10.09.02
(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下角馬場でダクを軽く踏んだ後、坂路にて併せ馬で追い切る。
栗東坂路 助手 スティング 56.5-40.2-26.4-13.4 なり
助手 ダノンハロー 56.6-40.3-26.4-13.4 なり
松田調教師「暑さがあるので、まだ強くやりたくないと思い、55秒~57秒ぐらいで乗って来るように指示。時計は予定通りですね。折り合いも心配ないし、馬なりで自分のペースで楽に駆け上がっていたよ。相変わらず安定した走りで、息遣いも問題なし。飛節の具合も落ち着いて馬体面も良化。今のところ、不安な点は見つかりません。レースまで、まだ少し時間もあるので、気候と馬の状態と相談しながら、じっくり、じわじわと乗り込んでいきますよ」
10.09.01
(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下角馬場でダク調整。その後、軽めに坂路1本。
栗東坂路 助手 67.4-47.2-29.8-13.6 馬なり
松田調教師「明日の追い切りに備え、今日は終いだけ伸ばす形。終いにペースを上げたので、溜め際、勢いがついていたけど、反応、動きから状態の良さが窺えます。今は前後のバランスが本当に良くなっていますね。元々、能力は高いし、馬体のバランスが整ってきた今なら、相当動けるんじゃないかと思っています。だからこそ、慎重に丁寧に仕上げていきたいですね。今のところ、9月19日(土)の阪神(芝2200)を内田騎手で予定しています」
10.08.26
(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてしっかりとウォーキング調整。
松田調教師「飛節の状態は安定しているし、歩様もスムーズ。トモの送りも深く正常に入っていましたよ。ここまでじっくりと時間をかけてきたので、馬体のバランスがとても良くなっています。以前は胴長に見え、トモの緩さも目立っていたのですが、今は胴のバランスも良いし、重厚感のある、男馬らしい体つきになっていますね。昨日の時計や馬体の状態等から、阪神開催での出走をイメージしてペースを上げていけそうですね」
10.08.25
(松田厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下にてウォーキング。その後、坂路にて追い切る。
栗東坂路 52.7-38.5-25.8-13.4 馬なり
松田調教師「先週末に入厩して久々の追い切りになるので、感触を確かめる程度の指示を出していましたが、馬場が良いにせよ時計が速すぎますね。でも、走り自体は終始楽でしたし、最後まで馬なりでしたからね。ここにきて、ようやく体の統一感が出て、動きも良くなってきたんでしょう。状態に合わせて無理なくやってきたおかげで、馬が本当に良くなっています。以前は、素質はあっても体が追い付かない感じでしたが、ここにきてバランスが取れてきました。これからが本当に楽しみです」
10.08.20
(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、キャンター1200~1800m、800m坂路1本(ハロン)16秒。馬体重497キロ。
担当スタッフ「馬体の良化が目立ちます。少し寂しく映っていたトモにも良質の筋肉がついて、シルエットが美しくなってきたと、先生にも褒められました。今週から16-16のところを乗り出し、ペースアップも図れています。今週末の入厩予定だそうです」
10.08.13
(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、キャンター1200~1800m、800m坂路1本(ハロン16秒)。
担当スタッフ「歩様や馬体に、気になるところがなくなりました。普通キャンターで併せたりしながら、負荷をかけています。馬っ気を出すようになり、体調面もアップしてきたようです。馬体は良い雰囲気を保っています」
10.08.06
(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク600m、キャンター1200m、600m坂路1本。馬体重490キロ。
担当スタッフ「松田先生の指示で先週から軽めのキャンターを始めています。状態面はそう変わりないですが、以前ぎこちなかった手前の変え方なんかはスムーズになっていますね。引き続き、先生の指示通りに調整していきます」
10.07.30
(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、ダク1200m、キャンター1200m。
