12.05.24
(国枝厩舎)
乗り運動後、角馬場でダク、キャンター。その後、Aコースをキャンターで1周。
担当助手「球節も落ち着いていますし、昨日着いたばかりなのでまだ馬体重は量っていませんが、大きくなって帰ってきましたよ。以前より起きて走れるようになっていて、良い雰囲気です。まだローテーションは決まっていませんが、先生は福島を考えているようですよ」
3歳 美浦・国枝厩舎

12.05.24
(国枝厩舎)
乗り運動後、角馬場でダク、キャンター。その後、Aコースをキャンターで1周。
担当助手「球節も落ち着いていますし、昨日着いたばかりなのでまだ馬体重は量っていませんが、大きくなって帰ってきましたよ。以前より起きて走れるようになっていて、良い雰囲気です。まだローテーションは決まっていませんが、先生は福島を考えているようですよ」
12.05.23
(ノーザンファーム天栄→国枝厩舎)
本日、美浦トレセンに入厩予定です。
12.05.21
(ノーザンファーム天栄→国枝厩舎)
23日(水)、美浦トレセンに入厩予定です。
12.05.18
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「引き続き、週2回坂路で15-15を乗っています。コンスタントに本数を重ねて、状態も良くなってきましたね。脚元の方も問題ないですよ。以前こちらにいた時は、伸び切った走りで体の収縮運動ができなかったのですが、ここにきて体をしっかり使えるようになってきています。特に課題らしい課題もないですし、このまましっかり乗り込んで移動に備えたいですね」
12.05.11
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「現在は、週2回坂路で15-15を消化しています。コンスタントに乗っていますが、脚元の方は問題ないですし、このまま進めていきます。今月一杯を目途に調整して、その後は移動の話も出てくると思います」
12.05.04
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「引き続き、週に1度は坂路で15-15をこなしているように脚元の方は問題なく順調ですよ。毛艶も良く体調もよさそうですね。このまま乗り込みを進めていきます」
12.04.27
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「今週から坂路で15-15も開始しています。脚元の方は問題ないですし、良い感じに推移しています。今後も15-15を重ねて状態を確認していきます」
12.04.20
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「先週末から坂路の比重を増やして、トレッドミルの方は週1~2回に減らし始めています。ペースを上げても患部の状態は問題ないですし、ここまでの経過は良好ですね。今後も様子を見ながら進めていきます」
12.04.13
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「今週も坂路とトレッドミルを一日置きに乗っています。坂路ではハロン17~18秒のペース。脚元も問題ないので、そろそろ坂路2本に増やして負荷を高めようと思っています。休んでいたこともあってまだ緩い感じは受けますが、これは乗っていけば解消するので問題ないですよ」
12.04.06
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「引き続き、坂路とトレッドミルを1日おきに交互に乗っています。患部の状態も落ち着いていますし、ここまでの経過は良好ですね。もうしばらくは今の感じのメニューを続けることになると思います」
12.03.30
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「多少、患部に熱感はあるものの、痛みは伴っていないので、騎乗運動を再開しています。現在はハロン18~20秒ペースで坂路1本。一日置きにトレッドミルと坂路で交互に調整する形。ここまで良い経過をたどっていると思います。引き続き、よく状態を確認しながら調整を進めていきます」
12.03.23
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「引き続きトレッドミルで軽めのキャンターを乗っています。継続して乗り進めても、患部の状態に影響は見られないですし、このまま治癒を目指す形となりそうです。しばらくはこのメニューを続けることになると思いますが、今のところ順調ですよ」
12.03.16
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「今週もトレッドミルで軽めのキャンター程度に乗っています。これまでのところ、腫れや熱感も出ていないので、しばらくはこのメニューで進めていく感じでしょうね。脚元以外の体調面は問題ありませんよ」
12.03.09
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「今週からトレッドミルに移行しています。ペースとしては軽いキャンター程度ですが、まずは前進ですね。その後も患部に腫れや熱は出ていませんし、このまま様子を見ながら進めていけると思います。もちろんどこかで腫れや熱が出たら、一旦ペースを落とすなど、状況に応じたメニューを組んでいきますよ」
