近況情報|現役馬情報

現役馬情報

レッドクーゲル牡2歳 尾関知人厩舎

  • RSS 2.0
  • 最新情報をメールで受け取る

近況情報

2018.12.09 : 12月9日レース後コメント(2着)
鮫島駿騎手「ゲートに入ってから内側と外のスタンドを見てしまって集中できていない感じでした。スタート自体は出ているのですが、物を見ている分進んでいかなかったので無理に行かせなかったです。道中はあくまで馬のリズムで気持ちよく走らせることに徹しましたが、折り合いを欠くようなこともなかったですよ。コーナーくらいから仕掛けていって直線も内に行きましたが開いたところにうまく突っ込むことができました。狭かったですし、外の馬もフラフラしていましたが、それを気にすることなく脚を伸ばしてくれました。小柄ですが、いい気持ちの強さがありますね。最後は一気に来られた分差されましたが初戦としてはいい内容だったと思います。ストーリアはのんびりした感じですが、この馬はわりと燃えてきそうな感じがあるので、次に走るときにあまりテンションが上がらなければいいですね。あそこまでいったら勝ちたかったですが残念です」

尾関調教師「初戦はあまりプレッシャーをかけない競馬をさせたかったのもあって中京のここを使わせてもらいました。気性的にもっと噛むかなと思っていたのですが、道中収まって走れていたのは良かったですね。最後も狭いところをよく抜けてきてくれました。この気の強さがいいほうに向けばいいですが、騎手も言っているように逆にいく可能性もあるのでそこは気をつけて対処していきたいと思います。口の中を切ってきたようですし、帰ってからの状態を見てどうするか考えます。力は見せてくれましたし悪くない初戦だったと思いますよ」

2018.12.06 : 美浦:尾関知人厩舎
厩舎周りを曳き運動。
助手「昨日の追い切り後、午後からしっかりチェックをしましたが、歩様はしっかりしていましたし、脚元も落ち着いています。今日の馬体重は426キロでしたが、飼葉は毎日完食していますよ。今日はいつものように曳き運動だけですが、終始リラックスして歩けていましたし、脚運びもスムーズでした。体調は良好なので、中京までの輸送を無事にクリアして欲しいと思います。初めての装鞍所やパドックでも気を付けて対応していきます」

2018.12.05 : 美浦:尾関知人厩舎
坂路下馬場で運動後、坂路にて併せ馬で追い切り
坂路 55.5-40.3-26.0-12.7 一杯
内カーテンジュエル強めと併せて併入

助手「坂路下馬場で体をほぐしてからクーゲルが先行の形で追い切りました。下ろしがけから行く気になっていましたが、道中はしっかり折り合えていましたし、走りのリズムは悪くなかったです。終いも自分からハミを取ってくれて最後まで楽な手応えでした。追い切り本数を重ねてきて息遣いも問題ないので、今週の競馬に使える状態に仕上がりましたね。この後もレースまでしっかり体調を整えていきます」
尾関調教師「時計はそこまで速くありませんが、だいぶ動きが良化してきたように思いますし、息の入りもしっかりしていますね。走れる状態に整っていますし、想定を見ると中京は頭数も少なくなりそうなので、9日(日)の中京5R(芝2000m)を鮫島克駿騎手で使う事にします」

2018.11.29 : 美浦:尾関知人厩舎
厩舎周りを曳き運動。
尾関調教師「追い切った翌日なので厩舎周りを曳き運動で調整しています。出掛けの歩様は気にならなかったですし、脚元も落ち着いていますね。昨日の午後、獣医に診てもらいましたが、特に傷んでいるところもなかったですし、内面もしっかりしているとの事でした。馬体重は428キロと先週から減ってはいるものの、追い切り後も飼葉は完食していますし、現状では食べたものが実にならないのかもしれません。それでも状態面は決して悪いわけではないので、このままデビューに向けて進めていきます。今のところ本線は12月15日の中山5R(芝1800m)ですが、今週末、来週の追い切りの動きが良くなって、納得できる状態に仕上がった場合は、想定のメンバーも見てですが、来週9日の中京5R(芝2000m)も視野に入れたいと思います」

