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レッドレビン牡3歳 昆貢厩舎

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近況情報

2020.02.13 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「きのう(水)獣医師に診てもらっても大きなダメージはないし、体のバランスも崩れていないということでした。まだ見た目でも触った感じでもフワッとしていますが、これから調教を積んでいくことで張りが出てくるだろうとも話していました。けさの時点での馬体重は先週から2キロ減の496キロ。相変わらず便は緩い状態が続いていてもカイバは残さずしっかり食べているので、きのうの追い切りでしっかり負荷をかけた割に大きく減らなかったですね。脚元などに不安もないのでレースまでしっかり乗り込んでいきます」

2020.02.12 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 81.3-66.8-52.4-39.1-12.7 一杯
内マイスタイル 77.7-62.9-49.1-36.8-12.4  一杯
助手「道中後ろから追いかけてくる馬を待つ形になり、我慢させて無駄な力を使うなど自分のリズムで走らせられなかったことやコーナーで大外を回ったため、最後はバテ気味で離されてしまいました。リズムよく運んでいればもう少し時計はつめられたはずですが、まだ2本目の追い切りですからね。十分合格点を与えられる内容だったと思います。きょうこれだけ負荷をかけたことで一気に変わってくるでしょう」
昆調教師「格上馬の胸を借りたので遅れは仕方ありません。後半の時間帯でこれだけの時計で動けているのですからよく頑張っていますよ。次走は2月29日の阪神5R(芝2400m)で四位騎手に依頼しました」

2020.02.06 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「追い切ってからも疲れはなく、歩様なども問題ありませんが、相変わらず運動中は音や周りの動きに敏感なところがあります。一度チャカチャカしだすとしつこく長引いてしまいます。馬房でも幼い面を見せることがあるのでもう少し落ち着いてくれるといいですね。馬体重は498キロ。きのう(水)目いっぱいではないとはいえ長めから時計を出したのに先週から2キロ増えていました。カイバを食べていて体も維持できているのでこれからレースに向けてしっかり負荷をけることができますね。きょう獣医師のチェックを受けますが、ふだんの様子や触った感じからとくに治療の必要はなさそうです」

2020.02.05 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 85.8-68.7-52.9-38.7-12.1 仕掛け
外キワミ 86.1-68.8-53.0-38.8-12.0 強め

助手「6F85秒くらいでとの指示でした。2馬身ほど後ろから追いかけて直線は併せ馬に。しっかり追われた併走馬に対してこちらはステッキを抜くことなくハミをかけなおして促したけただけでしたが、余裕があってやろうと思えばもっといけたくらいです。まだ攻め始めたばかりでムキになっていないので道中も力まず、折り合いはつきましたし、先週よりもギアの入れ替えがスムーズで反応のよさ、瞬発力も感じました。緩いなかでも少しずつよくなっていますね。相変わらず乗り味がよく、デビュー前から素質は高いと思っているので、しっかり結果を残さなければと考えています」
昆調教師「まだ緩い印象しかありませんが、それでいてラストまでしっかり動けるのだからたいしたものです。よく頑張っています。きょうCウッドコースでそれなりにやったことで少しはピリッとしてくるでしょう」

2020.01.30 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「追い切ってからも疲れは見せず、食欲もまったく問題ありません。馬体重もけさの計量で496キロありました。帰ってきて何日かはボロの状態もよかったのですが、少し緩さが目立ち始めたのでカイバの中身なども考えていく必要がありそうです。前回滞在時と違うところは体が成長した以外に周りに敏感なところ。まだ場慣れしていないからであってそのうちもう少し落ち着いてくるとはみていますが、この敏感さが走るのにいい方に出てくれるといいですね」

2020.01.29 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路で追い切りました。
 坂路 59.8-44.4-28.1-12.8 仕掛け
助手「けさは帰厩後1本目の追い切りでしまいだけ伸ばしてどれくらい動けるのか確認しました。バランスや息づかいは悪くなかったですが、馬場が重かったせいか手応えの割に最後も余裕はなかったです。休養を経て背が伸びて体も大きくなって帰ってきましたが、見た目では成長を感じても筋肉や体幹といった中身の方は大きく変わった印象はなく、まだ全体的に緩いですね。レースまでは時間をかけた方がよさそうです」
昆調教師「体は成長しましたし、フレッシュでもありますが、下地をつくるまでに2週間ほど、レースまでにはあとひと月は必要な状態のため、いまのところ阪神の開幕週での復帰を目標にと考えているところです。攻めるときは攻めて、抜くときは抜くなどダメージを残さないように進めていきます」

2020.01.24 : ヒイラギステーブル→昆厩舎
馬体重500キロ。
今週火曜日に帰厩前の最終追い切りとして4F57秒ほどの時計を出しました。ラスト1Fはステッキを入れて追いましたが、反応も上々で動きもシャープでした。乗ってしっかり負荷をかけながらも馬体重が500キロまで増えました。もっと大きくなってもよさそうですが見た目もふっくらして若干幅も出るなど成長が感じられます。あす(土)の検疫で栗東・昆厩舎に帰厩することが決まっていますが、いい状態で送り出せそうです。

2020.01.17 : ヒイラギステーブル
馬体重497キロ。
調整は順調で先週末4F58秒ほどの時計を出しました。抑えるのが大変なくらいの行きっぷりでしたが、1本目だったせいか仕掛けると高脚を使うなどまだ思ったように動き切れませんでした。成長期にあるのか乗り込みながらも体重は徐々に増えていますが、体高があるのでもっと体重が増えて全体的に大きくなってもよさそうです。帰厩に備えてあす(土)も強めの調教を行うことにしています。

