近況バックナンバー


レッドスティング

3歳 栗東 松田国

レッドスティング

2010年度

10.09.09 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキングの調整。
松田調教師「きちんとした位置でハミを受け、しっかりと背中を使ったウォーキング。トモの運びもスムーズだね。推進力の強さを感じさせる後駆の送りをしているし、脚取りも軽快にリズムよく運動に励んでいました。追い切った後だけど、大きな疲れも感じないね。乗り込んで体が引き締まり、ハリ・ツヤも増しています。もともと素質の高い馬。その素質を受け止められるよう、ボディーの方も随分とバランスが良くなってきました。今のところ、心配な点はありません。来週のレースに向け、順調に調整ができています」

10.09.08 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下でウォーキング後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 栗東坂路 スティング  53.2-39.6-26.8-13.7 なり
       ダノンハロー 53.2-39.6-26.9-13.8
松田調教師「今の敵はこの厳しい暑さ。本来なら、周回コースで長めからしっかりやりたいところだけど、夏バテをさせないように調整しようと思うと、どしても坂路がメインになってしまうね。その分、バテは来ていないようだよ。今日も馬なりで楽でした。テンのペースは少し速くなっていたようだけど、ブレのない安定した走りで、折り合いも十分。以前は、調教の負荷を上げようと思った時に、いつも何かしらのアクシデントがあったけど、今回は上手く仕上げていけそうな雰囲気。来週の競馬に向けて順調です」

10.09.02 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下角馬場でダクを軽く踏んだ後、坂路にて併せ馬で追い切る。
栗東坂路 助手 スティング  56.5-40.2-26.4-13.4 なり
助手 ダノンハロー 56.6-40.3-26.4-13.4 なり
松田調教師「暑さがあるので、まだ強くやりたくないと思い、55秒~57秒ぐらいで乗って来るように指示。時計は予定通りですね。折り合いも心配ないし、馬なりで自分のペースで楽に駆け上がっていたよ。相変わらず安定した走りで、息遣いも問題なし。飛節の具合も落ち着いて馬体面も良化。今のところ、不安な点は見つかりません。レースまで、まだ少し時間もあるので、気候と馬の状態と相談しながら、じっくり、じわじわと乗り込んでいきますよ」

10.09.01 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下角馬場でダク調整。その後、軽めに坂路1本。
栗東坂路 助手 67.4-47.2-29.8-13.6 馬なり
松田調教師「明日の追い切りに備え、今日は終いだけ伸ばす形。終いにペースを上げたので、溜め際、勢いがついていたけど、反応、動きから状態の良さが窺えます。今は前後のバランスが本当に良くなっていますね。元々、能力は高いし、馬体のバランスが整ってきた今なら、相当動けるんじゃないかと思っています。だからこそ、慎重に丁寧に仕上げていきたいですね。今のところ、9月19日(土)の阪神(芝2200)を内田騎手で予定しています」

10.08.26 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてしっかりとウォーキング調整。
松田調教師「飛節の状態は安定しているし、歩様もスムーズ。トモの送りも深く正常に入っていましたよ。ここまでじっくりと時間をかけてきたので、馬体のバランスがとても良くなっています。以前は胴長に見え、トモの緩さも目立っていたのですが、今は胴のバランスも良いし、重厚感のある、男馬らしい体つきになっていますね。昨日の時計や馬体の状態等から、阪神開催での出走をイメージしてペースを上げていけそうですね」

10.08.25 

(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング。その後、坂路にて追い切る。
栗東坂路 52.7-38.5-25.8-13.4 馬なり
松田調教師「先週末に入厩して久々の追い切りになるので、感触を確かめる程度の指示を出していましたが、馬場が良いにせよ時計が速すぎますね。でも、走り自体は終始楽でしたし、最後まで馬なりでしたからね。ここにきて、ようやく体の統一感が出て、動きも良くなってきたんでしょう。状態に合わせて無理なくやってきたおかげで、馬が本当に良くなっています。以前は、素質はあっても体が追い付かない感じでしたが、ここにきてバランスが取れてきました。これからが本当に楽しみです」

10.08.20 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、キャンター1200~1800m、800m坂路1本(ハロン)16秒。馬体重497キロ。
担当スタッフ「馬体の良化が目立ちます。少し寂しく映っていたトモにも良質の筋肉がついて、シルエットが美しくなってきたと、先生にも褒められました。今週から16-16のところを乗り出し、ペースアップも図れています。今週末の入厩予定だそうです」

10.08.13 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、キャンター1200~1800m、800m坂路1本(ハロン16秒)。
担当スタッフ「歩様や馬体に、気になるところがなくなりました。普通キャンターで併せたりしながら、負荷をかけています。馬っ気を出すようになり、体調面もアップしてきたようです。馬体は良い雰囲気を保っています」

10.08.06 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、キャンター1200m、600m坂路1本。馬体重490キロ。
担当スタッフ「松田先生の指示で先週から軽めのキャンターを始めています。状態面はそう変わりないですが、以前ぎこちなかった手前の変え方なんかはスムーズになっていますね。引き続き、先生の指示通りに調整していきます」

10.07.30 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク1200m、キャンター1200m。
担当スタッフ「運動時の違和感もないですし、毛ヅヤの良さからも体調面の良さがうかがえますね。明日、獣医に馬体チェックをしてもらいますが、その結果次第ではもう少しペースを上げていけそうです」

10.07.23 

(松田国厩舎)
マシン運動60分、ダク1200m、キャンター1200m。
担当スタッフ「以前痛めた飛節の状態は安定しています。馬体や脚元にも、特に異常はありません。先生の指示もあり、乗り出す前には体をしっかりと解しています。今後も状態と相談しながら、無理なくペースを上げていく予定です」

10.07.15 

(松田国厩舎)
本日、宇治田原優駿Sに放牧。
松田調教師「一度歩様に乱れが出てから、ずっと目の届くところで状態を確認してきましたが、今は違和感もなくスムーズな歩様に戻っています。ここまで安定すれば、安心して放牧に出せますね。これまでも牧場の獣医師と装蹄師には脚を運んでもらっていたので、今後の調整もスムーズにいくと思います。秋のレースを見据え、じっくり調整していきます」

10.07.14 

(松田国厩舎)
逍遥馬道で乗り運動後、坂路下でウォーキング調整。
松田調教師「今はウォーキングとレーザー治療に専念しています。夏の過ごし方で、秋のこの馬の明暗がはっきりと決まってしまいます。それだけ重要な時期だと思っています。まだ歩様の乱れの原因がはっきりしない間は慎重に進めていきたいですね。無理に進めるのは簡単ですが、この馬の素質を考えると、ここが我慢のしどころですよ。状態が上がってきたら北海道での出走を考えています」