2018.11.28 : 美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、ウッドコースで追い切り
(モヤのため計時不能。5Fから69-39くらい)
11/25(日)坂路 54.0-39.0-26.3-13.3 馬なり

蓑島騎手「今日は追い切りに乗せてもらいました。ウッドコースで3頭併せの2番手から進めました。行きっぷりが良い馬と聞いていたので、下ろしがけはフワッと出しましたが、やはり前半からハミを噛んで来ますね。抑えは利くのですが、伸び切ったフォームでトモも上手く入って来ず、脚が溜まる感じがなかったです。終いも反応してはいるものの、切れるタイプではなく、バテずに長く脚を使う馬という感じですね。最後は中に入れてしっかりやりましたが遅れてしまいました。先週から時計を詰めたようですが、余裕はなかったです。馬は最後まで動こうという気は見せてくれていたので、今日追い切ったことで次はもっと動けるようになってくれればと思います」
尾関調教師「今日は先週よりも負荷を掛けてみましたが、この馬なりには動けていても、最後は遅れてしまいました。終いまで気を抜かずに走れていたのは良かったと思いますが、デビュー戦についての具体的なプランは、もう少し乗り込んだ状態を見て決めさせてもらいます」

2018.11.22 : 美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、ウッドコースで追い切り
南ウッド 71.1-55.2-40.3-13.0 仕掛け
内カーテンジュエル一杯に5F0.6秒先行1F併せ併入

助手「角馬場でジックリ乗ってから、ウッドコースで追い切りました。クーゲルが先行する形。下ろしがけから行きっぷりが良い馬ですが、今日は先行した事で自分のリズムで走れていたと思います。雨で緩くなった馬場でも下を気にするところもなく、脚も溜められました。併せた相手がそこまで動けなかったので、終いは相手を待つ形になりましたが、促してからはジリジリながらも徐々にエンジンが掛かる感じでした。最後まで余力残しでしたし、息遣いも良化してきたように思います。この中間も飼葉をよく食べていて、馬体重は434キロ。先週から微増といったところですが、減っていないのは良いですね。ここから更に乗り込んで状態を上げていきますよ」
尾関調教師「追い切りは後ろからきた馬を待つ形になりましたが、最後までしっかり動けていましたし、前半も掛からずに我慢できたのは良かったと思います。ここまで追い切りも順調に消化できていますので、デビューは再来週以降の中山か中京で予定されている芝1800~2000m辺りの番組を使うつもりでいます」

2018.11.21 : 美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、ゲート練習、最後に坂路1本。
助手「明日追い切る予定なので、今日は角馬場で運動してから、ゲート練習。最後に坂路を軽めに乗って調整しています。追い切りを重ねていますが、乗っていても疲れは感じませんし、ゲートでも入りから駐立まで落ち着いていましたよ。ハミも先週末からトライアビットに変えましたが、効果もあるようで制御しやすくなっています。飼葉もいつものように完食しているように体調面も心配ありません」

2018.11.15 : 美浦:尾関知人厩舎
坂路下馬場で運動後、坂路2本、2本目併せ馬で追い切り
1本目      73.5-53.9-37.0-18.8 馬なり
2本目
クーゲル     53.8-37.9-25.0-12.6 馬なり
カーテンジュエル 53.6-37.7-24.9-12.6 馬なり

助手「坂路の2本目に併せ馬で追い切りました。テンからリラックスして走れていましたし、スタートして早い段階から折り合いも付きました。追い切り本数を重ねて来た事で気持ちも前向きになって、走りもしっかりして来た印象です。仕掛け処での反応もしっかりあって、最後も手応えはまだ余裕がありました。止めがけに口が利かないところはありますが、そこだけ操作し辛いだけで、他ではそういった面はないので、普段から口向きを矯正していければと思います。体重は432キロと減っていますが、飼葉は毎日完食していますし、体調は良好ですよ」
尾関調教師「今日の追い切りも予定通りの時計で無理なく走れましたし、本数を重ねて動きも良化しています。理想的な形で調整が進められているので、このまま厩舎に置いて年内デビューに向けて進めていこうと考えています。止め際に制御が利かない面が見られたので、口向き矯正のため、ハミをエッグバミからジェーンビットに変えてみようと思います」