担当スタッフ「運動時の違和感もないですし、毛ヅヤの良さからも体調面の良さがうかがえますね。明日、獣医に馬体チェックをしてもらいますが、その結果次第ではもう少しペースを上げていけそうです」
10.07.23
(松田国厩舎)
マシン運動60分、ダク1200m、キャンター1200m。
担当スタッフ「以前痛めた飛節の状態は安定しています。馬体や脚元にも、特に異常はありません。先生の指示もあり、乗り出す前には体をしっかりと解しています。今後も状態と相談しながら、無理なくペースを上げていく予定です」
10.07.15
(松田国厩舎)
本日、宇治田原優駿Sに放牧。
松田調教師「一度歩様に乱れが出てから、ずっと目の届くところで状態を確認してきましたが、今は違和感もなくスムーズな歩様に戻っています。ここまで安定すれば、安心して放牧に出せますね。これまでも牧場の獣医師と装蹄師には脚を運んでもらっていたので、今後の調整もスムーズにいくと思います。秋のレースを見据え、じっくり調整していきます」
10.07.14
(松田国厩舎)
逍遥馬道で乗り運動後、坂路下でウォーキング調整。
松田調教師「今はウォーキングとレーザー治療に専念しています。夏の過ごし方で、秋のこの馬の明暗がはっきりと決まってしまいます。それだけ重要な時期だと思っています。まだ歩様の乱れの原因がはっきりしない間は慎重に進めていきたいですね。無理に進めるのは簡単ですが、この馬の素質を考えると、ここが我慢のしどころですよ。状態が上がってきたら北海道での出走を考えています」
10.07.08
(松田国厩舎)
乗り運動の調整。
松田調教師「歩様に違和感が出た時、すぐにできる限りの治療をした甲斐があったようだね。スムーズな歩様をしているし、トモの運びもシャキシャキとしてスピード感が出てきましたよ。今週一杯は少しでも違和感があったら常歩に戻します。その日の状態を見ながら慎重に運動させますよ」
10.07.07
(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
松田調教師「日曜日のダクでトモに違和感があったので、予定していたレースは白紙に戻しました。キャンターでは本当に良い動きを見せているだけに判断は難しいところですが、歩様チェックでは、止まった状態からダクに移行する時、少し頭を上げて背中が反るような姿勢になっていました。そのため、いつもの背・腰のショックウェーブに加え、き甲にもショックウェーブを当てています。明日からまた乗り運動で様子を見てみます」
10.07.05
(松田国厩舎)
松田調教師「予定していた香住特別ですが、回避することにしました。曳き運動では歩様に見せないのですが、人が乗って速歩をした時、いくらかトモが入ってこない感じがします。この状態でも時計を出せば勝手に出てしまう馬、こちらで制御してやらないといけません。飛節の方は腫れも引いて問題ないと思うのですが、まだトモに影響しているのかもしれません。今後は宇治に出して、原因を探っていきたいと思います。元々、少しでも気がかりな点があったら使わない予定でした。先々を楽しみにしている馬なので、じっくり行かせて下さい」
10.07.01
(松田国厩舎)
厩舎周りの乗り運動60分。
松田調教師「今日も運動前に、背、腰にマイクロ、飛節にはレーザーを当て、十分体をほぐしてから運動に出発しました。キビキビとした足取りで、一生懸命運動に励んでいましたよ。気性の良い馬なので暴れたりすることは全くないし、いつも気持ちが安定しています。追い切ったばかりで昨晩の食いは落ちていましたが、今日は運動だけなのですぐに戻ると思います。少しでも気がかりな点がある場合はレースに出さないつもり。能力の高さを感じている馬だし、来週だけがレースではないからね。でも、今の感じなら来週いけそうだよ」
10.06.30
(松田国厩舎)
ダクでの調整後、ウッドコースにて3頭併せで追い切る。
栗東W 70.0-54.2-40.5-13.4 馬なり
松田調教師「ダイワエルモーサ、ブライダルベールと併せましたが、今日は相手に合わせての追い切り。終始楽な走りで最後まで持ったまま入線していました。走りや動き、今のところどこにも注文はありません。来週の香住特別(芝2200)を予定しているので、あとは飛節、背、腰に疲れが溜まらないようしっかりケアしていきます」
担当助手「相手に合わせる形だったので楽でしたよ。息の入りも早いし、順調にきていると思います。ダクの時、少し歩様に違和感はありましたが、きっと飛節を気にしているのだと思います。今後も、飛節や疲れの溜まりやすい背腰は重点的にケアしながら乗り込んでいきます」
10.06.24
(松田国厩舎)
厩舎周りの乗り運動60分。