2020.01.10 : ヒイラギステーブル
馬体重495キロ。
年末にペースアップし、現在は坂路をF18秒ほどのペースで乗っています。入場当初は右のハミを噛みすぎるところがありましたが、日に日にハミの取り方は向上し、バランスよくきれいなフォームで走れるようになりました。早ければ今月中に帰厩する可能性もあるため、あす(土)から15-15を始める予定です。

2019.12.27 : ヒイラギステーブル
馬体重489キロ。
今週も坂路のみの調整を続けていますが、徐々に運動量を増やしているところです。1000mある坂路のうちはじめの1Fだけダクで進んでから残りの800mをハッキングで乗っています。運動中に尻っぱねをするなど元気がありあまっているようですし、体もわずかながらでも増えてきているので来週からF20秒ほどまでペースを上げる予定。本格的なトレーニングを始めるのは年明けからになりそうです。

2019.12.20 : ヒイラギステーブル
馬体重486キロ。
今週水曜日に乗り出しました。現在は坂路で数百メートル、ハッキング調整を行っています。背中などの痛み、硬さはなく、素直に調教に励んでいます。胃潰瘍治療薬の投与を行っているところですが、カイバは引き続き残さず食べていて馬体重もわずかに増えました。来週以降も軽めの調整で馬体の回復を促しながら進めていくことにしています。

2019.12.13 : ヒイラギステーブル
馬体重484キロ。
今週も1時間のマシン運動で馬体の回復を図っているところですが、食欲旺盛でカイバも残さず食べていても期待したほど体重が増えませんでした。すでに駆虫も終えているので、あす(土)獣医師のチェックを受けたあとから胃潰瘍治療薬の投与を始めることになるかもしれません。もう少し楽をさせてリフレッシュや馬体の回復を図ることにしており、乗り出すのは週半ばからの見込みです。

2019.12.06 : ヒイラギステーブル
馬体重483キロ。
先週末、全身に針治療を施しました。そのため、現在もマシンでの軽めの運動にとどめています。少しずつ体重は増えてきているとはいえ、本格的なトレーニングを始める前にさらに上乗せしておきたいところです。ソエの治療も続けていくことにしており、乗り出すのは早くても来週末からになりそうです。

2019.11.29 : ヒイラギステーブル
馬体重474キロ。
きのう(木)入場し、けさからマシン運動を始めました。右前脚にソエの反応がありますし、やや疲れた様子を見せているので、しばらくはマシン運動やケアを継続してリフレッシュを図る予定。乗り出すのは早くても再来週からになりそうです。

2019.11.28 : 昆厩舎→ヒイラギステーブル
本日、ヒイラギステーブルへ移動しました。

2019.11.27 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「レース翌日の日曜日に獣医師のチェックを受けましたが、筋肉などに疲れはなくても右前脚に若干ソエの反応が見られるということでした。歩様はまったく問題ないので少し楽をさせつつ、治療を施せば早いうちに症状は改善すると思います」
昆調教師「少しずつ成長しているのは感じ取れますが、ゲートを含めてあの内容では勝ち上がるまでには時間がかかりそうです。器用さがなく、距離はもっともっとあった方がよさそうなので、復帰後はまず距離を見直したいと思います。成長を促すためにもできることなら長い間休ませたいですが、のんびり構えている時間もないので2か月ほどのプチ放牧にするつもり。あす(木)淡路島のヒイラギステーブルへ移動させる予定ですが、早めにササ針治療を施すなどして疲れを取ってから乗り出してもらおうと考えています」

2019.11.23 : 11月23日レース後コメント(12着)
藤岡佑騎手「ゲート内ではおとなしいですが、反応が鈍くて上手く出てくれませんでした。出てからもドタドタした感じで行き脚もつかなかったです。ゆったりした流れだったので少しずつポジションを上げていきましたが、最終的に1、2番手を走っていた馬が突き放していく展開になったため並びかけるまでいけませんでした。あのスタートでは今後もこういう立ち回りしかできないでしょうから、ゲートを克服するのが最重要課題。ただ、練習に時間を費やすと今度は嫌気がさして入らなくなる可能性もあるので、レースを使いながら刺激を与えていった方がいいかもしれません。素質はあるのでこれからです」

昆調教師「前回は休み明けでかなり乗り込んで結果が出なかったため、今回は間隔を詰めることで変わり身を期待しましたが、残念ながら結果に結びつきませんでした。すみません。このまま使っていてもそう簡単には変わってきそうもないので、一旦休養させて成長を待つことにします。来週中に淡路島のヒイラギステーブルに移動させる予定です」

2019.11.21 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「きのう(水)獣医師のチェックを受けても異常はありませんでしたし、けさもこれまで以上に落ち着いて歩いていました。カイバ食いも問題なく、馬体重は先週から2キロ増えていました。寒さが厳しくなってきたことで冬毛は伸びてきましたが、張りがあって体つきも悪くありません。疲れが解消し、コンディションも持ち直しているので競馬ではスタートからリズムよく走ってもらいたいです」
昆調教師「あす(金)はそこまでの雨量にならないようですし、土曜日は晴れ予報。午前中のレースで芝もそれほど傷んでいないはずなので今週出走することにしました。これからのためにもいろんな馬場で経験を積ませることも大事ですからね。前回はスタートで後手に回ってしまったので今回は普通に出てくれればそれで十分、キレる脚はないので前々で流れに乗れればといったところでしょう」
※今週23日(土)京都3レース・2歳未勝利(芝1800m)に藤岡佑騎手で出走します。