12.03.02
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「変わらずマシン運動60分での調整です。もうしばらくマシン運動で様子を見ていき、徐々にトレッドミルへ移行できるように準備をしていければと考えています。気持ちも安定しているし食欲も申し分ありません。体調面に関しての不安はありませんよ」
12.02.24
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「20日に常磐のJRA支所へ行って、日帰りで帰ってきました。特に輸送も問題なかったですし、帰ってきてからも良い意味で変化はありませんね。今はマシン運動を60分という調整メニュー。剥離骨折については獣医師の診断もあり、除去手術を行う予定はありません。自然治癒という形になりますね。マシン運動で様子を見ながら、剥離骨折の状況と相談しつつ進めていきたいと思います」
12.02.17
(ノーザンファーム天栄)
今週に入って乗り出しを開始しましたが、騎乗後、左前に腫れと熱感を持ったのでレントゲン検査を行ったところ、左前球節に剥離骨折を発症していることが判明しました。20日(月)に常磐のJRA支所に移動して、全治3ヶ月の見舞金を申請する予定です。
12.02.10
(ノーザンファーム天栄)
マシン運動、トレッドミルの調整。
担当スタッフ「傷の方は良くなってきましたが、当初の予定通り、今もトレッドミルで様子を見ています。もう1~2週様子を見て、問題ないようなら乗り出しを再開する予定です」
12.02.03
(ノーザンファーム天栄)
マシン運動の調整。
担当スタッフ「来たばかりなのでマシン運動の調整にとどめていますが、競馬のダメージはなさそうですよ。ただ、両トモにクモズレ(前肢と後肢がぶつかって擦れること)ができているので、2週間ほどはトレッドミルで様子を見て、良くなってきたら乗り出そうと考えています」
12.02.01
(国枝厩舎→ノーザンファーム天栄)
本日、ノーザンファーム天栄へ放牧に出ました。
国枝調教師「使った後、左前の球節に浮腫みがあったので、レントゲンを撮って調べてもらいましたが、骨などに異常はありませんでした。ただ、このまま使っても良くないので、今日放牧に出して、しっかり治してから戻したいと思います。今のところ、球節には痛みもなく、熱もないので、ひと息入れれば問題ないですよ」
12.01.26
(国枝厩舎)
乗り運動60分。
国枝調教師「昨日追い切って、午後からのチェックでも異常はありませんでした。今日は追い切った翌日なので運動だけで調整しましたが、出掛けの歩様もしっかりしていて、落ち着きもあったので問題はないですよ。来週の春菜賞を予定していましたが、田中勝騎手が乗れなくなり、良い乗り役が見つからないので、使うのを延ばすよりは、今は状態も良い時だけに、今週日曜の東京・芝2000mを横山典騎手で使う事にしました。できれば牝馬同士の方が良いと思っていましたが、この馬は掛かる感じでもないので、芝2000mならこなせると思いますし、先々の事を考えれば、この馬には良い経験になると思っています。初戦は芝で惨敗しましたが、今の感じならデキも違うので心配ないと思います」
12.01.25
(国枝厩舎)
乗り運動後、南150m角馬場の中で8の字にダクを10分、400m角馬場で軽いキャンターを10分乗った後、ポリトラックにて2頭併せを先行して外で追い切る。
美浦ポリトラック 67.2-51.8-37.9 馬なり
担当助手「今日は角馬場でジックリ乗った後、ポリにて2頭併せで追い切りました。5Fからゆっくり入り、徐々に加速して行き、直線に向いて追いかけた馬が内に並びかけて来てからもしっかり反応して、最後まで手応えも十分で良い動きをしていましたよ。ここに来て飼葉も食べていて、体もしっかりして来ています」
国枝調教師「来週の春菜賞を田中勝騎手で予定していましたが、急遽乗れなくなったそうなので、乗り役はこれから探す予定です。ただ、今日の動きから今週使っても大丈夫だと思うので、今日の午後からの状態を見て、今週にするか来週にするかを決めたいと思います」
12.01.19
(国枝厩舎)
乗り運動後、南150m角馬場で8の字にダクを10分、400m角馬場で軽いキャンターを10分乗り、その後、Aコースをキャンターで1周乗る。
国枝調教師「昨日乗って午後からチェックしたところ、左前に少し浮腫みが出ていたので、すぐにレントゲンを撮りましたが、骨や球節には異常がなかったので安心しました。今朝も浮腫んでいたら乗るかどうか考えていましたが、朝には浮腫みも取れていたので、角馬場とAコースで軽く乗りました。歩様もしっかりしていて、スムーズに走っていたので大丈夫ですよ。これからも気を付けながら進めて行きます」
担当助手「今日は角馬場とAコースで軽く乗りましたが、昨日の午後から浮腫んだ影響はなく、乗っていても歩様はしっかりしていたので大丈夫ですよ」
12.01.18
(国枝厩舎)
乗り運動後、南150m角馬場の中で8の字にダクを10分、Aコースでキャンターで1周半乗った後、ポリトラックにてキャンター調整。