松田調教師「いつも運動前にレーザーやマイクロを当て、体をしっかり温めてから運動を開始しています。出掛けの歩様はスムーズでしたし、飛節の腫れも見られませんね。治療のポイントがピッタリはまっているんだと思います。今の感じならもう少しペースを上げて、阪神4週目に照準を合わせてよさそうです。素質を感じているし、これからが本当に楽しみな馬。うちの今後を担ってくれる逸材だと思っています」
10.06.23
(松田国厩舎)
乗り運動後、軽めに坂路1本。その後、栗東CWコースにて3頭併せで追い切る。
栗東CW 85.5-67.2-52.8-39.3-12.9 馬なり
松田調教師「終始、楽な手応えで馬なりのまま入線しました。いつも見た目にはそう速そうに見えないのですが、ストライドが大きく安定しているから、自然と時計が出てしまいますね。でも、背、腰はSSPなどの治療器具を使ってケアしているし、飛節もレーザーやショックウェーブで治療しているので心配ありません。当初は函館競馬を予定していましたが、飛節のことなどもあって私がしっかり状態を把握したいので、こちらで調整することにしました。今の感じなら、阪神の4週目くらいには出走できそうですよ」
10.06.17
(松田国厩舎)
曳き運動の調整。
担当助手「昨日の午後の歩様検査でも異常はなかったですね。飛節の方も問題ありません。予定よりも速い時計が出て、一気に負荷をかけることになってしまったのでホッとしました。周回中もスムーズな歩様で、イレ込みやチャカつくこともなく、黙々と歩いていました。本当に大人しくて、扱いやすい馬ですね。予定外の時計でしたが、昨日のひと追いで体が引き締まり、張りも増してきました。飼い葉はさすがに残していましたが、元々ガツガツ食べる馬でもないので心配いらないと思います。まだまだ伸びしろのある馬だし、今後も丁寧に調整していきます」
10.06.16
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路1本。その後、CWコースにて単走で追い切る。
栗東CW 89.2-68.7-52.9-38.8-12.5 馬なり
松田調教師「飛節のこともあるので徐々に負荷を高めていくつもりでしたが、予定より速い時計が出てしまいました。無理せず楽にこの時計が出ているので、改めてこの馬の能力を感じますね。午後の歩様検査で問題がなければ、今週末には函館に移動させる予定です」
担当助手「本当に楽な追い切りだったので、ここまで速い時計が出てしまっているとは思いませんでした。状態は良いと思いますが、飛節のこともあるのに予定通りのタイムで上がってこられず申し訳ありません」
10.06.10
(松田国厩舎)
曳き運動の調整。
松田調教師「今日は厩舎周りの曳き運動後、背・腰と脚部にレーザーを当てました。しっかりケアしているので、歩様はスムーズですよ。ただ、まだトモに甘さが残っていて前の方が勝っている分、前肢に疲れが溜まりやすくなっています。その辺にも留意しながらしっかりケアしていきます。飛節の方は、場所がはっきりしたので、そこを集中的にケア。今のところ問題ないですね」
10.06.09
(松田国厩舎)
坂路下でウォーキング後、軽めに坂路1本。その後、CWコースにて3頭併せで追い切る。
栗東CW 73.9-58.4-42.8-12.8 今なり
松田調教師「飛節のこともあるので、終いだけサッと流しました。スティングにとって、この程度の時計は余裕。騎乗者も引っ張りきりで、何とか折り合って持ったままの入線でした。本当はもっと気分良く走らせてあげたいのですが、骨膜のこともありますからね。骨膜と背・腰のケアをしっかり行いながら、慎重に出走態勢を整えていきますよ。このまま乗り込んでいっても、患部の状態が安定しているようなら函館に連れていきます」
10.06.03
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路1本。
栗東坂路 84.6-61.5-40.7-19.9 馬なり
松田調教師「今日から乗り出しなので、角馬場に行くまでしっかり歩様をチェックしましたが、特に問題ありませんでした。角馬場でダクを乗った時の様子も問題なかったので、軽めに登坂。縦列の2番手をやる気十分に駆け上がっていましたよ。登坂後もチャカつくこともなく、落ち着いた雰囲気で前の馬について歩いていました。骨膜はすぐに解消するようなものでもないので、今後も治療とケアを入念に続けながら乗り込んでいきます」
担当助手「キャンター時にも違和感はありませんでした。心身ともにフレッシュな状態だと思います。それに、休ませた分、トモなんか以前よりもしっかりした感じです」
10.06.02
(松田国厩舎)
乗り運動の調整。
