近況バックナンバー


レッドクロス

3歳 美浦 藤沢

レッドクロス

2010年度

10.09.03 

(ファンタストクラブ)
マシン運動。
担当スタッフ「馬体のハリ・ツヤなんかはいいと思います。でも、まだ線は細い。マシンだけしかやっていないからといって、ふっくらしてくる感じでもないんです。確かに、運動させないで太らせすぎるのは良くないんですが、気持ちふっくらしてきてもいいんですけどね」

10.08.27 

(ファンタストクラブ)
マシン運動。
石坂氏「今週も先週同様ですね。この馬には忍耐が必要。もう少し時間を下さい」

10.08.20 

(ファンタストクラブ)
マシン運動。
石坂氏「蟻洞は人間でいえば水虫の菌のようなもの。クロスの場合も結構奥まで浸食していたので、菌を完全に取り去るには、伸びたら削って、伸びたら削ってを何度か繰り返さないといけない。少し時間は掛かりますが、今は我慢の時ですね」

10.08.13 

(ファンタストクラブ)
マシン運動。
石坂氏「まだ爪は伸び切っていません。馬の爪ともなると月単位はかかってしまいますからね。体調面には気を付けて、辛抱強くやっていきますよ」

10.08.06 

(ファンタストクラブ)
マシン運動。
石坂氏「うやまでは大人しい馬だから特にイレ込んだりということはないですよ。ただ、北海道も暑くなってきたからね。のびのびと運動もできないから、他馬より余計にストレスは溜まっているかもしれないね。でも、ここは我慢してもらうしかありませんよ。まだ見た目にも爪にそう変化はないですからね。先々を見据えて今は焦らずですよ」

10.07.30 

(ファンタストクラブ)
マシン運動。
石坂氏「変わらずマシンによる運動です。まだ目に見えて爪が伸びてきたという感じもしないし、辛抱強く待つしかないですね」

10.07.23 

(ファンタストクラブ)
マシン運動。
石坂氏「クロスは変わりないですね。疝痛を起こさない程度のマシン運動を続けています。変にイレ込んだところはないし、気持ちの方は落ち着いていますよ。トレセンと牧場は全く環境が違うので、これで気性が成長したとも言えませんが、この期間に少しでも大人の競走馬に成長させたいと思っています」

10.07.15 

(ファンタストクラブ)
マシン運動。
石坂氏「クロスはマシン運動だけですね。爪が伸びるまで当面はこのメニューになります。休ませている間に体を膨らませたいところですが、運動もしないのに食わせこんでしまうと疝痛がこわいんです。だから飼葉もセーブしているので、急激にふっくらすることはないと思います。今はまず蟻洞を治療することが最優先になりますよ。馬はいたって元気。うまく気を発散させてやりたいですね」

10.07.06 

右前の爪に蟻洞(蹄壁の中層と内層に空洞が生じる疾患)を発症しました。
石坂氏「削蹄の際に蟻洞が見つかりました。すぐに削蹄で調整し、抗菌剤による処置を行いましたが、まだ奥に空洞が残っているので、爪が伸びるのを待って再度削る必要があります。一度削ってから次に削るまで最低3週間は待たなければならず、これを1クールとして3回は繰り返さないといけない。治癒には最低1ヶ月半は要する見立てです。あとは治療して爪がどういう経過をたどるかにもよりますね。元々、四肢とも薄い爪で頼りない印象を持っていたので、この機にしっかりさせたいと思います。体も来た時から10キロ増えて450キロはありますが、それでもまだ細い。爪だけでなく体もパンとさせて良い状態で送り出せるようにケアしていきます。この期間はマシン運動だけの調整になります」

10.07.02 

(ファンタストクラブ)
ハッキング1500m、坂路1本。
石坂氏「とにかく細いね。馬体重は440キロくらいだけど、見た感じ女の子みたいだもの。先生からは2回函館か札幌に向けて調整するように言われているけど、まずはしっかり食わしこみたいね。通常、エサ代えは2回なんだけど、クロスの場合は4回代えてみるよ。ブリッツァーもそうだったけど、食いの細い馬はエサを代えないと、飽きて食わなくなっちゃうんだよね。でも、エサを代えてやれば少しでも食うようになるから。そういう気性だから滞在競馬になるのはいいかもしれないね。男馬らしい逞しい体になってくれば走る馬。なんとかそうなるようにしていきたいね」