2019.11.20 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 81.5-66.2-52.2-38.7-13.2 一杯
外ターキッシュパレス 82.0-66.5-52.4-38.9-12.9 一杯
助手「3、4馬身追走し、4コーナーのあたりから併せ馬に持ち込みました。コーナーリングでスピードに乗せるという目的はクリアできましたが、直線ではそのリズムを維持できず、最後は1馬身ほど遅れてしまいました。バテたわけではないですが、まだ力不足ということや追いかけた分もあって踏ん張れなかったですね。馬場も重かったです。それでも先週までと比べたら疲れは感じなかったですし、楽をさせた割に息づかいもまったく問題ありませんでした。きょうのひと追いで態勢はある程度整いそうです」
昆調教師「来週は藤岡佑騎手が乗れなくなってしまったということなので、1週前倒しして今週土曜日のレースへの出走を検討しているところですが、いまの馬場はパワータイプじゃないと厳しそうですし、馬場が悪いときに使いたくないので、あすまで予報を確認したうえでレースを選択させていただきます。当初の予定どおり来週のレースに出走することになった場合は別のジョッキーでレースに臨むことになります」
※今週23日(土)京都3レース・2歳未勝利(芝1800m)に藤岡佑騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2019.11.14 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースで調整しました。
助手「Cウッドコースをゆっくり1周半しました。変わらずバランスはよかったですが、ダラっとしていて体が思ったように動かないといった印象を受けました。若馬ですから体力的な問題だとみていますが、まだ競馬のダメージは残っているようです。それでも先週末より雰囲気は持ち直していますし、カイバも食べていて馬体重も474キロとキープ、ボロの状態も帰厩時よりよくなっているように内面も悪くはなっていないので、このまま進めていって問題ないと思います」

2019.11.13 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路で調整しました。
 坂路 69.2-50.1-33.0-16.4 馬なり
昆調教師「先週乗り出してから心身の疲れが感じられるようなりましたし、ジョッキーの都合もあり、次走を先延ばしすることにしました。予定を11月30日の阪神7R(芝2000m)に変更させていたただきます。ジョッキーは引き続き藤岡佑騎手に依頼しました」
助手「レース後すぐはピリッとして気が張っていたのでわかりませんでしたが、乗り出したあとから体の張りツヤが落ちたように映りますし、ヘンに力むようにもなっています。このまま進めていくとリズムが崩れてしまいそうなので、少しでもリラックスさせられるよう、あす(木)も時計は出さず、軽めの調整にとどめることになりそうです」

2019.11.07 : 栗東:昆貢厩舎
本日は坂路で調整しました。
 坂路 71.7-52.3-34.3-16.9 馬なり
助手「けさ乗り出し坂路を1本上がりました。競馬の疲れは感じませんでしたし、1度使って気持ちはいい方に向いているようですが、頭を高くして上ずったまま走るといった課題も見つかりました。この状態だと脚が溜まりませんし、手綱を放してもすぐに反応できず、ワンテンポ遅れて加速することになってしまいます。次走まであまり時間がありませんが、少しでもいいフォームを身につけ、スムーズに前に進めるようにするため、できる限り作り直していきたいと考えています。いいモノは持っているので、課題さえ克服できれば未勝利戦ならすぐに勝ち負けしてくれるでしょう」

2019.11.06 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「スタートでの遅れ、そして前半多少力んだこともあり、思ったほどの脚を使えませんでしたね。休み明けの初戦からというタイプではないでしょうから、次のレースで期待したいと思います。レース後も目立ったダメージはなく、カイバも食べていて馬体重も472キロありました。馬体重も十分回復しましたし、適度に元気もあり、いつ乗り出しても問題ない状態にあります」
昆調教師「疲れもなさそうなのであす(木)乗り出そうと考えています。1度使って息も体もできていて、これ以上乗り込む必要もないでしょうから、次は中1週か2週でレースに臨むつもりです」

2019.11.03 : 11月3日レース後コメント(4着)
藤岡佑騎手「ゲート内ではおとなしくて、なにか悪さをしているわけでもないのですが、腰が緩いため踏ん張りが効かず遅れてしまいました。道中は行きっぷりもよかったですし、小脚を使えるタイプではないので向こう正面から自ら動こうかとも考えたのですが、ペースもそれなりに流れていたので仕掛けたのは3、4コーナーから。すぐ前を走っていた勝ち馬に並びかけられればもうひと伸びできたのかもしれませんが、瞬発力の差で並ぶところまでいけませんでした。最後もバテてはいなかったのですが、ダラっとしてしまって。どうにか2着くらいで踏みとどまって欲しかったのですが。大トビで速い脚を使えないので、本来なら出脚をつけて先行し、前受けする競馬が理想だと思いますが、現状ゲートをうまく出られないので持ち味を生かせていません。持ち味を引き出すためにまずはゲートを普通に出ることが求められますが、それはこれから鍛えて力をつければ自然と解消するはずです。きょうは着順こそ4着でも、2着だった新馬戦のときより馬自体もよくなっていましたし、ハミ受けもレース内容もよくなっていました。これから少しずつよくなってくるでしょう」
昆調教師「装鞍所ではうるさかったですが、パドックでは落ち着いていましたし、だいぶどっしりしていて見た目もいいと感じていました。仕上げに時間をいただき負けられない気持ちで競馬に臨んだので結果はすごく残念でしたが、まだ成長待ちの状態なので使っていくことで鍛えていきたいと考えています。すみませんでした」

2019.10.31 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「運動中はいつもどおりゆったり落ち着いて歩いていました。やるときはやる、抜くときは抜くとスイッチのオンとオフがしてきたようです。馬体重は474キロと先週から4キロ増。調教を積んで脂肪が落ちながらも体重が増えているということは筋肉量が増えてきているということでしょう。いい傾向です。獣医師のチェックを受けても馬体に問題はなく、いい感じだと話していたので休み明けでも力は出せるはずです」
※今週3日(祝)京都4レース・2歳未勝利(芝2000m)に藤岡佑騎手で出走します。

