安定しています。帰厩時はポッテリしていた体つきも張り艶が増し、良い雰囲気。とても順調に調整されています」

12.04.18 

(松田国厩舎)
乗り運動の調整後、軽めに坂路1本。その後、2本目にハギノスピリッツと併せて追い切る。
 坂路 助手 53.6-38.7-26.0-13.3 馬なり
松田調教師「ウッドコースよりも坂路の方が時計が出やすくなっていたので、予定を変更して坂路で追い切りました。途中、少し速くなっていたようだけど、全体時計は、ほぼ指示通り。最後まで手応えには余裕があって馬なりでしたからね。良かったと思いますよ。しっかり乗って状態さえ整えてやれば、勝ち負けできる馬。この後もしっかり調整して、来週か再来週辺りの出走をイメージしています」

12.04.12 

(松田国厩舎)
厩舎周りで曳き運動の調整。
松田調教師「昨日追い切りましたが、ソエの状態は安定しています。歩様もスムーズですね。レースですが、来週にジョッキーを乗せてみて、その動きと時計を確認した上で、来週以降の京都、東京、福島の芝1600~2000mのいずれかで出走を考えていますよ」

12.04.11 

(松田国厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング調整後、軽めに坂路一本。その後、ウッドコースにて併せの最内で追い切る。
 助手 87.2-70.3-55.3-41.0-12.7
松田調教師「先週末、入厩させました。入厩直後の15-15の動きはもうひとつでしたが、今日の動きは一変。自分からハミをとって、以前の様なスムーズな走りが出来ていました。余裕の手応えで、駆け抜けていきましたよ。確実に勝たせたいので、しっかり仕上げていきます。福島、京都での出走を視野に入れています」

12.04.06 

(宇治田原優駿S)
担当スタッフ「週2回坂路で15-15を乗っています。終いは15秒を切るぐらいまでペースを上げていますよ。馬なりで楽に動けているように、状態面は着実に上昇中。体の張り艶も良く、体調面も良さそうですね。左前のソエの方もずいぶん小さくなってきました」

12.03.30 

(宇治田原優駿S)
担当スタッフ「先週末から、坂路で終い15秒ぐらいのペースで乗り始めています。やった後もソエの状態は安定していたので、今週も火曜日に15~14秒ぐらいまでペースを上げてみました。手応えにも余裕があって、持ったまま楽な走りでしたよ。今週末も同じくらいの調整を行う予定です。ひと追いごとに体の張り艶が戻り、徐々に移動態勢が整ってきました」

12.03.23 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダクと軽めのキャンター2400m+800m坂路(ハロン18秒)。馬体重534キロ。
担当スタッフ「常に先生に確認してもらった上で調教ペースを加減しています。ソエは芯熱が取れたことで、乗り進めても痛みはなく、安定した状態を保っています。来週か再来週辺りで入厩予定とのことなので、これから更にピッチを上げていきます。今週末は、終いだけ15秒を切るぐらいのところを乗る予定でいます」

12.03.16 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、周回コースにてダクと軽めのキャンター1800m+600m坂路1本(ハッキング)。
担当スタッフ「じっくり乗り込んでいますが、ソエの状態は安定しています。様子を見ながら、ジワッとペースを上げていきます」

12.03.09 

(宇治田原優駿S)
マシン運動、周回コースにてダクと軽めのキャンター1800m+900m坂路(ハロン23秒)。馬体重525キロ。
担当スタッフ「コンスタントに軽めを乗って調整しています。ソエの方は、芯熱が抜け始め、歩様にも見せなくなっています。引き続き、よく状態を観察しながら進めていきます」

12.03.02 

(宇治田原優駿S)
マシン運動120分(午前・午後60分ずつ)、乗り運動30~40分、ダクと軽めのキャンター600m。馬体重527キロ。
担当スタッフ「ダクや軽めのキャンターを乗って、患部に刺激を与えるように、調教にメリハリをつけて乗っています。ソエ以外は引き続き良い状態をキープしていますよ」

12.02.24 

(宇治田原優駿S)
マシン運動120分(午前・午後60分ずつ)、乗り運動30〜40分。馬体重526キロ。
担当スタッフ「キャンターを乗りながらソエを固めていこうと考えていましたが、痛みをみせたので、方針を変更します。ある程度固まるまでは、乗り運動で調整していくことになりました。ソエ以外はとても健康体ですよ」

12.02.17 

(宇治田原優駿S)
担当スタッフ「水曜日まで周回キャンター2400mと坂路をハロン18秒のペースで乗っていましたが、騎乗後、歩様に乱れを生じたため、今日まで乗り運動のみで様子を見ています。今日、獣医師に診断してもらい、状態を確認してから今後のメニューを考えていきます」