松田調教師「帰厩時、左トモの入りがスムーズでなかったので、以前傷めた左飛節のレントゲンを撮ってみたら、大三中足骨に近いところに骨膜が見られました。どうやらこれがイタズラしていたようだね。その後は無理せず乗り運動だけにとどめ、患部にショックウェーブを施しました。今後もショックウェーブとレーザー治療を繰り返して、骨膜を小さくする努力をしていきます。今はレーザー治療で痛みが緩和させているので、リズムよくシャンシャン歩いていますよ。明日から軽い乗り運動も開始の予定でいます。いずれは北海道に移動して、当地での出走を目指します」
10.05.28
(宇治田原優駿S→松田国厩舎)
本日、栗東トレセンに帰厩。
松田調教師「素質の高い馬ですが、まだ肉体面が追い付いていない印象がありますね。速いところをやって走りが乱れたり、痛いところが出たりするのもそのせいだと思います。特に診断上は問題なかったので、厩舎でじっくり乗っていこうと思います。馬が良くなってきた時に使う時期を考えたいと思っています」
10.05.21
(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、軽めに坂路1本。
担当スタッフ「先週末、坂路でペースを上げたところ走りのフォームが乱れたので、今週はトラック中心に乗っています。近々、獣医師に診てもらい、今後の調教メニューを考えたいと思います。馬体や飛節には問題はありません」
10.05.14
(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター1600~1800m。坂路1本。馬体重474キロ。
担当スタッフ「飛節の症状が改善されたので、今週から周回コースの後、軽めのペースで坂路1本。乗り出して間もないので、若干右トモに筋肉痛のような症状が出ているので、SSP(低周波電気治療)を施す予定でいます。気分はずいぶんリフレッシュされたのか、リラックスした面持ちで頬にもムッチリと肉がついてきています。馬体のハリ・ツヤも良いし、体調面は問題なく良好ですね」
10.05.07
(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、乗り運動。
担当スタッフ「患部の腫れはとれましたが、運動出掛けに多少の違和感は残っています。今日、獣医チェックを受け、来週の調教メニューを決めたいと思います」
10.04.30
(松田国厩舎→宇治田原優駿S)
松田調教師「当初は目の届く厩舎での調整を考えていましたが、状態が安定してきたので、宇治の方に放牧に出すことにしました。今朝、出発しています」
10.04.29
(松田国厩舎)
曳き運動の調整。
松田調教師「飛節は稼働域が広く、大事な箇所なので、慎重を期してレースは一度白紙にします。患部の状態ですが、本当に微少に熱感と腫れがある程度で、殆どわからないぐらい良化しています。昨日、獣医師に診断してもらいましたが、レントゲンには何も映っていませんし、飛節手前の筋にもダメージは見られませんでした。筋の後ろの箇所をギュッと押さえると少し違和感があるようで、跛行の原因は、そこではないかと診断されました。しかし、正直はっきりとした原因はわかっていません。症状が軽く回復も早かったのは、そこにシッカリとレーザーを当てていたからだと思っています。今週一杯は曳き運動の調整を行い、来週の火曜日も休み明けになるので、いきなり乗るのではなく、曳き運動から様子を見ます。その状態を確認して問題ないようであれば、水曜日から乗り運動を再開予定です」
10.04.28
(松田国厩舎)
舎飼休養。
松田調教師「先週末、右飛節に腫れと熱感を生じ、痛みもあるようようでした。すぐにレントゲンで確認しましたが、大きな原因も分からず、舎飼で様子を見ています。今は腫れ、熱感ともにだいぶ落ち着いてきましたが、明日、改めて獣医師の診断を仰ぎたいと思います。経過を観察しながら、慎重に方針を決めていきます」
10.04.22
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて追い切る。
栗東坂路 58.8-42.6-28.2-13.9 馬なり
松田調教師「今朝の歩様チェックで問題なかったので、坂路で終いだけサッとやりました。重い馬場に脚を取られることなく、終始軽やかな走りでしたね。火曜日にスクミは出ましたが、すぐに治療して、その後は全く問題ありません。勝つまでに無駄な走りをさせてしまったので、目に見えない疲れが出ていたのかもしれませんね。それでも、使う度に馬はシッカリとしてきて、動きの方も良くなっています。前走のような走りができれば重賞でもチャンスはあると思っています。レースまでジックリ乗り込んでいきます」
10.04.21
(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動。
