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レッドラルジュ牝3歳 木村哲也厩舎

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近況情報

2020.09.25 : ノーザンファーム天栄
先週の金曜に入場しています。来た当初、全体的に疲れがあるようだったので、先週まではマシン運動で楽をさせましたが、思ったよりも回復は早く、火曜日から周回コースで立ち上げて、昨日は坂路で15-14も消化しました。テンションも高くなっていませんし、脚運びなどもスムーズですね。厩舎の体重計が壊れているので、今週の馬体重は計れていませんが、見た目のシルエットも細くは映りませんし、おそらく戻せていると思います。立ち上げてからは順調なので、この調子で進めていきます。

2020.09.18 : ノーザンファーム天栄
本日、ノーザンファーム天栄へ移動。

2020.09.17 : 美浦:木村哲也厩舎
運動のみ。明日、天栄へ放牧の予定。
木村調教師「明日放牧なので、今日も運動だけにしておきました。テンションは収まりつつあるものの、さすがに疲れがあるようで、いつもよりシュンとしていますね。中間の感じから当日あそこまでテンションが上がるのは予想外でしたが、成長してきたとはいえ、まだまだ安定しないということを肝に銘じて今後も接していかなければならないと考えています。明日放牧に出しますが、まずは気持ちを楽にしてもらいたいですね。この後は東京で使いたいと考えているので、あまり時間を置かずに戻すつもりでいます」

2020.09.16 : 美浦:木村哲也厩舎
運動のみ。
木村調教師「結果を出せず申し訳ありません。レース後はさすがにテンションが上がってはいますが、脚元や馬体に異常は見られませんでした。勝った時こそそこまでの経過も結果的にうまくいって、いい状態で競馬に向かうことができましたが、やはりまだ気性的な危うさは残っていますね。あれが能力ではないはずですし、次はうまく調整して力を出せるようにしてあげたいと思います。次は東京でと考えていますが、こういう気性なので一度ガスを抜いてあげた方がいいでしょう。今週中に天栄へ放牧に出す予定です」

2020.09.13 : 9月13日レース後コメント(8着)
木村調教師「体も戻って状態は良さそうだったのですが、やはり競馬場に来たらテンションが上がってしまいました。前走と比べても明らかに落ち着きがなかったですし、一人で勝手に盛り上がってしまった感じですね。北村宏騎手によると、スタートは普通に出てくれてそこで収まりそうだったのですが、横の馬に何度かこすられてスイッチが入ってしまったようです。あの枠なので壁も作れず押さえ込むよりはと思って行かせたようですが、なかなか収まらずにずっと力んでしまったということでした。大外でモマれなくていいかと思いましたが、結果的に最悪の形になってしまいましたね。あれだけ終始力んでは失速も仕方がないところでしょう。今日は難しい面が出てしまいました。これで次は落ち着くとは言い切れない気性ではあるので、一度気分転換させるかは戻っての様子を見て考えます。現状では東京の方が競馬がしやすそうなので、東京開催を目標にしようと思っていますよ」

2020.09.10 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「北馬場で軽く乗っておきました。引き続き落ち着きがあって雰囲気も良く、追い切りのダメージはなさそうです。今回は入厩からあまりテンションが上がらなかった分、思うように負荷を掛けることができましたね。こういう気性なので安心はできませんが、競馬場で突然うるさくなったりしなければ力は出せると思います。昨日、北村宏騎手とも話したのですが、現状では中山だとマイルの方が競馬はしやすそうですし、土曜昼から雨の予報もあるようで、重馬場が残りそうということも考えて日曜の1600mを使うことにしました。クラスが上がってどんな競馬になるか、よく内容を見たいと思います」
9月13日(日)中山7R・3歳上1勝クラス(芝1600m)を北村宏司騎手で予定。

2020.09.09 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングの後、ウッドチップコースで追い切り。
ウッド 北村宏 67.1-52.0-38.6-13.1 馬なり
木村調教師「今週の出走になりますし、テンションも収まっているので北村宏騎手に乗ってもらって併せ馬で追い切りました。先週までの動きを見ても動けるのはわかっているので、気性面やコントロールなどの細かいところを確認してもらいましたが、『今までで一番といっていいくらい、追い切りが上手くいった』という話でしたよ。『並べに行く時に多少気にはしたが、合図を送ればすぐに加速したし、下ろし掛けからゴール過ぎまで行儀も良く、気になるところはなかった』ということでした。春の荒々しさが影を潜めつつあるのが競馬に行ってどちらに出るかはわかりませんが、気性面も含めて成長しているのは間違いないと思います。今回は昇級初戦になりますが、能力的に通用しておかしくないと思っているので期待したいですね。今のところ1600mに向かおうかと考えていますが、想定も確認した上で決めるつもりです」
※9月12日(土)中山7R・3歳上1勝クラス(芝1800m)、もしくは9月13日(日)中山7R・3歳上1勝クラス(芝1600m)のどちらかを北村宏司騎手で予定。

2020.09.03 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「疲れを溜めないように、北馬場を半周だけして状態を確認しておきました。たまに繊細な面を見せるときはあるのですが、以前と比べれば頻度はかなり減っていて、そのあたりは成長を感じますね。慎重に扱っているのはありますが、ここまではいい精神状態とリズムを保っていると思います。単走で追い切っていますが、ゴール後も伸ばしたりして負荷は掛けていますし、この感じでいければ昇級初戦でも次走は楽しみですね」

2020.09.02 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングの後、ウッドチップで追い切り
ウッド 68.9-53.2-38.4-13.1 馬なり

木村調教師「併せ馬も考えましたが先週単走でもしっかり動けていましたし、ちょっと気になるところがあったので今日も単走でやっておきました。先週3~4コーナーでフワッとするところがあったので今日はそこを意識してもらったのですが、今日も少し胸を張るような感じでモタつくところがありましたね。競馬でも見せていて癖になっているところもありそうで、その辺はレースまでに矯正していきたいところです。勝負所でのモタつきは致命傷になりかねないですからね。気性面は引き続き嫌な方には行っていない感じで落ち着きがありますし、体調も良さそうなので来週しっかり負荷を掛ければ仕上がると思います。1600mと1800m、どちらに使うかは来週までのテンションを見てから決めさせていただきます」

2020.08.27 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「今日は歩様確認程度に軽く乗っておきました。今回は落ち着きもあるぶん体も減らずにふっくら見せていますよ。この時期なので汗はかいていますが、入れ込んでの嫌な汗ではないので状態としては悪くないと思います。このまま落ち着いているようなら1800mを使いたいと考えていますが、来週から負荷を強めてみての様子も見てどちらを使うか決めることにしています」

2020.08.26 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り
ウッド 67.8-52.1-38.3-11.9 馬なり

木村調教師「今日はウッドチップを単走で走らせました。前の併せ馬を見ながら最後まで単走で我慢させましたが、いい感じに収まっているように見えましたよ。割と時計が速くなったので我慢も利いたのかもしれませんが、今回は帰厩時から落ち着いていてテンションも上がっていないので、いい精神状態をキープしている印象です。来週から併せ馬も入れて負荷を強めていきますが、今の感じならうまくこなしてくれそうですね。飼い葉食いも落ちていませんし、体調に関しては心配もないので、このまま乗り込んでいきます。1600mと1800mのどちらにするかは、ギリギリまでテンションを見て決めたいのでもう少しお待ちください。次回は斤量的にルメール騎手が乗れないため、どちらも北村宏司騎手に依頼しています」

2020.08.20 : 美浦:木村哲也厩舎
運動のみ。
木村調教師「まだ戻ったばかりですし、テンションのこともあるので運動だけにしておきました。現時点で馬体重は前走と変わらずといったところで、思ったよりは膨らんでくれなかったのですが、ピリッとした馬で無駄肉が付きにくいタイプでしょうし、ここから減らさないように気を付けていきたいと思います。以前と比べればだいぶおとなしくなって常識に掛かってきているので、あまり甘やかさずに負荷を掛けていきます」

2020.08.19 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで調整。
木村調教師「先週こちらに戻して、今回は帰厩後1本目なので単走で追い切りました。この中間は前回より落ち着きがありますし、今日も馬場入りや道中の折り合いもスムーズでした。暑くてイライラしてもおかしくない状況ですが、気性的にだいぶ大人になってきたのかもしれませんね。これから速い追い切りを重ねていくとまた気が入ってしまう可能性がありますが、あまりイレ込んで馬体重が減ってしまうのは避けたいので、その辺には気を付けたいですね。とはいえ、ある程度の負荷を掛けないと仕上がりませんし、前回同様そのあたりのバランスを見極めつつ進めていきます。中山1週目の1600mか1800mかについては、もう少し時間をください」

2020.08.14 : 美浦:木村哲也厩舎
木村調教師「昨日帰厩させました。このような気性の馬なので一気に体が増えるということはないですが、見た目にもフレッシュで酷暑の中でも体調は良さそうです。今日は北馬場で軽く走らせましたが、そこまでテンションも上がらず前走の前くらいのいい雰囲気ですね。前走はいろいろな条件を克服して勝ってくれたようにまだまだ体も気性も成長すると思うので、それを阻害しないようにやっていきます。競馬は中山1週目の1600mか1800mを考えています」

2020.08.13 : 美浦:木村哲也厩舎
本日、美浦トレセンに移動しました。

2020.08.12 : ノーザンファーム天栄
明日、美浦トレセンに移動します。

2020.08.07 : ノーザンファーム天栄
馬体重485キロ。
今週も坂路にて14-13のペースで乗っています。これまでしっかり本数を重ねているので余裕を持って楽に動けており、最近は気持ちの面でもリラックスして走れるようになっていますね。調教師から『4回中山開催の1週目を目標にしています』と連絡がありましたので、いつ声が掛かってもいいように最終調整に入っていきたいと思います。

2020.07.31 : ノーザンファーム天栄
馬体重484キロ。
今週は坂路にて14-13のペースで乗っています。ここまで入念に乗り込んでいますが、脚元は落ち着いていますし、いいフットワークで走りも素軽いですね。うるさくなり過ぎていないのも、いい傾向だと思います。次走については3回新潟開催か、その次の中山開催かハッキリとは決まっていませんが、いつ声が掛かってもいいように引き続き乗り込みを進めていくつもりです。

2020.07.24 : ノーザンファーム天栄
483キロ。
今週は坂路にて14-13のペースで乗っています。終いを更にもう一段上げてみましたが、まとまった良い走りができていますし、息遣いも悪くありませんね。乗り込みながらもテンションも高まってきませんし、飼葉の食いも安定しています。まだ具体的な帰厩予定はありませんが、いつ声が掛かっても大丈夫なように仕上げていきたいと思います。

2020.07.17 : ノーザンファーム天栄
馬体重は481キロ。
今週は坂路にて14-14のペースで乗っています。今週からペースアップしましたが、それでも涼しい顔で駆け上がってきますし、走りのバランスも良好。テンションが上がり過ぎることはなく、息遣いもしっかりしていますね。ここまでは順調に来ており、このまま乗り進めていくつもりです。