12.02.10 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、600m坂路1本(ハッキング)。馬体重516キロ。
担当スタッフ「今週から乗り運動の調教を再開しています。まだ下が硬いところでは痛い素振りを見せますが、徐々に良化を見せています。体つきは緩みもなく、張り艶良好。好馬体をキープしていますよ」

12.02.03 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分。
担当スタッフ「ソエで歩くのも痛いほどなので、マシンでもペースを落として運動させています。明日、獣医師にチェックしてもらい、ショックウェーブを行う予定です」

12.02.01 

(松田厩舎)
松田調教師「レース後、右前脚の球節の上辺りにポッコリと骨瘤の様なソエが出ました。歩いていても痛いようです。この状態では運動が出来ないので、週末に宇治田原優駿Sに放牧に出し、宇治の方で回復を図っていきます」

12.01.26 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク調整にて歩様の確認。
松田調教師「昨日の追い切りがソフトだったので坂路で調整することも考えましたが、ここまでコンスタントかつ入念に乗り込んできているので、乗り運動とダクだけにしました。ソエの方も固まりつつあって、悪戯をすることもなく安定しています。デビュー前と違って気持ちも安定しているし、間が空いた影響もなく、ボディコンディションもキープ出来ています。私自身、誰よりもこの馬の走りに期待していますよ」

12.01.25 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング、角馬場でダクを軽く踏んで歩様の確認後、縦列の三番手で坂路一本登坂。その後、ウッドコースにて併せの内で追い切る。
 助手 ヴァージン    87.4-70.6-55.6-40.0-13.9 なり
 助手 ハギノタイクーン           〃              一杯
松田調教師「馬場が重たかったこともあるし、相手なりの稽古になってしまったので、若干負荷は軽くなりました。明日の状態を確認して問題ないようなら、坂路で微調整しようと思います。ソエの方は今は問題ありません。以前の様に気持ちがカッとなることもないですし、走りは滑らかで安定しています。良い状態をキープしていますね。先週も使える状態でしたが、除外で更に乗り込めたことは、却って好材料だと思います。今週の土曜日の京都・芝1800mをルメール騎手で出走の予定です」

12.01.19 

(松田厩舎)
厩舎周りで曳き運動の調整。
松田調教師「スタッフの懸命なケアの甲斐もあり、今はソエの心配もありません。前走後、一旦、楽をさせましたが、すぐに乗り出しを再開したこともあり、馬体に緩みもなく、ボディラインも良い感じに整っています。以前と違い、目つきも穏やかで、気持ちの方も安定していますね。入念に乗り込んで、走れるコンディションは整っています。前走の1400m戦は少し忙しかったようなので、騎手のアドバイス通り、距離を延ばしました。前走以上の走りを期待していますよ」
※除外のため、来週以降に回ります。

12.01.18 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング調整後、角馬場でダクを軽く踏んで歩様の確認。その後、縦列の二番手で坂路一本登坂し、ウッドコースにて三頭併せで追い切る。
 内 助手 サトノジョリー  85.6-68.0-53.3-39.2-12.9 一杯
 中 助手 ヴァージン   86.1-68.5-53.3-39.2-12.7 強め
 外 助手 ダノンキセキ  86.3-68.5-53.3-39.2-12.7 一杯
松田調教師「もう少し長めから追い切っても良かったけど、牝馬で少しテンションの上がりやすい馬なので、これぐらいで丁度良かったかなとも思います。前走後はソエもあったので、一旦はペースを落としましたが、コンスタントに乗り込みは続けています。今日の動きも合格点。今週日曜の京都競馬、芝1600m戦に岩田騎手で出走することにしました」

12.01.12 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング調整、角馬場で軽くダクを踏んだ後、縦列で坂路一本。その後、ウッドコースにて併せの内で追い切る。
 栗東CW 83.3-66.8-52.6-39.0-13.0
松田調教師「ソエの状態は安定しています。終い軽くペースを上げましたが、お釣りを残した動きでした。今日の動きなら、このまま稽古を積んでいけるでしょう」
助手「久々の追い切りになるので、多少、動きはもたついていたし、息遣いの方もいまひとつですね。ただ、一度使っている馬だし、このまま調教を積んでいけば問題ないですよ」

12.01.11 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング調整、角馬場でダク調整後、軽めに坂路一本。
栗東坂路 助手 71.2-50.3-33.5-15.0 なり
松田調教師「まだ稽古が軽いし、今週の出走は考えていません。ソエは小康状態を保っているので、明日、追い切る予定にしています。来週以降のレースなら、明日と週末、来週と3本は時計になるところを乗れますからね。使えば人気になる馬だし、慎重に稽古を積み重ねていきます。まだおぼろげではありますが、今のところ、1月28日(土)の芝1800m辺りでの出走を考えています」