松田調教師「昨日の調教後、軽いスクミが出ました。レース選択でも悩むところがありましたが、ここは無理せず、馬の状態に合わせて調整し、完成度を高めていくことにします。今後は京都新聞杯に標準を合わせ、ダービー出走を目指したいと思います。昨日、すぐにショックウェーブを打ったので、今日はシャンシャンとした歩様で、気分良さそうに周回していましたよ」
10.04.15
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路1本。
栗東坂路 66.3-46.9-30.1-14.3 馬なり
担当助手「角馬場でダクを踏み、状態の確認をしましたが、特に問題なかったので、坂路で調整しました。縦列の先頭から少し行きたがる素振りは見せていましたが、ムキになることもなくスムーズな走り。動きに硬さもなかったし、レースのダメージは感じませんね。このまま次走に向けて調整していけそうです。今日は先生が北海道に出張中なので、まだ次走については分かりませんが、今後の動きや雰囲気を見てどこに行くか決めることになると思います」
10.04.14
(松田国厩舎)
厩舎周りの乗り運動45分。
松田調教師「背・腰に疲れが溜まりやすいタイプなので、曳き運動にしようと思いましたが、思いのほか常歩の感じが良かったので、乗り運動にしました。馬体の細化もなく、むしろ使いつつ体が引き締まり、ハリ・ツヤも増しています。今のところ、レースのダメージはなさそうですね。ただ、完成度は遅めのタイプのようだし、熟すのに合わせてじっくり使った方がいいのか、せっかく良くなっている今、積極的に使っていった方がいいのか、難しいところですね。状態面をしっかり確認しながら、プランを立てたいと思います。トライアルも含め、相手関係なども全て確認しながら、この馬に合ったレースを選んでやりたいと思います」
10.04.12
4月10日レース後のコメント。
四位騎手「今日は言うことなしだね。ここでは力が違ったよ。いい時に乗せてもらいました」
松田調教師「まだダービーへの出走を諦めていないので、ひとまず安心しました。1週間は状態等を確認して、その後はトライアルを含め出走レースを検討していきます」
10.04.08
(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動45分。
松田調教師「いつも通り、背・腰をマイクロでしっかり温めた後、運動を開始。軽く上げた尾をリズムよく左右に振りながら、軽快な脚取りで周回を重ねていました。いつも言いますが、レースを使うごとに力強さを増し、トモの送りの速さが増しています。今回も注文のない仕上げはできています。今度こそ、決めてもらいたいですね」
10.04.07
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場で常歩運動、軽めに坂路1本後、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
W 86.7-68.3-52.8-38.0-11.7 馬なり
松田調教師「今日は未出走馬の外に併せて追い切りました。終始楽な手応えで、直線では自らハミを取って、乗り手が引っ張りきれないような格好になっていました。見習い騎手が乗っていたので軽かったこともありますが、それにしてもラストまで持ったままと、先週よりもさらに良い動き。何の注文もありませんね。何とかここを勝って、ダービーに間に合わせたいです」
10.04.01
(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
松田調教師「本来、男馬なら坂路下で常歩運動をさせる日ですが、この馬は背・腰に疲れが溜まりやすいので、あまり負荷をかけないよう曳き運動にとどめておきました。その甲斐あって、歩様は快活でスムーズでしたね。最近は飼葉も残すことなく完食しているし、体調面も良さそうです。ご飯を食べた後は、大あくびをして外をぼんやり。気持ちもリラックスできていますね」
10.03.31
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整、軽めに坂路1本後、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
W 69.1-53.0-39.7-12.5 終い仕掛け
松田調教師「前走後もしっかりケアしているので、大きなダメージもなく、順調に調整を行っています。権利が取れたので、次走は来週の阪神(芝2000)を予定。今日はそれを見据えて追い切りました。道中は馬なりで、仕掛けられてからは反応良く脚を伸ばしていましたね。歩度がしっかり伸びて、安定したフォーム。追い切りとしては注文ありません。最後までダービー出走は諦めていません。来週の競馬に向け順調です」
