近況バックナンバー


レッドステラーノ

3歳 栗東 角居

レッドステラーノ

2010年度

10.03.05 

(アカデミー牧場)
舎飼休養とパドック放牧。
担当スタッフ「患部の腫れと熱感が引き、今のところ安定した状態です。天気の良い時などは、1時間程度サンシャインパドックで放牧させています」

10.02.26 

(アカデミー牧場)
舎飼休養。
担当スタッフ「移動してきたばかりなので舎飼にて休ませています。厩舎でも担当されていた獣医師と相談して、サンシャインパドックに放牧する時間等を決めていきます」

10.02.24 

(角居厩舎)
本日、アカデミー牧場に移動。
担当助手「牧場では完全な舎飼ではなく、疝痛予防と腱に軽く刺激を与える目的で、サンシャインパドックでの放牧も取り入れていきます。なんとか早期の回復を願いたいですね」

10.02.22 

(角居厩舎)
本日、エコー検査を行ったところ、腱の乱れによる炎症が確認されたため、24日(水)にアカデミー牧場に放牧に出して、立て直すことになりました。
角居調教師「使いながら精神状態が安定して、馬体も良くなってきたところだったので残念ですが、ここで無理すると、完全に腱を痛めてしまう可能性もあります。今は目先の一勝を追うのではなく、夏のレースに向けて立て直しを図ることにします。腱というデリケートな場所なので、ある程度の時間は要すると思いますが、しっかりケアしながら早期復帰に努めていきたいと思います」

【追記】22.2.22
レッドステラーノ号の右前脚の症状は、屈腱炎の診断は出ていませんが、腱の組織に傷みがあることは確かです。このまま調教を進め、腱に負荷をかけ続ければ、屈腱炎にまで発展してしまう可能性も残しています。そのため、今後1ヶ月間は舎飼にて完全休養し、その後の状態を見て、マシン運動から乗り運動へと進めていく予定になっています。舎飼後の回復具合にもよりますが、現状のプランでは最短5ヶ月での復帰を目指すことになっています。

10.02.18 

(角居厩舎)
曳き運動後、右前に腫れと熱感が見られたため、舎飼にて休養。
角居調教師「曳き運動後、右前脚に腫れと熱感が見られたため、すぐに獣医に診てもらったところ、来週の出走に向けての調整は止めた方がよいとの診断でした。まだ触診だけで詳細は分かっていませんが、今日、明日中にもエコーを撮ってもらい、診断結果を待ってから今後の予定を立てたいと思います」

10.02.17 

(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて追い切る。
 栗東坂路 53.2-38.6-25.3-12.7 馬なり
角居調教師「使っている馬で息もできているから、強い調教は必要ありません。気分よく走らせることに重点を置いて追い切りました。周りに馬がいても、イレ込むことなくゆったりとしたスタートを切り、終始馬なりで安定感のあるフォームでフィニッシュしました。阪神1週目のレースに向けて、しっかり調整していきます」

10.02.11 

(角居厩舎)
曳き運動60分。馬体重464キロ。
担当助手「硬さもなくスムーズな歩様でした。使われながらボディーラインも格好よくなってきましたね。今日は時折、周りの馬に同調して暴れるような仕草も見せていました。それと、そう心配することはないですが、いくらか右前に疲れを感じるので、しっかりケアしていきます。少し間隔が空くので、目標に向けてじっくり調整していきます」

10.02.10 

(角居厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
担当助手「全体的に硬さはありますが、許容範囲内ですよ。馬体や脚元に大きな反動は出ていないように思います。気持ちのダメージが少なかったのか、飼葉もこちらが思う以上に食べてくれています。今後の予定ですが、荒れた馬場は合わないと思うので、京都は自重、阪神開催まで待つことにしました。鞍上も福永騎手を予定しています。本当はこの前で決めたかったのですが、レースは一戦ごとに上手になっていますからね。次に向けてしっかり調整していきます」

10.02.08 

2月6日レース後のコメント。
福永騎手「ほぼイメージ通りのレースはできました。4コーナーでは持ったままの手応えだったし、相手はナムラだと思っていたから、一度交わした時に突き抜けてくれると思ったのですが…少し残念です」

10.02.04 

(角居厩舎)
曳き運動60分。馬体重460キロ。
担当助手「一頭だと寂しがるので、自厩舎のラブソネットに誘導され、落ち着いて周回を重ねていました。硬さもなくゆったりとした歩様です。実体重より、馬体を大きく見せていますよ。良い状態で出せるので、何とか決めてほしいですね」