12.01.06 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング調整と、角馬場にてダクを2周乗る調整。
松田調教師「昨日、坂路を一本上がっています。昨日の登坂後も、今日のウォーキングでも、歩様はスムーズで問題ありません。ソエの方は、まだ人肌程度の熱感がありますが、状態としては安定してきています。坂路やウォーキング調整、ダクでの運動を交互に繰り返しながら、ソエを固めていこうと思います。慎重に調教を進めていきますよ」

12.01.04 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング調整と、角馬場にてダク2周。
松田調教師「ソエの状態を確認しながら、ウォーキングや坂路を使って調整しています。ソエの状態は、レントゲンだと骨膜が見えますが、徐々に収束に向かっています。すぐに水冷等で治療したのも良かったと思います。大型馬ながらメリハリの付いた、張り艶の良い状態をキープしています。次走は、しっかりした時計を乗り込み出してから、イメージしていきます」

2011年度

11.12.22 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下でダク15分の調整。
松田調教師「レース後、丸々一日休ませて、その後2日間も曳き運動だったため、今日の運動始めはさすがに元気が良かったですね。左前脚にソエが出始めていますが、腫れが見られる程度で熱感もなく、歩様にも見せていません。ダクを踏んだ感じも、問題なかったですよ。多少、飼い葉の食いは落ちていますが、レースを使ったダメージは感じません。状態面をしっかり確認しながら、来年のレースに向けて、コンディションを整えていきます」

11.12.21 

(松田厩舎)
厩舎周りで曳き運動の調整。
松田調教師「レース後、左前脚前側の真ん中よりやや下、球節より上の辺りに、軽い炎症が見られました。骨折等ではなく、歩様にも目立った影響はありません。少し様子を見ますが、このまま続戦の方向で考えています。ジョッキーが言うように、距離はもう少しあっても良さそうですね。次走は、芝のマイル以上のレースを考えています」

11.12.15 

(松田厩舎)
厩舎周りで曳き運動60分の調整。
松田調教師「今回は、テンションが上がることもなく、順調に乗り込んでこられました。目つきも穏やかですね。血統的にはダート色が強そうですが、ゲートの出の良さと、追い切りの素軽い走りから、芝1400mでも対応出来ると判断しました。パワフルボディをフルに生かした、ダイナミックな走りに期待しています」

11.12.14 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路一本。その後、ポリトラックにて併せの外で追い切る。
 ポリ外 ヴァージン   79.2-62.9-48.9-36.7-11.8終い仕掛け
    中 グロリア     80.2-63.9-49.7     -12.7 一杯
    内 ハギノクィーン 80.4-64.1-49.6     -12.4 終い仕掛け
ポリトラックにて外目を追走。道中の折り合いは十分。直線で仕掛けられると、反応鋭く、力強い走りでスパート。余力十分の手応えで、フィニッシュ。
松田調教師「先週やってから、動きが良化している。これなら、今週の出走でも良さそうだね。ポリでの追い切りということもあるけど、走りに素軽さがある。スタートのセンスもいいし、ダッシュ力もあるからね、今週、阪神・芝1400mのデビューを予定します。デムーロ騎手を押えました」

11.12.08 

(松田厩舎)
厩舎周りで曳き運動60分の調整。
松田調教師「男勝りの体型と顔つきをしていますが、昨日初めてのコースで追われ、さすがに追い切った後の飼い葉は、一握り、二握り程度残していました。やっぱりそういうところは女の子ですね。でも、夜の飼い葉は完食していたので、特に心配はないでしょう。今朝も、馬体や脚元に追い切りの反動は見せていなかったし、前回時は気持ちが一杯一杯になって、おかしな雰囲気になっていたけど、今回は大丈夫そうです。今後もその辺の雰囲気はしっかり確認していきますよ。来週以降、年内中のデビューを目指して調整を進めていきます。まずは来週の動きを確認してからになりますね」

11.12.07 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路一本。その後、ポリトラックにて併せの外で追い切る。
坂路 助手 78.5-54.7-32.6-14.5 なり
ポリ 外 ヴァージン   82.3-65.3-50.4-37.2-12.3 終い仕掛け
    中 グロリア            〃
    内 ハギノクィーン 82.9-65.5-50.6-37.2-12.3 一杯
助手「帰厩して初めてのコース追いでしたが、初めてとは思えないぐらい、反応も動きも良かったですね。仕掛けたら、グッとハミを取って、瞬発力がありました。息遣いも悪くなかったですよ」
松田調教師「馬体同様に動きも迫力があるね。3週目か4週目のデビューを考えています」