10.03.25
(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
松田調教師「今日から逍遥馬道から坂路下まで常歩運動を始める予定でしたが、坂路下の馬場状態が良くないので、厩舎周りの運動に切り替えました。縦列の先頭を、他馬の模範となるようなフォームでキビキビと歩いていました。耳をしっかり前に向け、いかにも歩くことに集中している感じですね。背・腰のケアはしっかりしているので、状態面の心配もありません。レースを使うごとに馬がしっかりして良くなっていますよ。人に従順で真面目、とても扱いやすい子なのですが、反面、もう少し我を出してくれると、レースでも最後の踏ん張りが違ってくると思うんですけどね。終いが甘くなるのは性格の問題かもしれません。でも、勝利は目前です。状態に合わせながら、しっかり鍛えていきますよ」
10.03.24
(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動。
松田調教師「そんなに間隔を空けずに使ってきているので、今日は曳き運動にとどめておきました。運動前にはいつも通り、背腰にレーザーを当て、しっかり体を温めてから出発しています。まだ緩さは残していますが、使いながら確実に良くなっていると思うし、そういう状態であの走りができるのだから、次走も期待できますね。疲れを残さないよう、しっかりケアしながら調整していきます。権利も取れたので、次走は芝のレースも視野に入れています」
10.03.18
(松田国厩舎)
厩舎周りの乗り運動45分。
松田調教師「マイクロで背・腰をしっかりと温めてから乗り運動を開始。キビキビとした脚取りで、しっかり周回を重ねていたので、追い切りの疲れも出ていませんね。むしろ、追い切りを重ねるごとにトモのおくりがしっかりとしてきています。今回はダート変わりになりますが、ゲート試験の時のダートの走りも上手だったので、こなせると思っています。レースにいって1コーナーまでの位置取りがカギになると思いますが、武騎手の手腕にも期待しています。間隔が詰まっている分、馬体重は減っているかもしれませんが、飼葉はきちんと食べているので心配いらない。今回はダートに使いますが、勝つことができれば、再度芝に戻し、最後までダービー出走を諦めずに調整していきます」
10.03.17
(松田国厩舎)
軽めに坂路1本後、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
W 90.3-70.7-53.9-39.2-12.2 馬なり
松田調教師「気持ちが前向きで走りにはしっかり集中していました。乗り手も抑えるのに必死でしたね。ゴール前は、相手に合わせる感じで、余力十分にフィニッシュしていました。動きも反応も良かったし、時計もしっかりまとめてくれましたね。引き続き良い状態をキープしています。これなら、今週使っても問題ないでしょう。権利がないので出走できるかどうかは分かりませんが、日曜日のダート1800mに武豊騎手で登録予定です」
10.03.11
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路1本。
担当助手「乗り運動時の歩様もスムーズだったし、ダクを踏んだ時の背・腰の状態も問題ありませんでした。気持ちに落ち着きもあったので、軽めに坂路に入れました。乗った感じも疲れはなかったし、雰囲気は悪くないですよ。今日の感じなら、次走に向けての調整は可能ですね。この馬自身、権利がないし、今後は芝のレースも少なくなってくるので、芝・ダート問わずレースを検討していきます。力のある馬だし、ダートもこなせると思います」
10.03.10
(松田国厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
松田調教師「落ち着いた表情で黙々とウォーキングに励んでいました。キビキビとした脚取りで、使う前よりさらにトモの運びが速くなっています。背・腰に疲れの溜まりやすいタイプですが、歩様を見る限り、大きな疲れは感じませんね。今回は思うようなレース運びができず、力を発揮できませんでした。金曜くらいまでしっかり状態を確認して、問題ないようなら、次走に向けて前向きに調整を行っていきます」
10.03.04
(松田国厩舎)
曳き運動45分。
担当助手「少し背中に緊張がみられましたが、レーザーで温めた後の歩様は、キビキビとしてスムーズでした。尻尾をリズムよく左右に揺らしていました。精神的にナイーブなところはありますが、表に大きく見せることなく、常に平常心でいられる賢い子です。今回も力を発揮できる仕上げ。走りが楽しみですね」