10.07.08 

(松田国厩舎)
乗り運動の調整。
松田調教師「歩様に違和感が出た時、すぐにできる限りの治療をした甲斐があったようだね。スムーズな歩様をしているし、トモの運びもシャキシャキとしてスピード感が出てきましたよ。今週一杯は少しでも違和感があったら常歩に戻します。その日の状態を見ながら慎重に運動させますよ」

10.07.07 

(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
松田調教師「日曜日のダクでトモに違和感があったので、予定していたレースは白紙に戻しました。キャンターでは本当に良い動きを見せているだけに判断は難しいところですが、歩様チェックでは、止まった状態からダクに移行する時、少し頭を上げて背中が反るような姿勢になっていました。そのため、いつもの背・腰のショックウェーブに加え、き甲にもショックウェーブを当てています。明日からまた乗り運動で様子を見てみます」

10.07.05 

(松田国厩舎)
松田調教師「予定していた香住特別ですが、回避することにしました。曳き運動では歩様に見せないのですが、人が乗って速歩をした時、いくらかトモが入ってこない感じがします。この状態でも時計を出せば勝手に出てしまう馬、こちらで制御してやらないといけません。飛節の方は腫れも引いて問題ないと思うのですが、まだトモに影響しているのかもしれません。今後は宇治に出して、原因を探っていきたいと思います。元々、少しでも気がかりな点があったら使わない予定でした。先々を楽しみにしている馬なので、じっくり行かせて下さい」

10.07.01 

(松田国厩舎)
厩舎周りの乗り運動60分。
松田調教師「今日も運動前に、背、腰にマイクロ、飛節にはレーザーを当て、十分体をほぐしてから運動に出発しました。キビキビとした足取りで、一生懸命運動に励んでいましたよ。気性の良い馬なので暴れたりすることは全くないし、いつも気持ちが安定しています。追い切ったばかりで昨晩の食いは落ちていましたが、今日は運動だけなのですぐに戻ると思います。少しでも気がかりな点がある場合はレースに出さないつもり。能力の高さを感じている馬だし、来週だけがレースではないからね。でも、今の感じなら来週いけそうだよ」

10.06.30 

(松田国厩舎)
ダクでの調整後、ウッドコースにて3頭併せで追い切る。
 栗東W 70.0-54.2-40.5-13.4 馬なり
松田調教師「ダイワエルモーサ、ブライダルベールと併せましたが、今日は相手に合わせての追い切り。終始楽な走りで最後まで持ったまま入線していました。走りや動き、今のところどこにも注文はありません。来週の香住特別(芝2200)を予定しているので、あとは飛節、背、腰に疲れが溜まらないようしっかりケアしていきます」
担当助手「相手に合わせる形だったので楽でしたよ。息の入りも早いし、順調にきていると思います。ダクの時、少し歩様に違和感はありましたが、きっと飛節を気にしているのだと思います。今後も、飛節や疲れの溜まりやすい背腰は重点的にケアしながら乗り込んでいきます」

10.06.24 

(松田国厩舎)
厩舎周りの乗り運動60分。
松田調教師「いつも運動前にレーザーやマイクロを当て、体をしっかり温めてから運動を開始しています。出掛けの歩様はスムーズでしたし、飛節の腫れも見られませんね。治療のポイントがピッタリはまっているんだと思います。今の感じならもう少しペースを上げて、阪神4週目に照準を合わせてよさそうです。素質を感じているし、これからが本当に楽しみな馬。うちの今後を担ってくれる逸材だと思っています」

10.06.23 

(松田国厩舎)
乗り運動後、軽めに坂路1本。その後、栗東CWコースにて3頭併せで追い切る。
 栗東CW 85.5-67.2-52.8-39.3-12.9 馬なり
松田調教師「終始、楽な手応えで馬なりのまま入線しました。いつも見た目にはそう速そうに見えないのですが、ストライドが大きく安定しているから、自然と時計が出てしまいますね。でも、背、腰はSSPなどの治療器具を使ってケアしているし、飛節もレーザーやショックウェーブで治療しているので心配ありません。当初は函館競馬を予定していましたが、飛節のことなどもあって私がしっかり状態を把握したいので、こちらで調整することにしました。今の感じなら、阪神の4週目くらいには出走できそうですよ」

10.06.17 

(松田国厩舎)
曳き運動の調整。
担当助手「昨日の午後の歩様検査でも異常はなかったですね。飛節の方も問題ありません。予定よりも速い時計が出て、一気に負荷をかけることになってしまったのでホッとしました。周回中もスムーズな歩様で、イレ込みやチャカつくこともなく、黙々と歩いていました。本当に大人しくて、扱いやすい馬ですね。予定外の時計でしたが、昨日のひと追いで体が引き締まり、張りも増してきました。飼い葉はさすがに残していましたが、元々ガツガツ食べる馬でもないので心配いらないと思います。まだまだ伸びしろのある馬だし、今後も丁寧に調整していきます」

10.06.16 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路1本。その後、CWコースにて単走で追い切る。
 栗東CW 89.2-68.7-52.9-38.8-12.5 馬なり
松田調教師「飛節のこともあるので徐々に負荷を高めていくつもりでしたが、予定より速い時計が出てしまいました。無理せず楽にこの時計が出ているので、改めてこの馬の能力を感じますね。午後の歩様検査で問題がなければ、今週末には函館に移動させる予定です」
担当助手「本当に楽な追い切りだったので、ここまで速い時計が出てしまっているとは思いませんでした。状態は良いと思いますが、飛節のこともあるのに予定通りのタイムで上がってこられず申し訳ありません」

10.06.10 

(松田国厩舎)
曳き運動の調整。
松田調教師「今日は厩舎周りの曳き運動後、背・腰と脚部にレーザーを当てました。しっかりケアしているので、歩様はスムーズですよ。ただ、まだトモに甘さが残っていて前の方が勝っている分、前肢に疲れが溜まりやすくなっています。その辺にも留意しながらしっかりケアしていきます。飛節の方は、場所がはっきりしたので、そこを集中的にケア。今のところ問題ないですね」

10.06.09 

(松田国厩舎)
坂路下でウォーキング後、軽めに坂路1本。その後、CWコースにて3頭併せで追い切る。
 栗東CW 73.9-58.4-42.8-12.8 今なり
松田調教師「飛節のこともあるので、終いだけサッと流しました。スティングにとって、この程度の時計は余裕。騎乗者も引っ張りきりで、何とか折り合って持ったままの入線でした。本当はもっと気分良く走らせてあげたいのですが、骨膜のこともありますからね。骨膜と背・腰のケアをしっかり行いながら、慎重に出走態勢を整えていきますよ。このまま乗り込んでいっても、患部の状態が安定しているようなら函館に連れていきます」