10.02.03 

(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて追い切る。
 栗東坂路 53.1-38.2-24.9-12.4 終い仕掛け
担当助手「今回はレースでも騎乗してもらう福永騎手に感触を確かめてもらいました。終いを少し伸ばす感じでというこちらの要望通り、ラスト2Fの時計は12.5-12.4。これでも目一杯ではないですからね。ジョッキーも乗りやすい馬と感触を掴んでくれました。今回は前走から1F延びますが、走りの感じから悪くないと思います。新パートナーのリードにしっかり応えられる状態に仕上がったので、当日の走りが楽しみです」

10.01.28 

(角居厩舎)
曳き運動60分の調整。馬体重464キロ。
担当助手「スムーズな歩様で硬さもないし、追い切った反動はないですね。飼葉もしっかり食べて、イライラすることもありません。馬体も何とかふっくら感を保っています。この後も体を維持していけるよう頑張ります」

10.01.27 

(角居厩舎)
ダクでの調整後、坂路にて追い切る。
 栗東坂路 52.0-38.2-25.3-12.9 終い仕掛け
角居調教師「真面目な子なので、動き過ぎだけ気をつけて乗ってもらいました。単走だったのでリキみもなく、気分よく登坂していましたよ。終い仕掛けられてからしっかり反応していたし、まずは良い感じですね。来週の競馬に向けて、週末、来週と2本やれるので、良い状態に持っていけそうです」

10.01.21 

(グリーンウッド)
マシン運動60分、軽めのキャンター。
担当スタッフ「馬体回復がメインなので、マシンと軽めのキャンターだけで調整しています。今週土曜の入厩予定なので、その日の状態を見て、コンディションを整えています」

10.01.14 

(グリーンウッド)
マシン運動60分。
担当スタッフ「こちらに来たばかりなので、今週いっぱいは楽をさせますね。馬体の回復とリフレッシュがメインになるので、乗るにしても気分転換程度の予定でいます。ソエの具合は、歩様などには見せていないので、今のところ気にならない程度ですよ」

10.01.13 

(角居厩舎→グリーンウッド)
本日、グリーンウッドに放牧。
担当助手「帰厩後、右前にソエが出て若干の熱感と痛みが出ました。すぐに治療を施したので、今日あたりは熱感や痛みは引いていますが、一旦グリーンウッドに出して立て直したいと思います。今のところ、2月6日の中京競馬(芝1800)を目標に帰厩させる予定でいます」

10.01.12 

1月9日レース後のコメント。
四位騎手「ゲートでうるさくて出が悪くなってしまった。3コーナーから外にモタれる面も見せていたね。現状はもう少しゆったり流れる距離でもいいのかもしれない。まだ飼葉が実にならなくて調整面でも難しさが残っているから、良くなってくればもっとやれる馬。現状ではこの子なりに頑張っているよ。素質はある」

10.01.07 

(角居厩舎)
曳き運動60分。馬体重462キロ。
担当助手「歩様に硬さもなく落ち着いた雰囲気で、黙々と周回を重ねました。体は少し減っていますが、飼葉は食べているし、ハリ・ツヤもあるので問題ないと思います。中間、しっかりとコースで乗り込んだので、その分でしょうね。レースに向けて新しい鉄を履かせてもらいましたが、歩きやすそうでご機嫌でしたよ。何とか決めてほしいですね」

10.01.06 

(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、CWコースにて3頭併せで追い切る。
 CW 69.1-53.5-39.3-12.8 馬なり
角居調教師「中間も休まず乗りこんでいるし、飼食いのこともあるので、強い調教は必要ありません。四位騎手には気分良く走らせるよう指示を出しました。3番手のスタートでしたが、スムーズで滑らかな走りで2頭を追走。ゴール手前で一瞬遅れそうになりましたが、そこから加速して同時入線しました。加速してからは、入線後もスピードを維持できていましたね。稽古走るクリストフォルスにしっかりついていけたし、手応えにもまだ余裕があったので、現時点では合格点の動き。皆さんの期待に応えられるような走りを見せてくれるといいですね」
四位騎手「前半、結構脚を使っていたけど、最後まで良く走っていたよ。一度使っての変わり身は感じられました。手前の替え方など、まだ全体的に幼い面はあるけど、良いイメージはつかんでいる。レースでもしっかりエスコートしてあげたいね」