2020.07.10 : ノーザンファーム天栄
馬体重480キロ。
担当者「今週から乗り出しており、火曜日には坂路に入れて15-15のペースで乗りました。動きは良化しており、全体的に活気が出てきた印象です。飼い葉食いは安定していますし、脚元も大丈夫ですよ。立ち上げてからここまでは順調に来ていますので、引き続きしっかり状態を整えていきたいと思います」

2020.07.03 : ノーザンファーム天栄
483キロ。
先週末からトレッドミル調整に移行していて、今週もメニューは変わっていませんが、ペースはキャンターまで上げています。トレッドミルを開始してからも不安点はなく順調に進めることができています。気持ちの面も安定していますし、食欲も良い意味で変わりません。体調も良いので、来週から騎乗運動を始めていきたいと思います。

2020.06.26 : ノーザンファーム天栄
480キロ。
先週金曜日に入場しています。不良馬場でのレースでしたが、馬体チェックでも馬体や脚元に異常は見られなかったですし、元気もあります。今日までマシン運動で楽をさせていますが、体も戻せています。明日からトレッドミル調整に移行して、状態を確認しながら騎乗運動を始めていきたいと思います。

2020.06.18 : 木村哲也厩舎→ノーザンファーム天栄
ウォーキングマシン。
木村調教師「今日も楽をさせておきました。詰めて使いましたが、思ったよりピリピリしていないのは何よりですね。体も徐々に戻ってきているので順調に回復してきていると思いますよ。明日天栄に放牧に出しますが、この感じならそう時間はかからずに乗りだせるかもしれません。頑張ってくれたのでひとまず休んで英気を養ってもらいたいと思います」

2020.06.17 : 美浦:木村哲也厩舎
ウォーキングマシン。
木村調教師「ここまで様子を見ていますが、脚もとはスッキリしていますし、使ったなりの疲れという感じですんでいますね。かなり悪い馬場での競馬だったので、脚もと含めダメージが心配でしたが、ガクッときてもいないので安心しています。さすがに疲れたのかいつもより大人しい感じではありますが、飼い葉もそれなりに食べているので、またすぐに戻ってくると思いますよ。とはいえタフな競馬でしたし、気性的にも一度楽をさせたほうがいいと思うので、金曜か土曜に天栄に放牧の予定でいます。一つ勝ったことで時間を気にして精神的に追い込みながら使わなくてよくなりましたし、あの内容なら上でも十分やれるはずなので、戻ってきたらまた頑張ってもらいましょう」

2020.06.13 : 6月13日レース後コメント(1着)
木村調教師「惜しい競馬が続いていたのでここで決められてホッとしました。まだ完全には安心できないですが、前回よりパドックの雰囲気も良かったですし、初めての連戦でしたが、いい精神状態で競馬にいけたと思います。ルメール騎手は『今回もスタートが良かったので無理せず前に行けました。隊列が決まるまで時間がかかりましたが、前に壁がなくても冷静に走っていましたよ。前回もまれて勝負所の手応えが悪くなったので外から被されるのだけ気をつけていましたが、それもなかったので今日は直線まで楽に運べました。こういう馬場も気にしていなかったですし、最後までしっかり伸びてくれました。他の馬の切れ味が削がれる分かえって重馬場はいいかもしれませんね。気持ちの面が大人になってくれば今後が楽しみだと思います』ということでした。まだ地下馬道やゲート裏で後ろに飛んでいこうとしたり危うさはありますが、まずは勝たないといけなかったので良かったです。初めての連戦の上、このような馬場で勝てたのは今後につながりますね。頑張ってくれたので、まずは一息入れて気持ちをリフレッシュさせるつもりでいますよ。ありがとうございました」

2020.06.11 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。ゲート確認。
木村調教師「今日は北馬場を半周だけ乗っておきました。脚運びもしっかりしていますし、馬体に関しては気になるところもないですね。いい状態をキープできていると思います。普段からリップチェーンを付けて我慢させることも覚えさせていますし、テンションも悪いほうにはいっていないようですね。大人しいわけではないですが、気性面も安定しています。多少の雨ならこなすとは思いますが、あんまり悪くなると気持ちが切れてしまう可能性もありそうなので、なるべくいい馬場で走らせてあげたいですね」

2020.06.10 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 68.5-53.4-39.0-12.1 馬なり
中ヒシマーシャル強めを5F0.4秒追走1F併せ併入
外ランドアーティスト馬なりを5F0.8秒追走1F併せ併入

木村調教師「テンションも悪いほうにはいっていないですし、あまり楽な調教では仕上がらないというのもあったので、今日は3頭併せでしっかりやっておきました。一番後ろから出て直線は並べましたが、最後のスピードの乗りや脚の運びは良かったですね。ただ、どうも前の馬を気にするようで前半なかなか進んでいかず、そのあたりの気持ちの難しさはあったということでした。前回の競馬でも勝負所で気にする素振りがありましたし、まだ他の馬に気を使う面は残っているようですね。なかなかギアが上がらなかったのもそのあたりが要因かもしれません。それでも全体の走りのリズムは良かったですし、ルメール騎手もそのあたりの癖はわかってくれたと思うので競馬では対処してくれるでしょう。予定通り今週使うつもりでいますよ」
※土曜東京芝1600m(牝)をルメール騎手で予定。

2020.06.04 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、坂路下でダク、その後坂路1本。
坂路 61.8-45.0-29.3-14.5 馬なり

木村調教師「今日は14、15くらいで坂路を上がっておきました。精神面は大きくは変わらないですが、動きとしては特に問題なさそうですね。間隔も詰まるのでそこまでびっしりやるつもりはないですが、そのあたりは気性とも相談しながら進めていくつもりでいます。とはいえあまり甘やかしても成長もないでしょうし、我慢させるところは我慢するように教えながらストレスをかけすぎないようにと考えていますよ。来週決められるように仕上げていきます」

2020.06.03 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
木村調教師「昨日坂路で15くらい乗り出したので今日は軽めにしています。テンションとしてはなかなか落ち着かず、先週から変わらずというところですね。昨日走らせたことで少しはガス抜きにならないかと思いましたが、今日の感じはあまり変わらなかったです。飼い葉も食べていないわけではないのですが、一番食べていた時と比べると落ちてしまっていますね。普段の運動や調教からなるべく収まりが良くなるように馬具も変えたりしているのでその効果が出てきてほしいところです。脚もとや馬体は大丈夫なので、今のところ来週のつもりで進めていきますが、あまり追い込まないように気性面のケアを重点的にやっていきます。明日は少し時計を出すつもりです」
※来週の東京芝1600mをルメール騎手で予定。

2020.05.28 : 美浦:木村哲也厩舎
厩舎周りを運動。
木村調教師「今日も運動だけにしておきました。まだ飼い葉の食いが安定しないところはありますが、テンションとしては悪いほうにはいっていないですよ。中山のときは予定が延び延びになった影響もあって体が増えましたが、前走で減ってもあれだけ走れたところを見ると、体重としてはこのくらいでいいのかもしれません。ここまではレース後としては想定内の状態なので、今週いっぱいは楽をさせて来週からまたペースアップしていくつもりでいますよ」

2020.05.27 : 美浦:木村哲也厩舎
ウォーキングマシン。
木村調教師「気性的にできれば勝たせたかったですが、あの状態でも勝負になったように競馬としては安定してきましたね。レース後さらにテンションが上がるのだけが怖かったですが、今のところ競馬前と変わらないくらいで収まっていますよ。落ち着いているわけではないですが、嫌な気持ちの上がり方ではないのでまずは一安心ですね。脚もとや馬体もここまでは問題なさそうです。次走に関しては色々考えましたが、この雰囲気ならこのまま使っていけそうなので、再来週の東京にいく予定にしています。同じ競馬場のほうがいいでしょうし、前走のエンジンのかかりの遅さを見ると直線が長いほうがよさそうですからね。体も徐々に戻ってきていますし、これ以上テンションを上げないように気を付けていきます」
※6月13日(土)東京7R(牝/芝1600)をルメール騎手で予定。

2020.05.23 : 5月23日レース後コメント(2着)
木村調教師「昨日競馬場にもってきてはいたのですが、やはり落ち着かなくて飼い葉食いも落ちてしまいました。体は細いとまではいかないですが、多少は影響もあったかと思います。ルメール騎手は『ゲート裏で汗びっしょりになってテンションも高かったのでどうかなと思っていましたが、競馬になってしまえば我慢できていました。ただ、4コーナーくらいからフワッとしだしてなかなかスピードに乗れなかったです。直線追い出してからはもう一度気が入って脚を使ってくれましたが、どうもエンジンのかかりが遅かったですね。勝ち馬とはその分の差だと思います。気性が課題になりそうですが、力はありますしダートも良さそうですよ』ということでした。正直状態としては前走ほどではなかったですが、レース前にテンションが上がって全くダメでもおかしくなかったところを踏ん張れたように内容としては悪くなかったと思います。この後はもう一度東京でいくか北海道で滞在させるか考えるつもりでいます」

2020.05.21 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「いつものように軽い調整です。追い切りの後で気持ちがどうなるかと心配していましたが、先週の追い切り後よりも落ち着いた感じで、悪いほうにはいっていないので一安心といったところですね。正直、直前の雰囲気としては前走のほうがよかったようにも思いますが、昨日の一追いで体はできるはずですし、息遣いは問題ないということなので、走れる状態まではきていますよ。あとは初めての競馬場で前走のような競馬ができるかだけですね。今のところ明日移動させて少しでも慣れさせるつもりでいます」

2020.05.20 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 70.8-54.9-40.1-12.4 馬なり

木村調教師「少しテンションも上がってきているので今日は単走にしておきました。前の3頭併せを見ながら我慢させつつという形でしたが、先週よりは動きも良かったですね。いいときの弾む感じも戻りつつありますし、テンションが上がってきているわりには走りは収まっていましたよ。前走に近いところまで上がってきていますし、あまり延ばすと嫌な精神状態になっていきそうなので、予定通り今週使うつもりでいます。初めての競馬場になるので、気持ちに余裕のあるうちに使いたいのもありますね。前走上手な競馬ができたからといって今回も大丈夫とは言えないタイプではありますが、力が上なのは間違いないので、能力を出せるように当日まで気を使ってやっていきます」
※土曜東京芝1600mをルメール騎手で予定。

2020.05.14 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
木村調教師「今日は北馬場で軽く乗っています。馬体や脚元は大丈夫ですが、馬自身も思うように体が動かなくてイラついているのか、今日も止まろうとしたり難しい面を見せていました。来週まででどこまで上がってくるかですが、競馬を延ばすと今度は煮詰まってまた気の悪いところを見せそうですし考えどころですね。来週使うつもりではいますが、最終的には来週の動きを見て決めさせていただきます」

2020.05.13 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 68.0-52.7-37.7-12.0 馬なり