※17日(土)の見学申請はキャンセルとなりますのでご注意ください。

2018.11.14 : 美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、ウッドコース1周。
尾関師「今日は角馬場とウッドコースで軽めに乗っています。運動中の脚取りもスムーズでしたし、気合い乗りもしっかりしています。日曜日にウッドコースで軽く時計を出して見ましたが、動きや反応も良くなっていますし、獣医師にも状態を診てもらいましたが、体調も良いとの事でした。予定では放牧に出して一息入れるつもりでしたが、ゲート試験後も順調に来ているので、明日追い切りをかけてみて、動き次第ではこのままデビュー戦に向けて進めていく事も視野に入れたいと思います」

2018.11.08 : 美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、ウッドコース1周、最後に坂路にて併せ馬で追い切り
クーゲル       黛J 54.0-39.2-26.0-12.9 仕掛け
ユイノオールマイト     54.0-39.3-26.0-12.8 仕掛け

黛騎手「今日は追い切りに乗せてもらいました。下ろしがけから併せる形でしたが、気の良い馬なので自分から進んで行こうとしていましたし、道中もしっかり折り合えました。3F目辺りで併せていた馬がスピードを上げるのにモタついていたので、こちらが少し前に出てしまい、それを待ちすぎたことでスムーズに加速できずアクセルを踏み直す感じになってすぐに反応できずスッと動けなかったですね。それでもスピードに乗ってからはしっかり脚を使えていましたし、一生懸命走る馬なので、追い切り本数を重ねていけば着実に力を付けてくると思います。あとは角馬場やウッドコースの時もそうなのですが、止め際に口向きが硬いところがあります。大人しい馬なので、操作がしにくいわけではないのですが、その辺りも改善してくればもっと操作性も良くなると思います」
尾関調教師「今日は同じ2歳馬同士で併せ馬を消化しました。まだ1本目の追い切りという事もあって、動きたい時にスムーズにギアを上げられなかったところはありましたが、走り自体は良かったと思いますよ。あとは黛騎手も言っていたように、口向きの硬いところがあるので、普段の稽古から矯正してけるようにやっていきます。今日の追い切ったことで、次回はさらに動きが良くなってくると思います。この後は予定通り一旦放牧に出します。今週末か来週までにスピリットファームへ放牧に出す事に予定です」
※馬体重436キロ。

2018.11.07 : 美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、ウッドコース1周。
助手「ゲート試験後も毎日飼葉を完食しています。脚元も心配ありません。今日は角馬場とウッドコースで軽めに乗っていますが、運動中の脚取りもスムーズですし、気合い乗りもしっかりしています。明日追い切る予定ですが、まずはどれくらい動けるかどうかですね」

2018.11.02 : 美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、坂路1本、最後にゲート試験を受け合格。
尾関調教師「角馬場と坂路でジックリ乗ってから、予定通りゲート試験を受けました。入りから駐立までスムーズに対応できていました。スタートに関しては2本とも一歩目が行ききれない感じでしたが、促せば動いてくれました。周りと比べると速い方ではないものの、全体を通しての内容は悪くなかったので、無事に合格。入厩以来、ここまで頑張ってくれたので、今週末まで楽をさせて馬体の回復に努めたいと思います。まだ力も付き切っていませんし、このままデビューに向けて進めるよりはじっくり作っていった方が良いでしょう。来週、脚慣らし程度の追い切りを経験させてから、スピリットファームに放牧に出す事にします」