10.06.03 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路1本。
 栗東坂路 84.6-61.5-40.7-19.9 馬なり
松田調教師「今日から乗り出しなので、角馬場に行くまでしっかり歩様をチェックしましたが、特に問題ありませんでした。角馬場でダクを乗った時の様子も問題なかったので、軽めに登坂。縦列の2番手をやる気十分に駆け上がっていましたよ。登坂後もチャカつくこともなく、落ち着いた雰囲気で前の馬について歩いていました。骨膜はすぐに解消するようなものでもないので、今後も治療とケアを入念に続けながら乗り込んでいきます」
担当助手「キャンター時にも違和感はありませんでした。心身ともにフレッシュな状態だと思います。それに、休ませた分、トモなんか以前よりもしっかりした感じです」

10.06.02 

(松田国厩舎)
乗り運動の調整。
松田調教師「帰厩時、左トモの入りがスムーズでなかったので、以前傷めた左飛節のレントゲンを撮ってみたら、大三中足骨に近いところに骨膜が見られました。どうやらこれがイタズラしていたようだね。その後は無理せず乗り運動だけにとどめ、患部にショックウェーブを施しました。今後もショックウェーブとレーザー治療を繰り返して、骨膜を小さくする努力をしていきます。今はレーザー治療で痛みが緩和させているので、リズムよくシャンシャン歩いていますよ。明日から軽い乗り運動も開始の予定でいます。いずれは北海道に移動して、当地での出走を目指します」

10.05.28 

(宇治田原優駿S→松田国厩舎)
本日、栗東トレセンに帰厩。
松田調教師「素質の高い馬ですが、まだ肉体面が追い付いていない印象がありますね。速いところをやって走りが乱れたり、痛いところが出たりするのもそのせいだと思います。特に診断上は問題なかったので、厩舎でじっくり乗っていこうと思います。馬が良くなってきた時に使う時期を考えたいと思っています」

10.05.26 

今週中の入厩予定。

10.05.21 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、軽めに坂路1本。
担当スタッフ「先週末、坂路でペースを上げたところ走りのフォームが乱れたので、今週はトラック中心に乗っています。近々、獣医師に診てもらい、今後の調教メニューを考えたいと思います。馬体や飛節には問題はありません」

10.05.14 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター1600~1800m。坂路1本。馬体重474キロ。
担当スタッフ「飛節の症状が改善されたので、今週から周回コースの後、軽めのペースで坂路1本。乗り出して間もないので、若干右トモに筋肉痛のような症状が出ているので、SSP(低周波電気治療)を施す予定でいます。気分はずいぶんリフレッシュされたのか、リラックスした面持ちで頬にもムッチリと肉がついてきています。馬体のハリ・ツヤも良いし、体調面は問題なく良好ですね」

10.05.07 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、乗り運動。
担当スタッフ「患部の腫れはとれましたが、運動出掛けに多少の違和感は残っています。今日、獣医チェックを受け、来週の調教メニューを決めたいと思います」

10.04.30 

(松田国厩舎→宇治田原優駿S)
松田調教師「当初は目の届く厩舎での調整を考えていましたが、状態が安定してきたので、宇治の方に放牧に出すことにしました。今朝、出発しています」

10.04.29 

(松田国厩舎)
曳き運動の調整。
松田調教師「飛節は稼働域が広く、大事な箇所なので、慎重を期してレースは一度白紙にします。患部の状態ですが、本当に微少に熱感と腫れがある程度で、殆どわからないぐらい良化しています。昨日、獣医師に診断してもらいましたが、レントゲンには何も映っていませんし、飛節手前の筋にもダメージは見られませんでした。筋の後ろの箇所をギュッと押さえると少し違和感があるようで、跛行の原因は、そこではないかと診断されました。しかし、正直はっきりとした原因はわかっていません。症状が軽く回復も早かったのは、そこにシッカリとレーザーを当てていたからだと思っています。今週一杯は曳き運動の調整を行い、来週の火曜日も休み明けになるので、いきなり乗るのではなく、曳き運動から様子を見ます。その状態を確認して問題ないようであれば、水曜日から乗り運動を再開予定です」

10.04.28 

(松田国厩舎)
舎飼休養。
松田調教師「先週末、右飛節に腫れと熱感を生じ、痛みもあるようようでした。すぐにレントゲンで確認しましたが、大きな原因も分からず、舎飼で様子を見ています。今は腫れ、熱感ともにだいぶ落ち着いてきましたが、明日、改めて獣医師の診断を仰ぎたいと思います。経過を観察しながら、慎重に方針を決めていきます」

10.04.22 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて追い切る。
 栗東坂路 58.8-42.6-28.2-13.9 馬なり
松田調教師「今朝の歩様チェックで問題なかったので、坂路で終いだけサッとやりました。重い馬場に脚を取られることなく、終始軽やかな走りでしたね。火曜日にスクミは出ましたが、すぐに治療して、その後は全く問題ありません。勝つまでに無駄な走りをさせてしまったので、目に見えない疲れが出ていたのかもしれませんね。それでも、使う度に馬はシッカリとしてきて、動きの方も良くなっています。前走のような走りができれば重賞でもチャンスはあると思っています。レースまでジックリ乗り込んでいきます」

10.04.21 

(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動。
松田調教師「昨日の調教後、軽いスクミが出ました。レース選択でも悩むところがありましたが、ここは無理せず、馬の状態に合わせて調整し、完成度を高めていくことにします。今後は京都新聞杯に標準を合わせ、ダービー出走を目指したいと思います。昨日、すぐにショックウェーブを打ったので、今日はシャンシャンとした歩様で、気分良さそうに周回していましたよ」

10.04.15 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路1本。
 栗東坂路 66.3-46.9-30.1-14.3 馬なり
担当助手「角馬場でダクを踏み、状態の確認をしましたが、特に問題なかったので、坂路で調整しました。縦列の先頭から少し行きたがる素振りは見せていましたが、ムキになることもなくスムーズな走り。動きに硬さもなかったし、レースのダメージは感じませんね。このまま次走に向けて調整していけそうです。今日は先生が北海道に出張中なので、まだ次走については分かりませんが、今後の動きや雰囲気を見てどこに行くか決めることになると思います」