11.12.01 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場で軽くダクを踏んだ後、軽めに坂路一本。
 栗東坂路 助手 75.6-52.8-34.4-16.8 なり
松田調教師「昨日、入厩させました。ダクで歩様の確認をした後、坂路ではモンテクリスエスの後に付かせてのぼらせました。宇治の方で、私の指示通り、しっかり食わせながら乗ってもらっていただけあって、以前よりも走りがしっかりしたように思います。目を見ても落ち着きが感じられますし、このままデビューに向けて調整していきます」

11.11.30 

(宇治田原優駿S→松田厩舎)
本日、栗東・松田厩舎に帰厩しました。

11.11.25 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダクと軽めのキャンター1800m、800m坂路1本(ハロン18秒)。
担当スタッフ「こちらに戻って来てからも目立った疲れはありませんね。すぐに乗り出しを開始しています。今は目つきも穏やかで、気持ちも安定していますよ。次回入厩に備え、しっかり乗り込んでいきます」

11.11.23 

(松田厩舎→宇治田原優駿S)
ゲート試験合格後、宇治田原優駿Sに放牧に出されました。
松田調教師「予定通りゲートは合格してくれましたが、このまま進めていって、前回のように気持ちに余裕がなくなってきても困りますからね。厩舎だとどうしてもピリピリしたところが出てしまいますし、もうしばらく宇治で調整することが必要と判断しました。馬の気持ち等を考慮してもらいながら、じっくり調整するよう指示を出しています。次回、入厩のタイミングになった時に、ゲートに受かっていれば、その後の調整はスムーズに運びますからね」

11.11.18 

(松田厩舎)
軽めに坂路一本後、ゲート試験に合格。
助手「駐立時、少しソワソワした仕草を見せていましたが、ダッシュは速いですよ。無事に合格です」

11.11.17 

(松田厩舎)
昨日帰厩。今日は、乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路一本。その後、ゲート練習。
 栗東坂路 助手 70.8-52.1-33.9-15.8 なり
松田調教師「今日からさっそくゲート練習をしています。ゲート内でもジッとしていましたし、手開け発進、その後の消音ゲートからの発進もスムーズでしたよ。一度、試験に落ちて放牧に出ていますが、ゲートはしっかり覚えていたようですね。これなら明日、試験を受けてみようと思います。牧場で、じっくりとメンタルの立て直しを図ったせいか、雰囲気には落ち着きが見られます」

11.11.16 

(宇治田原優駿S→松田厩舎)
本日、栗東トレセン・松田国厩舎に帰厩しました。

11.11.11 

(宇治田原優駿S)
マシン運動、周回コースでダクと軽めのキャンター2400m、800m坂路1本(ハロン18秒、週1~2回15-15)。馬体重542キロ。
担当スタッフ「表情に表れていた険しさも薄れ、気持ちも安定してきました。今はホライゾンネットの使用もやめています。先週、ペースを上げたところ、右前に軽く浮腫みが出ましたが、今は気になりません。まだ弱い面が残っているようなので、獣医と相談の下、調整を進めていきます」

11.11.04 

(宇治田原優駿S)
マシン運動、ダクと軽めのキャンター2400m、800坂路1本(ハロン18秒、週1~2回15-15)。
担当スタッフ「まだ時折イラっとしたところを見せますが、ホライゾンネットの効果は感じられますね。全体的には落ち着いてきています。15-15を始めてから、右前の膝下付近に浮腫みが出ることがありますが、2歳特有の疲れでしょう。馬体の張り艶に関しても、まだ物足りなさはありますが、これからペースを上げていけば、改善されてくると思います。走りに素軽さは出てきていますよ」

11.10.28 

(宇治田原優駿S)
マシン運動120分、ダクと軽めのキャンター1800~2400m、800m坂路1本(併せ馬でハロン18秒)。
担当スタッフ「引き続き、気持ちの安定をメインに考えながら調整を行っています。ホライゾンネット(目を覆う網目のカバー)を使用していますが、効いているようなので、厩舎でも使用したら良いかもしれませんね」

11.10.21 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダクと軽めのキャンター1800~2400m、800m坂路1本(ハロン18秒)。馬体重534キロ。
担当スタッフ「体調は安定しています。気持ちの安定を図るため、引き続き併せ馬での調教を行い、徐々にペースを上げてきています。調教中はだいぶ気持ちが安定してきましたが、まだ騎乗後にスクミの症状を見せるなど、芯から安定しているわけではないのかもしれません。ただ、スクミの症状自体は軽く、すぐに改善されるので、午後にもマシンで40~60分の運動を行っています」

11.10.14 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダクと軽めのキャンター1800~2400m(ダクと軽めのキャンター)、600m坂路1本(ハッキング)。
担当スタッフ「今週から併せ馬で登坂しています。一頭よりも相手がいる方が落ち着いていますね。気負う面が出てきているので、そうした点を解消できるように気を付けながら、徐々にペースアップを図っていくつもりです」