2009年度

09.12.24 

(角居厩舎)
曳き運動60分。馬体重462キロ。
担当助手「同厩の馬が一緒なので、寂しがることなく、落ち着いた雰囲気でノンビリ周回を重ねていました。使ったばかりなので、キビキビ歩かせると却ってイライラしてしまうから、このくらいノンビリなのはいいですね。今日馬体重を計ったらレース時からプラス4キロ。飼葉をモリモリ食べているので、もう少し増えていてほしかったけどね。この後も焦らずじっくり調整していきますよ」

09.12.23 

(角居厩舎)
曳き運動60分。
担当助手「カリカリするところもなく落ち着いて運動していましたよ。脚元などにも異常はないですね。ただ、いくらか背中に張りは感じます。多少レースの反動はあるようです。それでも、心配していた飼葉の方は完食してくれたので、食べる時にたくさんやって、次走に向けて馬体の回復を図ります。ハンドマッサージの方は念入りに行いますよ。心身の疲れを癒してやらないとね」

09.12.21 

12月20日レース後のコメント。
四位騎手「文句をつけるところはないよ。道中掛かるところもないし、終いも並ばれてからもうひと伸びしてくれた。勝馬ともう少し合わせられたら良かったけどね。レースセンスがいいし、勝負根性もある。あとはもっとご飯を食べてくれればね」
角居調教師「やはり稽古の走りよりレースにいっていいですね。ひとまず今日の走りで、稽古で遅れていても大丈夫だと分かって安心したよ(笑) 走りを見ると、今日みたいな固い馬場の方が合っていそうなので、今時期の京都もいいと思います。年明け9日に限定のマイル戦があるので、とりあえずそこが目標。あとは、飼食いや状態面を考えてですね。一度使ったことで、次走はちょうどいい調整ができると思います」

09.12.17 

(角居厩舎)
曳き運動60分。
担当助手「いくらか気持ちがピリピリしていますが、追い切った反動はないと思います。午後からは、いつも行っているハンドマッサージでリラックスさせてやりますよ。思った以上に体が仕上がりきってしまった感じはしますが、出走態勢は整いました。当日の走りを楽しみにしています」

09.12.16 

(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 栗東坂路 53.8-38.5-25.5-13.1 一杯
角居調教師「リキむしぐさもなくスムーズにスタートを切りました。馬場が荒れだしていたので、道中はいくらかノメっているようにも見えましたが、全体的にはのびやかで力を感じさせる走りでした。終いは少しモタついていましたが、無理をさせない程度に追ってもらいました。坂路は苦手な馬なので、時計は上々ですよ。調教を重ねながら動きは良化しています。気持ちも前向きだし、出走態勢は整ったと思います」

09.12.10 

(角居厩舎)
曳き運動60分。
担当助手「少し機嫌の悪さを出していましたが、歩様はスムーズでした。脚元、馬体などに異常もありません。ただ、調教のペースが上がるごとに、飼葉の食いが細くなっています。見た目のハリ・ツヤはありますが、徐々に体が減ってきているのは気がかりですね。この子自身、この先何があるか分からない状態で毎週時計を出しているので、今が一番苦しい時でもあると思います。頭の良い子なので、レースを使いだせば気持ちや体も安定してくると思うんですけどね。少しでもリラックスしてもらえるよう、午後は全身のハンドマッサージ。緊張をほぐしてやって、お嬢様のご機嫌をとっています」

09.12.09 

(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 栗東坂路 55.5-39.8-26.0-13.2 強め
担当助手「今日は同厩のリバティーフローに後ろから突いてもらう形で追い切りました。時計は54秒台を予定していましたが、このくらいなら予定通りですね。チップでは少しノメるようなところを見せていましたが、追い切るごとに動きは良化していますよ。気持ちの方もだいぶ乗ってきましたしね。派手な時計は出していませんが、時計にならない日でも運動はしていますし、力があることは手綱からも伝わってきます。体もほどよく締まってきたので、今後は攻め過ぎに注意しながら調整していきます。来週の芝1600mに四位騎手で向かいます」