10.04.14 

(松田国厩舎)
厩舎周りの乗り運動45分。
松田調教師「背・腰に疲れが溜まりやすいタイプなので、曳き運動にしようと思いましたが、思いのほか常歩の感じが良かったので、乗り運動にしました。馬体の細化もなく、むしろ使いつつ体が引き締まり、ハリ・ツヤも増しています。今のところ、レースのダメージはなさそうですね。ただ、完成度は遅めのタイプのようだし、熟すのに合わせてじっくり使った方がいいのか、せっかく良くなっている今、積極的に使っていった方がいいのか、難しいところですね。状態面をしっかり確認しながら、プランを立てたいと思います。トライアルも含め、相手関係なども全て確認しながら、この馬に合ったレースを選んでやりたいと思います」

10.04.12 

4月10日レース後のコメント。
四位騎手「今日は言うことなしだね。ここでは力が違ったよ。いい時に乗せてもらいました」
松田調教師「まだダービーへの出走を諦めていないので、ひとまず安心しました。1週間は状態等を確認して、その後はトライアルを含め出走レースを検討していきます」

10.04.08 

(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動45分。
松田調教師「いつも通り、背・腰をマイクロでしっかり温めた後、運動を開始。軽く上げた尾をリズムよく左右に振りながら、軽快な脚取りで周回を重ねていました。いつも言いますが、レースを使うごとに力強さを増し、トモの送りの速さが増しています。今回も注文のない仕上げはできています。今度こそ、決めてもらいたいですね」

10.04.07 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場で常歩運動、軽めに坂路1本後、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
 W 86.7-68.3-52.8-38.0-11.7 馬なり
松田調教師「今日は未出走馬の外に併せて追い切りました。終始楽な手応えで、直線では自らハミを取って、乗り手が引っ張りきれないような格好になっていました。見習い騎手が乗っていたので軽かったこともありますが、それにしてもラストまで持ったままと、先週よりもさらに良い動き。何の注文もありませんね。何とかここを勝って、ダービーに間に合わせたいです」

10.04.01 

(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
松田調教師「本来、男馬なら坂路下で常歩運動をさせる日ですが、この馬は背・腰に疲れが溜まりやすいので、あまり負荷をかけないよう曳き運動にとどめておきました。その甲斐あって、歩様は快活でスムーズでしたね。最近は飼葉も残すことなく完食しているし、体調面も良さそうです。ご飯を食べた後は、大あくびをして外をぼんやり。気持ちもリラックスできていますね」

10.03.31 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整、軽めに坂路1本後、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
 W 69.1-53.0-39.7-12.5 終い仕掛け
松田調教師「前走後もしっかりケアしているので、大きなダメージもなく、順調に調整を行っています。権利が取れたので、次走は来週の阪神(芝2000)を予定。今日はそれを見据えて追い切りました。道中は馬なりで、仕掛けられてからは反応良く脚を伸ばしていましたね。歩度がしっかり伸びて、安定したフォーム。追い切りとしては注文ありません。最後までダービー出走は諦めていません。来週の競馬に向け順調です」

10.03.25 

(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
松田調教師「今日から逍遥馬道から坂路下まで常歩運動を始める予定でしたが、坂路下の馬場状態が良くないので、厩舎周りの運動に切り替えました。縦列の先頭を、他馬の模範となるようなフォームでキビキビと歩いていました。耳をしっかり前に向け、いかにも歩くことに集中している感じですね。背・腰のケアはしっかりしているので、状態面の心配もありません。レースを使うごとに馬がしっかりして良くなっていますよ。人に従順で真面目、とても扱いやすい子なのですが、反面、もう少し我を出してくれると、レースでも最後の踏ん張りが違ってくると思うんですけどね。終いが甘くなるのは性格の問題かもしれません。でも、勝利は目前です。状態に合わせながら、しっかり鍛えていきますよ」

10.03.24 

(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動。
松田調教師「そんなに間隔を空けずに使ってきているので、今日は曳き運動にとどめておきました。運動前にはいつも通り、背腰にレーザーを当て、しっかり体を温めてから出発しています。まだ緩さは残していますが、使いながら確実に良くなっていると思うし、そういう状態であの走りができるのだから、次走も期待できますね。疲れを残さないよう、しっかりケアしながら調整していきます。権利も取れたので、次走は芝のレースも視野に入れています」

10.03.18 

(松田国厩舎)
厩舎周りの乗り運動45分。
松田調教師「マイクロで背・腰をしっかりと温めてから乗り運動を開始。キビキビとした脚取りで、しっかり周回を重ねていたので、追い切りの疲れも出ていませんね。むしろ、追い切りを重ねるごとにトモのおくりがしっかりとしてきています。今回はダート変わりになりますが、ゲート試験の時のダートの走りも上手だったので、こなせると思っています。レースにいって1コーナーまでの位置取りがカギになると思いますが、武騎手の手腕にも期待しています。間隔が詰まっている分、馬体重は減っているかもしれませんが、飼葉はきちんと食べているので心配いらない。今回はダートに使いますが、勝つことができれば、再度芝に戻し、最後までダービー出走を諦めずに調整していきます」

10.03.17 

(松田国厩舎)
軽めに坂路1本後、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
 W 90.3-70.7-53.9-39.2-12.2 馬なり
松田調教師「気持ちが前向きで走りにはしっかり集中していました。乗り手も抑えるのに必死でしたね。ゴール前は、相手に合わせる感じで、余力十分にフィニッシュしていました。動きも反応も良かったし、時計もしっかりまとめてくれましたね。引き続き良い状態をキープしています。これなら、今週使っても問題ないでしょう。権利がないので出走できるかどうかは分かりませんが、日曜日のダート1800mに武豊騎手で登録予定です」

10.03.11 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路1本。
担当助手「乗り運動時の歩様もスムーズだったし、ダクを踏んだ時の背・腰の状態も問題ありませんでした。気持ちに落ち着きもあったので、軽めに坂路に入れました。乗った感じも疲れはなかったし、雰囲気は悪くないですよ。今日の感じなら、次走に向けての調整は可能ですね。この馬自身、権利がないし、今後は芝のレースも少なくなってくるので、芝・ダート問わずレースを検討していきます。力のある馬だし、ダートもこなせると思います」

10.03.10 

(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
松田調教師「落ち着いた表情で黙々とウォーキングに励んでいました。キビキビとした脚取りで、使う前よりさらにトモの運びが速くなっています。背・腰に疲れの溜まりやすいタイプですが、歩様を見る限り、大きな疲れは感じませんね。今回は思うようなレース運びができず、力を発揮できませんでした。金曜くらいまでしっかり状態を確認して、問題ないようなら、次走に向けて前向きに調整を行っていきます」

10.03.04 

(松田国厩舎)
曳き運動45分。
担当助手「少し背中に緊張がみられましたが、レーザーで温めた後の歩様は、キビキビとしてスムーズでした。尻尾をリズムよく左右に揺らしていました。精神的にナイーブなところはありますが、表に大きく見せることなく、常に平常心でいられる賢い子です。今回も力を発揮できる仕上げ。走りが楽しみですね」