11.10.06 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダクと軽めのキャンター1800m、600m坂路(常歩)。馬体重522キロ。
担当スタッフ「状態面は良い意味で落ち着いてきましたが、メンタルの方がまだどうしても安定してこないですね。以前はおっとりとしていたのですが、今は時々慌てたりして、どこか気持ちが空回りしている感じです。もう少し気持ちが落ち着くまでは、現状のメニューで慌てずに調整していきます」

11.09.29 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダクと軽めのキャンター1200~1800m、600m坂路1本(常歩)。
担当スタッフ「疲れが抜けたのを確認して、26日から調教を再開しています。以前よりも気持ちが競走馬らしくなったのか、雰囲気やハミの受け方が違うので、落ち着くように、坂路をウォーキングで登らせています。メンタルの状況を見ながら、調教のペースを上げていく予定です」

11.09.22 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分。馬体重520キロ。
担当スタッフ「疲れを取る意味で、今週一杯はマシンのみの調整で様子を見る予定です。しばらくノンビリさせてから今後のメニューを組んでいきたいと思います」

11.09.16 

(松田厩舎→宇治田原優駿S)
鮫島騎手が跨り、坂路1本登坂後、ゲート試験。
松田調教師「ゲート試験の結果は不合格でした。試験官からはダッシュのスピードが足りないと言われましたが、一緒に試験を受けた馬がゲートから全く出ず、それを庇う形になってしまったので、ヴァージンの本来のスピードではありませんでした。厩舎に戻ったところ、歩様が少し気になったので、獣医師に診てもらったところ、右前に少し疲れが出ていると診断されました。試験に受かっていれば、デビューに向けて進めていこうと考えていましたが、このままゲート練習を続けると、心身の負担も大きい。無理せず一旦放牧に出すことにしました。今日の午後、宇治田原優駿Sに移動しています」

11.09.15 

(松田厩舎)
坂路下にてウォーキング調整後、軽めに坂路一本。その後、ゲート練習。
「明日、ゲート試験を予定しているので、今日もゲートの確認に行きました。スタートは問題ないですね。俊敏な動きを見せていますよ。ゲート内の駐立も、しっかり調整してきたので、おそらく大丈夫でしょう。入厩当初は、輸送や環境の変化で、体つきをスッキリと見せていましたが、今ではゆったりとした感じに映ります。念のため、明日は鮫島騎手で試験を受ける予定にしています」

11.09.14 

(松田厩舎)
坂路下の角馬場で軽くダクで調整後、軽めに坂路一本。その後、ゲートの確認。
 栗東坂路 助手 75.2-52.2-34.3-16.0 馬なり
松田調教師「今日は、駐立の確認の為、ゲート内に少し時間をかけてしっかり立たせました。先週の木曜日の姿とはうって変わり、周りの馬がバタバタと暴れていても、大人しく落ち着いて微動だにしませんでした。もともとダッシュは速いので、駐立がこれなら大丈夫でしょう。今週中にも試験を受ける予定でいます。今までの調整過程を見ても、ゲート試験合格後は、このままレースに向けての調整に移行しても良さそうですね」

11.09.08 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング調整後、軽めに坂路一本。その後、ゲート練習。
 栗東坂路 助手 66.7-47.3-30.7-15.1 なり
松田調教師「今日、ゲート試験を受ける予定にしていましたが、その前にもう一度、確認をしておきたかったので、明日の予定に変更しました。しかし、今日のゲート確認で、駐立中に首を上下に激しく振ったり、今後を考えると良くない仕草をみせたので、明日の試験も延期し、納得するまで駐立練習を行うことにしました。練習では、1度目はしっかり静止できていませんでしたが、2度目以降では落ち着いた雰囲気になり、騎乗者の指示にもきちんと応えていました。基本的には素直で学習能力の高い馬ですからね。明日もゲート練習を行いますが、今日の感じなら大丈夫でしょう。来週は試験を受けられそうですよ」

11.09.07 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング調整後、軽めに坂路1本。その後、ゲート練習。
 栗東坂路 助手 72.3-51.4-33.9-16.3 なり
松田調教師「明日、ゲート試験を予定しているので、今日はサメ(鮫島騎手)に乗ってもらい、発進の確認をしました。入り、駐立、問題なし。ダッシュもスムーズでしたね。素軽い走りで、タイミング良く出た後の加速も十分。先週の木曜日の時点では少し遅いかなと感じましたが、金曜日は速かったし、今日は、さらにスムーズで良いダッシュを見せていた。明日、試験を受けますが、デビューに向けては、もう少し乗り込みが必要だと思います」