10.03.03
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路1本。その後、ウッドコースにて3頭併せで追い切る。
W 79.8-67.8-51.1-37.7-12.6 終い仕掛け
松田調教師「3頭併せの真ん中で少し行きたがる素振りを見せていましたが、直線では軽快なフットワークを見せ、終いも余力十分でした。デビュー前は少しもっさりしたところがありましたが、今日は仕掛けられての反応にシャープさがありました。中間もしっかり乗り込んでいるし、本番の走りが楽しみです。余力を残して出走させたいので、今日はこのくらいの時計でちょうど良いと思います」
10.02.25
(松田国厩舎)
厩舎周りで乗り運動60分。
松田調教師「縦列の先頭でしっかりハミを受け、模範的な歩きをしています。気持ちも常に落ち着いているし、昨日の反動もないですね。まだトモが完全にパンとしたわけではないので、疲れが溜まると、たまにつなぎに傷を作ることがあります。そうした点を見逃さないようケアしながら、来週の出走に向け準備を整えていきます」
10.02.24
(松田国厩舎)
坂路下で常歩運動、軽めに坂路1本後、CWコースにて3頭併せで追い切る。
CW 83.6-66.4-52.2-38.4-12.5 終い仕掛け
松田調教師「スタンド正面からキビキビとした脚取りで向こう正面まで流し、そこから徐々にペースを上げていきました。終始、楽な手応えで、直線半ばで仕掛けられると反応良くトップスピードに移行、最後までトップスピードで走れていましたよ。もともと癖がなく素直な馬ですが、使われてさらに反応が良くなっています。追い切り時計も詰めているし、次走も自信を持って出走させられます。来週の阪神(芝2000)を予定しています」
10.02.18
(松田国厩舎)
ダクでの調整後、軽めに坂路1本。
松田調教師「一度使っても変にイレ込んだりすることなく、余裕すら感じます。使う前より、トモの踏み込みにも力強さを増したように見えるし、一度使って芯が入ったという感じですね。これなら、このまま次走に向けてピッチを上げていっても問題ないでしょう」
10.02.17
(松田国厩舎)
乗り運動、坂路下で常歩運動。
松田調教師「レースの大きな反動もなく、縦列の先頭でしっかり歩けていました。今のところ、馬体などにダメージは見られません。気持ちもイラつくことなく、余裕すら感じますね。今日の雰囲気なら、そう間をあけずに次走に備えていけそうです」
10.02.15
2月13日レース後のコメント。
小牧騎手「ゲートをポコンと出て位置取りが後ろになってしまった。それでも、終始手応えは良かったからね。ただ、直線に向かって、さぁここからと思ったら、一瞬しか脚を使えなかった。相手がしぶとかったというのもあると思うが。でも、攻め馬の感じから、間違いなく走る馬だと思うよ」
松田調教師「京都内回りの2000mであの形になるとロスは大きいですね。ずっと外々で脚を使っていたので、最後に脚色が鈍ったのも仕方ないでしょう。勝てると思っていたので残念ですが、走る馬ですよ」
10.02.11
(松田国厩舎)
乗り運動の調整。
松田調教師「クビをリズムよく使い、それに付随して、トモの踏み込みもしっかり。背・腰の状態もいいので、バランス良く歩けていますよ。今日はいくらか細く映りますが、昨日の軽量では460キロありましたから。明日には体も戻り、パンと見えるはずです。馬づくりはそれの繰り返しですからね。当日も460キロぐらいで臨めると思います。追い切り後の小牧騎手も好感触だったようだし、本番が楽しみです。ここまで時間が掛かって、皆さんにはお待たせしましたが、その分、納得のいく仕上げができました」
10.02.10
(松田国厩舎)
坂路下で常歩運動、軽めに坂路1本後、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
W 87.7-69.3-53.6-39.2-12.0 終い仕掛け
松田調教師「レースで乗ってもらう小牧騎手を背に追い切りました。6Fからペースを上げ、終い仕掛けられると反応よくピッチを上げていました。仕掛けたとは言っても、ほぼ馬なりでのフィニッシュ。ここまで十分に乗り込んできたし、負荷を高めても、以前負傷した飛節に不安はありません。態勢は整いましたね」
小牧騎手「クセもなく素直で乗りやすい馬だね。反応も良かったし、手応えを感じたよ。当日の走りが楽しみです」
10.02.04
(松田国厩舎)
曳き運動60分。