10.03.03 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路1本。その後、ウッドコースにて3頭併せで追い切る。
 W 79.8-67.8-51.1-37.7-12.6 終い仕掛け
松田調教師「3頭併せの真ん中で少し行きたがる素振りを見せていましたが、直線では軽快なフットワークを見せ、終いも余力十分でした。デビュー前は少しもっさりしたところがありましたが、今日は仕掛けられての反応にシャープさがありました。中間もしっかり乗り込んでいるし、本番の走りが楽しみです。余力を残して出走させたいので、今日はこのくらいの時計でちょうど良いと思います」

10.02.25 

(松田国厩舎)
厩舎周りで乗り運動60分。
松田調教師「縦列の先頭でしっかりハミを受け、模範的な歩きをしています。気持ちも常に落ち着いているし、昨日の反動もないですね。まだトモが完全にパンとしたわけではないので、疲れが溜まると、たまにつなぎに傷を作ることがあります。そうした点を見逃さないようケアしながら、来週の出走に向け準備を整えていきます」

10.02.24 

(松田国厩舎)
坂路下で常歩運動、軽めに坂路1本後、CWコースにて3頭併せで追い切る。
 CW 83.6-66.4-52.2-38.4-12.5 終い仕掛け
松田調教師「スタンド正面からキビキビとした脚取りで向こう正面まで流し、そこから徐々にペースを上げていきました。終始、楽な手応えで、直線半ばで仕掛けられると反応良くトップスピードに移行、最後までトップスピードで走れていましたよ。もともと癖がなく素直な馬ですが、使われてさらに反応が良くなっています。追い切り時計も詰めているし、次走も自信を持って出走させられます。来週の阪神(芝2000)を予定しています」

10.02.18 

(松田国厩舎)
ダクでの調整後、軽めに坂路1本。
松田調教師「一度使っても変にイレ込んだりすることなく、余裕すら感じます。使う前より、トモの踏み込みにも力強さを増したように見えるし、一度使って芯が入ったという感じですね。これなら、このまま次走に向けてピッチを上げていっても問題ないでしょう」

10.02.17 

(松田国厩舎)
乗り運動、坂路下で常歩運動。
松田調教師「レースの大きな反動もなく、縦列の先頭でしっかり歩けていました。今のところ、馬体などにダメージは見られません。気持ちもイラつくことなく、余裕すら感じますね。今日の雰囲気なら、そう間をあけずに次走に備えていけそうです」

10.02.15 

2月13日レース後のコメント。
小牧騎手「ゲートをポコンと出て位置取りが後ろになってしまった。それでも、終始手応えは良かったからね。ただ、直線に向かって、さぁここからと思ったら、一瞬しか脚を使えなかった。相手がしぶとかったというのもあると思うが。でも、攻め馬の感じから、間違いなく走る馬だと思うよ」
松田調教師「京都内回りの2000mであの形になるとロスは大きいですね。ずっと外々で脚を使っていたので、最後に脚色が鈍ったのも仕方ないでしょう。勝てると思っていたので残念ですが、走る馬ですよ」

10.02.11 

(松田国厩舎)
乗り運動の調整。
松田調教師「クビをリズムよく使い、それに付随して、トモの踏み込みもしっかり。背・腰の状態もいいので、バランス良く歩けていますよ。今日はいくらか細く映りますが、昨日の軽量では460キロありましたから。明日には体も戻り、パンと見えるはずです。馬づくりはそれの繰り返しですからね。当日も460キロぐらいで臨めると思います。追い切り後の小牧騎手も好感触だったようだし、本番が楽しみです。ここまで時間が掛かって、皆さんにはお待たせしましたが、その分、納得のいく仕上げができました」

10.02.10 

(松田国厩舎)
坂路下で常歩運動、軽めに坂路1本後、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
 W 87.7-69.3-53.6-39.2-12.0 終い仕掛け
松田調教師「レースで乗ってもらう小牧騎手を背に追い切りました。6Fからペースを上げ、終い仕掛けられると反応よくピッチを上げていました。仕掛けたとは言っても、ほぼ馬なりでのフィニッシュ。ここまで十分に乗り込んできたし、負荷を高めても、以前負傷した飛節に不安はありません。態勢は整いましたね」
小牧騎手「クセもなく素直で乗りやすい馬だね。反応も良かったし、手応えを感じたよ。当日の走りが楽しみです」

10.02.04 

(松田国厩舎)
曳き運動60分。
松田調教師「少し元気がないように見えたので、乗り運動ではなく曳き運動にしました。運動前にマイクロレーダーで腰と背中を温めると、いつも快活な歩様で周回を重ねていました。今のところ、気になる点もなく、来週のレースに向けて順調です」

10.02.03 

(松田国厩舎)
坂路下の常歩後、軽めに坂路1本、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
 CW 84.8-69.9-54.6-40.5-12.2 終い仕掛け
松田調教師「ウッドコースでハギノスピリッツと併せて追い切りました。ゆっくりしたスタートから徐々にペースアップし、直線だけ仕掛けられると、全身をフルに使ったフォームでハギノを一気に置き去りにしました。前脚のさばきがなめらかだったし、フォームにも伸びがあって良いですね。欲を言えば、次回の追い切りでは、4Fの時計を52秒台まで詰められるといいね。デビューは来週の京都(芝2000)を小牧騎手で予定しました」

10.01.28 

(松田国厩舎)
乗り運動の調整。
担当助手「クビをリズムよく使い、トモの踏み込みも、深くまっすぐに力強さを感じさせます。こうやってリズムよく歩けるということは、背中も上手に使えている証拠。追われるごとに全体にしっかりしてきた感じですね。ただ、追うごとにナーバスな面も出てきたので、男馬らしく飼葉をガツガツ食べてくれればいいんですけどね」

10.01.27 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク5分、軽めに坂路1本後、CWコースにて3頭併せで追い切る。
 CW 89.6-70.1-54.1-40.5-12.8 終い仕掛け
松田調教師「道中は馬なりで楽な手応えのまま、ゴール100m手前くらいで仕掛けられると、一瞬トモを沈みこませるような格好をして、弾ける感じでフィニッシュ。ここまで良い感じに乗り込んで、身のこなしがしっかりしてきています。この感じなら、京都2~3週目か、中京3週目あたりにデビューさせられるかもしれませんね」