11.09.01 

(松田厩舎)
坂路下にてウォーキング調整時に、前後の扉が開いたゲートを何度か通過させ、軽くゲート練習。その後、軽めに坂路一本登坂後、再びゲート練習。
 栗東坂路 助手 76.4-54.0-34.1-16.8 馬なり
松田調教師「終いの時計を16秒でまとめるように指示していましたが、今日はスピードが乗ってこなかったですね。前の馬に習ってスーッと16秒で上がって来るのが理想でしたが、スクミのこともあるし、まだゲートも受かっていない段階で、騎乗者が加減したのかもしれません。ゲート練習の方は、今日は無理せず、手開けの発進のみで終わらせました。反応も良くなっているし、来週には試験を受けられると思いますよ。台風が接近しているようなので、明日の馬場状態を確認してから、ゲート練習の内容を決めますね」

11.08.31 

(松田厩舎)
坂路下にてウォーキング調整をする際に、ゲートを何度か通過させ、軽くゲート練習。その後、軽めに坂路一本後、ゲート練習。
栗東坂路 助手 70.1-50.5-32.1-15.5 馬なり
松田調教師「性格が真面目でまっすぐ過ぎるため、気を付けてやらないとスクミの症状を見せます。当面はゲート試験に向けての調整がメインですが、登坂後の歩様やゲート練習時には十分気を付けていくつもりです。今日は、一度目は手開けで発進させたところ、自分からすんなりとダッシュしそうな雰囲気だったので、二度目は、消音ゲートから発進させてみました。機械で扉が開けられると、少しの間立ちつくし、騎乗者に促されてゆっくりと発進していました。扉のリアクションに驚いていたわけではなく、どう発進したらいいのか分かっていないだけなので、今日やったことで、明日は今日よりすんなり発進出来ると思いますよ」

11.08.26 

(松田厩舎)
昨日入厩。今日は乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング調整後、軽めに坂路一本。その後、ゲート練習。
 栗東坂路 助手 ヴァージン 78.3-56.8-37.3-18.3 馬なり
助手「今日は調教初日ということもあって、多少、緊張を感じさせる背中をしていましたが、走りだすと真面目で大きな癖もなく、乗りやすかったですよ。馬格はありますが、手先の重さは感じません。良い馬だと思います。登坂後の雰囲気が良かったので、そのままゲート練習に向かいました。通過させても落ち着いていたので、手開けで軽く発進。こちらも問題なかったです。宇治の方でしっかり練習していたようですね。今日の雰囲気だと、すぐに試験を受けられる態勢が整いそうです」

11.08.26 

(宇治田原優駿S→松田厩舎)
昨日のうちに入厩舎の運びとなりました。今日からさっそく坂路で調整を開始しています。

11.08.25 

(宇治田原優駿S→松田厩舎)
担当スタッフ「動きが更に良化してきました。暑さもあるので、状況と体調を見ながら、メリハリをつけて調整してきたのが良かったようですね。早ければ今週中の入厩になりそうです」

11.08.19 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200~1800m、800m坂路1本(併せ馬でハロン18秒、週1~2回15-15)。馬体重520キロ。
担当スタッフ「調教内容に大きな変化はありません。コンスタントに乗りながら、入厩に備えています」

11.08.11 

(宇治田原優駿S)
担当スタッフ「調教メニューに大きな変化はありませんが、変わりなくコンスタントに乗り込まれ順調です。普段はのんびりと穏やかな性格ですが、調教では走りに集中し、真面目な一面を見せてくれます。オンとオフの切り替えができるのがいいですね。以前よりも自分から動けるようになってきているし、走り自体も素軽さが出てきています。そろそろ入厩の声が掛かると思うので、良い状態で送り出せるよう、しっかり態勢を整えていきます」

11.08.05 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200~1800m、800m坂路1本(併せ馬でハロン18秒、週1~2回15-15)。馬体重530キロ。
担当スタッフ「暑さも暑さなので、攻めすぎないよう、日々のコンディションと相談しながら調整を行っています。走りの方は素軽さが出て、良くなってきていますよ。厩舎の準備が整い次第、入厩予定となっています」

11.07.29 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200~1800m、800m坂路1本(併せ馬でハロン18秒、週1~2回15-15)。
担当スタッフ「気候や状態に合わせて、週に1回~2回、坂路でコンスタントに15-15ぐらいのところ乗り始めました。だいぶ自分から動けるようになっています。馬体の方も、見た目に締まってスッキリしてきています」

11.07.22 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200~1800m、800m坂路1本(ハロン18秒)。
担当スタッフ「先週末、終い16秒ぐらいを目安に乗ったところ、予定よりも速くなって15秒台が出ました。特に問題なさそうなので、状態を確認しながら徐々にペースを上げていこうと思います。体つきも、張り艶が良くなり、締まりが出てきましたよ」