2018.11.01 : 美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、坂路を1本、最後にゲート練習。
助手「今日も角馬場と坂路を乗ってから最後にゲート練習。最初にゲートを数回通した後、通常の音ありのゲートで入りから発馬までやってみました。入りはスムーズでしたし、駐立の際もチャカつくところはあっても許容範囲内。明日試験を受ける事を想定して、今日は発馬からおもい切り出して行きました。昨日同様に一歩目は速くないものの、追えば行き脚もつきますし、昨日よりは良かったです。今の感じならスタートさえ決めれば大丈夫だと思うので、明日試験を受けてみます」
尾関調教師「昨日の練習の感じも良かったので、明日ゲート試験を受ける事も視野に入れて、今日は入りからスタートを通しでやりました。スタートが特別速いわけではありませんが、促せば出てくれる感じですし、今日の感じなら合格できるレベルにあると思います。馬体重は436キロと減っていますが、飼葉は完食していますし、馬体も細く映りません。休み無く乗っている事から、今はこれくらいの数字で問題ないと思います」

2018.10.31 : 美浦:尾関知人厩舎
角馬場運動後、坂路を1本、最後にゲート練習。
助手「今日は角馬場と坂路を乗ってから、最後にゲート練習。ゲート練習では始めに何度かゲートを通した後に中の駐立を確認して、最後に1回目は手開け、2回目は消音ゲートからキャンターで出しました。入りから駐立まではスムーズですね。スタートはまだ自分から出る感じではなく、そこまで速くはありませんが、こちらが促せば出てくれたので、じき慣れてくると思います。環境に慣れ切っていない部分もあるので、チャカつくところはありますが、その際も萎縮して背中を丸めるようなところは見せず、ただ気合い乗りが良いだけのようにも映ります。坂路でも今のペースなら背腰を使えていてフォームも良いですね。ハミ受けも気にならず、今のところ変な癖なども見せていませんよ。飼葉もしっかり食べています」
尾関調教師「先週の土曜日に入厩させました。今日からゲート練習を始めていますが、牧場でも乗り込むと併用してゲートも教え込んでもらっていたので、入りを嫌がったりする事もなかったですし、スタートも乗り手が促せばちゃんと出てくれました。暴れたり立ち上がったりすることもないですし、環境に慣れてくれば更にどっしりしてくると思います。まずはゲート試験を目標に進めていきます」

2018.10.27 : スピリットファーム→尾関知人厩舎
本日の検疫で美浦トレセン・尾関知人厩舎に入厩しました。

2018.10.26 : スピリットファーム
458キロ。
担当スタッフ「今週は周回800mのコースをダクで1周してからキャンターを1周半17-17で乗って、ラスト800mを15-15に上げて乗ってみました。ハミもしっかり取れるようになっていますし、トモや背腰も使えるようになっています。坂路で乗る日も17-17くらいのペースですが、派手なアクションこそないものの、しっかり動けていたので良かったと思います。ゲート練習も入りからスタートまでスムーズに出来ているので、いつ試験を受けても大丈夫だと思います。早ければ来週入厩の予定もあるようなので、良い状態で送り出せるようにしたいと思います」

2018.10.19 : スピリットファーム
454キロ。
担当スタッフ「今週は周回800mのコースをダクで1周、キャンターで18-17を2周半乗ってから、最後に600mの坂路を17-17のペースで1本。ペース慣れしてきたことで、走っていて苦しいところが軽減しています。それに伴いハミ受けも良くなっていますね。欲を言えばまだトモの入りに物足りなさはありますが、この馬なりに良化していると思います。ゲート練習も入りから駐立まで安定して来ましたし、スタートもキャンター出しでスッと出られるようになってきました。これならトレセンのゲート試験も合格できるレベルだと思いますよ。馬体重は大きく増えていませんが、他馬より多めに与えている飼い葉を毎日完食しているように体調に不安はありません。この調子で進めていきたいと思います」