国枝調教師「使った後も順調にきているね。相変わらず飼い葉もこの馬なりに食べているし、落ち着きが出てきたのが何よりだね。次走の春菜賞に向けて、今週末くらいからピッチを上げていくよ」
12.01.12
(国枝厩舎)
曳き運動60分。
国枝調教師「使った後なので、今日までは運動だけで調整しました。大きな疲れもなく、飼葉もこの馬なりに食べているので問題はないですよ。少し右脚に皮膚病は出て来ていますが、疲れから来る皮膚病ではないので、明日からは普通に乗って行く予定でいます。この後ですが、牝馬同士で走った方が楽なので、2月4日の東京・春菜賞(牝馬限定・芝1400m)を予定しており、当日は蛯名騎手が小倉で騎乗予定のため、乗り役は田中勝騎手の予定です。前走から距離は短くなりますが、直線の長い東京コースなら、この馬には問題ないと思います。そこまでにはまだ時間もあるので、この後もジックリ進めて行きます」
12.01.11
(国枝厩舎)
曳き運動60分。
国枝調教師「今日は使った後なので、運動だけで調整しました。使った後も飼葉は食べたり食べなかったりと、安定はしていませんが、それ程減った感じもなく、出掛けの歩様もしっかりしているので、使った後も大きな反動は出ていないですね。この後ですが、飼葉食いが安定していない馬だけに、少し様子を見て行き、東京で使う予定で進めて行きたいと思います。今のところ2週目あたりを予定しています」
担当助手「使った後、体重は4キロくらい減りましたが、この程度なら問題ないと思います。体や脚元は異常ないので、次に向けてジックリ進めて行きたいと思います」
12.01.05
(国枝厩舎)
曳き運動60分。
国枝調教師「追い切り後、午後からチェックをしましたが、歩様に硬さもなくスムーズに駆け足ができていたので問題ないですよ。今日は運動だけですが、出掛けの歩様もしっかりしていたし、飼葉もこの馬なり食べていて、体にも張りが出て来ているので大丈夫。今週の稽古は、最後まで手応えもあって、良い動きを見せていたので、それがレースに結びついてくれればいいね。明日からは普通に乗って、土曜日くらいにサッとやって競馬に行きます。何とか頑張って欲しいね」
12.01.04
(国枝厩舎)
乗り運動後、南150m角馬場の中で8の字にダクを10分、400m角馬場で軽いキャンターを10分、その後、ポリトラックにて2頭併せを追いかけて内で追い切る。
美浦ポリトラック 64.2-48.7-36.0-12.6 馬なり
担当助手「当初は暮れに使う予定でしたが、飼葉食いが細くなって、体に張りもなくなって来たので、今週まで使うのを延ばしました。おかげで疲れも取れたのか、年末くらいから体も良くなって来て、今年に入ってからは全体的にしっかりして来ました。キャンターを乗っていても、体が起きて走れるようになっていて、今日の稽古でも道中はスムーズに走り、3角過ぎから前の馬に取り付く脚もしっかりしていて、ゴールを過ぎてからの向こう流しでもスピードが落ちる事無くスムーズに走っていたので、ここに来て良くなって来ていますね。今日の稽古の動きは申し分なかったですし、ここまで延ばして正解だと思います。飼葉もこの馬なりに食べているので、良い感じで出走させられますよ」
国枝調教師「今日の稽古は、相手があまり動かないタイプでしたが、この馬は追いかけて、最後まで馬なりで余裕もありました。まだまだ伸びそうな手応えでしたし、動きは良くなっていますね。ダートも心配ないと思っていますし、今回は良いレースができそうですよ」
11.12.22
(国枝厩舎)
曳き運動60分。
国枝調教師「昨日追い切って午後からチェックをしました。歩様はスムーズで硬さもなく、脚元もしっかりしていて問題なかったのですが、飼葉食いが少し落ちてきたので、今日まで様子を見ました。今日は運動だけですが、体にも少し張りがなくなっており、朝飼葉も細い感じだったので、ここで無理をして使ってもこの馬にはマイナスだと判断し、今週はやめて、1月8日の中山・ダート1800m(牝馬限定)まで延ばす事にしました。乗り役は蛯名騎手を予定しています。入厩してから3週間くらい、ずっと攻めをやって来ているので、少し疲れも出ているのだと思います。少し延ばすことで、良い方にでると思いますよ」
11.12.21
(国枝厩舎)
乗り運動後、地下道を通ってウッドコースに行き、3頭併せを先行して外で追い切る。
美浦ウッド 70.1-55.3-41.0 G強目
国枝調教師「今週も朝一番にウッドコースにて3頭併せで追い切りました。今日もこの馬に先行させて外で追い切り、道中は良かったのですが、最後は少しモタモタしていましたね。今週土曜日の中山・ダート1800mを蛯名騎手で使う予定でここまで乗って来ましたが、明日まで様子を見て、使うかどうかを決めたいと思います」
担当助手「今日はウッドで追い切りました。トモの踏み込みはしっかりしていて、道中も良い感じでしたが、最後は少し重いせいか、もたつき気味でしたね。また、昨日くらいから飼葉食いも細くなって来ています。入厩して来てから稽古を積んで来て、少し疲れが出ているのかも知れないですね。今週使う予定になっていますが、この後もそのあたりをしっかりケアして行きたいと思います」
11.12.15
(国枝厩舎)
曳き運動60分。