11.07.15 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200~1800m、800m坂路1本(併せ馬でハロン18秒)。
担当スタッフ「暑くなってきましたが、飼い葉をしっかり食べて、体調面は安定しています。動きもだいぶ良化してきました。気候を考慮して、これ以上ペースを上げることはできませんが、体調と相談しながらコンスタントに乗っていきます。先生からは、一度入厩させて、ゲート試験をクリアさせてもいいかなといった話も出ています」

11.07.08 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200~1800m、800m坂路1本(併せ馬でハロン18秒)。
担当スタッフ「今週から坂路のペースを18-18まで上げています。徐々に締まりが出て、だいぶ動けるようになってきましたよ。今のところ暑さにもめげずに頑張っていますね。この後も疲れ等が出ないようなら、来週末頃から更にペースアップしていこうと考えています」

11.07.01 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200~1800m、800m坂路1本(ハロン20~22秒)。
担当スタッフ「かなりの猛暑になってきましたが、体調面は安定しています。ただ、若駒は突如疲れが出ることもあるので、無理せず状態を見ながら徐々にペースアップを図っていこうと思います」

11.06.24 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200~1800m、800m坂路1本(ハロン20~22秒)。
担当スタッフ「まだ緩いところがあるので、体を絞りながら土台をしっかりさせていきます。目標は秋とのことなので、焦らずじっくり進めていきますよ。体調面は問題ないですし、気持ちも安定しています」

11.06.17 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200m、800m坂路1本(ハロン24~25秒)。馬体重528キロ。
担当スタッフ「精神面の強い馬で常に気持ちが安定しているため、稽古と食べたものがしっかり身になっていますね。こちらにきてからも、着実に馬体は成長していますよ。まだ体に余裕がありますが、上をあまり重くしないように、じっくり乗り込んでいます。脚元、馬体に狂いがなく非常にバランスのよい馬。目標は秋でしょうから、本馬に合ったメニューで調整していきます」

11.06.10 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200m、800m坂路1本(ハロン22秒)。馬体重520キロ。
担当スタッフ「コンスタントに乗り込まれ、すこぶる順調に来ています。大型馬でまだ緩さはありますが、これでしっかりしてきたら本当に楽しみですね。これから気温、湿度が上がってくるので、体調管理には気を付けて調整していきます。丁寧に乗り込んでいきますよ」

11.06.03 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200m、600m坂路1本(ハロン20秒)。馬体重514キロ。
松田調教師「環境の変化に戸惑うことなく、とても良い雰囲気で調整できています。馬格のある馬ですし、まだ体のラインに幼さは残していますが、動かしてみると走りにズブさもない。体の使い方が上手で、センスがあるんでしょう。大人びていて、気持ちが走る方へ向いているのも好材料ですね。血統的にも奥のあるタイプですから、しっかりと高い競走能力を引き出していきたいですね」

11.05.27 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター1200m、600m坂路1本(ハッキング程度)。
担当スタッフ「新しい環境にも動じることなく、気持ちは引き続き安定しています。ハートの強い馬ですね。動き自体も悪くないですよ。大型馬でまだ体に緩さは見られますが、それだけ伸びしろも十分。これからどう変わっていくかも楽しみです。登坂時、少しハミにもたれるところはありますが、他に大きな癖もなく、ここまで順調ですね」

11.05.20 

(宇治田原優駿S)
17日(火)に宇治田原優駿Sに到着。到着直後に微熱を発症しましたが、すぐに落ち着いています。
松田調教師「2歳馬とは思えない落ち着きがあって、ひとつ年を重ねているような風格を漂わせています。馬格があって、均整のとれた体つき。北海道にいる時から感じていましたが、とても良い雰囲気の馬なんですよね。これからの調整過程でどう成長してくるか楽しみです」

11.05.13 

(ファンタストクラブ)
石坂氏「コンスタントに15-15を消化しているし、良い状態で宇治の方に送り出せると思います。動かせば動く馬ですが、騎乗者によっては気を抜くようなところも見せるので、しっかり動かせる人に乗ってもらえるよう申し伝えておきます」

11.05.12 

5月16日(月)、ファンタストクラブから宇治田原優駿Sに移動します。

11.04.28 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、角馬場調整、ダート1200~1600m(ハロン22秒)、1200m坂路1~2本(ハロン18~19秒)。
担当スタッフ「先週、土曜日に坂路の700m地点から出して、終い2Fを16-15でいきました。体調面、状態面ともに上昇しています。このまま順調に進めていけそうですよ」

11.04.15 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1200~1600m、キャンター1200~1600m(ハロン22秒)、800m坂路1本(ハロン18~20秒)。
担当スタッフ「この中間も変わりなく順調ですよ。素直で前向きだし、扱いやすい馬ですね。この後もしっかりと乗り込んでいきます」