2018.10.12 : スピリットファーム
453キロ。
担当スタッフ「周回800mのコースをダクで1周してから、キャンターを2周半、18-17くらいのペースで乗っています。まだ背腰やトモを上手く使えていませんし、ペースが上がると苦しさもあってか、ハミを一定の位置で取れていませんね。この辺りを乗りながら改善していきたいと思います。ゲート練習は入りから駐立、スタートをハッキングで出すまでやっていますが、まだゲートが開いてからの反応がワンテンポ遅いので、こちらも練習しながら感覚を覚えさせたいです。環境が変わって乗り進める中でも、飼葉を毎日完食してくれるのは何よりです。体はもっとフックラしてもいいと思いますね」

2018.10.05 : スピリットファーム
452キロ。
担当スタッフ「日曜日にこちらに到着しましたが、輸送熱で到着時に39℃の熱発を発症。すぐに獣医を呼んで注射で治療してもらいました。幸い翌日には熱は引きましたが、輸送の疲労等も考慮して水曜日までは舎飼で様子見。問題なさそうなので昨日から乗り出して、まずは周回800mをダク1周、ハッキング1周のメニュー。操作性に問題はありませんが、まだ多少疲れがあるのか、トモの入りなどは力不足のように感じます。背腰から後ろにかけてのシルエットも寂しく映りますし、まだ全体に緩さもあるので、入念に乗り込んで体力を付けていきたいですね。ゲート練習も同時に進めていて何度か通過させてみましたがこちらは問題なかったので、明日は扉を閉めた状態で入りの練習をする予定です。飼葉の食いは悪くないので北海道にいた時と数字上は変わりないですが、トレセンで追い切っていけば減ってしまうと思うので、こちらでは470キロくらいに増やせるようにしたいと考えています」

2018.10.01 : 下河辺牧場→スピリットファーム
昨日、美浦近郊のスピリットファームに入場しました。

2018.09.28 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター2400~3600m、坂路調整。
担当スタッフ「この中間もコースと坂路を併用して乗り込み順調です。ここ最近は活気が戻り、乗り役もおさえるのに必死といった感じでしたが、この1~2週は気ばかり先走るようなところも解消し、だいぶ心身のバランスが整ってきた印象です。今週もコース調教の終いをF15-14と伸ばしましたが、このぐらいだと余力を残してスムーズに動けます。先日調教師とお話した時には、来週以後に移動を考えているとのことでした。その場合、直接入厩ではなく、美浦近郊のスピリットファームに移動して調整していくそうです」

2018.09.14 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター2400~3600m、坂路調整。馬体重450キロ。
担当スタッフ「ここにきてようやく状態が上がってきました。坂路の15-15を継続しながら馬体重が450キロまで戻り、快活さが戻ってきましたよ。この馬はうるさいぐらいの方がいいと思いますし、稽古でもやる気を見せています。苦しい時期を乗り越えてようやくよい方に向かい始めています。体重が減るなど変わってこない時期もありましたが、稽古は休まず続けてきましたし、状態の上がってきたここでトレセンか近郊に移動させるのも悪くないでしょう。調教師ともその方向で話し合った結果、近々トレセン近郊の牧場に移すことになりそうです。

2018.08.31 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター2400~3600m、坂路調整。馬体重433キロ。
坂路でF15を取り入れるなど調教ラップを上げたことで体重がさらに減ってしまいました。少しあばらが浮いているように、いまの時期はもう少しふっくらして欲しいところです。調教を休むほどではないのですが、もうひとつピリッとしたところが見られず、今は忍耐強く乗り込みを続けているところです。一時期グッと良くなった頃は張り艶もよくパンと見せていたのですが。乗り込んで背肉を中心に肉付きを良くしていきたいと思っています。

2018.08.15 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター2400~3600m、坂路調整。馬体重433キロ。
この中間も休みなく乗り込んでいます。馬体重がさらに減ってしまって絞れたというよりは少ししぼんでしまった印象はありますね。体調に不安なく坂路ではF15を切るぐらいの速いところも消化しているので、乗りながら実についてくるのを待ちたいと思います。飼い葉も食べていますし、脚元も問題ありません。ひと頃良くなった時を見ているだけに物足りなさは残りますが、辛抱強く乗り込んで良化を待ちたいところです。