担当助手「昨日追い切った後に午後からチェックをしましたが、歩様もしっかりしていて、脚元にも異常はありませんでした。今日は追い切った翌日なので運動だけですが、出掛けの歩様もしっかりしていたので大丈夫ですよ。体の方も若干ですが絞れて来たので、全体的に引き締まっています。この馬なりに飼葉も食べているので、前回より良い感じで来ていますよ。明日からは坂路か馬場で乗って行く予定です。レースは12月24日の中山・ダート1800m(牝馬限定)を蛯名騎手で予定しています」
11.12.14
(国枝厩舎)
乗り運動後、地下道を通ってウッドコースに行き、2頭併せを先行して外で追い切る。
美浦ウッド 70.1-54.5-39.8 馬なり
国枝調教師「今までは角馬場やAコースで軽く乗ってから、ウッドやポリでやっていたのですが、今週からパターンを変えて、運動を一杯やってからすぐに追い切る事にしました。先週少しやって、今日もウッドでテンはゆっくり入って徐々にペースを上げて行き、3Fでは40秒を切るくらいでやりましたが、最後まで動きにも余裕があって馬なりだったので、マズマズだったと思いますよ。今のところ、12月24日の中山・ダート1800m(牝馬限定)を考えていますが、入厩してからまだ2週間なので、この後も週末、来週とやって行って、その内容次第で決めたいと思います。牝馬だけに仕上がりは早いと思いますよ」
後藤騎手「今日の感じでは、トモは聞いていたよりしっかりしていましたし、全体の時計は遅いですが、最後まで余裕もあったので良かったと思います」
11.12.08
(国枝厩舎)
乗り運動60分。
担当助手「昨日はウッドコースで軽く追い切ったので、今日は馬場に出さずに運動だけで調整しました。追い切った後ですが、出掛けの歩様もしっかりしていましたし、追い切った反動はなかったですよ。体にはまだまだ余裕がある感じなので、これからもしっかり乗り込んで行きます。脚元には今のところ不安なところは出ていないので問題ないですよ。今の予定では、12月24日の中山・ダート1800m(牝馬限定)になっていますが、あくまでも状態次第なので、これからやって行っての感じですね」
11.12.07
(国枝厩舎)
乗り運動後、南150m角馬場でダクを10分、Aコースを軽いキャンターで1周乗った後、ウッドコースにて2頭併せを先行して内で追い切る。
美浦ウッド 54.8-40.8-13.4 馬なり
担当助手「今日は入厩してから日も浅いので、ウッドコースにて2頭併せで、半マイルくらいから3Fを40秒くらいで追い切りました。角馬場で乗っている時はトモも緩く、まだまだ稽古が足りていない感じでしたが、ウッドコースに出て少し速いところをやると、思っていたよりもスムーズで、走りもしっかりしていましたね。それでも全体的にはまだ太い感じなので、この後もジックリ進めて行きたいと思います。今のところソエなども気にしていないようなので、その点は心配ないと思います。これからですよ」
11.12.01
(ノーザンファーム天栄→国枝厩舎)
3日(土)、美浦トレセンに入厩します。
11.11.25
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「週3回、1日置きに15-15を乗っています。気合も乗って来て、動きも良化しています。まだ成長の余地を残していますが、それでも来た当初に比べたら成長を感じますよ。来週にも移動の可能性が出てきたので、最後までしっかり調整していきます」
11.11.18
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「引き続き、坂路とコースを併用して乗り込んでいます。状態面に大きな変化はありませんが、順調に乗り込めているので、その分、着実に良い方向に向かっていると思います。もうしばらく、しっかり乗り込んでいきたいですね」
11.11.11
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「日々順調に乗り込んでいます。一週間単位ではそう大きな変化というのもないのですが、今までは坂路中心に乗っていたのを、今週から周回コースも織り交ぜて乗るようになりました。コースでスタミナ強化も図っていきたいと思っています」
11.11.04
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「今週も坂路中心にハロン15秒のペースで乗り込んでいます。益々順調といった感じですよ。特に不安な点はありません。ただ、強いて言えば、もう少しシャープさが出てきて欲しいですね。大きな馬で跳びも大きいので、15秒くらいで乗っていても、シャープに映らないというのはあるんですけどね。なので、強いて言えばといったところです。まだ具体的な移動のお話などは出ていないので、この後もしっかり乗り込んで、全体的な底上げを図っていきたいと思います」
11.10.28
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「引き続き、坂路でハロン15秒のペースで乗り込んでいます。週2回坂路で乗れているように、特に問題な点はありません。今後も走りのフォームの改善を図りながら、全体的にパワーをつけていきたいと思っています」
11.10.21