2019.10.30 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 83.1-66.9-51.5-37.6-12.4  馬なり
外ヒルノサルバドール 82.7-66.7-51.5-37.6-12.4 一杯
助手「先行して3コーナーから併せました。直線に向いたところで肩ムチを入れて反応を確認した程度で最後まで馬なりのまま。ストライドが大きい分、トップスピードに乗るまでに少し時間はかかりましたが、イメージしていたほどはフワフワせず、一生懸命走っていました。だいぶ前向きさが出てきましたね。帰厩してすぐのころはハミにもたれながら走るなど課題はありましたが、いまは問題にするほどではない状態です。馬は確実によくなっているのであとは相手関係だけでしょう」
昆調教師「乗り込んできたとはいえレース前に古馬相手にある程度キツい思いをさせた方がいいと考えて今週もCウッドコースで負荷をかけました。加速するまでに少しモタモタしたように見えましたが、それも考え方ひとつでそういうタイプの馬だということでしょう。2勝クラスの馬相手に手応えで上回ったのだから素直に評価しないと。これから先、上のクラスで戦っていくためにも勝ち負けしてもらわなければと思っています」
※今週3日(祝)京都4レース・2歳未勝利(芝2000m)に藤岡佑騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2019.10.24 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「きのう(水)獣医師に触ってもらいましたが、コンディションはとてもいいということでした。けさの運動中も落ち着いていましたし、カイバもしっかり食べています。馬体重も470キロとキープしていました。ジョッキーが乗ってしっかり攻めても体重が減らないことは好感がもてますね。相変わらずボロが緩いので整腸剤の投与は続けています」

2019.10.23 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 藤岡佑J 83.5-67.8-52.9-38.3-11.8 一杯
内マテンロウスパーク 82.8-67.4-52.7-38.1-11.8 強め
藤岡佑騎手「きょうもいい併せ馬ができました。北海道で乗っていたときは、しまいだけでも速くなると体がついていかなくてフォームも崩れかけていましたが、いまは相変わらずスピード感こそないものの、いいフォームで走れるようになりました。本数を積んだことで息づかいはよくなっていますし、馬場に向かうときなどにピリッとした面を見せるなど少しずつ前向きになってきています。ここまでは順調です」
昆調教師「重くて時計がかかる馬場状態のなかでこれだけの動けるのはすごいこと。優秀だと思います。フラットコースでは十分な調教量を積めたので来週は坂路で追い切ろうと考えています」

2019.10.17 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 藤岡佑J 81.1-65.6-51.4-38.3-12.4 一杯
外マテンロウスパーク 81.1-65.6-51.4-38.3-12.4 一杯
藤岡佑騎手「いい感じでたよ。半マイルから徐々にペースアップしたぶん、ラストはビュンといきませんでしたが、最後まで歯を食いしばって頑張っていました。いい調教、レベルの高い併せ馬ができたと思います。きょうしっかりやったことでほどよくピリッとしてくるでしょう」
昆調教師「指示は81秒くらいだったので予定どおり。再来週出走を予定している馬で追い切りの本数的にもまだしんどいはずなのに、これだけ動ければ十分です」

2019.10.16 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースで調整しました。
助手「あす(木)追い切るのでけさはCウッドコースを普通キャンターで1周半しました。北海道で1度だけ乗ったことがあり、乗ったのはきょうが2度目。北海道で乗ったときと変わらずやわらかさは感じましたが、以前より体が伸びたまま走っていました。前のめり気味でまだ前後のバランスが整っていない状態なので、その部分がこれからの課題になると思います」

2019.10.10 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「きのう(水)獣医師のチェックを受けましたが、疲労感はなく、治療の必要はないということでしたし、けさの運動中も全体的にゆったり、リラックスして歩いていました。馬体重は先週から2キロ減の470キロ。誤差の範囲内という程度でカイバはしっかり食べているので心配していません。ボロは相変わらず緩い状態なので投薬治療を続けていますが、まだ若馬なので消化器に弱さがあるのだとみています。成長とともに内面もしっかりしてくるでしょう」

2019.10.09 : 栗東:昆貢厩舎
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 CW 藤岡佑J 86.5-69.5-53.9-40.1-13.1 馬なり
外ヒルノエドワード 86.6-69.7-53.7-39.9-12.9 馬なり
藤岡佑騎手「後ろから追走して直線は併せ馬に。終始馬なりでしたが、その馬なりの動きが北海道で乗っていたときよりよくなっているように感じました。とくに体の使い方がよくなっていますね。ペースが上がってからも楽々といった感じで、やればいくらでも動きそうな雰囲気でした。この程度の負荷、時計の割に息づかいはいまひとつでしたが、あと2、3本追い切っていけばよくなってくるでしょう。いまのところレースは次の京都開催の1週目と聞いているので、来週はきょうより少しだけ負荷をかけて、1週前となる再来週しっかりやればちょうどよく仕上がるはずです」
※次走は11月3日(日)京都4R(芝2000m)に藤岡佑騎手で向かう予定です。

2019.10.03 : 栗東:昆貢厩舎
本日はひき運動を行いました。
助手「きのう(水)獣医師に触ってもらいましたが脚元や筋肉などに異常はありませんでした。もともと少し繊細なところがある馬で、きのう夜に与えたカイバを少し残していましたし、ボロがゆるい状態が続いているので、整腸剤を与えたり、下痢止めをカイバに混ぜたりして対処しています。馬体重は472キロと前走時と同じですが、長距離輸送や環境の変化もあったので仕方ありません。環境に慣れ、内面のコンディションが整いさえすれば体重はまた戻ってくるでしょう」