10.01.21 

(松田国厩舎)
坂路下で乗り運動の調整。
松田調教師「坂路下で常歩運動を行いましたが、以前に比べてトモの運びが断然良くなっています。歩く時の体の使い方も良くなって、雰囲気にも活気が出てきました。しっかり調教を積んできた成果が如実に表れていますね。昨日の追い切りは全く無理をさせずにあの時計、出そうと思えば半マイルで52秒台は出るでしょう。まだ走る時にフワフワしたところがあるので、そういった課題を克服しながら、しっかり仕上げていきます」

10.01.20 

(松田国厩舎)
坂路下でダク、軽めに坂路1本後、CWコースにて併せ馬で追い切る。
 CW 70.5-54.1-39.2-12.5 終い仕掛け
松田調教師「坂路を軽く乗った後、CWでハギノスピリッツに合わせる形で追い切りました。終始楽な手応えで、追われてからの反応も上々でしたよ。トモの運びが快活で、追われるごとにしっかりしてきた印象です。今日は相手に合わせての追い切りでしたが、今後の目安として、半マイル52秒台でこられるといいですね。以前、怪我をした飛節の状態をしっかり確認しながら、休んだ時間を着実に取り戻せるよう、慎重に出走態勢を整えていきます」

10.01.14 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でウォーキング、軽めに坂路1本後、ポリトラックコースにて併せ馬で追い切る。
 P 68.6-52.4-38.4-12.2 馬なり
松田調教師「ウォーミングアップをしっかり行った後、ポリトラックでダノンハラショーの外に併せて追い切りました。終始馬なりで最後まで相手に合わせる格好から楽にフィニッシュしましたよ。ここまで時間が掛かりましたが、良い放牧になったようですね。動きに活気があって、以前より走りがしっかりしています。順調にデビューを迎えられるよう頑張ります」

10.01.13 

(松田国厩舎)
急遽、検疫のキャンセルが取れたので、1月10日に栗東トレセンに帰厩。
今日は坂路下の角馬場でウォーキング後、軽めに坂路1本、ポリトラック1周。
松田調教師「ポリトラックでは縦列の先頭を走らせました。先頭はきちんとした走りができないと務まらないものですが、ちょうど良い頭の位置、安定したフォームで他馬をリードしていました。以前は少しノンビリしたタイプでしたが、放牧効果で活気があって良い雰囲気になりました。長らくお待たせしましたね。体調を万全にして帰厩できましたので、これからデビューに向けてピッチを上げていきます」

10.01.08 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、ハロン17秒前後のペースで坂路1本。
担当スタッフ「基本メニューは年末から変わっていませんが、様子を見ながら、週に1~2度、坂路で15-15強のところをやり始めました。歩様の硬さが気にならなくなってきましたね。皮膚炎も解消されてきたので、移動に向けてピッチを上げていきます」

2009年度

09.12.24 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、ハロン17秒前後のペースで坂路1本。
担当スタッフ「順調に乗り込まれ、今週にも入厩の予定でしたが、昨日の調教後、左前に腫れが見られました。獣医の診断では皮膚炎によるものだそうです。馬体や脚元の異常ではないので、患部の早期回復を目指し、再度の入厩に向けて調整を進めていきます。入厩が延びてしまい申し訳ありません」

09.12.18 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、ハロン17~18秒のペースで坂路1本(週2回15-15)。
担当スタッフ「だいぶしっかりしてきたので、週2回15-15を取り入れています。上がり運動時の硬さもだいぶ取れてきました。まだこれからですが、徐々に良化していますよ」

09.12.11 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、ハロン17秒前後のペースで坂路1本(週1回15-15)。
担当スタッフ「今週から週1回15-15を始めましたが、上がりの運動時に左前にいくらか硬さが感じられます。まだ芯がしっかりしていないので、現状は今の調整で様子を見たいですね」

09.12.04 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、ハロン17~18秒のペースで坂路1本。
担当スタッフ「筋肉痛が治まってきたので、コースでの乗り出しを再開しています。ただ、少しペースを上げると、まだすくむようなところがあります。見た目は立派なのですが、まだ中身がしっかりしていないのかなぁ。脚元などには不安ありませんが、当面は現行メニューで様子を見ていきたいと思います。松田先生も期待している馬なので、焦らず作っていきたいです」

09.11.26 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、乗り運動40分。
担当スタッフ「順調に上昇カーブを描いていましたが、今週の月曜日にすくみの症状が見られました。獣医に診てもらったところ、左脇の筋肉痛とのことだったので、今週いっぱいはマシン運動と軽い運動だけにとどめ、様子を見たいと思います。徐々にペースを上げているところだったので疲れも出たのかもしれません。ショックウェーブなどで治療しながら早期回復を目指します」

09.11.20 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、キャンター2400~3000m、800m坂路1本。
担当スタッフ「今はどこにも不安もなくコースと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。この分ならそろそろ坂路で15-15を乗っていけそうですよ。入厩に向けて徐々にピッチを上げていきたいですね」

09.11.13 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、軽めのペースで坂路1本。馬体重492キロ。
担当スタッフ「患部の方はすっかり良くなりました。馬体も乗りながらパワーアップしていますよ。坂路でのペースも徐々に上げ負荷を高めています。その日の状態に合わせて、終いだけ速いところも乗りはじめています」

09.11.06 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、軽めのペースで坂路1本。
担当スタッフ「今週から距離を延ばして乗りこんでいます。まだペースは遅めで長めの距離をじっくりといった感じですが、来週あたりから徐々にペースも上げていく予定です」

09.10.29 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター1800~2400m、軽めのペースで坂路1本。
担当スタッフ「患部のむくみもなくなり、順調に乗り込めるようになってきました。一度ゆるんでしまったので、しばらくは現行のメニューで体を作っていこうと思います。素質はある馬なので、今は焦らず馬本位で進めていきます」

09.10.23 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、周回コース1800~2400m、軽めのキャンターで坂路1本。
担当スタッフ「患部の状態は落ち着いています。この後も状態と相談しながら、しっかり調整していきます」
松田調教師「ちょうど患部の状態を確認してきましたが、触診や獣医の診断を総合すると、症状は一過性のものだったようですね。スジの方には影響していないし、これから様子を見ながらですが、徐々にペースを上げていけると思います」

09.10.15 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、周回コースキャンター1800~2400m、600m坂路1本。
担当スタッフ「今は飛節のむくみや熱感はありません。先生の指示でダクを中心にじっくり乗り込んでいます。まだ緩さは残りますが、徐々に体が締まって毛ヅヤも良くなってきましたね。体調面は良くなっています。近々、度獣医の診断を受ける予定です」

09.10.09 

(宇治田原優駿S)
昨日、宇治に移動。マシン運動60分。
担当スタッフ「腫れは治まってきました。まだ体に緩さがあるので、マシン運動、乗り運動から徐々に進めていきます」