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「今週から坂路調整も取り入れて、今日はハロン15秒で乗っています。脚元や馬体に気になる点もなく順調に来ていますよ。徐々に力もついてきたように思います。馬体が大きいせいもありますが、以前は伸び切った感じの走りでしたが、うまく収縮できるよう矯正して、運動でもそれが分かるようになってきました。このまましっかり乗り込んでいきたいですね」
11.10.14
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「現在は、周回2400mをハロン20秒のペースで乗っています。脚元、馬体に悪いところはないので、このままじっくり乗り進めていきます。まだ坂路には入れていませんが、様子を見ながら織り交ぜていくことになると思います」
11.10.07
(ノーザンファーム天栄)
担当スタッフ「こちらに来てからも特に気になる点はありません。到着した直後も疲れは感じなかったし、今は周回コースでキャンター2400mをゆったり乗っています。しっかり作り直していきたいと思っています」
11.09.28
(国枝厩舎→ノーザンファーム天栄)
国枝調教師「使った後、少し疲れが出ているので、今日、天栄のノーザンに放牧に出します。リフレッシュさせて、しっかりしてきてから戻す予定です。初戦は残念でしたが、先々は走って来る馬なので、放牧して良くなれば大丈夫ですよ」
11.09.27
立て直しを図るために、明日、放牧に出されることになりました。移動先は、現在、最終調整中です。
11.09.22
(国枝厩舎)
曳き運動。
国枝調教師「今日は追い切った翌日なので、曳き運動だけで調整しました。昨日午後からのチェックでも歩様はしっかりしていて、どこといって痛いところもありませんでした。今日は運動だけですが、出掛けの歩様もスムーズだったので問題ないですね。追い切った後だけに、飼葉食いはいつもより少し細い感じですが、それ程体重も減っていないので心配ないと思います。まだ全体的に緩い感じはありますが、気の良い馬だけに、レースに行って良いと思いますし、素質はある馬なので何とか頑張って欲しいですね。今週が競馬なので明日はゲートから軽く出してレースに備える予定です」
11.09.21
(国枝厩舎)
乗り運動後、南150m角馬場でダクを10分、400m角馬場で軽いキャンターを10分乗り、その後、坂路にて2頭併せを追いかけて内で追い切る。
美浦坂路 52.7-38.5-25.8-13.3 馬なり
国枝調教師「今日は角馬場で体をジックリほぐし、その後、坂路にて2頭併せで追い切りました。テンの入りもスムーズで、道中も掛かることなく、最後までしっかり走っていましたね。最後の1ハロンは少し時計が掛かりましたが、今日の雨で馬場も重いですし、馬なりでまだ手応えもあったので心配はないですよ。先週追い切った後、金曜日くらいから少し飼葉食いが細くなって心配しましたが、今週初めに体重を量ったところ498キロだったので、自分で調整しているのだと思います。今は落ち着いていて、気性も素直な馬だけに、競馬でも力を出してくれると思います。今週日曜の中山・芝1600mを横山典騎手で予定しています」
担当助手「乗っていて掛かるところはないのですが、急がせるとフットワークがバラバラになる事があるので、この距離でゆっくり流れに乗って、終いを生かせる競馬になってくれれば頑張ってくれると思います。今日の動きは素軽さもあって良かったですよ」
11.09.15
(国枝厩舎)
曳き運動のみ。
担当助手「今日は追い切った翌日なので、軽い運動だけで終了しました。昨日の午後からのチェックでも歩様はしっかりしていましたし、背中やトモにも疲れは出ていないので大丈夫ですよ。今のところ、脚元の方もしっかりしていて、ソエの心配もありません。飼葉も輸送の次の日は少し細くなったりはしましたが、その他の日はしっかり食べているので、体の方も良いですよ。明日からは坂路で軽く乗って行く予定です」
11.09.14
(国枝厩舎)
乗り運動後、南150m角馬場でダクを10分、400m角馬場で軽いキャンターを10分乗り、その後、ポリトラックにて2頭併せの外で追い切る。
美浦ポリトラック 66.4-52.1-39.2-12.9 G強目
国枝調教師「今日はポリにて3頭併せで追い切る予定でしたが、そのうちの1頭が動かなかったので、この馬はラスト2ハロンくらいまで相手を可愛がる感じで併せて、結果的には2頭併せになりました。動かない馬を速めに置き去りにして、抜いて行った馬と併せる形になれば理想でしたが、そう言う訳にも行かないので、この感じなら1週前の追い切りとしては良いと思います。先週は坂路でチグハグな稽古で、最後はバテてしまいましたが、そのひと追いでしっかりしてきたのか、今日は素軽い動きを見せていたので、週末、来週とやって行けば、気の良い馬だけに仕上がりは心配ないと思います」
担当助手「先週まではまだ追い不足の感じがありましたが、今日は先週と違ってポリでもスムーズに走っていましたし、先週やった事で変わり身も出て来たと思います。乗っていて気難しいところもなく、気性も素直なので乗りやすいですよ。これからひと追いごとに良くなって行きますよ。9月25日の中山・芝1600mを横山典騎手で予定しています」
11.09.08
(国枝厩舎)
乗り運動後、坂路下の輪乗り場でダクを10分くらい踏み、その後、坂路2本で追い切る。
坂路 2本目
外 ティムール 52.6-39.1-26.8-14.0 やや一杯