2019.10.02 : 栗東:昆厩舎
本日は坂路にて追い切りました。
 坂路 58.5-42.2-26.8-12.9 馬なり
助手「1本目なので軽めの内容にとどめました。今回の休養で心身ともに成長して落ち着きが出てきましたし、体も大きくなりました。体が大きくなったことでストライドも大きくなったような気がします。現状手応えにもうワンパンチほしいところですが、まだ帰ってきたばかりですからね。これから本数を積んでいくことで変わってくるでしょう」
昆調教師「休ませたのは正解でした。外見はもちろんですが、精神面や中身がとてもよくなったように感じます。復帰戦についてはこれからの動きを見て判断しますが、きょうの感じならそれほど長く乗り込む必要はないかもしれません。来週以降の追い切りは藤岡佑騎手に乗ってもらうことにしました」

2019.09.27 : ファンタストクラブ→昆厩舎
昨日、栗東トレセンに向けてファンタストクラブを出発しています。
担当スタッフ「この中間も変わりなく進めていましたし、心身ともに健康な状態で送り出せたと思います。キズナ産駒の走る子というのはレビンのようなタイプなのかなと感じています。細いのだけど芯がしっかりしているんですよ。中央の開催になれば相手もさらに強くなると思いますが、レビンもまだ伸びしろ十分ですし、ひとつ勝ってその上でも楽しみな馬だと思っています。頑張って欲しいですね」

2019.09.25 : ファンタストクラブ→昆厩舎
帰厩予定が当初の25日(水)から28日(土)に変更となりました。

2019.09.20 : ファンタストクラブ
今週も坂路で時計を出していますが、程よい気合乗りで前向きさもあってよい感じだったと思います。今月25日の入厩予定となったので、ここを24日に出発予定となりました。初戦から能力を見せてくれましたし、戻ってきてからも手応えを感じたので、中央開催でも頑張ってもらいたいですね。移動まで気を緩めず調整します。

2019.09.13 : ファンタストクラブ
9月の最終週頃にトレセンへの移動プランが立ったので、それに向けて週2回坂路で15-15を乗り出しています。動きは相変わらずいいですね。変に行きたがるようなところもなく従順に動けています。ただ、この馬の場合、馬房内の方がうるさいんですよ。それだけ元気が有り余っているということだと思いますけどね。移動に備えて疲れを残さないように調整していきます。

2019.09.06 : ファンタストクラブ
今週も変わりなく順調です。むしろ元気があまってうるさい位になってきました。育成時代からおとなしく扱いやすい馬でしたが、デビュー戦の前あたりからピリピリした面を見せ始め、レースを使ったことでよりそうした気性が前面に出てきたようです。それでも稽古でガーッと掛かってしまうようなことはなく相変わらず操縦はしやすいので、この変化も良い面として捉えています。様子を見ながら徐々にペースを上げて坂路も取り入れていければと思います。

2019.08.30 : ファンタストクラブ
入場後から日を経ても大きな反動はなく、順調に屋内のダートコースで乗り出しています。まだハッキングキャンター程度ですが、力みのない素軽い動きができています。一度使ったからといってカリカリするでもなく程よい気合乗り、オンとオフの使い分けもできています。まだ具体的な移動時期の指示はありませんが、9月中はこちらで調整して10月以後の競馬を目標にするというイメージを持っています。傷みのない状況なので、声がかかればすぐに態勢を整えることも可能な状態にあります。

2019.08.23 : ファンタストクラブ
馬体重463キロ。
しばらくしてからレースの反動が出るかと思いましたが、そうした素振りもなく元気いっぱいですね。この開催、競馬場のダートコースで調教した若駒の多くはソエに見舞われているのですが、本馬はソエも出ず体調面の不安は皆無です。育成時代からトラブルのない馬でしたが、相変わらず扱いやすく助かります。今の感じならもう一戦使っても良かったのではと思ってしまうぐらいですが、走ることは分かったので焦る必要はないですね。もう一段レベルを上げていけるようしっかり作り直していきます。

2019.08.16 : ファンタストクラブ
馬体重463キロ。
今週火曜日に入場。目立ったダメージもないようで、翌日からマシン運動と常歩2400m、角馬場と屋内ダートで速歩トレーニングまで行っています。数日してからガクッとくるケースもあるので、当面は体調を確かめる形でじんわり乗っていきます。レースに向かう課程でそれなりに負荷は掛かっているはずなので、心身のリフレッシュも心がけていきます。

2019.08.14 : 昆厩舎/札幌競馬場→ファンタストクラブ
きのう(火)ファンタストクラブに移動しました。
助手「あと一歩でしたが、自分から動いていっての2着で上々の内容だったと思います。よく頑張ってくれました。レース後は札幌競馬場に滞在していましたが、脚元などに疲れはなく、レースを走ってきたとは思えないほど元気いっぱいでしたよ。まだ目いっぱい攻めていなかったですし、体つきを見てもこれからといったところなのでこの休養でさらに成長してくれるでしょう」

2019.08.11 : 8月11日レース後コメント(2着)
藤岡佑騎手「よく頑張ってくれたと思います。スタートはソロっと出たので後ろからになりましたが、調教の感じからきょうのような競走スタイルが合っているとみていたので焦りはなかったです。勝ち馬を目標に進めることができましたしね。道中はまだどうすればいいのかわかっていない感じでしたが、3、4コーナーで合図を送り、頑張りどころと理解してからはハミを取ってトビも大きくなり、いいフォームで走っていました。直線も前に出たのですが、自分から動いて大外を回った分疲れて頭が上がってしまいました。もちろん勝ちたかったですが、評判馬相手にここまでやれたのは大きな収穫ですね。初めて跨ったときと比べて行儀がよくなっていますし、操縦性もよくなったように着実に成長しています。これからの成長が楽しみです」
昆調教師「すみませんでした。一旦前に出たんですけどね。早めから動いていったし、抜け出してからフワッとしてしまった分もあると思います。外から併せられたらもうひと伸びできたかもしれません。残念ですが、やはり見た目ぞおり力はあることがわかってよかったです。気性的に詰めて使わない方がよさそうですし、未勝利はいつでも使えるのでこのあとはファンタストクラブへ放牧に出して秋に備えます」