09.10.01 

(島上牧場)
マシン運動30分、レーザー治療。
担当スタッフ「まだ若干腫れが残っているので運動時間を少し減らしました。歩様はスムーズになってきましたが、まだ無理はしない方がいいですね。先生からは年内出走をメドに調整したいとうかがっています」

09.09.25 

(島上牧場)
マシン運動60分。
担当スタッフ「まだ患部に若干の腫れが見られます。歩様はスムーズになっていますが、まだ無理はしない方がいいですね」

09.09.18 

(島上牧場)
担当スタッフ「まだ飛節の腫れは完全には引いていませんが、だいぶ目立たなくはなってきました。筋の腫れはもう引いていますよ。14日の日にショックウェーブを打ちました。しばらくは治療を継続しながら様子を見ていきます」

09.09.11 

(松田厩舎→島上牧場)
松田調教師「昨日腫れのあった患部ですが、獣医の診断では骨には異常ないとのことだったのでホッとしました。おそらく何かの拍子にひねってしまったのではないかとのことでした。場所が場所だけに今は無理することもないでしょう。今日、島上牧場に放牧に出しました。状態に合わせて立て直していきます」

09.09.10 

(松田国厩舎)
今朝の馬体検査時、左後肢飛節前方に腫れが見られたため厩飼にて休養。
松田調教師「大きな乱れはありませんが、若干歩様に違和感があります。獣医の検査は後日になりますが、運動時の負担の大きい箇所なので、今は無理に動かさない方がいいと判断しました。患部の状態をよく把握してから対策を考えます」

09.09.09 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、Cコースにて併せ馬で追い切る。
 C 80.9-66.6-53.1-40.3-13.8 一杯
松田調教師「今日は周回コースで追い切りました。4コーナー過ぎくらいから徐々に手応えが怪しくなってしまいましたね。直線半ばで遅れそうになって、騎乗者の合図で最後にもうひと伸びしてくれましたが、まだ息づかいもひと息。もう少し乗り込みが必要ですね。2週目の予定でしたが、3週目か4週目に延ばすことにしました」

09.09.03 

(松田国厩舎)
逍遥馬道の乗り運動から坂路下で常歩運動。
担当攻め助手「追い切り翌日でも大きな疲れは見られませんね。スムーズな歩様だし、ソエや以前に少し出掛かっていた骨瘤なども、今のところ心配ないですよ。まだ若駒特有の緩さがあるので、いくらかトモに疲れは感じますが、若さで乗り越えているようですよ。その辺はこちらでもしっかりケアしていきますね。来たばかりの頃は、馬っけを見せていましたが、調教を積むごとに落ち着きが出てきました。女の子を見るとウキウキするのは相変わらずですけどね」

09.09.02 

(松田国厩舎)
乗り運動後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 栗東坂路 54.4-39.7-26.3-13.2 馬なり
松田調教師「併せた馬とぴったり体を合わせて、終いまで脚色が鈍ることなくしっかりとした走りを見せていました。終始馬なりでしたが、フォームに安定感がありますね。頭は良い位置でぶれないし、前後の脚さばきにも力強さがありますよ。今のところ大きな注文はないですね。このまま順調なら、阪神の2週目か3週目を目標に調整を進めていきます。この後はしっかり乗り込んでいくだけですね」
稽古に騎乗した福永騎手「息づかいはまだだけど、時計を出したのは2度目でしょ、上等だよ。新馬特有の緩さがまだあるし、あまり急がず、状態に合わせて仕上げていくのがいいと思います。手応えは感じますよ」

09.08.27 

(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク5分、軽めに坂路1本後、ゲート試験に合格。
 ゲートから 13.4-13.2-13.9-15.3 一杯
松田調教師「ゲート試験は何の問題もなく合格しました。出てからの時計も悪くないですよ。まだトモに緩さは残していますが、それでもこの時計なら、乗り込んでいけば十分に詰めていけるでしょう。真面目な馬で気持ちが乗りやすいタイプなので、テンションを上げないよう気をつけながら調整していきます」

09.08.26 

(松田国厩舎)
坂路下で常歩運動後、軽めに坂路1本。ゲート練習。
松田調教師「ゲートの練習もあるので、軽めに坂路を1本だけ乗りました。縦列の先頭を走らせましたが、リズムよく安定感のある走りで駆け上がっていましたよ。その後、福永騎手を背にゲート練習をしましたが、寄りつき、駐立、スタートどれも問題ありませんでした。これなら明日試験を受けても合格できそうです。たまに馬っけを出すことがありましたが、それも徐々に治まってきています」

09.08.20 

(松田国厩舎)
坂路下で常歩運動後、軽めに坂路1本。ゲート練習。
担当攻め助手「扉の開いたゲートを何度か通過させましたが、スムーズに通過していました。扉を閉めてゲートに入れても、何の違和感もなく寄りついて、駐立、発進と上手にこなしていましたよ。明日にでも試験は受けられそうな状態ですが、先生が出張中のため、来週のゲート試験になるかもしれません」

09.08.19 

(松田厩舎)
坂路下で常歩運動後、併せ馬で軽めに坂路1本。その後、ゲート練習。
担当攻め助手「一緒に入厩した2歳と併せて坂路を登坂しました。ごく軽いペースだったので少し行きたがる素振りを見せていましたが、速くなったり遅くなったりすることもなく、一定のリズムでしっかりとした脚取りでした。走りに安定感がありますね。ゲートの抵抗もなく、寄りも駐立も問題なかったですよ。まずは消音ゲートから出しましたが、1度目はダクでゆっくりと、2度目は騎乗者が少し促す形で出しましたが、扉が開くと同時に駆け脚でまっすぐと出ました。今日の感じならゲート試験までスムーズにいけそうですよ」

09.08.14 

(松田国英厩舎)
昨日、栗東トレセンに入厩。
今日は坂路下で歩様と雰囲気を確認した後、坂路にて軽めに1本。
 栗東坂路 68.4-50.0-31.6-14.7 馬なり
松田調教師「前後に馬を置いているとはいえ、初めての環境にも動じることなく、しっかり歩けていましたよ。坂路はゆったりしたスタートからブレのない安定したフォームで駆け上がっていました。ゲートも練習しましたが、何度か通過させて問題なかったので、手開けで出してみました。まだ分かっていないので歩いて出ていましたが初めはこんなものですよ。変なクセがないので順調に進められそうですよ」
担当攻め助手「初日から終い馬なりで15秒は優秀ですよ。クセがなく乗りやすいです。乗り味もいいですよ。これからやり出してどう変わっていくか楽しみです」