10.06.25 

(ミホ分場)
マシン運動60分、ダク1200m、キャンター3000m。
担当スタッフ「時々歩様に硬さが出ますが、乗るうちにほぐれてくるので心配ないと思います。この後も次走に向けてしっかり乗り込んでいきます。今のところ函館を考えていますが、芝は1200mと1800mしかないので、距離的なことも含めて検討中です」

【追記】
27日(日)にファンタストクラブに向けて移動することになりました。

10.06.18 

(ミホ分場)
マシン運動60分、ダク1200m、キャンター2400m。
担当スタッフ「レース後でも馬体はしっかりしていますね。特にどこか悪くなっての放牧ではないので、しっかり乗り込んで次走に備えていきます」

10.06.16 

(藤沢厩舎→ミホ分場)
13日(日)、ミホ分場に放牧。
担当助手「使った後に状態を確かめて、そのまま放牧に出しました。少しリフレッシュさせ、様子を見てからすぐに戻す予定です」

10.06.10 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースをダクで1周乗る。
北村宏騎手「今日は早目に1周乗って引き上げました。追い切った後も歩様はシッカリしており、ゲート確認もスムーズで、駐立も大人しかったので問題はないですね。今回はジックリ乗り込んで順調に来ているだけに、レースでもシッカリ走れるようにしたいと思います。状態は良いですね。明日は坂路で乗る予定です」

10.06.09 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、南Dコースをダクで半周。その後、坂路1本で追い切る。
 美浦坂路 54.6-40.0-26.0-12.6 馬なり
北村宏騎手「坂路で2頭併せを追いかけて内に追い切りました。先週に比べると時計は遅めですが、ここまで入念にジックリ乗って来て、息や体は出来ているので問題ないですよ。以前に比べると落ち着きもあり、上がって来てからも、あまり汗をかかなくなってきました。飼葉もシッカリ食べていて、体に張りが出ています。今週の動きも良かったし、状態は良いと思います。今の硬い芝もこの馬には合っていると思うので、あとはゲートをスムーズに出てくれれば良いですね」
藤沢調教師「時計は遅めですが、入念に乗って体は出来ているので問題ありません。今週の東京・芝1600mを北村宏騎手で予定しています。状態は良さそうなので頑張って欲しいですね」

10.06.03 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北150m角馬場でダクを10分くらい乗る。
担当助手「縦列を組んでダクで調整しました。追い切った後も飼葉はシッカリ食べており、徐々に体も良くなって来ています。これまでは順調に競馬を使えませんでしたが、今回はジックリ乗って何事もなく順調に来ています。ひと追いごとに動きもシッカリして来ていて、状態は良くなっていますよ。毛ヅヤも良いですね」

10.06.02 

(藤沢厩舎)
今日は乗り運動後、南Dコースをダクで半周し、その後、坂路下に向かい坂路1本で追い切る。
 美浦坂路 51.6-37.5-24.7-12.4 馬なり
見習騎手「南Dコースをダクで半周乗って体をシッカリほぐしてから、坂路にて2頭併せを追い掛けて内で追い切りました。道中はスムーズで最後までシッカリした走りだったし、手応えも良かったですよ」
担当助手「時計も悪くないし、最後まで良い動きを見せていましたね。今は飼葉もシッカリ食べています。欲を言えば、もう少し体重が増えてくれば良いのですが、どうしても落ち着きがない分太って来ませんね。それでも入厩してからひと追いごとに体に張りが出て来ているので、このまま順調に行ってくれれば良い状態で出走できると思います。来週の東京・芝1600mを北村宏騎手で予定しています」

10.05.27 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースをダクで1周。
担当助手「追い切り翌日なので、いつものように縦列の2番手でダクを踏んで終わりました。シッカリとダクを踏めていたので、追い切った後も問題はありません。今は飼葉もシッカリ食べていて、ひと追いごとに馬体にも張りが出て来ています。上がって来てからも汗をあまりかかなくなっているので、落ち着きが出ているのだと思います。今のところ順調に来ていますね」

10.05.26 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、南Dコースをダクで半周。その後、ウッドコースにて追い切る。
美浦W 67.0-42.4-38.3-13.0 馬なり
北村宏騎手「ウッドコースで前に1頭行かせ、その馬を見ながら追いかける形で、最後は単走で追い切りました。流れが遅ければ併せても良かったのですが、ここで無理をすると時計も速くなるので、今日は最後まで自分のペースで走らせました。次走は東京4週目の芝1600mを予定しているので、ジックリ仕上げています。時折、道中ハミに頼るところを見せていますが、直線に向いてからはシッカリ走るので、全体には良くなっていますよ。以前より落ち着きもあるし、今のところ順調です」