木村調教師「先週走りの収まりが悪く、それを矯正しておきたかったので単走で追い切りました。気性の悪いところは見せず、頭も上げずに収まりはだいぶ良くなりましたが、乗っている助手に聞いても自分で見ていても、どうも伸びきって走ってしまっていますね。前走前はきちんと溜もきいて弾むような感じがあったのですが、その時と比べるとまだ体を使えず手先で走っているような状態です。気性のことがあってあまり攻めすぎずにというのはあるのですが、思ったほど上がってこないので、もう少し負荷をかけないといけないですね。今のところ来週の競馬にいくつもりでいますが、今週末、来週としっかりやってみて納得いかない状態なら延ばすことも考えています。1戦1戦が勝負になるので、いい状態になるように努めていきます」

2020.05.07 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 70.6-54.9-40.5-13.1 馬なり

木村調教師「体温も安定していて元気もいいので単走で追い切ってみました。70-40くらいの指示だったので予定通りというところですが、前回に比べるとまだ体が使えていない感じですね。前回のほうが全体に弾んでいた気がしますし、まだもたついているように思います。それでもまだ戻ったばかりですし、そのあたりを矯正しながら進めていきたいですね。テンションも前回と変わらないくらいですが、あまり追い込むと良くないというのは頭にあるので、気持ちと調教の強度とのバランスを考えて進めていきます」

2020.05.06 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、坂路下でダク、その後坂路1本。
木村調教師「昨日の朝に軽く熱発してしまいました。ただ、すぐに治療して午後には熱は治まりましたし、今朝も問題なかったので軽く乗って様子を見ておきました。乗った助手によると元気いっぱいで熱発したとは思えないくらいということなので、一過性のものでもう大丈夫そうですよ。明日まで様子を見て変わらないようなら明日軽く追い切りをかけるつもりでいます。元々そこまで調教で攻めるつもりはないですし、明日から追い切ることができれば予定のレースには十分間に合うと思いますよ。色々考えましたが、前走を見てもだいぶ気性も常識にかかってきた感じがしますし、次はルメール騎手でいく予定にしています」
※5月23日(土)東京5R(芝1600m)をルメール騎手で予定。

2020.05.01 : 美浦:木村哲也厩舎
木村調教師「昨日帰厩させました。ふっくらとまではいかないですが、体に張りもあって状態は良さそうですよ。飼い葉食いに関しては心配ないタイプなので、汗をかく季節になってきましたが、ここから大きく減らすことはないと思います。今日は北馬場を一回りしましたが、馬場にいく間や走り出してからもそこまでテンションは高くなかったので、徐々に大人になってきているようです。とはいえ、まだ気性的な危うさはあるので、前回同様あまり調教で攻めずに競馬にいくつもりでいますよ。次は初めての東京になりますが、前回の内容が良かったように力は上のはずなので早めに勝たせたいですね」

2020.04.30 : 美浦:木村哲也厩舎
本日、美浦トレセンに移動しました。

2020.04.30 : 美浦:木村哲也厩舎
本日、美浦トレセンに移動します。
5月23日(土)東京5R(芝1600m)を目標に進めていきます。

2020.04.24 : ノーザンファーム天栄
483キロ。
担当スタッフ「今週は坂路で14-14を乗っています。フットワークに硬さは感じませんし、動きもしっかりしています。息遣いも問題なく、体調も良好です。今週は速いところ以外の日はトレッドミルの調整にしているので、気持ちの面でもピリピリせず落ち着いていますよ。ここまで良い流れで調整ができていると思います」

2020.04.17 : ノーザンファーム天栄
483キロ。
担当スタッフ「今週は坂路で14-14のペースで乗っています。稽古で動く馬なので、ペースアップしても手応え良く走れています。息遣いもしっかりしていますね。気持ちの面でも安定していますし、飼い食いも良いので体も徐々にですが戻せています。乗り出してからここまで順調だと思います」

2020.04.10 : ノーザンファーム天栄
479キロ。
担当スタッフ「先週金曜日に入場しています。先週末までマシン運動で様子を見て、今週からトレッドミルで調整しています。歩様はスムーズですし、レースの疲れも抜けているようなので、昨日から坂路に入れて15-15くらいを乗っています。坂路の動きもしっかりしていて雰囲気も良いですよ。馬体はまだ戻り切っていませんが、与えた飼葉は食べています。乗りながらフックラさせていきたいと思います」

2020.04.02 : 木村厩舎→ノーザンファーム天栄
ウォーキングマシン。
木村調教師「テンションは引き続き高めですが、脚元含め馬体の感じは悪くないですよ。検疫が明日になったので、明日天栄に放牧に出しますが、この体の感じならすぐに乗り出せそうですね。次は東京開催を予定しているので、まずは気持ちをリフレッシュしてもらって、次もあまり調教で追い込まないうちに競馬に使おうと思っています」

2020.04.01 : 美浦:木村哲也厩舎
ウォーキングマシン。
木村調教師「戻ってからよくチェックしましたが、脚もと含め馬体に大きな痛みはなさそうです。さすがに昨日は気も立っていた感じでしたが、飼い葉は食べていますし、今日になって少し落ち着いてきました。除外と二度の輸送があったわりには全体に悪くない雰囲気です。続戦も考えましたが、一度放牧を挟んで攻めすぎずに競馬という形が合っていると思うので、今のところ明日天栄に出すつもりでいます。色々と収穫の多い1戦だったので、次は決められるようにやっていきます」

2020.03.31 : 3月31日レース後コメント(2着)
木村調教師「二度の輸送がどうかと思っていましたが、むしろいいガス抜きになったようで、日曜よりも落ち着いているくらいでした。体も増えていましたしね。装鞍所からパドックも上手くいきましたし、返し馬の感じも良かったので力は出してくれるとは思いましたが、あそこまでいったら勝っておきたかったですね。北村騎手によると前走とは跨ったときから雰囲気が違って、そこまで気を使わなくても馬自身いいリズムで走れていたということでしたが、向こう正面で外からまくられたときに少し気にするところを見せて力み、早めに仕掛けざるをえなかったぶんの負けではという話でした。勝った馬にいい目標にされてしまいましたね。それでもあのようないい位置で競馬できたのは収穫ですし、まだ安心できない面はあるものの自分のリズムで競馬できるようになってきているのは今後に繋がると思います。一度使うとテンションが上がるタイプなだけに短期でリフレッシュさせるつもりですが、戻っての様子も見て決めていきます」

2020.03.29 :
29日(日)の中山競馬は降雪のため第3レース以降の開催が中止となりました。そのため第4レースへの出走が確定しておりましたレッドラルジュ号の本日の出走はありません。

木村調教師「装鞍所まで来たところで、3レース以降のレースが中止となってしまいました。競馬場に泊まることができないので一度トレセンに戻りますが、投票をやり直して火曜日に中止分の競馬がおこなわれるようです。翌週の競馬となると番組も厳しくなるので、明日乗ってみて問題なければ火曜日の競馬に使うつもりです」

2020.03.26 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「今日は軽めの調整です。まだ完全に安心はできないですが、だいぶ落ち着きも出て普段の雰囲気も良くなっていますよ。あまり気持ちを追い込みすぎないように進めてきましたが、ここまではいい方に向いていると思います。週末は雨のようで馬場に関しては何とも言えませんが、悪い馬場で気持ちが切れたりということがないといいですね。なんとか力を出せるようにスタートまで精神的にケアしてあげたいと思います」

2020.03.25 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 53.3-38.3-13.1 仕掛け

木村調教師「もう先週の時点でできているので、今日は精神面を重視して単走でやっておきました。今日のテーマとしてはいかにゆったり自分のリズムで走れるかというところでしたが、今日は頭を上げたりということもなく終始スムーズで良かったですね。これが競馬でもできればいいのですが、なんとか力を出せるようにやっていきたいと思います。競馬はやはり乗りなれた騎手のほうがいいと思うので、日曜の芝1800mを北村宏騎手でいくことにします。ゲートの入り方もちょっとコツがあってそれがわかっている騎手のほうがいいですし、当日の気分を見て返し馬のやり方も考えてくれるので、癖のわかっている騎手にお願いすることにしました。いかに自分のリズムで走れるかですが、力は上のはずなので期待したいと思います」
※日曜中山芝1800mを北村宏騎手で予定。

2020.03.19 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「想定の段階では入るはずだったのですが、突然他から回ってきてしまったために抽選で除外になってしまいました。昨日の追い切りの感じが良かっただけに今週使いたかったですが、切り替えて来週にいくつもりでいます。土曜の1600mだと北村宏騎手が他場のため乗れないということで騎手を探しましたが、今からだとなかなかいい騎手も空いていないということで日曜の1800mも視野に入れています。今回はあまり調教で攻めずに使いたいので来週までさらっとやるつもりでいますよ」

2020.03.18 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 82.2-66.2-52.1-37.6-11.9 馬なり
中ユカナイト仕掛けを6F0.4秒追走1F併せ併入
外ラブリーモーション強めを6F0.8秒追走1F併せ0.6秒先着

北村宏騎手「久しぶりに追い切りに乗りましたが、やはり質の高いいい走りをしますね。今日はスタートまで盛り上がることもなかったので、下ろし掛けからリラックスして走れましたし、あえて前に近づけたりして気持ちの面を見ておきましたが、リズムを崩すようなこともなかったです。併せにいくときもスムーズで直線は真っすぐ走れていたのもよかったですね。やはり動きは未勝利馬のものではないです。あとは競馬にいって今日のような精神状態で走ってこられるかだけですが、馬場入りの先出しやゲート裏までどうやって落ち着かせるか色々なパターンを想定して力を出せるようにしてあげたいと思います」
木村調教師「今週競馬なので併せ馬でやってみましたが、おおむね上手くいったと思います。多少息の入りは気になったようですが、今日やったことでそのあたりも良化してくるでしょう。中間置きゲートで練習もしていますが、中での駐立も問題なかったですよ。前回はリズムが悪くて競馬になりませんでしたが、あれが能力ではないので、なんとか力を出し切ってほしいですね」
※日曜の中山芝1600mを北村宏騎手で予定していましたが除外となりました。次週の中山1600mに目標を切り替える予定です。

2020.03.12 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
助手「今日は軽い調整です。だいぶ落ち着いている時間は増えているのですが、馬場の入り際や周りの馬が暴れると必要以上に反応する感じですね。元の気性的なものなので、すぐには変わってはこないでしょうが、はずみでケガなどしないように気を付けていきます。飼い葉は引き続き食べているので体重はほとんど変わらずにきていますし、このような気性のわりに体の心配をしなくていいのは助かりますね。いかに自分を見失わずに走れるかだと思うので、そのあたりを意識させながら進めていきます」

2020.03.11 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 69.6-53.6-39.3-12.5 馬なり