内 ダノンエレガント 50.9-37.5-25.3-12.9 なり
国枝調教師「予定通り、坂路で1本目ジックリ乗って体を解してから、2本目に、2頭併せで先行外で追い切りました。テンの入りはスムーズでしたが、4Fから少し速くなって、最後の1ハロンは、少しバテるような感じになってしまった。札幌から乗り込み、今日で3本目の追い切り、この馬には少し可哀想だったかもしれないね。それでも、上がって来てからの歩様はしっかりしていたので、心配はないよ。雰囲気の良い馬で、稽古を積んで行けば走って来ると思うので、予定を1週延ばして、25日(日)の芝1600mに行く事にしました。そこなら体もできてくると思います」
助手「今日は、4Fから少し速くなって、終いアラアラの感じなので、追わずに流す感じにしました。息の方ももう少しの感じでしたが、このひと追いでしっかりしてくると思います。走り方はしっかりしているので、この後、乗り込んで行けば大丈夫ですよ」
11.09.07
(国枝厩舎)
乗り運動後、坂路下の輪乗り場でダクを10分くらい踏み、坂路1本後、ポリトラックにてキャンターで1周乗る。
美浦坂路 67.2-49.7-32.8-16.4 馬なり
担当助手「今日は坂路を1本上った後、ポリに出てキャンターで1周乗りました。乗った感じでは、ポリでは前に進んで行かない感じで、まだ走り方を知らないようでしたね。反対に坂路だとスムーズに走り、素軽いところもあったので、追い切りは坂路でやった方が良いと思います」
国枝調教師「日曜日に美浦へ入厩して、少し飼葉食いは細くなりましたが、昨日の時点で500キロあり、牝馬としては良い体をしているので、その点は心配ないですよ。今は落ち着きもあるので、明日は坂路で追い切る予定ですが、その内容で来週にするか少し延ばすかを決めて行きたいと思います。今日はポリでの走りが悪かったようですが、初めてのようなものなので、慣れて行けば問題ないですよ」
11.09.02
(函館競馬場→国枝厩舎)
4日(日)、美浦トレセンに入厩予定です。
11.08.31
(札幌競馬場)
国枝調教師「今日はハッキングで軽く乗った後、ダートコースにて2頭併せで、この馬は先行して外で5F70―54.3-40.0-13.2を馬なりで追い切りました。まだまだ余裕のある動きで、時計的にもまだ動ける感じでしたね。飼葉も食べていて、全体の雰囲気も良いですよ。美浦トレセンも涼しくなって来たので、明日函館に移動して、台風次第では今週末に美浦に入厩する予定でいます。そしてトレセンでしっかり乗り込んで、状態次第で9月17日の中山・芝1600m(牝馬限定)を横山典騎手で使う予定でいます」
11.08.26
(札幌競馬場)
本日、ゲート試験に合格。
担当助手「昨日のゲート試験ではスタートが遅く不合格になったので、今日、横山典騎手を乗せて再度ゲート試験を受けました。今日はスタートも良く、水、木とゲート練習をした成果が出て、無事合格しました」
11.08.25
(札幌競馬場)
担当助手「今日、練習のつもりでゲート試験を受けましたが、まだスタートが遅いということで不合格になりました。ただ、入りや駐立は問題ないので、この後も練習すれば問題ないですよ。まだ入厩してから日が浅いですからね」
11.08.24
(札幌競馬場)
国枝調教師「今日はハッキングで軽く乗った後、ゲート練習をしました。入りもスムーズで駐立も大人しかったようですよ。まだスタートの練習は数をやっていないのですが、普通に出ていたので、練習をしていけば良くなって来ると思います。駐立や入りは良いので、明日、練習のつもりでゲート試験を受ける予定でいます。先週末に入厩して来て、少し飼葉食いが細くなっていたようですが、今週に入って少しずつ良くなっているので、これで慣れて行けば問題ないと思います。今のところ順調です」
11.08.19
(ノーザンファーム早来→札幌競馬場)
20日(土)、札幌競馬場に入厩します。
11.08.15
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「坂路中心に週2回15-15、週1回14-14というメニューを継続してきました。20日に札幌移動予定なので、今はそれに備えた調整を行っています。ここまで何のアクシデントもなく順調に来てくれたので、移動してからの調整もスムーズに運ぶと見ています。楽しみにしていますよ」
11.07.29
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「坂路中心に週2回15-15、週1回14-14のメニューは変わりません。今は移動に備えて、体調を整えながらメリハリをきかせた形で乗り進めています。体調面等、不安な点はありませんよ」
11.07.15
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「引き続き坂路中心に乗り込んで、週2回は15-15で週1回は14-14。周回の日には2400mをハロン20秒という内容ですが、順調そのものですね。函館入りは抽選漏れになってしまったので、札幌をイメージしての移動となりそうですね」
11.07.08
今週、函館競馬場への入厩を予定していましたが、抽選枠から漏れてしまい、移動は延期となりました。7月下旬から8月上旬の移動(函館もしくは札幌)を目標に、ノーザンファームで調整を続けます。
11.06.30