2019.08.08 : 昆厩舎/函館競馬場
8/7 函館芝コースにて併せ馬で追い切りました。
藤岡佑J 66.6-50.7-36.8-12.1 仕掛け
内ヒルノエドワード 66.5-50.6-36.9-12.2 強め
8/8 ひき運動を行いました。

藤岡佑騎手「多頭数での追い切りで実戦に近い内容でした。色々試すことができましたが、とくに気になる素振りはなく、すごく乗りやすかったですよ。手足が長いこともあり機敏に反応するというよりは徐々に加速するタイプなので長い距離は合っているでしょう。ここまで頓挫もなく順調に調整できましたし、余力があるなかで水準といえる時計も出ているので好勝負になると思います」
昆調教師「入厩後は藤岡佑騎手や函館に滞在しているスタッフに任せて調整してきましたが仕上がりはいいと報告を受けています。デビュー戦で2000mを選択したのは当然期待しているからで先々まで見据えてのことでもあります。レースでの乗り方もこの馬のことをよく理解していて、どう乗るべきなのかイメージもできているであろうジョッキーの判断に委ねます。調教での感覚を頼りにうまく乗ってもらいたいですね」
※今週11日(祝)札幌5レース・2歳新馬(芝2000m)に藤岡佑騎手で出走します。

2019.08.07 : 昆厩舎/函館競馬場
本日、函館芝コースにて併せ馬で追い切りました。あす(木)の調整後に更新します。
※今週11日(祝)札幌5レース・2歳新馬(芝2000m)に藤岡佑騎手で出走を予定しています。想定から除外はありません。

2019.08.01 : 昆貢厩舎/函館競馬場
7/31 函館ウッドコースにて追い切りました。
 W 藤岡佑J 69.7-54.5-40.0-13.2 強め
8/1 ひき運動を行いました。
藤岡佑騎手「併せ馬の予定でしたが、もう1頭にアクシデントがあったということで、急遽単走での追い切りに。先週追った分、素軽くなっていると感じましたし、2歳馬としては十分な時計も出ました。1週前なのでもう少しやっておきたかったのが正直なところですけどね。来週の追い切りは本馬場で行うことになりそうです」
助手「調整は順調です。入厩直後は物見をしてピュンピュンあらゆる方向に逃げていたのですが、慣れもあってそういった面も少なくなりました。走ることへの集中力も高まり、ハミ掛かりもよくなっていますよ。デビュー前の非力な2歳馬が函館の狭いウッドコースでこれだけの時計で動ければ悪くないと思います。ジョッキーからの要望もあり、あす(金)はゲート練習を行うことにしており、駐立からスタートまでひと通り復習しておきます。デビュー戦は予定どおり来週の札幌2000mです」

2019.07.25 : 昆厩舎/函館競馬場
7/24 ウッドコースにて併せ馬で追い切りました。
 W 藤岡佑J 70.3-54.6-40.3-12.8 馬なり
外ダンサリーノ 70.7-55.2-40.6-12.8 馬なり
7/25 ひき運動を行いました。
藤岡佑騎手「誘導してもらってしまいだけ伸ばしてみました。ビューンとは動きませんでしたし、仕掛けたときに沈み込むまでもいかなかったですが、まだ時計を出し始めたばかりですから仕方ありません。1本追い切ったことで来週どれくらい変わっているかといったところですね。手足が長くてゆったり走るので距離はあった方がよさそうです」
昆調教師「見た目は幼いですが、体力については心配なさそうです。まだ1本、それも少ししかやっていないので評価についてはこれから。あと2本しっかりやって8月11日の札幌・芝2000mでのデビューを考えています」

2019.07.24 : 昆厩舎/函館競馬場
きょう(水)函館ウッドコースで追い切りました。あすの調整後に更新します。

2019.07.18 : 昆厩舎/函館競馬場
7/17 ゲート練習を行いました。
7/18 ゲート試験に合格しました。
昆調教師「きのう(水)ゲート練習を始めたばかりですが、牧場でも入念に練習してもらっていて十分試験をクリアできるレベルにあったため、けさ藤岡佑騎手に乗ってもらって試験を受けたところ合格しました。ジョッキーは『落ち着いていてゲート内でもおとなしかったです。出てからも素軽くて芝向きのいいスピードがありますね』と話していました。きのうは1頭で練習しましたが、きょうは2頭だったせいか馬も安心して落ち着いて試験に臨めたようです。このあとも函館競馬場に滞在してデビューに向けて調教を積んでいく予定。引き続き藤岡佑騎手がつきっきりで調教をつけてくれるということなので、レースも藤岡佑騎手でと考えています」
助手「入厩して日は浅いですが、ソワソワしたり、物見をしたりということはありません。ふだんからやんちゃはやんちゃですが、手を焼くほどではなく活気のあるオトコ馬という感じ。体つきも幼くてスラっと見えますが、これから成長とともにたくましくなってくるでしょう」

2019.07.17 : 昆厩舎/函館競馬場
あす(木)の調教後に更新します。

2019.07.14 : 昆貢厩舎/函館競馬場
本日の検疫で昆厩舎・函館競馬場に入厩しました。

2019.07.12 : ファンタストクラブ→函館競馬場
ここまで順調で態勢も整ったことから、明日の夜、函館競馬場に向けて出発することになりました。日曜日の検疫で入厩の予定です。今週は坂路で15-15にとどめていますが、変に行きたがる面もありませんし、鞍上の指示にも従順なので、レースでも乗りやすいタイプと見ています。馬体重(486キロ)の割に細く映るところがあったのですが、ここにきてドッシリ感が出てきたというか、牡馬らしい逞しさが出てきたように思います。良い状態で送り出せたと思うのでレースでも頑張って欲しいですね。