助手「今日も単走にしておきました。先週よりは全体の収まりが良かったですよ。直線に入るところで少し抑えすぎたのか、一瞬頭が上がりましたが、それ以外はスムーズに走れていたと思います。まだ最後の反応など良化の余地はありますが、今日やったことで良くなる部分もあるでしょうし、まだ来週もやれるので大丈夫だと思います。まだ焦ったり気持ちが安定しない感じはありますが、自分のリズムでどこまで走れるかですね」
木村調教師「先週よりはだいぶ収まってきて感じは悪くなかったですね。気性的にあまり攻めたくはないですが、来週は併せ馬でやるかどうか考えていきます。相変わらずいい馬体でバネも感じさせますし、なんとかそれを競馬で生かせるようにやっていきます。こういう気性の馬なので、騎手は乗りなれた北村宏騎手でいくつもりでいます」
※来週の中山芝1600mを北村宏騎手で予定。

2020.03.05 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「今日は北馬場で軽く乗っておきました。昨日ウッドでやってことで少しガスも抜けたようで普段の感じはだいぶ大人しくなってきましたよ。顔つきも先週よりは穏やかな感じですね。初戦や調教の動きを見ても力があるのは間違いないのでなんとかそれを発揮できるようにやっていきたいと思います。前回厩舎で攻めすぎたかなというのがあるので、次は2回中山4週目の芝1600mにいこうと思います。一応来週の動きも見て正式に決めますがあと2週しっかりやって競馬でちょうどいいと考えていますよ」

2020.03.04 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 71.0-55.1-39.9-12.8 馬なり

助手「前の3頭併せを見ながら単走で追い切りました。まだ戻ったばかりで落ち着いていないのもありますが、気性的に大きくは成長してはいない感じですね。普段から周りの馬や音に反応していますし、追い切りの下ろし掛けなどもあせっている感じがありました。走りだせばそれなりに収まってくれるんですけどね。またこの環境を思い出して慣れてくれば変わってくるとは思うのでなるべくなだめながら進めていきます」
木村調教師「体はいい雰囲気で戻ってきてくれましたが、やはりトレセンだとテンションが上がりますね。とはいえ今までも時間とともに落ち着いてきたので、しばらくすれば大人しくなってくるとは思いますよ。前回の競馬ぶりや騎手の話もふまえて次は集中力がつづきそうなマイルに戻すつもりでいます。もう少し乗り込んでからどこを使うか決めていきますよ」

2020.02.28 : 美浦:木村哲也厩舎
北のダートコースを半周。
助手「昨日帰厩して今日が運動初日になるので、北のダートコースを軽めに乗って調整しています。馬場入りした時は周りの馬が走っているのを気にしてチャカチャカしていましたが、走り出してからはバランスもしっかりしていましたし、リズム良く動けていましたよ。背腰の感じも悪くなかったです。稽古あがりに森林馬道に行った時は、落ち着きも出ていて常歩もスムーズでした。これから追い切りを始めて良い状態に仕上げていければと思います」

2020.02.27 : 美浦:木村哲也厩舎
本日、美浦トレセンに移動しました。

2020.02.26 : ノーザンファーム天栄
明日、美浦トレセンに移動の予定です。

2020.02.21 : ノーザンファーム天栄
486キロ。
担当スタッフ「今週も坂路で14-13のペースで乗っています。引き続き動きは軽快ですし、ペースを上げてからも息遣いは安定しています。飼葉もきちんと食べていますよ。帰厩は今週末か来週の予定。送り出すまでしっかりコンディションを整えていきたいと思います」

2020.02.14 : ノーザンファーム天栄
481キロ。
担当スタッフ「今週は坂路で14-13までペースを上げました。ここまでしっかり本数を重ねているので、これくらいのペースでも楽に動けますね。テンションも高くなっていませんし、体調面も至って良好。早ければ来週移動の予定になっているので、体調管理に気をつけて最終調整に向かいます」

2020.02.07 : ノーザンファーム天栄
478キロ。
担当スタッフ「今週は坂路で14-13までペースを上げています。このペースでも最後まで良い手応えで走れています。少しピリッとした性格ですが、調教時とそれ以外の切りかえは出来ている方だと思います。そろそろ移動に向けて態勢を整えていくことになりますね。ここまで不安なく乗り込めています」

2020.01.31 : ノーザンファーム天栄
479キロ。
担当スタッフ「今週も坂路で14-14のペースで乗っています。ペースを上げてみましたが、走りは変わりなく良いですし、気が入り過ぎてしゃにむに走ってしまう感じもありませんよ。この中間も飼葉の食いは安定していますし、良い状態にあります。今は良い流れで調整ができています」

2020.01.24 : ノーザンファーム天栄
477キロ。
担当スタッフ「今週も坂路で15-15のペースで乗っています。素軽い動きを見せていますし、乗り進めながらも気持ちも程よい感じで収まっていますね。脚元も問題ありませんし、体調面も至って良好。次走は2回中山開催を目標とのことなので、この調子で進めていきたいと思います」

2020.01.17 : ノーザンファーム天栄
477キロ。
担当スタッフ「今週も坂路で15-15を乗っています。脚元の外傷は落ち着いていますし、熱感も出ていません。稽古でもバランス良く走れていますし、気合いも入り過ぎず、ほど良い緊張感で稽古に取り組めています。飼い食いも良く、ここまで不安なく乗り込めています」

2020.01.10 : ノーザンファーム天栄
476キロ。
担当スタッフ「年末まではトレッドミルで調整していましたが、年明けから乗り出しています。今週は坂路で15-15を乗っています。しっかりとしたフォームで走れていますし、気持ちが先走ることもなく落ち着いています。右トモの外傷と右前膝の熱感も気になりませんし、この調子で進めていこうと考えています」

2019.12.27 : ノーザンファーム天栄
477キロ。
担当スタッフ「先週の土曜日に入場しました。右トモの外傷と腫れも落ち着いていますし、右前膝には少し熱感はあるものの、歩様などはしっかりしていますよ。数日はマシン運動で楽をさせて、今週は水曜日からトレッドミル調整に移行していますが、脚取りはスムーズで気持ちも入り過ぎていませんね。もう少し馬の状態を確認していき、慌てずに乗り出しのタイミングを図っていきたいと思います」

2019.12.25 : 美浦:木村哲也厩舎
先週末、ノーザンファーム天栄に移動。
木村調教師「外傷と腫れはすぐに収まりました。軽く跨ってみてそれ以外に大きなダメージはなさそうなのが確認できたので、先週末に放牧に出ています。厩舎にいる間はそこまで煩いところも見せず落ち着く場面も増えているだけに、あとは競馬でも同じような精神状態でいけるかどうかですね。まずはリフレッシュしてもらって馬の様子も見ながら戻す時期を考えていきます」

2019.12.19 : 美浦:木村哲也厩舎
ウォーキングマシン60分。
木村調教師「昨日膝のレントゲンを取りましたが、骨や腱に異常はなく疲れから少しもやついているのだろうということでした。今日から軽く乗ってみるつもりでしたが、競馬で作ってきた右トモの小さい傷から感染したようで少し腫れが出ているので、今日も軽い運動にとどめています。熱はないですし、腫れ自体はすぐに引くはずですよ。気性的にあまり厩舎に長く置いておくのもというのもあるので、近いうちに一度リフレッシュ放牧に出すつもりでいますが、今の馬体の感じなどを確かめてから出したいというのもあるので、一度軽く乗って様子を見てからのつもりでいます」

2019.12.18 : 美浦:木村哲也厩舎
ウォーキングマシン60分。
木村調教師「結果が出ずにすみません。心配していた通りの悪い面が出てしまいました。調教を見ても能力があるのはわかっているだけにもどかしいところですが、なんとか力を出せるように工夫してやっていきたいと思っています。競馬後ですが、右前の膝に熱感があるので、午後からレントゲンを撮る予定でいます。歩様には見せていませんがスムーズな競馬でなかったこともあるので、まずは確認してみます」

2019.12.14 : 12月14日レース後コメント(10着)
北村宏騎手「今日は馬道で跨りましたが、そこから煩くなりましたね。返し馬もかなり力んでいたのでなるべく収まるように乗りましたが、完全には落ち着いてくれなかったです。いざスタートを切ると気持ちは焦って前に行こうとするのですが、上半身は上ずって下半身は空回りという感じで力が全く前に向かなかったです。周りの展開は動いていましたが、それをずっと矯正させるのに精一杯になってしまいました。ずっと力んでいるぶん脚も溜まらず、結局は最後まで落ち着いて走れなかったですね。今日は距離や状態云々より、2度目の実戦で入れ込んでしまったのが一番だと思います。慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、気持ちひとつなので変わってきてほしいですね」

木村調教師「危惧していた通り2度目が悪い方に出てしまいました。馬場に出るまでに入れ込んでしまいましたし、全く力を出していない可哀想な競馬になってしまいました。そこまで攻めたわけではないですが、この感じだとあまりトレセンでやらずにサッと競馬に使った方がいいのかもしれません。距離も中山のコーナー4つより、東京のワンターンの方が良さそうですね。能力があるのは間違いないので、何とかそれをレースで出し切れるように調整方法など色々と考えていきたいと思います」

2019.12.12 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「今日は軽く乗って様子を確かめました。大人しいわけではないですが、普段のラルジュという感じで嫌な精神状態ではないと思います。元々今回いい体で戻ってきてくれたので体もできていますし、昨日の動きを見ても息も大丈夫そうですね。二度目で慣れるかさらに煩くなるか当日にならないとなんとも言えないですが、競馬までに細心の注意を払って力を出せるようにしてあげたいと思います」

2019.12.11 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 70.0-53.6-39.3-12.6 強め
内ハーメティキスト仕掛けに5F0.4秒先行1F併せ0.1秒先着
外ランガディア仕掛けを5F0.4秒追走1F併せ0.1秒先着

助手「今日は2番手で出て直線真ん中に併せました。どうしても下してからスピードに乗るまでに行きたがるというか頭が上がったりするところがあるのですが、収まってからは最後までいい動きをしてくれました。後ろが気になるようで近づいてくると勝手にスピードが上がることもありますが、直線3頭で併せきってしまえば馬を気にするような感じはなかったですよ。息も問題なく態勢は整ったと思います」
木村調教師「折り合いに不安がないわけではないですが、直線の動きなどは良かったですね。競馬のスピードになれば頭が上がるようなこともないと思いますし、癖がわかっている鞍上なのでうまく対処してくれるでしょう。ゲートも毎週入りと駐立を確認していますが大きな問題はないですよ。二度目でテンションがどうなるかですが、能力はあるのでそれを発揮してもらいたいですね」
※今週土曜の中山芝2000mを北村宏騎手で予定。

2019.12.05 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
助手「今日は軽く乗っておきました。だいぶ落ち着いてきてはいるのですが、どうもアクシデントに弱いというか突発的なことがあるとスイッチが入るときがありますね。気性的なものですぐには変わってはこないとは思いますが、怪我だけはしないように気を付けていきます。戻ってきたときから太いという感じでもなかったので体はできていますし、昨日の動きも良かったので来週には態勢が整うと思いますよ」