2018.07.31 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター2400~3600m、坂路調整。馬体重442キロ。
この中間も休みなく乗り込まれ、どこといって悪いところはないのですが、馬体重が増えずに停滞していますし、ひと頃のうるさいくらいの溌剌さがなりを潜めています。動きも良かった頃に比べるとこじんまりとしているので、若干の疲れはあるのだと思います。ただ、稽古を休むほどではないですし、無理せず乗りながらここを乗り越えてもらうしかありません。若駒ですので時期によって波はありますが、この馬は少しその波が大きいかもしれません。その分これからの変わり身に期待して、馬体のケアに努めながら乗り進めていきます。

2018.07.17 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター2400~3600m、坂路調整。馬体重442キロ。
この中間も休みなく乗られていますが、ひと頃の上昇度合いからすると今の状態は若干落ち着いてしまった印象です。馬体を見ると細くは映らずむしろ増えたかなと思うのですが、いざ計ってみると変わらずといった感じなので、まだ中身ができていないのかなと思います。ピカピカだった毛艶も少し落ちているので、稽古を重ねてきて少ししんどいところはあるんだと思います。稽古を休むほどではないので、ここを乗り切ってもらってまた上昇軌道に乗せていければと思います。

2018.06.29 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター2400~3600m、坂路調整。
メニュー的には大きく変わらず長めのキャンターをじっくり乗りながらコンスタントに坂路で15-15を消化しています。馬体重は440キロ台に留まっているのでもう一回り大きくしていきたいですが、しっかり乗った上でのことなので特にも問題視はしていません。動きは以前よりもがむしゃらな面がなりをひそめ落ち着きが出てきています。それでも前進気勢はあるので、だいぶメリハリの利いた走りができるようになったということでしょう。先日来場した尾関調教師も、秋が目標の口ぶりでしたので、この夏が勝負と思ってしっかり鍛えていきます。

2018.06.15 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター2400~3600m、坂路調整。馬体重440キロ。
引き続き長めのキャンターを軸に馬の状態に合わせて坂路で15-15も消化しています。馬体重は前回から少し減りましたが、ペースを緩めていないので実になっている部分もあると思います。馬体の張りなどに良化の余地はありますが、バテた感じもないのでこのまま乗り進め、芯から強い体作りを目指します。まだ伸びしろは十分にあると見ています。

2018.05.31 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター2400~3600m、坂路調整。馬体重446キロ。
疲労のピークは超したようで順調にメニューを消化しています。馬体重は変わりませんが、育成に入った時がかなり太かったので絞れた分といえるでしょう。この馬の骨格からしてもう少しあってもいいかなとは思いますが、今はこのぐらいでも問題ないと見ています。現行メニューは長めキャンターを軸に、週1回坂路、週2回キャンター時に終いをF15で伸ばすなど、いろんなパターンで地力の底上げを図っています。また調教を重ねてきてかなり馬自身にやる気が出てきているようです。乗り手が抑えるのに必死なくらいなので、今後はメリハリの利いた走りができるようにしっかり訓練していきます。

2018.05.15 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター3600m、坂路調整。馬体重445キロ。
この中間はF15のメニューも取り入れて負荷を強めましたが、馬体重が大きく減ってしまいました。これまで充実一途で上昇していましたが、ここまで乗り進めてきたことで疲れが出たようです。それでもこれは若駒が一度は通過しなければならない苦しい時期なので、ここを踏ん張ってクリアできれば、もう一段上のステージに上がってくれるはずです。少し肉が落ちてしまったので、ふっくらさせることを意識したメニューも取り入れながら、引き続き長めのキャンターを併用して地力強化に努めていきます。