10.05.20 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北150m角馬場でダクを10分くらい乗る。
田面木騎手「他の馬と縦列を組み、角馬場でダクを踏んで歩様の確認をしました。追い切り翌日ですが、歩様に硬さはなく、スムーズだったので問題ないですよ。ただ、相変わらずうるさいところを見せていたので、これで落ち着きが出て体が良くなってくれば走ってくると思います」

10.05.19 

(藤沢厩舎)
南Dコースをダクで半周後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 美浦坂路 52.1-37.9-24,6-12.2 馬なり
担当助手「ベビーネイルを追いかけて内に併せました。テンから掛かることなくスムーズに入り、道中もしっかりした脚取り。ゴール前も余裕があって良い感じでしたよ。上がってくる時は、相変わらず頭を上下に振って自分のペースで歩いていますが、徐々に汗も掻かなくなっているので、中身もできてきているんだと思います。元々、ハミをしっかり取って頭を下げて走るところありますが、以前よりはぶら下るようなところも解消されてきているので良いと思います。飼葉もシッカリ食べて体にも張りが出て来たし、ここまで順調に来ています」

10.05.13 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、南Dコースをダクで半周。その後、坂路1本。
美浦坂路 62.1-46.0-30.5-15.4 馬なり
担当助手「昨日はウッドで3Fから15-15で軽く調整したので、今日も坂路で15-15くらいを1本乗って調整しました。今週はこのような感じで、週末くらいから少しずつペースを上げて行く予定です。今日の坂路でも挫石の影響はなく、スムーズに走っていたので問題ないですよ。もともとチャカチャカする馬で、汗をかきやすいところがあるのですが、徐々に落ち着きも出て来ているので、これからペースを上げて行っても問題はないと思います。体もフックラして張りが出て来ているので、入厩後も順調に来ていると思います」

10.05.12 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、南Dコースをダクで半周。その後、ウッドコースに出てキャンターで1周乗る。
北村宏騎手「先週入厩して来たばかりで、まだ体もシッカリしていないので、ウッドコースを15-15の感じで乗りました。先週は乗った後、上がって来てから汗ビッショリになっていましたが、今週は落ち着きも出てきたのか、うるさいところもあまりなかったですよ。それに体もフックラして来て、スムーズに走っていました。先週に比べて全体的に良くなっています。この後もジックリ乗って行き、良い形で出走できるようにしたいと思います」

10.05.07 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、南Dコースをダクで半周、その後、軽めに坂路1本。
美浦坂路 60.8-45.0-29.9-15.3 馬なり
担当助手「昨日入厩したばかりなので、坂路で15-15くらいのところを乗りました。牧場から右前が少し硬いと聞いていましたが、今日はうるさいところを見せて元気もあったので、そう言う感じは受けませんでした。乗った後に汗をビッショリかいたので、これからは落ち着くようにやっていきます。入厩した次の日で環境が変わったので、今日は仕方ないですね」
藤沢調教師「ザ石でここまで延びたが、急がず次の東京開催くらいに使える感じでゆっくり進めて行きます。この馬に合う距離は毎週あるので、レースは定めず状態の良い時に使います」

10.05.06 

(ミホ分場→藤沢厩舎)
本日、美浦トレセンに帰厩。

10.04.30 

(ミホ分場)
マシン運動60分、ハッキング2400~3000m。
担当スタッフ「ハッキングでゆったりと乗り始めました。また熱を持つと良くないので、様子を見ながらスローでじっくりやっていきます」

10.04.23 

(ミホ分場)
マシン運動60分。
担当スタッフ「まだ脈を打っているので、乗り運動は脈が治まってからになります。今の感じでは、週末くらいからダク1200mとキャンター1200mくらいから始められればと思っています。馬体重は454キロです」

10.04.16 

(ミホ分場)
舎飼。
担当スタッフ「熱も引いて脈も治まってきました。明日から曳き運動10分程度から始める予定です。馬体重は450キロです」

10.04.09 

(ミホ分場)
舎飼休養。
担当スタッフ「まだ爪に脈を打っているので、落ち着くまでは舎飼で様子を見ます。熱と脈が落ち着き次第、乗り始める予定です」

10.04.07 

(藤沢厩舎→ミホ分場)
昨日、ミホ分場に放牧。
担当助手「先週末、挫石になったところに再び熱を持ったので、改めてよく診てもらったところ、膿が完全に抜けきらずに溜まっていたようです。今までは化膿止めを飲ませていましたが、今後は飲まさずに早く出し切ってしまうようにします。すぐには使えそうにないので、昨日、ミホ分場に放牧に出しました。状態が良くなり次第、戻す予定でいます」