2019.12.04 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切る。
助手「ウッドを先行して追い切りました。まだそれほどやっていませんが、息の入りなどは問題なかったですね。併せてからの反応も良かったですし、真ん中の馬に合わせた感じでしたが、ずっと楽な手応えでしたよ。前回の競馬前と比べると、少しハミに強く当たるようになっていて気持ちが収まっていない感じがありますし、抑えると頭をあげようとしたりと難しい面は残っているので、そこは気を付けて進めていきます」
木村調教師「先週より全体の感じも良かったですし、やればいくらでも動きそうですね。これで来週ビシッとやれば十分仕上がると思います。ここまでは気性が悪いほうにいっている感じはないのでこのままの感じでやっていきたいですね」

2019.11.28 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
木村調教師「昨日追い切ったので軽い調整です。体は減ってきましたが、飼い葉はそれなりに食べていますし、細いわけでもないのでこのくらいでいいと思います。馬房や普段の並足はだいぶ落ち着いてきたのですが、慣れないことや不意になにかがあると急にスイッチが入ることがあるのでそこは気を付けてやっていきたいですね。走りのオンオフも含めそのあたりの気性が課題になってきそうですね。脚もとや馬体は問題なくきているのでこのまま乗り込んでいきます」

2019.11.27 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあと本馬場で追い切り。
芝 53.4-38.8-12.1 馬なり
内ヴィンクーロ馬なりに4F0.7秒先行1F併せ併入
中ブラックシャウト強めに4F0.4秒先行1F併せ併入

助手「今日は先頭で出て直線併せました。完全に収まっているわけではないですが、下し掛けはスムーズでしたね。スピードに乗るまではまりが悪かったり、道中も微妙に力んでいたりと課題がないわけではないですが、直線に伸びなどはやはり能力があるなと感じさせてくれるものでした。もう少し道中抜けるとさらにいいのですが、気性的にすぐにどうこうなるものでもなさそうなので徐々に教えていきたいと思います。順調にきていますよ」
木村調教師「後半でウッドの馬場があまりよくなかったので芝で追い切りました。芝ということで気合いが入ったようで収まりが悪かったですが、コントロールできないほどではなかったので、このくらいのテンションなら大丈夫でしょう。やはり動きますね。競馬なのですが、来週も考えましたが、少し急仕上げな感じもありますし、今のところ再来週の芝2000mにいくつもりでいます。このような気性の馬で丁寧に乗ってほしいというのもあるので、感じがわかっている北村宏騎手でいくつもりでいます」
※中山3週目芝2000mを北村宏騎手で予定。

2019.11.21 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「今日は軽い調整です。今週の計量で476kgと前回の競馬とほとんど変わらないですが、筋肉が増えてしっかりしてきた感じがしますね。以前とくらべれば普段リラックスする時間も増えてきたように思いますし、気持ちも体もいいほうにいっていると思います。二度目の競馬でテンションがどうなるかはまだなんとも言えませんが、中山であのスタートだとまた取りこぼす可能性もあるので、ゲート練習をするかどうかも含め考えていきます」

2019.11.20 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 72.1-56.2-41.8-13.2 馬なり
内スイティアルアリス仕掛けに5F0.4秒先行1F併せ併入

助手「今日はウッドを先行して追い切りました。まだ力がつききっていないので、坂路よりもウッドのほうが動きがいいですね。さすがに戻ってきて1本目なので、地下馬道や下し掛けなどテンションが上がる場面もありましたが、この馬としたら許容範囲内ですし、進めていけば慣れて落ち着いてくると思います。牧場で乗り込んできたので太め感もないですし、気性的にも割と早く仕上がりそうですね」
木村調教師「先週末入厩しました。前回あたりと比べると戻った当初からテンションも悪くないですね。徐々に気性面も成長してきているようです。馬体も気になるところもなくいい雰囲気で戻ってきてくれたのでこのまま乗り込んでいきます。もう少し進めてからですが、今のところ次の中山の3週目あたりと考えています」
※馬体重472kg

2019.11.16 : ノーザンファーム天栄→美浦:木村哲也厩舎
本日の検疫で美浦トレセン・木村厩舎に入厩しました。

2019.11.15 : ノーザンファーム天栄
479キロ。
担当スタッフ「今週は坂路で14-13のペースで乗っています。帰厩も近いので、更にペースを上げてみましたが、最後までバランスを崩さず走れていましたし、息の入りなども大丈夫ですね。体重は先週から少し減っていますが、飼葉は食べていますし心配ありませんよ。早ければ今週末に帰厩のプランもあるようです」

2019.11.14 : ノーザンファーム天栄
今週末か来週にも入厩の予定です。

2019.11.08 : ノーザンファーム天栄
485キロ。
担当スタッフ「今週は坂路で15-14のペースで乗っています。中間に右前爪の内側を痛めてしまいましたが、乗り出してからはフットワークに違和感も見られませんし、脚取りもスムーズですね。一頓挫ありましたが、その間に体を大きく増やせているので、ここから仕切り直して状態を上げていきたいです」

2019.11.01 : ノーザンファーム天栄
474キロ。
担当スタッフ「先週末に右前爪の内側を傷めてしまいました。すぐに治療して歩様などは大丈夫ですが、今週は大事を取って周回コースで軽めに乗っています。いまは運動中の脚取りはスムーズなので患部の状態を見つつ、来週から坂路調教を再開する予定です。テンションは抑えられていますし、調子落ちした感じも見られませんよ」

2019.10.25 : ノーザンファーム天栄
478キロ。
担当スタッフ「今週から坂路に入れて14-14のペースで乗っています。煩い面もそこまで出していないですし、動きに力みなども見られませんよ。飼い食いも安定していて、調子も上がってきています。この後の状態次第にはなりますが、5回中山開催(11/30~)で使う事が視野に入っているので、乗り込みながらコンディションを整えていきたいと思います」

2019.10.18 : ノーザンファーム天栄
476キロ。
担当スタッフ「今週から周回コースに入れて軽めに乗っています。レースでの疲れは感じさせませんし、気が入り過ぎてしまう事もないですよ。飼葉もこの馬なりに食べてくれています。立ち上げてからここまでリズム良く進めることができているので、来週から坂路に入れていくつもりです」

2019.10.11 : ノーザンファーム天栄
473キロ。
担当スタッフ「今週はトレッドミルに入れてキャンターのペースで調整しています。ここまで楽をさせている、レースの疲れもだいぶ解消しましたし、煩い面も見られません。乗り運動を始めても問題ない状態ですが、週末は台風の予報ですし、実際に乗り出すのは週明けからになりそうです」

2019.10.04 : ノーザンファーム天栄
469キロ。
担当スタッフ「火曜日に入場して来ました。使った後ですがテンションは高くなっていませんし、この馬なりに落ち着きはあります。飼葉も食べていて脚元も問題ありませんよ。気の入りやすい馬なので、まずは一度心身ともにリフレッシュさせたいので、今週まではマシン運動で楽をさせ、コンディションを見ながら立ち上げる事にします」

2019.10.02 : 木村厩舎→ノーザンファーム天栄
昨日、天栄に放牧に出ました。
木村調教師「昨日まで様子を見ていましたが脚もとや馬体は問題なかったですよ。この気性なので詰めて使いたくないというのもありましたし、競馬後からどうもシュンとした感じでかなり競馬で気を使ったようなので、昨日放牧に出しました。馬体にダメージはなくてもさすがに気持ちのほうは疲れがある感じですね。一度使って次にどちらにテンションが転ぶかですが、これまでも理解さえすれば無駄なこともしなくなったので、おそらくいい方にいくのではと考えています。まずは気持ちをリフレッシュしてもらってからですが、順調に立ち上がるようなら東京開催の最後くらいでと考えています」

2019.09.28 : 9月28日レース後コメント(3着)
北村宏騎手「パドックではうるさくしていましたが、返し馬にいけば収まってくれました。何度も練習しておいたのでゲートの入りも良くて、中でも大人しくしていましたよ。スタート自体は出たのですが、そこからどうもハミがかりが悪くて進んでいこうとせず、仕掛けていないと下がっていきそうなくらいでした。周りの馬を気にする感じではなくて、まだわかっていなくてどうしたらいいか戸惑っていましたね。ただ、早めに外に出して自分のリズムがとれるようになると外からはじわじわ上がっていけましたし、勝負処からは上手に走ってくれました。直線の勢いからは交わせるかと思ったのですが、思ったよりは伸びず届きませんでした。まだ競馬というものがわかっていなくて、道中ずっと上ずった走りになっていましたからね。そんな中で大外を通ってよく脚は使ってくれていますよ。これでテンションがどうなるかですが、初戦の内容としては悪くなかったですね。今日だけではまだ判断できないですが、もう少し距離があったほうが自分のリズムで走れていいかもしれません。テンションが悪い方にいかなければ、次はもっといい走りができると思います」

木村調教師「人気になっていただけに勝ち切ることができなくてすみません。ただ、パドックでも暴れていましたし、気持ちが切れて競馬どころではなくなる可能性も考えていただけに、それなりに上手に走ってくれたと思います。周りの馬を気にするところもなかったようなので、これで競馬を覚えてくれればすぐに結果は出ると思います。外を回って脚を使っているように能力は見せてくれました。テンションのことがあるので一度放牧に出すつもりですが、問題なければ東京の1800m、2000mくらいを考えていきたいと思います」

2019.09.26 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
助手「今週競馬なので短めに乗っておきました。最初に比べれば気持ちの余裕も感じますし、繊細とはいえ変なテンションの上がり方をするわけでもないですからね。飼い葉もよく食べてくれるので470kgとほとんど減らさずにここまでくることができました。初めての場所で初めての競馬と正直どういうテンションになるかはなんとも言えないですが、その都度うまく対処して力を出せるようにしていきます。この精神状態なら1週延びても大丈夫そうではありますが、なんとか抽選を突破したいところですね」

2019.09.25 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。ゲート練習。
ウッド 69.0-54.1-39.9-13.5 馬なり
中グローバリズム馬なりを5F0.6秒追走1F併せ併入
外パイオニアバローズ馬なりを5F1.0秒追走1F併せ併入

北村宏騎手「今日は一番後ろから出て直線は内に併せました。2週前あたりは馬に近づけるのに少し嫌がるようなところがありましたが、そのあたりはだいぶ解消されていますね。スッと取り付くことができましたし、最後も追えばいくらでも反応できそうな感じでした。やるごとに教えたことを確実に身に着けてくれているようで、ずっと調教に乗せてもらいましたが、順調に積み上げてこられたかなという手応えは得られました。最後にゲートを一通りやっておきましたが、入るのに1回躊躇したくらいで修正のきく範囲でしたし、競馬の雰囲気にのまれなければ大丈夫そうです。あとは競馬でいかに平常心で走れるかですが、能力はあるはずなのでうまく誘導してあげたいと思います」
木村調教師「気性面を考慮して徐々に負荷をかけてきましたが、ここまでは変にテンションが上がることなくくることができました。動きや反応を見ても能力は間違いないと思うので、あとは競馬にいっての精神状態だけだと思います。今週から登録が多いようで除外の場合は来週のつもりですが、できれば今週使いたいところですね」
※土曜芝1600mを北村宏騎手で予定。想定では21頭が出走を予定しています。