2018.05.01 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター3600m、坂路調整。馬体重465キロ。
この中間も長めのキャンターで下地をつくりつつ、坂路でも定期的に強めを消化するなど充実した調教ができています。無駄肉が落ちた代わりに必要な箇所に徐々に筋肉が付いてきて、入場当初のボッテリした体型とは雲泥のつくりになってきました。肌艶も良く栗毛の馬体はツヤツヤと輝いて見えますよ。競走馬としての自覚も出てきたようで精神的にも安定したせいか、以前よりも集中して動けるようになっています。早くからというタイプではないと思いますが、思いのほかいい成長を見せてくれているので、この調子で更に状態を上げていければと思います。

2018.04.13 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター3600m、坂路調整。
この中間もコースと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。しっかり負荷をかけたことで無駄肉が落ち、それでいて馬体重が減ることもなく安定。毛艶、馬体の張りが良く、伸びのある立ち姿を見ると素晴らしい状態に映ります。活気があってバネを感じる身のこなしにも好感が持てますし、今ぐんぐんと馬が良くなっているところでしょう。これに更にトモ肉がついてくれば尚いいと思います。

2018.03.30 : 下河辺牧場
ダク1000m、キャンター3600m、坂路調整。馬体重465キロ。
引き続きメニューは前回同様ですが、ペースはF15まで上げていますし、これから外馬場も開放されるのでさらに負荷は上げる予定です。まだ気性的に幼い面は残していますが、稽古を重ねるごとに競走馬としての自覚を増しているようで、坂路でも前向きに動きますし成長を感じています。体型も幼児体型から大人の体つきに変わってきてメリハリが出てきました。肌艶も綺麗で体調も良さそうですよ。成長をうながしながらこの子に合わせて進めてきたことが実になっていると感じています。今後は広いコースでも動かせるので、さらにしっかりした身体作りに励んでいきます。

2018.03.15 : 下河辺牧場
馬体重460キロ。
キャンター3600mと坂路調教を併用して乗り込んでいます。馬体重こそ変わりませんが、馬体の張りが増して肌艶もいいですね。キャンターの動きも力強さの中に柔らか味のあるのが本馬のいいところ。調教を進めるごとにうるさい面が出てきましたが、牡馬らしい闘争心の表れだと思っているので心配していません。それが走る意欲にも繋がっていると感じています。入場当初から馬に合わせてじっくり進めてきましたが、そのおかげで良い感じの成長ラインを描いていますね。この調子で進めていけば楽しみな一頭です。

2018.02.28 : 下河辺牧場
馬体重460キロ。
屋内ダート馬場でのキャンター3600mと定期的に坂路にも入れています。今日は坂路でF18ぐらいで乗りましたが、乗り手は良い感触を持ったようです。乗りながら体重が12キロ増えてきたのもいいですね。以前は脂肪が多かったですが、今は筋肉もついてきたと思います。ただ、もともと奥手と感じていたように心身ともに幼い面は残しています。これから鍛え甲斐がありますね。もう少し暖かくなるまでは現行メニューで基礎をしっかり作っていきます。

2018.02.15 : 下河辺牧場
馬体重448キロ。
引き続き週6回周回コースをキャンター3600mでじっくり乗っています。トラブルもなく相変わらず順調です。馬体に締まりが出て、それに伴い動きも着実に良化しています。まだシュッと切れる感じはないのですが、長く良い脚を使えそうなタイプと見ています。来月あたりから坂路調教を始める予定ですが、坂路で乗り出せばまたスピード感も出てくると思います。前肢を開いて走るところがありますが、父の産駒にはよく見られることですし、まだまだ成長期につきこれからフォームもしっかりしてくるでしょう。現状不安な点はないので、しっかり基礎を作り、納得した上でスピード調教に移行する予定です。

2018.01.31 : 下河辺牧場
馬体重460キロ。
週6回周回キャンター3600mを順調に乗り込んでいます。まだ速いラップは踏んでいませんが、休みなく乗り込んで体は徐々にしっかりしてきましたし、背中を使った走りができるようになってきました。まだ全体に緩さは残しているのですが、走らせるとバネの利いた走りができるようになっています。心身ともに成長が目立ち、調教にも落ち着いて臨めていますし、この感じならまもなく坂路調整も取り入れることができそうです。今後も馬に合わせて進めながら、芯から強い体作りを目指していきます。