09.08.06 

(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、軽めのキャンター2400m、ハロン17~18秒前後のペースで坂路1本。
担当スタッフ「馬体の割にまだ全体的なパワーはありませんが、若馬特有のものなので心配いりません。性格は素直だし、乗り味も良いですよ。毛ヅヤが良くて体は輝いて見えます。体調面もいいのでしょうね。強い扶助に対して少し反抗するようですが、北海道では当たりの柔らかい方が調教されていたのでしょう。慣らしていけば問題ありません」

09.07.28 

(山元トレセン→宇治田原優駿S)
7月25日に宇治田原優駿Sに到着。
松田調教師「輸送熱もなかったし、体も468キロとふっくら見せています。今日まではマシンで様子を見てきましたが、明日からは乗ってもらうつもりです。状態を見ながら進めていきますよ。今のところ前の方が勝っていて首の方が太く映りますね。その分、トモには成長の余地を残していますが、完成してくれば楽しみな馬になりそうですよ」

09.07.17 

(社台ファーム→山元トレセン)
松田国調教師の指示で昨日山元トレセンに移動しました。
山元トレセンスタッフ「今日からさっそく乗っていますが、手先が軽いし、おもしろそうな馬ですよ。松国先生のハードトレーニングにも耐えられるよう、こちらでもきっちり鍛えていこうと思います」

09.07.15 

(社台ファーム)
常歩4000m、ダク1200m、周回コース1200m、直線坂路2000m。馬体重470キロ。
担当スタッフ「この中間も順調。以前に比べて気持ちの面で前向きさが出てきたのが何より。変なクセもないし、どのスタッフも扱いやすいという馬だから、調整に関しては全く問題ないですよ。体もだいぶしっかりしてきました。欲を言えば、以前から言っているように、もう少し全体に幅が出てくればいいですね」

09.06.30 

(社台ファーム)
常歩4000m、ダク1200m、周回コース1200m、直線坂路2000m。馬体重463キロ。
長浜氏「本当に手の掛からない馬でこの中間も順調です。動きや気持ちの面では成長が見られますが、もうひとつ体つきが変わってこない感じ。少し奥手なのかもしれませんね。でもまだ2歳の6月ですからね、乗り込んでいけば確実に変わってくると思うし、この手の馬はどこかで一変するものですよ」

09.06.15 

(社台ファーム)
常歩4000m、ダク1200m、周回コース1200m、直線坂路2000m。馬体重461キロ。
長浜氏「メニュー自体は変わりありませんが、この馬も豊富な運動量でしっかり鍛錬を積んでいます。併せ馬の動きも本数を重ねるごとに良くなっていますよ。鍛えれば鍛えるほど資質の良さが生きてきそうなタイプ。これで体のラインに伸びが出てくれば尚いいと思います」

09.05.29 

(社台ファーム)
常歩4000m、ダク1200m、周回コース1200m、直線坂路2000m。馬体重459キロ。
長浜氏「この馬は不安材料ひとつなく、本当に順調ですね。毎日、元気一杯に調整メニューを消化しています。坂路も力強く駆け上がってきますし、全体にパワーを増しているのは間違いないですね。調教が進むにつれて、馬自身にも前向きさが出てきましたし、併せ馬では闘争心を前面に出して頑張ってくれています。これまで積んできたトレーニングが確実に実になっているようで、これから更に上昇を示してくれそう。かなりの奥を感じさせてくれる好素材ですね。スパッと切れるタイプではなく、長く良い脚を使うような馬。それだけに長めの距離で味が出そうです」

09.05.15 

(社台ファーム)
常歩4000m、ダク1200m、周回コース1200m、直線坂路2000m。馬体重471キロ。
長浜氏「この中間から直線坂路で2本乗る日も設けています。負荷を高めても馬体が増えているように体調面はいいですよ。それに、ようやく走る気も出てきたようで、併せ馬ではガッツのあるところを見せています。タイプとしてはちょっと渋い感じ。キュンと切れる感じはしません。その分、長いところもいけそうだし、やればやるほど実になってきそうです」

09.04.30 

(社台ファーム)
常歩4000m、ダク1200m、周回コース1200m、直線坂路1000m。馬体重464キロ。
長浜氏「この中間から直線坂路を1本に戻していますが、ウッドではハロン15秒も消化しているし、そろそろ2本に増やす予定でいます。そうなれば坂路をメインにびっしり鍛錬を重ねていけますからね。現在は動きに活気があって状態面の良さが目立ちます。ただ、ある程度、距離があった方が良さそうなタイプ。夏場はこちらでしっかり鍛え、この馬に合った番組の増えてくる秋口でのデビューを目標に調整を進めていこうと考えています」

09.04.15 

(社台ファーム)
常歩4000m、ダク1200m、周回コース1200m、直線坂路2000m。馬体重477キロ。
長浜氏「日によって直線坂路を2本に増やし、しっかり鍛えています。調教負荷を高めたことで体が締まり、見栄えも良くなってきました。息の入りも良化しています。ちょっとヤンチャするような仕草も見せるようになってきましたが、この馬には悪い傾向ではないと思います。走りに対する前向きさが出てきたのも何よりです」

09.03.27 

(社台ファーム)
常歩4000m、ダク1200m、周回コース1200m、直線坂路1000m。馬体重470キロ。
長浜氏「直線ダートでの乗り込みを開始しています。課題の走りに対する前向きさは、シチュエーションによりけりといったところ。単走の場合はまださほどですが、併せ馬や集団で坂登する際は意欲的に駆け上がってくるようになりました。このままガッチリ乗り込んで、乗り手が意のままに動かせる素軽さを身に付けさせたいですね。負荷の高いダートコースに切り替えた途端に体重が減るとは分かりやすくてかわいいヤツですよ。それでも食いは良好で、体調面や筋肉の状態もいい状態を保っています」

09.03.13 

(社台ファーム)
常歩4000m、ダク1200m、周回コース1200m、直線坂路1000m。馬体重481キロ。
長浜氏「ようやく走りに対して前向きな面が出てきましたが、欲を言えば、乗り手をグイグイ引っ張るような素振りを見せてほしいところ。体調面は安定しているし、ハロン17秒のペース自体は全く問題ないので、この調子で乗り進めて、もうひと皮向けてくれるといいですね」

09.02.27 

(社台ファーム)
ダクとキャンター各1200m、直線坂路(ウッド)1000m。馬体重478キロ。
長浜氏「ハロン17秒のペースで直線坂路を順調に消化しています。併せて闘志を刺激するとそれなりのアクションを見せてくれますが、まだ自らハミを取ってグイグイ引っ張っていくような面が見られませんね。乗り込むに連れて体の造りは上昇傾向にありますが、今後はいかにメンタル面を強化できるか考えながら調教を積んでいきたいと思います」