09.12.03 

(角居厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
担当助手「昨日追い切って、少し腹回りがスッキリした感じですが、牧場では大きめに作ってもらっていたので特に問題ないと思います。歩様はスムーズだったし、運動中は落ち着いて朗らかな雰囲気でしたよ。以前は少し我の強いところが見られたけど、それも落ち着いて、むしろ甘えん坊な面をのぞかせるようになっています。イレ込んだり、暴れたりすることもないし、気持ちがしっかりしているのは良い傾向ですね」

09.12.02 

(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 栗東坂路 53.8-39.9-27.2-14.4 一杯
角居調教師「先週土曜日に入ったばかりなので、トータル時計で56秒くらいで指示を出しましたが、テンに速くなってしましましたね。その分、終いの脚も上がり気味でしたが、牧場では速いペースではなく、長めをじっくり乗っていたので仕方ないですね。それでも、久々でこの重たい馬場をこの時計で走れるのだからやはり力はあるのでしょう。あくまでも今後の状態次第ですが、12月20日の牝馬限定のマイル戦を目標に調整を進めていきます」
担当助手「久々だったので、いくらか体が重い感じはしましたが、これから乗り込んでいけば問題ないと思います」

09.11.26 

(グリーンウッド)
マシン運動60分、600m坂路1本。
担当スタッフ「現在の馬体重は490キロ台。ペースを上げても体が減らないのはいい傾向です。体調面も良いのでしょうね。併せ馬では馬の直後につけて我慢させるなどして、気性面の成長を促す工夫をこらしています。先生からは近々移動の予定と連絡がありました。厩舎にいっての調整がスムーズにいくよう最後までしっかり進めていきます」

【追記】検疫の関係で明日28日に栗東トレセン・角居厩舎に入厩予定。

09.11.20 

(グリーンウッド)
マシン運動60分、キャンター1000m、600m坂路1本。
担当スタッフ「とてもリラックスして馬体にもふっくら感が出てきました。脚元などに問題はなく、帰厩に向け順調に調教を強化しています。状態を見ながら更にペースを上げていきますよ」

09.11.13 

(グリーンウッド)
マシン運動60分、周回コースにてキャンター1000m、600m坂路1本。
担当スタッフ「今週から周回コースでも乗り始めました。坂路では併せ馬で乗っていますが、最近は気負う面がなくなってきましたよ。状態は良化していると思います。これなら徐々にピッチを上げていけそうです」

09.11.06 

(グリーンウッド)
マシン運動60分、600m坂路2本。
担当スタッフ「引き続き坂路の併せ馬を中心にじっくりと乗りこんでいます。飼葉をしっかり食べてくれるので、馬体のハリ・ツヤは良くなっています。ただ、動きの方はまだ良化の余地を残しているように思います。これからペースを上げた時にどんな動きを見せてくれるかが楽しみです」

09.10.29 

(グリーンウッド)
マシン運動60分、600m坂路2本。馬体重483キロ。
担当スタッフ「20秒くらいのペースで坂路の併せ馬を開始しました。精神面が落ち着いてきたことで、馬体のハリ・ツヤが良くなってきましたね。調教時もリラックスした雰囲気で走っています。しばらくは今のメニューを続け、土台からしっかりさせたいと思います。乗っていて、さすがという動きは見せていますよ」

09.10.23 

(グリーンウッド)
マシン運動120分、600m坂路1本。
担当スタッフ「22日から乗り出しました。休ませたことで精神面は落ち着いていますね。楽をさせたのでいくらか緩みがあります。一気にペースを上げるのではなく、馬に合わせてじっくりやっていきたいと思います。しっかり立て直しますよ」

09.10.15 

(グリーンウッド)
マシン運動120分。馬体重488キロ。
担当スタッフ「馬運車から降りるときは少し戸惑っていましたが、今は落ち着いて穏やかな表情を見せています。先生からは、1週間はマシンだけの調整でリラックスさせるよう指示が出ています」

09.10.14 

(グリーンウッド)
昨日、グリーンウッドに放牧に出されました。

09.10.09 

(角居厩舎)
角居調教師「追い切りの反動は見られないし、飼葉も完食しています。時計にならないところでも結構な運動を重ねながら、馬体は増えてきたように体調面は問題ありません。ただ、見た目に腹回りがスッキリ映るのが気になります。来週のレースに使って使えないこともありませんが、これだけの馬ですから中途半端な状態では使えません。一旦、放牧に出して立て直すことにします」