10.04.01 

(藤沢厩舎)
北Cコースにてダク1周後、軽めに坂路1本。
北村騎手「昨日、ウッドで15-15を切る程度に乗りましたが、追い切りはしていないので、今日も昨日くらいの時計で調整しました。北のCコースでダクを乗っている時から落ち着きがあって、以前よりリラックスして走れるようになっています。ハミに頼って走るところがあって、坂路の方がスムーズですが、コースでも普段から気を付けているので、その点も徐々に改善されてきています。歩様もスムーズだし、これならザ石の影響はなさそうですね」

10.03.31 

(藤沢厩舎)
南Dコースでダク半周後、ウッドコースにてキャンター1周。
藤沢調教師「先週末から軽く乗り出して、今日は3Fから15-15を切るくらいのところで様子を見ました。この馬はハミに頼って走るのが課題だけど、今日は直線向いてからも問題なかったよ。ザ石の影響も今のところなさそうなので、徐々にペースを上げていきます」
担当助手「軽いところだとハミに頼って頭を下げて走るので、起こしながら乗りました。それ以外は特に違和感もなかったし、落ち着いて走れていたので大丈夫ですよ」

10.03.26 

(藤沢厩舎)
北の角馬場でダク10分。
担当助手「今日も乗っていて違和感はありませんでした。明日も軽く乗って様子を見ますが、問題ないようなら、週末くらいから坂路に入れる予定です。これからの状態次第ですが、今の感じなら、17日の中山(芝1600)には使えそうですよ」

10.03.25 

(藤沢厩舎)
曳き運動30分。
担当助手「昨日の午後、鉄屋さんにチェックしてもらいましたが、熱もほとんどないし、順調に良くなっている感じです。今日までは大事を取って曳き運動にとどめていますが、しっかりした踏み込みでかばう仕草も見せていませんでした。明日の状態次第では、軽く乗り運動も開始できると思います。日曜日から楽をさせているので、心身ともに元気いっぱいですね」

10.03.24 

(藤澤厩舎)
担当助手「左後ろ脚のザ石でレースを取り消しましたが、その時の診断はごく軽いものと言われています。ただ、前回のザ石の時も同じような感じでしたが、すぐに乗り出して長引いてしまったので、今回は無理せず、完全に良くなってから乗り出す予定でいます。日曜日、月曜日と舎飼で休養、昨日は曳き運動だけ行いました。今日は午後から鉄屋さんに調べてもらうので、曳き運動も休んでいます。診断通り、早く抜けてくれるといいですね」

10.03.21 

3月21日の出走はザ石により取消しとなりました。

10.03.18 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースにてダク1周。
担当助手「いつものように縦列を組んでダクを1周。前走時あたりから、頭を上げたりする煩い仕草を見せなくなってきました。徐々に落ち着きが出てきていますね。歩様もスムーズで、イライラする面も見せていませんでした。体も使いつつ丸みが出てきているし、状態面は悪くありません。今回は良い結果を出してほしいです」

10.03.17 

(藤沢厩舎)
南Dコースにてダク調整後、ウッドコースにて追い切る。
 W 64.7-50.4-37.9-13.3 馬なり
北村宏騎手「今日は3頭縦列の3番手を進み、直線でも併せることなく、前の2頭を見ながらの稽古になりました。気負うことなくリラックスして走れていたし、直線も馬なりで余裕がありました。中1週になりますが、これだけやれたのは体調が良い証拠ですね。使った後も飼葉はしっかり食べているようだし、体にも丸みがあって状態は問題ないですよ。前走は道悪で伸びを欠いたので、できれば良馬場で走らせたいですね」

10.03.11 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースにてダク1周。
担当助手「今日まではダクでの調整です。追い切りを終えた馬たちと縦列を組んでダクを踏みましたが、変に気負ったところもなく、思ったより落ち着きがありました。カリカリしたところがあって、以前は汗をびっしょりかいていましたが、それも少なくなってきています」
担当厩務員「休み明けを2度使われましたが、使った後も飼葉はしっかり食べています。今までは柔らかめの糞でしたが、ここにきて普通の糞に変わってきたのは良い傾向でしょう。体にハリも出て、毛ヅヤも良くなってきています。次はいいと思うけどね」