2019.09.19 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
木村調教師「昨日追い切ったので軽く乗っておきました。大きな疲れもなさそうで歩様も大丈夫ですね。だいぶ体つきがシャープになって走れる体つきになってきたと思います。ゲートに関してはこれ以上練習しても競馬となるとまた違うので、追い込まないためにもあとは確認くらいにするつもりです。体が締まってきたわりに体重はあまり変わらず確実に中身が詰まってきたように思いますし、来週まで気を抜かずに仕上げていきます」

2019.09.18 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 北村宏J 68.7-53.2-39.0-11.7 馬なり
外オフウィドゥス馬なりを5F0.3秒追走1F併せ併入

北村宏騎手「今日も追い切りに乗せてもらいました。下し掛けは少し怪しかったですが、すぐに収まって上手に走っていましたよ。今日は意識的に前と少し開けて走らせましたが追いかけすぎることもなかったです。直線に入ってすぐに並びかけられるくらいの手応えでしたが、早く並べるとやりすぎになって今週仕上がってしましそうだったので、ゴール前くらいから併せておきました。ずっと馬なりで手応えも良かったですよ。先週金曜にゲートも確認させてもらいましたが、入るのを拒絶するわけではないですが、どうも集中できず気を使っている感じはあるので、まだ完全に安心とはいかないかもしれません。ゲート裏にいくまでにいかにスムーズにいけるかがカギになりそうですね」
木村調教師「だいぶ仕上がってきたのでこのくらいでよかったと思います。道中の走りの質も確実に上がっているということですし、直線も見る限りいい走りに見えましたね。この後のテンションも見て来週どのくらいやって競馬に向かうか考えていきます」

2019.09.12 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
助手「昨日追い切ったので軽めのメニューです。久しぶりに跨ったので、どの程度疲れがきているなどはなんとも言えないのですが、活気もありましたし状態は良さそうですよ。軽めとはいえやはり走らせると体の使い方などいい馬だなというのを感じます。普段はだいぶ落ち着いてきていますが、気性面で安心できないところはありそうなので、そのあたりがポイントになっていきそうですね。競馬までに消耗しないように色々気を付けて進めていきたいと思います」
※馬体重470kg。

2019.09.11 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り
9/8(日)坂路 56.4-40.7-26.9-13.4 馬なり
9/11(水)ウッド 68.3-52.6-38.4-11.9 馬なり
中ヴァリアーモ一杯を5F0.4秒追走1F併せ併入
外ユカナイト馬なりを5F0.8秒追走1F併せ併入

北村宏騎手「今日は追い切りに乗せてもらいました。3番手で出て直線は内に併せる形でしたが、聞いていたよりは上手に走れるなという印象です。気を付けていたので下し掛けも大丈夫でしたよ。確かに馬沿いの様子を見ようと前に近づけたときに少し右に張ろうとはしましたが、修正のきく範囲でしたし、そこで合図して並べきってしまえば隣より手応えがいいくらいでそれを待つ余裕もありました。まだあまりプレッシャーをかけたくないので、ゴールから止め際まで馬の気分を損ねないようにしておきましたが、特に問題はなかったですよ。先週で学習したのか聞いていたより全然素直でした。調教中は気も張っている感じですが、上がりはスッと抜けて大人しくなっていましたし、そのあたりのオンとオフができるのもこの時期の女の子としてはいいですね。あとは苦労したようなのでゲートがどうかというところでしょう」

木村調教師「先週を踏まえて騎手にしっかり教育してもらうつもりでしたが、先週よりも全体を通してスムーズでしたね。やはり神経質なところはありますが、一度経験して慣れてしまえばなにごとも大丈夫そうですよ。騎手の印象も悪くなかったようですし、スピードに乗らせてからはいい動きができていますね。今のところ予定通り4週目にいくつもりでいます」

2019.09.05 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
助手「昨日追い切ったので北馬場を軽く一回りしました。普段の感じはだいぶ落ち着いてきていい雰囲気ですね。昨日は難しい面も見せていたようですが、続けていけば慣れて納得してくれると思いますし、一度こじらせると厄介な感じではあるので精神面を尊重しながらやっていきたいと思います。今週の計量で470kgと入厩時よりは減りましたが追い切りもやってきていますし、飼い葉も食べているので、締まって競走馬の体になってきているということですね。あまり煮詰まらせないように進めていきます」

2019.09.04 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあと本馬場で追い切り。
芝 69.1-53.7-39.2-12.6 強め
外グローバリズム馬なりを5F0.4秒追走1F併せ0.1秒遅れ

助手「今日は本馬場に入れてみました。前を追いかけて直線併せる予定でしたが、どうも前の馬を気にして突っ張るような感じだったので、無理せずびっしりは併せないでおきました。どうも怖がりというか周りに敏感なところがありますね。前を気にしていたからだと思うのですが、ダートのときより走りも硬く感じました。無理にスピードに乗せようとすると反抗するようなところもありますし、やはり気性面が今後のカギになっていきそうです。この後慣れていってどうなるかですね」
木村調教師「まだ慣れていないというか馬自身理解しきれていないので走りに集中できてはいないですね。ただ、ここまでもじっくり納得させてやれば一つ一つクリアしてきているので、慣れてくれば大丈夫だとは思いますよ。まずは先々のためにもいいフォームで走れるように慣らしていきたいと思います」

2019.08.29 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、坂路下でダク、そのあと坂路1本。
木村調教師「脚慣らし程度に軽めに坂路を上がってみました。最初はだいぶ慎重だったようですが、すぐに思い出したのか走り出せば大丈夫だったようなので、またすぐに慣れてくるでしょう。来週からはウッドも使えるようになるはずなので、慣らすためにも色々なコースでやっていきたいと思っています。今のところ飼い葉も食べていますし、以前よりは神経質な感じもなくなっているので、このくらいのテンションで進められるといいですね。初戦の騎手なのですが、このような性格ですし、調教でも乗れる騎手がいいかというのもあるので、今のところ北村宏司騎手でいこうと考えています」

2019.08.28 : 美浦:木村哲也厩舎
北馬場をダクとハッキングで1周。
木村調教師「昨日こちらに戻しました。今日は初日なので北馬場で軽く乗っておきましたが、相変わらずキョロキョロしたりはしていたもののそこまで煩くはなかったですね。体も前回より幅が出て一回りしっかりした感じがしますし、いい状態で戻ってきたと思います。あとはこの後は速いところを乗っていって気性やテンションがどうなるかというところだけが心配ですが、ゲートのときも焦らず教えてあげれば大丈夫という手応えは持てたので、あまり追い込まずに進めていければと考えています」
※9月28日(土)中山・芝1600m(牝)でのデビューを予定

2019.08.26 : ノーザンファーム天栄→美浦・木村哲也厩舎
明日の検疫で美浦トレセン・木村哲也厩舎に帰厩の予定です。

2019.08.23 : ノーザンファーム天栄
488キロ。
今週も坂路で14-13のペースで乗っています。このペースでも軽快な動きを見せてくれていますし、しっかり力を付けていますね。暑さにも負けず調整は順調ですし、飼葉食いも旺盛で体調も良好です。早ければ来週にも帰厩の予定なので、この調子で進めていきます。

2019.08.16 : ノーザンファーム天栄
488キロ。
今週も坂路で14-13のペースで乗っています。先週からペースは変わっていませんが、安定した動きを見せてくれていて、着実に力を付けているように思います。息遣いも良化していますし、乗り込みながらも煩い面は解消してきましたね。デビュー戦は9月28日の中山5R(牝/芝1600m)を使う方向となったので、9月上旬にトレセンへ移動の予定です。

2019.08.09 : ノーザンファーム天栄
487キロ。
担当スタッフ「今週は坂路で14-13のペースで乗っています。終いのペースを少し上げてみましたが、ここまでジックリ乗って来た事もあり、走りはしっかりしていますし、テンションもそこまで高くならずに良い雰囲気ですね。暑くなってきましたが、飼い食いも落ちていませんし、体調面は良好。帰厩に向けて順調に調整が進められています」

2019.08.02 : ノーザンファーム天栄
486キロ。
担当スタッフ「今週も坂路で14-14を消化しています。多少煩い面はありますが、手が付けられないような感じはありませんし、走りそのものはだいぶ良化したように思います。乗り込みながらも飼葉の食いは安定しています。先生と相談して9月の中山開催の後半で使うプランがあるので、引き続き乗り込んで調子を整えていきます」

2019.07.26 : ノーザンファーム天栄
489キロ。
担当スタッフ「今週は坂路で14-14を乗っています。先週からペースを上げましたが、ここまでしっかり乗って来た分、動きも徐々に良くなっていますし、テンションもそこまで高くなっていないのも良い傾向。順調に来ているので、先生と相談してデビューの予定を立てていければと思います」

2019.07.19 : ノーザンファーム天栄
488キロ。
担当スタッフ「今週から坂路に入れて15-15のペースで乗っています。坂路の下ろしがけはチャカつくところはありますが、走りに足しては真面目な馬ですし、動きもスムーズです。乗り込みながらも飼い食いはしっかりしていて馬体重も増やせています。脚元も落ち着いていますし、ここまで順調に調整できていると思います」

2019.07.12 : ノーザンファーム天栄
478キロ。
担当スタッフ「今週も周回コースで20-20を乗っています。気持ちの面で安定せずにチャカつくところはありますが、走り自体はしっかりしています。乗り込みながらも飼葉は毎日完食しているので、馬体重も着実に増やせています。ここまで順調なので、状態を見ながらペースアップを考えていきます」

2019.07.05 : ノーザンファーム天栄
478キロ。
担当スタッフ「今週から周回コースに入れて20-20くらいのペースでジックリ乗っています。敏感な面があるので、その点に気を付けながら乗っています。休むことなくメニューを消化できているのは何よりですし、フットワークも軽快で現行のペースなら余力も十分。まだデビュー予定は決まっていませんが、慌てずにまずはしっかり土台を作っていきたいと思います」

2019.06.28 : ノーザンファーム天栄
481キロ。
担当スタッフ「先週の木曜に入場しています。先週末まではマシン運動で楽をさせて、今週からミニトラックに入れてハッキングのペースで軽めに乗っています。繊細な面のある牝馬なので、ちょっとした事で驚いたりしますね。これからペースを上げていくに当たって、そうした課題も修正しつつ取り組んでいければと思います。飼葉の食いは良く、体付きもフックラしています」