09.10.08 

(角居厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。馬体重482キロ。
担当助手「今のところ追い切りの反動はないですね。歩様もスムーズ。引き手に従順に従って、ゆったりとした雰囲気で周回を重ねていました。昨日はコースでの初めての追い切りだったので、少し物足りないところはありましたが、もの覚えの良い馬だから、このひと追いで変わってくると思いますよ」

09.10.07 

(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、CWコースにて3頭併せで追い切る。
 CW 69.6-54.7-40.8-12.4 強め
角居調教師「レースでも乗ってもらう四位騎手を背に追い切りました。コースでの初追いでしたが、道中は楽な手応えでしたよ。直線も相手の加速に一生懸命ついていこうとしていましたが、まだ加速してからの安定感はもうひとつ。大きく遅れたわけではありませんが、追い出されてから少しモソモソした感じでした。でも学習能力の高い馬なので、このひと追いで変わってくるはずです。あくまで状態次第ですが、来週の京都(芝1600)を四位騎手で予定しています」

09.10.01 

(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路1本。ゲート試験合格。馬体重480キロ。
 栗東坂路 67.1-48.8-31.4-14.6 馬なり
担当助手「無事にゲート試験に合格しました。2本目に少し立ち上がる素振りを見せましたが、立たないように抑えつけましたよ。学習能力の高い馬なので、昨日の練習で他馬が悪さしたのを覚えてしまったようです。試験合格までしっかり乗り込んだので、腹回りは少しすっきり映ります。場合によっては、短期放牧も考えています」

09.09.30 

(角居厩舎)
500m角馬場でダクとハッキング20分後、ダートコースにて軽めのキャンター。ゲート練習。
角居調教師「今日はゲート練習が中心です。何度か引いて通過させましたが、従順にこなしていましたよ。その後、3頭一緒に出してみましたが、一番の反応。これなら明日にも試験を受けられそうですね」

09.09.24 

(角居厩舎)
500m角馬場でダクとハッキング20分後、軽めに坂路1本。ゲート練習。
栗東坂路 61.7-44.9-29.7-14.8 馬なり
担当助手「ゲート練習ではスムーズな枠入りを見せていました。駐立も少し長めに待機させましたが、落ち着いて他馬の枠入りを待っていましたよ。まだ出ることは知らないので、一緒に行った馬についてゆっくりダクで出ていました。扉が開放した時に少し驚いていましたが、初めての馬はみんなそうですから。全体的な雰囲気としては良かったですよ」

09.09.23 

(角居厩舎)
500m角馬場でダクとハッキング20分後、軽めに坂路1本、ゲート練習。
担当助手「休み明けですが、暴れる仕草も見せず落ち着いて運動できました。ハロン16秒前後での登坂ですが、重心の低い安定したフォームで、跳びの大きな綺麗な走りをします。ゲートは他馬について何度か通過の練習をしました。今日のところは問題ありませんでした。しばらくは、ゲート試験合格に向けての調整になります」

09.09.18 

(角居厩舎)
500m角馬場でダクとハッキング20分後、軽めに坂路1本。
 栗東坂路 62.4-45.6-29.8-14.8 馬なり
角居調教師「縦列の4番手で坂路を登坂。前の馬のペースが遅かったため、追い抜いてしまいそうな手応えでした。全身をフルに使った大きなストライドですね。素直な性格で、初日からしっかりと走れています。まだ入ったばかりで課題はありますが、プール調教も併用しながらしっかりしつけていきます」

09.09.17 

(角居厩舎)
本日、栗東トレセン・角居勝彦厩舎に入厩。

09.09.15 

(天栄ホースパーク内アカデミー)
9月14日に天栄ホースパーク内アカデミーに向け出発。
下河辺氏「これまでにも何度か馬運車練習はしていましたが、今回のように大きな馬運車に乗る時はさすがに躊躇していました。でも、時間をかけて納得させた後は問題なかったですよ。10kmほど牧場のスタッフが付き添っていましたが、中でも大人しくしていたようです。車は最新のファーストクラス車をお願いしました。福島から栗東に移動する時も、中で窮屈でないように枠を広くとるように伝えてあります」

09.09.08 

(下河辺牧場)
下河辺氏「レッドステラーノの今後のスケジュールについて、角居調教師と話し合いました。今のところ、9月14日(月)にうちを出て、福島の天栄ホースパークに移動。運送車にはもちろんファーストクラスですよ。翌15日は、天栄にてワンクッションの休養を取り、16日に栗東に向けて出発の予定。17日(木)の検疫が取れればそのまま入厩ということになりそうです。良い形で先生にバトンタッチできれるよう最後まで気を引き締めて調整していきます。いよいよ来たなといった感じで楽しみです」