2019.06.28 : ファンタストクラブ
今週は坂路で6Fから流して終い3Fで15-14-13を計時する形、これを2回消化しています。軽い走りで綺麗なフットワークで動けますね。いずれも併せ馬で走らせましたが、気合乗りも良く前向きに動けていました。この走り方だとやはり芝でこそという感じはします。ここまで何のトラブルもなく順調にきていますが、強いて言えば牡馬にしては細い印象を受けるので、もうひと回り厚みというかボリュームを出していきたいという思いはあります。脚が長いのでそう見える部分もあるのでしょうが、まだ全体に変わってくる余地は大きいと思うので、しっかり食わせこんで鍛錬していければと思います。

2019.06.14 : ファンタストクラブ
マシン運動30分、常歩2400m、キャンター2400m、週2回坂路。
引き続き坂路と屋内ダートを併用して順調にきています。ここにきてヤンチャな面を見せるようになってきましたが、調教に馴染んで本来の性格が出てきたのだと思いますね。以前がおとなしいくらいだったので良い方に捉えていますよ。走り出せば真面目ですし、フットワークも上々で調教が進むごとに良くなっている感触を得ています。今週、昆調教師が来場しましたが、7月27日からの札幌開催のどこかで使えればと話していました。まだ具体的な日取りまでは決まっていませんが、いつ声が掛かってもいいようにしっかり態勢を整えていきたいと思います。

2019.05.31 : ファンタストクラブ
マシン運動30分、常歩2400m、キャンター2400m、週2回坂路。馬体重484キロ。
この中間も坂路とコースを併用してしっかり乗り込んでいます。坂路では基本15-15ですが、日によって15-13まで出す日もありました。本数を重ねて良い意味での煩さが出てきて、うるさいくらいに元気が有り余っています。脚長のシルエットですが、全体のバランスは悪くありませんし、胸部やトモにも厚みが増しています。この馬は冬場からずっと肌艶が綺麗でしたが、暖かくなって、より艶を増しています。この調子で本数を重ねていきます。

2019.05.15 : ファンタストクラブ
マシン運動30分、常歩2400m、キャンター2400m、週2回坂路。馬体重478キロ。
リフレッシュが明けて5月に入ってからは再び坂路で15-15を消化しています。今週も併走で3Fから17-15-15とラップを上げていきましたが、併せた馬に惑わされることなく自分のリズムで動けていましたし、長く良い脚が使えそうなイメージを持ちました。ここにきて多少ピリッとした面を見せることもありますが、男馬ですしこのぐらいはむしろ歓迎かもしれません。普段は落ち着いていて手は掛かりませんよ。しっかり稽古をこなしながら馬体も充実してきましたし、札幌デビューに向けてさらに状態を上げていければと思います。

2019.04.30 : ファンタストクラブ
マシン運動30分、常歩2400m、キャンター2400m、週2回坂路。
産地馬体検査の後は週2回15-15をこなしていましたが、この中間はリフレッシュのため軽めの調整にとどめています。もう少しトモに厚みがあればいいですが、全体にどっしりと牡馬らしい体つきに変わってきましたし、どこにも傷みはありません。稽古を重ねても落ち着いた表情でカッカするところもないですね。まだ確定ではありませんが、札幌開催で下ろすプランもあるので、そこに向けてメリハリをつけたメニューで仕上げていく予定です。

2019.04.15 : ファンタストクラブ
マシン運動30分、常歩2400m、キャンター2400m、週2回坂路。馬体重472キロ。
先日の産地馬体検査の際もおとなしく馬運車に乗りましたし、相変わらずおとなしく扱いやすい。本当に性格のいい馬ですよ。稽古でも単走だろうが、後ろから突かれようが、自分のペースでしっかり動けます。この中間も週2回坂路を消化し、終い15-14のラップに余裕で対応できています。脚元のつくりも難しくありませんし、あとはもう少し体が増えてくれればというところですね。ゲートの出も速い部類ですし、この性格なら操縦性もいいでしょう。北海道の長めの距離から下ろせば面白いところがありそうですよ。

2019.04.10 :
本日、静内でおこなわれた産地馬体検査を受検しました。普段と違う見慣れない景色の中での受検でしたが、元気いっぱいでトラブルなく無事に検査を終えています。

2019.03.29 : ファンタストクラブ
マシン運動30分、常歩2400m、キャンター2400m、週2回坂路。馬体重472キロ。
この中間も坂路とコースを併用して順調に乗り込んでいます。合わせてゲート練習も行っていますが、昨日は前後の扉を閉めてから前出しするところまでやりました。これも無難にこなしていましたよ。相変わらず落ち着きがあって何事もそつなくこなすタイプです。足長に映る体型ですが、以前に比べると胴に厚みが出てバランスは取れてきました。肌艶は冬の間を通してずっと良く、飼い食いも良好。師の考え次第になりますが、このまま順調なら早期デビューもあるかもしれませんね。

2019.03.15 : ファンタストクラブ
マシン運動30分、常歩2400m、キャンター2400m、週2回坂路。馬体重464キロ。
変わらず順調で週2回坂路で15-15を消化しています。3月に入ってからは併せ馬を積極的にこなし、前進気勢を出すようにしています。良い意味で大きく変わってはいませんが、もともと冬の間も毛艶の良さが目だって体調に不安はなかったですし、稽古でも課題の少ない馬でしたからね。まだ脚長に映りますが、背腰のラインや全体の張りは十分で着実に成長はしています。動きも活気があって力強くしなやかなので、今のメニューをこのまま重ねていけばいいと思います。産地馬体検査を受検するプランもあります。