2019.06.20 : 木村厩舎→ノーザンファーム天栄
木村調教師「馬房の都合がついたので今日放牧することになりました。熱発を含め体調面は問題ありませんが、まずは一度リフレッシュしてほしいと思います。結局厩舎にいる間ほとんど体重が減らなかったように女の子にしては食いがいいですし、敏感な面はあるものの意外と肝はすわっているのかもしれませんね。一月くらいの放牧と考えていますが、馬の様子次第で新潟で使うか秋競馬まで待つか決めていくつもりでいますよ」

2019.06.19 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り。
ウッド 59.0-43.5-14.8 馬なり

助手「今日はウッドに入れてみました。前の誘導馬を見ながらという形でしたが、初めての南ウッドということもあって最初はきょろきょろしていました。さすがに集中できていなかったですが、他の馬を見たりということはなかったですし、コーナーからゴール前くらいは慣れてきたのかいい走りができていたので、これで次は最初から落ち着くと思いますよ。最初としては良かったですね」
木村調教師「あくまで慣れさせるためにウッドで走らせておきました。最初は煩いところも見せていましたが最後には収まっていましたし、慣れてくれば大丈夫そうですね。気性的に一つ一つじっくりやっていたほうがいいと思うので、次に戻ってきたときも慎重にやっていきます。天栄の馬房次第ですが今週末に放牧の予定でいます」

2019.06.13 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで半周。
木村調教師「ちょっと元気がない感じもあったので北馬場で軽く乗っておきました。歩様などは問題ないですし、馬場に入ってからはいつもの感じで大丈夫そうでしたね。来週中には放牧に出すつもりですが、それまでに1本速いところをやるかどうか馬の様子もみて考えるつもりでいます。ゲートも確認しておきたいですしね。今のところ放牧先は天栄にお願いしています」

2019.06.12 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、坂路下でダク、そのあと坂路1本。
木村調教師「今のところ週明けくらいに放牧のつもりなので今日は坂路を上がってみました。15-15くらいでしたが久しぶりに時計になるところを乗ったにしてはしっかりしたフォームで物見もせずに良かったと思います。ゲート試験に合格はしましたが、矯正しておきたいところもあるので、放牧までにそのあたりを確認しておければと考えていますよ。引き続き飼い葉も食べていますし、熱発ももう全く問題なさそうです。この感じならもう少し攻めてもいいかなとは思いますが、気性的なものもあるので馬の様子を見ながらメニューを決めていきます」

2019.06.08 : 美浦:木村哲也厩舎
木村調教師「昨日ゲート試験に合格しました。練習のつもりで慣れればと思っていたのですが、なんとか合格にしてもらいました。一本目は出がもう一つでしたが、2本目は普通に出て真っ直ぐ走っていましたよ。ただ、2本目はもぐろうとしたりしていましたし、出るのもまだ安定しないので、競馬までにはまだ練習が必要ですね。熱発があったように疲れもきていると思うので、来週まで様子を見ますが、ここで一度放牧のつもりでいます。気性的に詰め込みすぎないほうが良さそうですしね。まずは週明けまで馬の様子を見ていきます」

2019.06.06 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
助手「昨日一日熱も落ち着いて、今朝も大丈夫だったので軽く乗り出しました。少し間が空いたのもあってテンションはいつもより高めでしたが、元気は良かったのでもう大丈夫そうですね。休ませた分トモは少し緩さがありますが、また乗っていけばすぐに戻ってくると思います。熱発があっても馬体重は増えているくらいで、牝馬にしてはしっかり食べてくれるのは本当に助かりますね。明日からまたゲート練習もやっていく予定でいます」

2019.06.05 : 美浦:木村哲也厩舎
舎飼い。
木村調教師「先週末も軽く乗っていたのですが、昨日の朝から熱発してしまったので舎飼いで様子を見ています。今朝は38度1分まで下がっていましたし、飼い葉もそれなりに口はつけているので、もう少し休ませれば回復してくると思います。ゲートでの縛りもありましたし、疲れとストレスがきてしまったかもしれないですね。先週金曜にやったゲート練習はだいぶ成長のあとが見られましたし、ゲート試験合格までは置いておきたいので、しばらく厩舎で様子を見ていきます」

2019.05.30 : 美浦:木村哲也厩舎
ゲート練習。
助手「今日もゲートで縛りました。先週は逃げようとしたり大騒ぎでしたが、だいぶ慣れてきてのか今日はそこまで煩くはなかったですね。納得してくれたようなので、縛る時間を短縮して、そのあと普通にゲート練習をしてみましたが、入りや中でも大人しくしていましたよ。ただ、まだ周りに馬がいて輪乗りのときなど急にテンションが上がったりということがありますし、今日は1頭でしたが、周りに煩い馬がいたりしたときにどうかという心配はありますね。引き続き練習していきますが、今日の感じでいければ試験を受けるところまではきているかなと思います。さすがに少し飼い葉の食いは落ちてはきていますが、体重自体はそう減ってはいないので体力面は大丈夫そうですよ」

2019.05.29 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
木村調教師「天気が良ければまた今日ゲートで縛ろうかと思っていたのですが、雨がやまなかったので今日はやめて軽く乗っておきました。普段の並足などは徐々に落ち着いて歩けるようになっていますし、走っていても悪さをしたりということもないですよ。明日の馬の様子次第で縛るかどうか決めますが、早めに矯正しておきたいというのはあるので、きちんと教えていきたいと思います。体は先週よりマイナス2kgと色々ストレスがかかっているであろう中で減らさずにきていますし、そこは頼もしいですね」

2019.05.23 : 美浦:木村哲也厩舎
ゲート練習。
木村調教師「さっそくゲート内で縛りましたが、何度もひっくり返ろうとするなどまだまだ納得していないというか恐怖心もあるようです。決して馬自身悪気があるわけではないのですが、元からの臆病というか、敏感な気性もあってパニックになってしまう感じですね。そうなると人の指示も聞かなくなりますし、馬自身どうすればいいかわからなくなってしまっている状態だと思います。縛ったあとに普通にゲートに入れてみると昨日あたりよりは慣れてきている感じもあったので、あと何回か縛って様子を見るつもりでいます。ここから筋肉がついて力が強くなると教えていくのも大変になるので、馬は大変だと思いますが、時間をかけて納得するようにやっていきます。飼い葉食いがいいので体重が減らずにきているのはいいですね」

2019.05.22 : 美浦:木村哲也厩舎
北馬場を1周後ゲート練習。
木村調教師「一度リセットする意味で、先週金曜からはゲート練習をやらず、今日から再開しました。今日は北馬場の置き障害を1頭でやりましたが、まだ怪しい感じですね。促せば入るのは大丈夫ですが、早く出たいというか中での我慢がきかないところがありました。今日はきちんと怒って教えておきましたが、そのあとは多少落ち着いていたので学習しないというよりは、ただわがままで嫌なものに反抗しているだけという感じです。今日は1頭でしたが、周りの馬が暴れたりすると反応しそうですし、あまり時間をかけるのも逆効果になりそうなので、早めに縛って教え込んでおこうと思っています。一度覚えてしまえさえすれば大丈夫そうなので、ここはしっかり教えていくつもりでいますよ」

2019.05.16 : 美浦:木村哲也厩舎
北馬場を1周後ゲート練習。
木村調教師「今日もゲート練習をやりました。昨日の感じなら大丈夫かと思っていたのですが、昨日は初めてでわかっていなかっただけなのか、今日は入るのにごねるところもありましたし、中でも落ち着かなかったですね。今日は昨日より中で長めに我慢させたのですが、隣の馬が暴れたのにも反応していましたし、後ろで待っている馬も気になるのか常に注意力散漫という感じでした。出るのも昨日より遅かったですし、これはしっかり教え込まないといけないかもしれません。あまり時間だけかけてやるとこじらせそうな感じもあるので、もう少し練習してみて早めに矯正したほうがいいと判断した場合は中で縛ることも考えていきます」
471kg。

2019.05.15 : 美浦:木村哲也厩舎
北馬場を1周後ゲート練習。
大塚騎手「今日はゲート練習をやりました。最初2回ほど通してから入れましたが、最初だけ躊躇するところがありました。ただ、すぐに慣れて納得したのかそれほど苦労せず入ってくれましたし、中でもわりと大人しくしていましたよ。出るのは一瞬驚いた感じでしたが出てからの反応などは良かったですね。気性的にどうかなと思っていましたが、これなら大丈夫そうですよ」
木村調教師「まだ突然飛んでいったり敏感というか臆病なところはありますが、だいぶ慣れてきたのでゲートを始めました。ごねてこじらせるようだと時間がかかるかと思っていましたが、今日の感じなら大きな問題にはならなそうですね。理解力はありそうなので慣れてさえしまえば大丈夫そうです。このまま気性面には気を付けて試験に向けて進めていきます」

2019.05.09 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
木村調教師「今日も今までと同じメニューです。周りが煩かったりしなければだいぶ大人しく歩けるようになってきています。まだ物見などするときはありますが、徐々に環境には慣れてきてくれていますね。前の馬についていけばハッキングも集中してできているようですし、この感じなら週末か来週くらいから徐々に進めていけそうです。まずはゲートということになりますが、気性面には十分留意してやっていきますよ」

2019.05.08 : 美浦:木村哲也厩舎
乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。
木村調教師「先週入厩させました。ずっと見てきていますが、見た目は牝馬とは思えないくらいのボリュームで非常に見栄えがしますね。ただ、やはり気性的に結構繊細というか敏感なところがありそうなので、今週いっぱいはトレセンの環境に慣れるように軽めの運動で落ち着かせるつもりにしています。飼い葉の食いはいいですし、これだけしっかりしていれば馬体に関しての心配はなさそうですが、気性はこじらせると大変なことになりそうなのでそこは注意していきたいと思っています。普段から落ち着くようになってきたら徐々に進めていき、まずはゲート試験を目標にやっていきますよ」

2019.05.03 : 大瀧ステーブル→木村哲也厩舎
明日(土)の検疫で美浦トレセン・木村哲也厩舎への入厩が予定されました。
担当スタッフ「火曜日こちらに到着しました。北海道からの長距離輸送でしたが、馬っぷりの良い馬らしく、到着後の飼葉の食いも良かったですし、輸送熱などもありませんでした。水曜日まではマシン運動で様子を見ましたが、歩様もスムーズですし、疲れも無さそうなので、木曜日から角馬場で軽めに乗っています。乗り出しても脚取りはしっかりしていますし、覇気も見られますね。乗り味も良いですよ。先生から連絡があり、明日の検疫で入厩する事になりました」