09.08.31 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路にて調整。週1回坂路(ハロン15秒)。馬体重518キロ。
下河辺氏「ダートコースではハロン20秒から17秒くらいまでのペースで長め(2400m)の距離をじっくりと、坂路は週1
回15~16秒のところを乗っています。うちでは無理してギチギチに仕上げるつもりもないので、この子にとっては余裕の範疇ですよ。角居先生とも移動の時期に関する話し合いを進めていて、今のところ、9月の2週目くらいはどうかと検討しているところです。まだはっきりとは決まっていませんが、移動できる態勢は整ってきています。決まりましたらご連絡します」

09.08.14 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路にて調整。週1回坂路(ハロン15秒)。518キロ。
下河辺氏「新しいウッドチップを敷いたばかりなので、この中間は16-15くらいにとどめていますが、もともとうちでは15秒くらいまでと決めているので特に問題ありません。昨日お見えになった角居先生も喜んで帰られましたよ。多くを語らない先生ですが、『良くなったね』としきりにうなづいていました。9月2週目以降に入厩させて王道を歩ませることになりそうです。それまで気を抜かずに調整していきます」

09.07.30 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路にて調整。週1回坂路(ハロン15秒)。馬体重520キロ。
下河辺氏「この中間も変わりなく順調ですよ。当初からの予定通り時計は15秒までですが、じっくり乗って徐々に体もできてきました。速いところにいけばすぐに時計になると思いますが、うちでは土台をしっかり作って仕上げは先生にお任せしたいと思っています。一度、厩舎のスタッフの方が見えて入厩時期について話し合いましたが、この時期の移動は猛暑で良いこともないので、少し先に延ばしてもらいました。ただ、今の主流として早めに入れて使うという流れもあるので、最終的には先生との相談になるかと思います。移動の際は輸送に慣れさせることも考えて、一度福島を経由しようと考えています。気性的にいきなり長距離輸送してというのもかわいそうですから。この馬にとって最善の方法をとってやりたいです」

09.07.15 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路にて調整。週1回坂路(ハロン15秒)。
下河辺氏「メニューは変わりありません。ハロン15秒程度なら余裕の手応えだし、力強さの中に軽やかさを感じますね。この中間、牧場で皮膚病が流行りましたが、ステラーノはほんの少し出たくらいですぐに治まりました。体調の悪い馬は全身にビッシリ出てしまって治りも遅いことが多いのですが、それだけ体調も良いのでしょうね。良い状態で角居先生に託せるようしっかり調整していきます」

09.06.30 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路にて調整。週1回坂路(ハロン15秒)。馬体重503キロ。
担当スタッフ「馬体重は増えていますが、体は締まってきているし、要所要所に筋肉が付いてきたということでしょう。負荷を高めながら体が増えるのは悪いことではありませんからね。ただ、これ以上は増え過ぎないよううまく調整していきます。今のところ、9月中旬の入厩を予定。ひと夏でさらにスケールアップさせたいですね。順調です」

09.06.15 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路にて調整。週1回坂路(ハロン15秒)。馬体重498キロ。
下河辺氏「ハロン15秒のところをやり始めて4週目。当初見られたぎこちなさもなりをひそめ、豪快なフォームが目立つようになってきましたね。そのぶん瞬時にスピードに乗れるようになってきました。それと、以前は少し我儘なところがありましたが、今はプライドの高さはそのままでも、集中して調教に励むようになっています。前向きが出てきましたよね。秋の入厩(デビュー)を目標に、夏の間はこちらでしっかり乗り込んで、最高の状態で角居先生にバトンタッチできればと思っています。先日訪れた先生も、『馬がだいぶ良くなっている』と満足気に話されていましたよ」

09.05.29 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路にて調整。週1回坂路(ハロン15秒)。馬体重498キロ。
下河辺氏「この中間も思い通りの調整ができています。先週の土曜日には坂路で1ハロン15秒、今日は2ハロン15秒を消化しました。まだこの時計でやり始めて間もないので、初めのうちは少しぎこちない感じでしたが、慣れれば問題ないでしょうし、フォーム自体は素晴らしいですね。自分のところの馬ながら、やっぱりいいなぁと自画自賛してしまいます(笑)。基本的にはうちでは15秒までしかやりません。このペースを積み重ねてしっかり体を作り、その後は角居先生にお任せしようと思っています。馬体重は498キロと充実一途。夏を越しての進化が楽しみですね」