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「変わらず好調ですよ。坂路主体の調整で、週2回は15-15、週1回は14-14で乗っています。周回の日には2400mをハロン20秒ペースで乗って、しっかりと強弱をつけながらのメニュー構成です。順調に乗り込めているし、ここまでアクシデントひとつありませんからね。馬体重は510キロ。動きも馬体も存在感たっぷりで、期待が高まります。今日、国枝調教師が来場されて状態を確認されたので、場合によっては具体的な移動プランが出るかもしれませんね」
11.06.15
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「周回と坂路を日によって交互に乗っていて、坂路は週3回。週1回は14-14でしっかり乗っています。このペースで2週目ですが、全く問題ないですね。ペースアップしていますが、体も512キロと充実してきていますしね。順調そのものの調整過程ですし、フットワークから具合の良さが伝わってきますね」
11.06.03
(ノーザンファーム早来)
国枝調教師が、来週中にも本馬の状態を確認に行く予定です。状態面に問題なければ、早期入厩も検討しているため、急遽の募集締切の可能性もございます。出資をご検討の方は、お早めにお願い致します。
11.05.31
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「メニューは変わりませんが、引き続き好調ですね。
週1回は坂路で15-15を乗り続けていますが、15秒を切る位でも乗っています。背が高いし、馬格もあって見栄えのする馬。夏を越して、さらに変わってきそうな馬ですね。不安材料はありませんし、移動の声がかかっても対応できる状態ですよ」
11.05.13
(ノーザンファーム早来)
担当者「ハロン20秒のキャンター2400mを週3回、坂路800mを週3回、うち2回は16-17、1回は15-15です。馬体重は502キロ。乗りながら中身もしっかりしてきた印象です」
11.04.28
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「周回2400mに坂路16-17。週1回は15-15というメニューは変わりません。きっちりと乗れていますし、不安材料もなく好調です。とても良く見せる馬ですし、いい感じで成長を示してくれています。引き続き、疲れを残さないように鍛えていきたいと思います。馬体重は500キロです」
11.04.15
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「週3回の坂路と周回コース2400mでの調整です。
坂路では16-17を中心に、週1回は15-15で乗っています。
この内容を継続できているように、状態を含めて楽しみな状況ですね。馬体重は504キロと大きな馬ですが、ボテッとした体では無いですし、フットワークに軽さがあります。仕上がりも早そうな印象の一頭ですね」
11.03.31
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「牝馬ですが、大人しい馬で稽古も順調にこなしています。坂路では引き続きハロン15秒を消化。安定したフォームで走れていますし、今のところ大きな課題はありません。乗りながら全体にしっかりさせたいですね」
11.03.18
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「周回コースを坂路での調整ですが、坂路では16-17くらいで乗っていて、週1回はハロン15秒のペースで乗り込んでいます。このペースで継続して乗り込めていますし、間違いなく好調ですね。一番、早いグループで進めていますが、なかなかの雰囲気です。馬体重は487キロです」
11.03.01
(ノーザンファーム早来)
キャンター2400m(ハロン20秒)、週3回坂路(ハロン16~17秒、週1回15秒)。馬体重486キロ。
担当スタッフ「ここまで順調にメニューを消化。週1回ハロン15秒の時計も出すようになりました。今のところ、へこたれるところも見せていません。すこぶる順調だと思います」
11.02.15
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「周回コースでキャンター2400mと、坂路を織り交ぜて調整しています。ペース的にはまだ20秒を切らないくらいですが、前回もお話したように、今は中身を作る時期。しっかり乗り込んで、馬っぷりに磨きをかけたいですね」
11.01.25
(ノーザンファーム早来)
約2カ月振りに間近で見たルビーマイディア09の馬体は、一回り大きくなり、だいぶ競走馬らしくなってきたように映りました。調教を担当する、ノーザンファーム早来の日下厩舎長も、その成長振りを、こうコメントしてくれました。
「まだ少し、トモが高いところはありますが、無駄な肉が取れて、いい身体付きになってきましたね。現在、坂路なら1F17秒、周回コースなら1F21、22秒の乗り込みを2400mこなしているのですが、しっかりと調教を積みながら、馬体重(現時点で474キロ)が増えてきているのは、いい傾向ですね。シンボリクリスエス産駒にしては、気性も落ち着いていますし、乗っていて非常に楽なタイプでもあります」