2019.02.28 : ファンタストクラブ
馬体重464キロ。
周回キャンター2400mと週2回の坂路調整を消化しています。坂路では単走でも前向きに走りますが、併せ馬も積極的に課し闘争心を引き出すようなメニューも組んでいます。併走相手に負けまいとガムシャラに動くようなこともないですし、良い感じの調整ができていると思います。普段からうるさい面もなく扱いやすいのは来場当初から変わりませんね。キズナの産駒全般に言えるのですが、脚長で捌きの軽さが目立ちます。これに幅が出てくれば尚いいと思いますが、その辺りは乗り込みに比例して自然と変わってくるのではないでしょうか。あくまでも馬の状態次第ですが、調教師とも密に連絡を取りながら、早めの始動も想定してメニューを組んでいければと思います。

2019.02.15 : ファンタストクラブ
馬体重460キロ。
周回キャンター1600~2400m、週2回の坂路調整を消化しています。メニューは大きく変わりませんが、真冬ながら毛艶が素晴らしく、馬体にメリハリもついて、馬は総じて良い方に変わってきています。トモ幅も増して張りも良く、動きもスムーズで力強い。順調そのもので現状では目立った課題はありません。この調子で進めることができればと思います。

2019.01.31 : ファンタストクラブ
馬体重463キロ。
周回キャンター1600~2000mと週2回坂路で乗り進めています。坂路では単走・併走織り交ぜF15秒のところを消化。しなやかでよい動きですし、ここまで表立った課題はありません。まだ足長のつくりですが、遅生まれの分もあるでしょうし、現時点としては十分な成長。全体のラインが良いので、各部に筋肉が伴ってくれば見栄えのする馬体に育つと思います。この時期にしては毛艶もピカピカで体調の良さを物語っています。

2019.01.15 : ファンタストクラブ
馬体重465キロ。
この中間も順調で坂路ではF15まで出しています。乗り役によると、「乗り味がよく柔らかい」とのこと。胸部に深みを増し、幅も出て馬体も順調に成長していますね。毛艶も素晴らしく、動きには活気があって、今のところ課題らしい課題はありません。5月生まれでこの進捗状況は頼もしいですし、これからの伸びしろもまだ十分だと思います。

2018.12.25 : ファンタストクラブ
マシン30分、常歩2400m、角馬場調整、ハッキング1600m、坂路調整。馬体重460キロ。
この中間から週2回坂路調整を始めています。ペースはF17秒。全身を使った大きな走りができる馬です。合間に週3くらいのペースでゲートにも馴らせていますが、こちらも特に問題はないですね。冬場とは思えないほど毛艶が良く張りも素晴らしいです。先週、右後肢に軽い腫れを生じましたが、獣医の見立てでは、打撲等による一過性のものとのこと。歩様にも見せていないので、3日だけ治療と安静につとめ、現在は乗り出しを再開しています。

2018.11.30 : ファンタストクラブ
マシン30分、常歩2400m、角馬場調整、ハッキング1600m。馬体重451キロ。
この中間は屋内ダートでハッキング調整を重ねています。乗りながら先月同様に走りのイロハを教えていますが、普段から落ち着いて堂々としているように、調教でもうろたえることなく、教えたことはしっかり学習できています。先月から更に背が伸びて冬を迎えても毛艶はピカピカ。代謝が良くて健康そのものですね。動きもしなやかで力強く、遅生まれのハンデは感じさせませんが、胸部などこれからの成長の余地の大きな部位もあって今後がとても楽しみです。

2018.10.31 : ファンタストクラブ
馬体重440キロ。
馴致を滞りなく終え、現在は角馬場を主体に集団調教を行っています。当初から行っている停止、後退、整列などの訓練は常に行っていますが、特に課題はありませんし、乗り役は背腰が良いと言っています。動きもしなやかで力強く、いいものを持っていそうな馬ですよ。来場当初はおとなしいぐらいでしたが、ここにきて元気になって自分を出すようになってきました。飼い葉をしっかり食って馬体重も増えていますが、見た目には背が高く細く映るタイプ。その分、今の時点でもおとなびた雰囲気ですが、これにしっかり肉がついてきたらなお楽しみです。

2018.09.28 : ファンタストクラブ
馬体重433キロ。
入場後も落ち着き払っていて、ずっとこちらにいるような風格さえ感じさせますね。当歳の頃は落ち着きのなさが目立った馬なので、ここにきての気性の成長が著しいです。馴致も終わって角馬場で乗り出していますが、両手前から停止、後退、整列などスムーズにこなしています。馬体の張り艶もよく、背腰のラインも今時期の若駒としては抜群。全身を使った大きな完歩で歩けるのもいいですね。いつ見ても活気に溢れた姿で、今後の本格的な調教に臨むにあたって頼もしい限りです。

2018.09.10 : ファンタストクラブ
9月3日にファンタストクラブに移動しています。

2018.08.31 : 富田牧場
馬体重432キロ。
夜間放牧を続けています。放牧の効果で体力も付いてきて、体は理想的な曲線でボリュームアップ。随分と逞しく成長してくれています。気性的には幼い面もありますが、この時期の1歳馬ですからね。体がグンと変わってきたように、精神面も大きな成長を示してくれるのではないでしょうか。まもなく育成牧場への移動と考えていますので、引き続きしっかりと体調管理をしていきます。

昆調教師「先日、牧場で実馬を見てきましたが、この数ヶ月で力強さが増して印象が大きく変わってきました。もともと雰囲気のある馬でしたが、いい成長力を持っているようですね。放牧地での様子を見てもこれは走ってきそうと思わせるモノを感じさせてくれる馬。ここからの変化が楽しみでなりません」

2018.07.31 : 富田牧場

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