2018.01.15 : 下河辺牧場
馬体重446キロ。
引き続き周回コースでダクとキャンター3000mを乗っています。先月初めに熱発しましたが、その後は順調に乗り込まれ、飼い葉もしっかり食べているので馬体重も増えてきました。馬体のバランスはまだこれからといったところですが、乗り出しが遅かった分もあるでしょうし、これからどんどん変わってくるはずですよ。様子を見ながら近々、坂路調教も取り入れていく予定なので、どう馬体や動きが変化していくのか楽しみです。全体を見るとまだ緩さを感じますが、動かすと力強さがありますし、ここまで大きなトラブルもなく順調にきているのは何より。成長力のありそうな馬なので、うまく素質を引き出してやりたいです。

2017.12.26 : 下河辺牧場
馬体重440キロ。
ブレーキングを滞りなく終え、今月はじめからダクとハッキングキャンター3000mをじっくり乗っています。上旬に熱発があったようにまだ弱いところは残していますが、乗り出してから馬体の方はぐんと良化を見せました。それでもまだ余裕があるので、まずはしっかり無駄肉を落としていきたいです。その過程において体力強化も図れますからね。遅めの立ち上げになった分、ここからの伸びしろは相当だと思います。ただ、良いものを持っていますが、本馬自身や兄弟、ハーツの子ということを考えても、じっくり進めたほうが良さそうなタイプ。馬に合わせて進めていければと考えています。

2017.11.30 : 下河辺牧場
馬体重448キロ。
今月中旬に昼夜放牧を終えて育成厩舎に移動しました。半月ほどこちらの環境に慣らせ、現在はマシン運動で体調を整えています。これから本格的な騎乗馴致に入りますが、ここまで体調、気性面ともに問題なくきているので、スムーズに立ち上げていけると思います。移動が最後の組になってしまったのは、馬自身の問題ではなく、馬房の都合などによるもので申し訳ありません。ただ、この馬はじっくり進めた方が良いタイプだと思いますし、馴致が終わればすぐに他馬に追いつけると思っています。これからどう変わっていくか我々も楽しみにしています。

2017.10.31 :
(下河辺牧場)
馬体重445キロ。
この中間も更なる成長を促すために昼夜放牧を継続しています。日によって日中に騎乗馴致の前段階の初期トレーニングも行っています。馬にとって過ごしやすい気候になって運動量も豊富になり、良く食べるようになってきました。それに伴い馬体の幅や丸み、骨量が増してきましたよ。まだ緩さがあってコロンと映りますが、トレーニング前なので当然といえば当然。やり出せばいやでも絞れてくるので、今はちょうど良いでしょう。今のところおっとりした性格で気性は素直、人にも従順。初期トレーニングでも手を煩わせるようなことはないので、騎乗馴致に移行しても問題ないと見ています。もう少し放牧を継続して更なる体力強化を図り、今月下旬頃の様子を見て騎乗馴致に移行できればと考えています。

2017.09.29 :
(下河辺牧場)
馬体重438キロ。
放牧で成長を促しながら、日中にブレーキングの前段階の馴致を行っています。鞍などの馬具に慣れさせたり、ハミ受けの練習になります。馬体重は増えていますが、全体には先月頃より締まってきた印象ですし、緩やかながらも良い成長曲線を描いていると思います。各パーツのつくりの良い馬なので、騎乗調教により筋肉がついてくれば更に良い感じの進化が見られそうです。

2017.08.31 :
(下河辺牧場)
昼夜放牧。馬体重425キロ。
昼夜放牧で成長を促しています。現状、体高は低めですが、骨格がしっかりしていて、背、腰のラインも良いと思います。歩きも大きくしなやかなので、これからの成長次第で楽しみのありそうな馬です。

このページのトップへ