順調な成長曲線を描いているルビーマイディア09ですが、今後の課題は、どのあたりにあるのかを、日下厩舎長に尋ねてみました。
「もうちょっと、付くべきところに筋肉が付いてくれば理想的ですね。馬体重の方も、体高から考えれば、まだ増えていいと思っています。今後、調教のペースが上がっていっても、飼い喰いが落ちなければ、理想に近付けるはずです。まあ、まだ子供っぽいところはありますが、その分、伸び白も大きい若駒と言えるでしょうね」
「現段階で、はっきりとしたことを言い切るのは難しいですが、ルビーマイディア09は早めのデビューが可能なのではないでしょうか。距離的には、あまり短いところより、じっくりと乗れる長めの方が本領を発揮できるかもしれません」と、日下厩舎長が、その将来像を語ってくれたルビーマイディア09。厳しい冬を乗り越え、さらに充実した春を迎えることになりそうです。
11.01.14
(ノーザンファーム早来)
キャンター2400m(ハロン22~23秒)、坂路(ハロン18秒)を一日置きに交互に乗る。
中尾氏「シンボリクリスエス産駒らしく、いい成長力を見せています。背も伸びてきましたし、まだまだ変わってきそうですね。メニューも順調に消化して、フットワークに力強さが出てきました」
10.12.27
(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「マシン1時間に1日おきに坂路と周回コースで交互に調整しています。坂路の時は、1本のみでハロン17後半~18秒、周回のときは2400mをハロン22~23秒で乗っています。この時期なので毛ヅヤはイマイチですが、身体つきは徐々によくなっていますよ。乗り込むごとに体を上手に使えるようになってきていますよ。馬体重は467キロです」
10.11.26
(ノーザンファーム早来)
「調教は至って順調に進んでいますね。隔日で、周回コースでの2400mほどの乗り込みと、坂路調教を行なっています」
ノーザンファーム早来の日下厩舎長が、ルビーマイディア09の現況を語る表情は、とても明るいものでした。
「この1カ月ほどで、基礎運動は十分にこなせましたから、現在はコースに慣れさせている段階です。動きの方もいい感じですね。今後調教を強めるに連れて、ルビーマイディア09が持つ特徴も、もっと際立ってくるのではと考えています」
ルビーマイディア09の馬体重は、467キロ。調教によって、馬体重が大きく変化することなく、安定した馬体重を維持しているようです。その要因を、日下厩舎長は、こう分析してくれました。
「シンボリクリスエス産駒の牝馬は、少々カリカリとした性格の仔も多いのですが、このルビーマイディア09は、とても落ち着いているのが、大きな長所となっています。カリカリした牝馬だと、飼い喰いが悪くなり、馬体重を大きく減らす場合もあるのですが、精神的に安定しているルビーマイディア09は、調教を強めても、しっかりと食べてくれる。食べる能力に優れている馬は、こちらも調教を進めやすいですし、早い時期のデビューにも繋がりますからね」
シンボリクリエス産駒らしいトモ高の馬体をしたルビーマイディア09。日下厩舎長も、「これから調教を積んで、全体的にしっかりしれくれば、馬体面の上積みも大きいはず」とコメントしているだけに、暮れから年明けにかけての成長が、本当に楽しみになってきました。
10.10.25
(ノーザンファーム早来)
「ルビーマイディア09の印象は、とにかく大人しいということ。馬が大人しいということは、アクシデントなく調教を進めていける可能性が高くなるし、人間の安全も確保できる。その意味では、この時期の若駒にとって、とても素晴らしい資質なんですよ(笑)」
そう語ってくれたのは、ノーザンファーム早来の日下厩舎長。ノーザンファーム・イヤリングから、早来に移動して約半月。ルビーマイディア09は、極めて順調に育成牧場での日々を過ごしているようです。
現在ルビーマイディア09は、ウォーキングマシンで60分ほど運動をしてから、ロンギ場でキャンターを中心に30分くらい乗り込むという調教を行なっています。馬体重は465キロ。日下厩舎長は、ルビーマイディア09の動きや馬体を、こう評しています。
「動き自体に、何ら問題はありません。馬体の方は、シンボリクリスエス産駒らしいトモ(後肢の付け根部分)の高さがあり、完成するのは、もう少し先かと思います。ただ、1歳秋の時点では、完成度が高い方かもしれませんね。牝馬にしては馬格がありますし、後は幅が出てくれば、なかなかの好馬体の持ち主となるのではないでしょうか」
今年の日下厩舎は、基礎運動をしっかりとさせることに重点を置き、馬場や坂路で本格的に乗り込む時期を、例年よりも、意図的に遅らせているそうです。
「2歳戦を最大目標とするのではなく、あくまでクラシックで勝てる馬を育てるんだ、という気持ちを強く持っています。ルビーマイディア09だけということではなく、ウチの厩舎にいる馬は、みんなクラシックで活躍して欲しいですからね」
日下厩舎長の期待に応えるべく、牝馬クラシックを狙うルビーマイディア09。11月からは、改修された坂路コースでの調教を開始する予定も立てられています。
10.08.04
【2010.8月測尺】
馬体重462 体高155.5 胸囲181 管囲20
【予定育成先】
ノーザンファーム