松田調教師「少し元気がないように見えたので、乗り運動ではなく曳き運動にしました。運動前にマイクロレーダーで腰と背中を温めると、いつも快活な歩様で周回を重ねていました。今のところ、気になる点もなく、来週のレースに向けて順調です」
10.02.03
(松田国厩舎)
坂路下の常歩後、軽めに坂路1本、ウッドコースにて併せ馬で追い切る。
CW 84.8-69.9-54.6-40.5-12.2 終い仕掛け
松田調教師「ウッドコースでハギノスピリッツと併せて追い切りました。ゆっくりしたスタートから徐々にペースアップし、直線だけ仕掛けられると、全身をフルに使ったフォームでハギノを一気に置き去りにしました。前脚のさばきがなめらかだったし、フォームにも伸びがあって良いですね。欲を言えば、次回の追い切りでは、4Fの時計を52秒台まで詰められるといいね。デビューは来週の京都(芝2000)を小牧騎手で予定しました」
10.01.28
(松田国厩舎)
乗り運動の調整。
担当助手「クビをリズムよく使い、トモの踏み込みも、深くまっすぐに力強さを感じさせます。こうやってリズムよく歩けるということは、背中も上手に使えている証拠。追われるごとに全体にしっかりしてきた感じですね。ただ、追うごとにナーバスな面も出てきたので、男馬らしく飼葉をガツガツ食べてくれればいいんですけどね」
10.01.27
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でダク5分、軽めに坂路1本後、CWコースにて3頭併せで追い切る。
CW 89.6-70.1-54.1-40.5-12.8 終い仕掛け
松田調教師「道中は馬なりで楽な手応えのまま、ゴール100m手前くらいで仕掛けられると、一瞬トモを沈みこませるような格好をして、弾ける感じでフィニッシュ。ここまで良い感じに乗り込んで、身のこなしがしっかりしてきています。この感じなら、京都2~3週目か、中京3週目あたりにデビューさせられるかもしれませんね」
10.01.21
(松田国厩舎)
坂路下で乗り運動の調整。
松田調教師「坂路下で常歩運動を行いましたが、以前に比べてトモの運びが断然良くなっています。歩く時の体の使い方も良くなって、雰囲気にも活気が出てきました。しっかり調教を積んできた成果が如実に表れていますね。昨日の追い切りは全く無理をさせずにあの時計、出そうと思えば半マイルで52秒台は出るでしょう。まだ走る時にフワフワしたところがあるので、そういった課題を克服しながら、しっかり仕上げていきます」
10.01.20
(松田国厩舎)
坂路下でダク、軽めに坂路1本後、CWコースにて併せ馬で追い切る。
CW 70.5-54.1-39.2-12.5 終い仕掛け
松田調教師「坂路を軽く乗った後、CWでハギノスピリッツに合わせる形で追い切りました。終始楽な手応えで、追われてからの反応も上々でしたよ。トモの運びが快活で、追われるごとにしっかりしてきた印象です。今日は相手に合わせての追い切りでしたが、今後の目安として、半マイル52秒台でこられるといいですね。以前、怪我をした飛節の状態をしっかり確認しながら、休んだ時間を着実に取り戻せるよう、慎重に出走態勢を整えていきます」
10.01.14
(松田国厩舎)
坂路下の角馬場でウォーキング、軽めに坂路1本後、ポリトラックコースにて併せ馬で追い切る。
P 68.6-52.4-38.4-12.2 馬なり
松田調教師「ウォーミングアップをしっかり行った後、ポリトラックでダノンハラショーの外に併せて追い切りました。終始馬なりで最後まで相手に合わせる格好から楽にフィニッシュしましたよ。ここまで時間が掛かりましたが、良い放牧になったようですね。動きに活気があって、以前より走りがしっかりしています。順調にデビューを迎えられるよう頑張ります」
10.01.13
(松田国厩舎)
急遽、検疫のキャンセルが取れたので、1月10日に栗東トレセンに帰厩。
今日は坂路下の角馬場でウォーキング後、軽めに坂路1本、ポリトラック1周。
松田調教師「ポリトラックでは縦列の先頭を走らせました。先頭はきちんとした走りができないと務まらないものですが、ちょうど良い頭の位置、安定したフォームで他馬をリードしていました。以前は少しノンビリしたタイプでしたが、放牧効果で活気があって良い雰囲気になりました。長らくお待たせしましたね。体調を万全にして帰厩できましたので、これからデビューに向けてピッチを上げていきます」
10.01.08
(宇治田原優駿S)
マシン運動60分、キャンター2400~3000m、ハロン17秒前後のペースで坂路1本。
担当スタッフ「基本メニューは年末から変わっていませんが、様子を見ながら、週に1~2度、坂路で15-15強のところをやり始めました。歩様の硬さが気にならなくなってきましたね。皮膚炎も解消されてきたので、移動に向けてピッチを上げていきます」