11.03.31 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1200~1600m、キャンター1200~1600m(ハロン22秒)、800m坂路1本(ハロン18~20秒)。馬体重510キロ。
石坂氏「この中間も変わりなく乗り込んでいます。若干、坂路のペースを上げた程度で、稽古内容も大きくは変わっていません。ただ、4月からは外の坂路も開放されるので、様子を見ながらペースを上げていけると思います」

11.03.19 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1200~1600m、キャンター1200~1600m(ハロン22秒)、800m坂路1本(ハロン19~20秒)。
担当スタッフ「普段から落ち着きがあって扱いやすい馬です。おとなしくても、走り出せば行く気になるし、今のところ大きな課題はありません。このまま成長してほしいです」

11.03.01 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1600m、ダート1600m(ハロン22秒)、坂路800m(ハロン18~20秒)。馬体重506キロ。
担当スタッフ「普段からどっしりとしていて、稽古の時も落ち着いています。まだ力を付けているところですが、現時点でも稽古にはしっかり対応していますし、これからどんどん良くなってきそうな印象です。性格も良いので、今後の調整もスムーズに運びそうですよ」

11.02.15 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダク1600m、キャンター1200m(ハロン22~24秒)、800m坂路(ハロン22秒)。馬体重498キロ。
石坂氏「メニューは他馬と一緒で非常に順調。体をふっくら見せながらも締まりが出てきたね。この馬は行こうと思えば早くから動けるんじゃないかな。始動時期に関しては先生次第になるとは思うけどね。普段は大人しくて従順だけど、稽古にいくと非常に前向き。ゲートも無難にこなしているし、現時点では特に注文がないよ」

11.01.31 

(ファンタストクラブ)
屋内ダートコースでの乗り込みと、坂路に入れて1F22秒ほどの時計を出す調教を繰り返しているラファーマ09。現在、498キロという大型牝馬ですが、昨年秋に見たときよりは、明らかに馬体が引き締まってきました。
ファンタストクラブの石坂氏は、この若駒の素質を高く評価しています。

「いかにも瞬発力がありそうなタイプで、芝でいい競馬ができるのではないでしょうか。性格も前向きですし、仕上がりの方も早そうです。現在は基礎を固めている段階ですが、今後、屋外の施設を使って、調教ペースを上げていけば、さらに、質の高い走りをしてくれると思います。それから、身体のバランスが良く、丈夫なこともセールスポイントとなりますね」

母系からは、米2歳G1ホープフルSの勝ち馬スカイメサ、G1朝日杯FSを制して最優秀2歳牡馬に選ばれたゴスホークケンの父バーンスタインらが出ているだけに、ラファーマ09にも、2歳戦からの大活躍という期待が懸けられます。

11.01.14 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩2000m、屋内ダートで速歩2400m、800m坂路(ハロン22秒)。
石坂氏「体のバランスが良く、完成の早いタイプかもしれません。大柄な馬ですが、動きは俊敏。距離はマイル以上が向いているんじゃないかな。普段は大人しい子ですが、いざとなるとカッとする面も見られます。競走馬としては理想的かもしれませんよ。丈夫でしっかりしているので、調教を進めてもへこたれないタイプだと思います」

2010年度

10.12.27 

(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩2000m、ダク2400m、軽めのキャンター800m。
石坂氏「順調に乗り込んでいますよ。ガシッと構えていかにもパワフルな感じ。パワーありそうですね。それでいて、手足は重くないし、スピード能力も高そうです」

10.12.02 

【測尺】                     
馬体重492 体高157 胸囲184 管囲20

北海道の胆振動物検疫から、日高町のファンタストクラブに移ってきて1カ月弱。アメリカからの長距離輸送と検疫の影響で、当初は毛艶もいまひとつだったラファーマ09ですが、ロンジング馬場での軽い運動や、ウォーキングマシンに入れることで、持ち前の好馬体を、大分取り戻してきました。
ファンタストクラブの石坂氏が、その現況を語ります。

「現在の馬体重が492キロと、大柄な牝駒ですが、動きに軽さがあるのが特徴ですね。これから本格的な馴致を行い、その後調教も強めていきますが、馬体はもっと絞れてくるでしょうし、さらに逞しい身体付きになってくるはずです」

ラファーマ09の豊かな骨量を誇る迫力ある馬体は、いかにもアメリカの生産馬らしいと、石坂氏が指摘します。

「キーンランドセールの“ブック1”に載るようなエリート馬ということもあるのでしょうが、ラファーマ09が持つ、骨の質が高い馬体というのは、育ってきた牧場の土壌が素晴らしいということも影響しているのでしょうね」

ラファーマ09の叔父にあたる種牡馬バーンスタインは、2007年のG1朝日杯FSを制した外国産馬ゴスホークケンの父。日本競馬向きの血統的な裏付けもあるだけに、今後のラファーマ09の成長と変化が、本当に楽しみです。