09.05.15 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路にて調整。週2回坂路(ハロン17~18秒)。
下河辺氏「引き続き基礎づくりのメニューですが、気になる点は一切ありません。成長を阻害しないようゆっくりペースを上げていますが、それでも走りは徐々に大人っぽくなってきましたよ。以前は女王様らしいというか、気に食わないことには納得しないところがあったんです。でも今はそうした子供っぽい面が抜けて、精神的にも日に日に成長しています。先日お姉さんが勝ってくれました。やはりロンドンブリッジは偉大なお母さんですね。この子はお母さんの良いところをたくさん受け継いでいる馬。本当に期待しています」

09.04.30 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路にて調整。週2回坂路(ハロン17~18秒)。馬体重490キロ。
下河辺氏「馬の体調や気持ちに合わせ、ダートで乗ったり坂路に入れたり変化を付けています。メニューを固定化するよりバリエーションに富んでいる方が、馬の気持ちもリフレッシュできるだろうし、様々な経験を積ませるという意味でもいいと思います。ただ、ほぼ週に2回の坂路は決まった形で行い、現在は18秒から17秒のラップまで上げてきています。予定通り順調にきているので、少しずつ乗り込み距離を伸ばし、ペースも上げていきたいと思います」

09.04.15 

(下河辺牧場)
ダートコースと坂路でハロン20秒前後の調整。馬体重500キロ。
下河辺氏「坂路に入れる日は週何回とは決めずに馬の体調に合わせています。調教メニューにバリエーションを持たせる意味もありますね。キャンターの走りは日ごとにしっかりしてきています。やればやるだけ動いてしまいそうな気がするので、あえてじっくり進めています。秋に出てくれば勝てる馬ですから、今の時期は土台をしっかりさせたいですね。性格面では我の強いところがあって、納得いかないとうるさい面を見せることもありましたが、物覚えはいい方なので、納得すれば言うことを聞いてくれます。初めて洗い場に入れた時も大変でしたが、今は全く問題ありませんから。このあたりの性格はお母さんや兄姉たちによく似ています」

09.03.27 

(下河辺牧場)
ダートコースでダク1200m、キャンター1200m、週2回坂路調教(ハロン22秒)。
下河辺氏「この中間も変わりなく順調にきています。週2回は坂路にも入れてやっています。まだ力強さという点ではこれからという印象ですが、それでも走りにはオーラというか、他馬とはひと味違う感じを受けるんです。贔屓目かもしれませんが(笑)。間違いなく力はありますよ。これから外馬場でも乗り始めますが、外の方がのびのびとスピードに乗った走りができるぶんペースも体力面も負荷を高めていけます。様子を見ながら徐々にタイムを上げていきますよ」

09.03.13 

(下河辺牧場)
ダートコースでダク1200m、キャンター1200m。
下河辺氏「この中間も順調ですよ。いきなりペースを上げるようなことはありませんが、昨日初めて坂路に入れてみました。まだほんの軽めの24~25秒といったところですが、まずは慣らしなのでそれくらいで十分ですよ。3月下旬には屋外馬場が開場するので、それまではじっくりと基礎体力の向上を図りたいと思います。馬の気分や体調に合わせて、コースで乗ったり、坂路に入れてみたり、いろいろ併用して乗り込んでいきます」

09.02.27 

(下河辺牧場)
ダートコースでダク1200m、キャンター1200m。馬体重487キロ。
下河辺氏「変わりなく順調ですよ。現在のメニューは前回と変化ありませんが、来週からは少しピッチを上げて、2週間ほど同じペースで乗り込み、そこで問題がなければ坂路にも入れていこうと思っています。ペースとしては遅いグループですが、育成入りが遅かっただけで調整自体は予定通りなので全く焦っていません。今の感じで、じっくりやっていければいいと思います。写真を見てもらえれば分かると思いますが、現時点でも無駄肉はないし、明るい栗毛ということもありますが見栄えがしますよね。これから筋肉が付いてくれば、さらに好馬体に成長してくれると思います。性格は本当に賢いんですよ。たまにダダをこねると利かないところもありますが、それだけ自我が強いのでしょうね」