2019.04.30 : 白井牧場
馬体重487キロ
マシン運動50分、ダク1200~1500m、ハッキング・キャンター4000~4500m
週2回坂路調教 3本、週1回トレッドミル
現在は角馬場で前運動をおこない、馬場でハロン18秒ほどのペースでの調教を中心に進めています。坂路調教は週に2回で、1000mの坂路を2本上がる調教もおこなっています。また、週に1回はハロン15秒ペースで登坂していますが、動きや手応えには余裕もあり体力的にも充実を感じることができます。不安なく順調にメニューを消化することができているばかりでなく、調教量を増やし調教強度を上げても、馬体重は先月よりも10キロ以上増えています。芯がしっかりとして、牝馬ながらさらに逞しさが増したように思います。気性的な部分には良い意味で大きな変化はなく、増加傾向にある馬体からも無駄な消耗は感じられません。過敏な部分がある馬なので細心の注意を払いながら進めてきましたが、ここまでは悪い方向に進むことなく大きな問題も見られませんでした。昨日、北海道から無事に本州へ向けて送り出すことができて、まずはホッとしていますが、これからが大事な馬ですので、移動先またトレセンでも落ち着いて頑張ってと願うばかりです。デビューはまだ先かなとも思いますが、本馬の活躍を期待し応援しています。
※4月30日(火)の朝6時30分、無事に千葉・大瀧ステーブルに到着しております。

2019.04.28 : 白井牧場→千葉・大瀧ステーブル
4月29日(月)に北海道・白井牧場を出発し、大瀧ステーブル(千葉シンボリ牧場内)へ移動の予定です。

2019.04.15 : 白井牧場
馬体重475キロ
メニュー構成は変わりませんが、週2回の坂路調教ではハロン16秒から17秒を基本に、日によってハロン15秒台の稽古も継続して取り入れており、不安なく充実したトレーニングをおこなうことができています。ハロン15秒台で行っても息の戻りは早いですし、馬自身に余裕があるように基礎強化を図ってきた効果を感じることができます。ポイントとなる気性に関しても安定していて、馬場に出てチャカつくような場面もなくなってきていますし、しっかりと踏み込んで歩くことができているように順調に成長してきてくれているようです。調教ピッチも上がってきていますが、肉体的な疲労も根を上げるような素振りもなく頼もしい限り。モリモリと飼葉を食べて、馬体もいい形でキープすることができています。いい稽古ができていますので、ここからのペースアップにも無理なく対応してくれそうですね。引き続き緩急をつけた調教メニューで進めていき、もう一段、さらにもう一段のレベルアップに繋げられるように取り組んでいきます。

2019.03.29 : 白井牧場
馬体重475キロ
マシン運動50分、ダク1200~1500m、ハッキング・キャンター3600~4200m
週1~2回坂路調教、週1回トレッドミル
現在は屋内・屋外の走路で野運動を中心に、週2回の坂路調教をおこなっています。角馬場でのフラットワークなどの運動は、走路調教の前運動として定期的におこなう形で進めています。坂路調教においては終い1ハロンまたは2ハロンを15秒ほどのペースまで上げており、馬体や気持ちの面を考慮しながらではありますが、コンスタントに速い調教を消化していけるように進めている段階です。体高も伸びて現在は159センチに。胸囲も187センチとボリュームアップしており、当初の数字と比較するとはっきりと成長を感じることができます。調教が進んできたことで牝馬ながら逞しさを増してきているように調整過程は順調そのもの。いまのところ脚元を含め馬体面で大きな問題もなく、イメージ通りの調教を積むことができています。木村先生との話の中でも、この調子でトラブルなく進めていければ5月頃に本州へというようなプランも出てきていますので、そこに向けて無理なペースアップを図るつもりはありませんが、心身の成長をうながしながら良い形で態勢を整えていければと考えています。

2019.03.15 : 白井牧場
馬体重476キロ
この中間も変わらず順調な乗り込みを継続することができており、坂路では16-17ほどのペースで進めています。体力強化を意識したメニュー構成で進めてきましたので、現状でも体力的には15-15への移行は可能なレベルまできていますが、この馬に関しては精神的な部分がポイントになってくるため、この段階であまり詰め込み過ぎないほうがいいとの判断で現行ペースでの調整を重ねる形となっています。ただ、気性に関しても悪い方向へ転んでいる印象は全くありませんので、気候と馬の精神状態にあわせて調教強度を上げていければと考えています。乗り込みを進めてきたことで馬体のシルエットは大人びてきましたし、付くべきところに良質の筋肉が付いてきているように、ここまでいいトレーニングを課すことができていると思います。

2019.02.28 : 白井牧場
馬体重485キロ
マシン運動50分、ダク2000~2500m、ハッキング・キャンター2400~2800m
週1~2回坂路調教、週1回トレッドミル
メニュー構成に大きな変化はなく、坂路ではハロン17秒前後のところを乗り重ねている状況です。休まずメニューを継続しながら体は減ることなく増加傾向。体力強化が現在のテーマにはなりますが、だんだんと中身もしっかりとしてきているようでトレーニングの効果を感じることができます。気性面に関してもいい意味で平行線というところで、稽古を進める上でも特別気になることはありません。ここをキープして悪い方向に向かせないよう注意しながら、精神面の成長を促していくことができればと考えています。馬の状況を確認しながら、春先へ向けて徐々にペースを上げていきたいと思います。

2019.02.15 : 白井牧場
馬体重477キロ
周回コース3000m、坂路コースでは16-17を中心としたメニューで体力強化に努めています。体重は減りましたが、なにか体調不良などがあってのものではなく、徐々に負荷を高めてきたことで無駄肉が落ちたという状況です。ややテンションが高めなのはいつも通りですし、それ以上のことはなく食欲も変わらず旺盛。むしろ体のシルエットは良い方向に変わってきたという印象です。歩様もキビキビとしていて気持ちよく動けていますし、稽古でのキャンターもなかなかの雰囲気。順調に調整を進めることができていると思います。今後も気性面がポイントとなってくる馬かと思いますので、引き続き細心の注意を払いながら向かい合っていきたいと考えています。

2019.01.31 : 白井牧場
馬体重477キロ
マシン運動50分、ダク2000~2500m、ハッキング・キャンター2400~2800m
週1~2回坂路調教、週1回トレッドミル
現在は屋内馬場での調教を中心に、週2回ほど坂路調教をおこなっています。引き続き、体力づくりやハミに対してのコントロール性などに重点をおきながらのメニューですが、坂路ではハロン18秒ほどのペースで安定した走りを見せてくれており、乗り込みを重ねて馬自身もしっかりとしてきたようです。数字は増えていますが、馬体はかなり引き締まってきた印象。気性面には特に大きな変化はなく、まだ幼い部分を見せることがありますので、気をつけながら調教を継続していきたいと思います。春先に向けて調教ペースを徐々に上げていくことになりますので、体調の変化や馬体の異常を見逃すことのないように注意深く観察しながら調教を積んでいきたいと思います。

2019.01.15 : 白井牧場
馬体重476キロ
年末年始はリフレッシュ期間を設けて、1週間ほど楽をさせました。年末には坂路でハロン17秒のペースまで進めることができていましたし、先週から周回コースで乗りはじめていますがスムーズに立ち上げることができています。現在は屋内周回コースで2400mの軽めのキャンターという内容ですが、問題なくきていますので近々坂路調教を再開する予定となっています。気性的には難しい面のある馬ですが、調教自体はスムーズに進められていますし動きも変わらず良好。馬体にも成長が感じられ、いい形で進めることができています。

2018.12.25 : 白井牧場
馬体重470キロ
マシン運動50分、ダク2000~2500m、ハッキング・キャンター2400~2800m
週1~2回坂路調教、週1回トレッドミル
先月に引き続き角馬場でウォーミングアップをおこなった後に、屋内走路、屋外走路、坂路等で調教を進めています。先月よりキャンター距離を延ばして体力づくりを中心に調教を進めており、坂路調教においてはラスト1ハロン20秒ほどの強度で進めていますが、特に大きな問題もなく順調に調教を積むことができています。性格的にも幼い面は残すものの少しずつ大人になってきており、調教を進めていく上でも今のところ問題はありません。馴致が終わってから順調に運動をこなすことができていますが、馬によってはそろそろ疲れが見えてくる時期ですので、その点を注意しながら調教を進めていきたいと思っています。状態を見ながらではありますが、短期間の休養を挟むことも視野に入れながら引き続き調教をおこなう予定です。

2018.11.30 : 白井牧場
馬体重460キロ
マシン運動50分、ダク2000~2500m、ハッキング・キャンター1800~2400m
週1~2回坂路調教、週1回トレッドミル
現在は角馬場にてウォーミングアップをおこなった後に、屋内走路、屋外走路、坂路等で調教を進めています。調教場所は日替わりで、様々な場所に慣らすことも意識しながら調教をおこなっています。ペースとしてはまだ軽いキャンター程度ではありますが、徐々にペースを上げ距離を延ばしていきながら調教量を増やしていきたいと考えています。騎乗時に少しテンションが上がることがありましたが、少しずつですが良くなり落ち着きも出てきました。環境の変化や初めて体験するものには過敏に反応するところがあるので注意しながら進めてきたところ、理解力が高いのか思ったよりも受け入れが早いように感じます。ここまで大きな問題もなくスムーズに進めることができていますので、今後も馬の状況を確認しながら乗り込みを重ね基礎強化を図っていきます。

2018.10.31 : 白井牧場
馬体重470キロ
騎乗馴致も問題なく終了しており、現在は馬場での集団調教を進めながらいろいろと学んでもらっています。環境にも慣れて精神的も安定していますし、飼葉の食いも問題ありません。牝馬ながら変わらず雄大な馬体で筋肉量も豊富。動きを見ても運動能力は高そうですので、今後のトレーニングで長所を伸ばしながら良い形で鍛え上げていければと思います。ここまで体調を含め不安なく進めることができていますので、この雰囲気をキープしながらステップアップを図っていきたいですね。

2018.09.28 : 白井牧場
馬体重474キロ
こちらに到着した当初は、2~3日ですけど飼葉が変わったことで完食はしてくれませんでしたが、いまは残さず食べてくれています。1週間くらいは環境に慣らすことをテーマに、こちらも飼葉の食いや精神的なものなど馬の様子を見てきました。その後は徐々に馴致を進めていき、現在はパドック放牧とウォーキングマシン60分に鞍付けなど。物覚えは悪くないのでスムーズにきていると思います。人が跨る練習もはじめていますが、聞いていた通り敏感なところがありますので、そのあたりも考えながら今後も慎重に進めています。この血統なので気性面を心配されるかと思いますが、目つきこそ強めですけど反抗したり悪さをしたりすることもありませんので、ここまで性格的なものが気になったことはありませんよ。

2018.09.11 : 白井牧場
明日、育成先の白井牧場へ移動します。

2018.08.31 : 矢野牧場
馬体重477キロ。
今月も19時間の昼夜放牧で基礎体力の強化を図っています。暑さもひと段落してきたことで、馬体重も1ヶ月で17キロ増となり、数字が示すように肩周りやトモの周りがさらにボリュームアップしてきた印象です。毛艶も肉付きも良くて状態は健康そのもの。歩きもキビキビと力強く、運動神経も良さそうですよ。少し過敏なところがありますが、手を煩わせることはなく、確実に気性の成長も感じます。移動については育成牧場とも相談しており、9月中旬頃で調整しています。

2018.07.31 : 矢野牧場

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