10.03.10 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北400m角馬場でダク10分。
担当助手「使った後だけに少し硬さはありますが、乗っているうちに徐々にほぐれて、スムーズさが出てきたので問題ないですよ。まだ気も入っているから、その分、動作もキビキビした感じですね。大きな疲れはないようなので、このまま様子を見て続戦の予定です」
藤沢調教師「東京の前走よりはレース振りは良くなっていたけど、直線出られないところがあったし、道悪もこの馬には合わない感じだね。今日の感じから大きな反動はないようなので、中1週で中山(芝1600)を考えています」

10.03.04 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースにてダク1周。
担当助手「少し硬さのある馬ですが、今日は追い切り翌日でもスムーズだったので問題ないですね。以前と違って、縦列を組んで歩く時も、他馬の後ろをゆっくりついていけるようになっています。それだけ大人になってきたのでしょうね。久々を使った上積みはあるので、いいところを見せてほしいですね」

10.03.03 

(藤沢厩舎)
北Cコースにてダクと軽めのキャンター1周後、坂路にて3頭併せで追い切る。
 美浦坂路 51.9-00.0-24.5-12.4 馬なり
北村騎手「3頭併せの3番手を進み、ゴール前は内に進路を取りました。出掛けは頭を上げて、前の2頭に離される感じでしたが、行き出してからはスムーズで、ゴール前は余裕を持って先着しましたよ。久々を叩いて、息づかいは良くなっているし、体も引き締まってきました。動きに素軽さも出てきています。テンに少しモタれるところは以前から時々見せるクセなので、特に心配ありません。状態は前走以上ですね」

10.02.25 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースにてダク1周。
担当助手「縦列の3番手で乗りましたが、リキみもなく、落ち着いて歩けていました。歩様に硬さもなく、追い切った後も問題ないと思います。明日からは、来週に向けて坂路に入れていきます」

10.02.24 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースにてダクと軽めのキャンター1周後、坂路にて3頭併せで追い切る。
 美浦坂路 53.5-39.7-26.0-12.9 馬なり
北村騎手「北コースで乗っている時から坂路まで、気負うことなく、リラックスして上手に走れていました。使った後も飼葉はしっかり食べているようだし、今日の動きも良かったですよ。前走は久々の競馬で不利もありました。叩いた上積みはあるので、来週に向けてこのまま行ってくれれば楽しみです」

10.02.18 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースにてダク1周。
担当助手「朝一番、雪の中を縦列でダクの調整。使ったばかりで、少しうるさいところは見せていましたが、歩様などはしっかりしていたので問題ないですよ。飼葉をしっかり食べているのも良いと思います。様子を見ながら、明日あたりから坂路に入れる予定でいます」

10.02.17 

(藤沢厩舎)
北400m角馬場でダク10分。
担当助手「使ったばかりなのでダクで歩様の確認をしました。今は気ものっているので、歩様はしっかりしています。少しうるさい面も見せていますね。競馬では、2度の不利がありましたが、それでも怯むことなく走っていたので、収穫はありました。久々を使ったことで、次はスムーズになるだろうし、息づかいも良くなると思います。次走は、3月6日の黄梅賞(中山/芝1600)を予定しています」

10.02.15 

2月14日レース後のコメント。
北村騎手「スタートで寄られて位置取りが悪くなってしまいました。前が止まらない流れだったので、厳しかったですね。久々でいくらか気負って、行きたがるような面も見られました。それでも、終いは脚を使っています。最後は脚が上がった感じでしたが、叩いた次走はもっと走れると思います。馬場はそんなに気にしていませんでした」
藤沢調教師「位置取りは悪かったけど、思ったより伸びなかったな。不利はあったけど、それでも4コーナーで、持ったままの勢いで上がってくるくらいじゃないと。でも、まだ2戦目。休み明けからきっちり作ってはいないし、次は良いんじゃないかな。すぐに使えると思うよ。まだ伸びしろはあるから大丈夫」

10.02.11 

(藤沢厩舎)
北Cコースにてダク1周。
担当助手「追い切り翌日なので、他馬と縦列でダクの調整です。帰厩後1本目の追い切り後は、トモにかったるいところがありましたが、今日跨った感じでは、硬さもなく、踏み込みもしっかりしていました。飼葉もしっかり食べて、成長も感じます。久々になりますが、気の良い馬なので、力を出してくれると思います」

10.02.10 

(藤沢厩舎)
北Cコースにてダクと軽めのキャンター1周後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 美浦坂路 52.5-00.0-00.0-00.0 馬なり
北村騎手「北コースで乗っている時から落ち着きがあって良い感じでした。追い切りは、相手に合わせる感じで、止め際に頭を上げるようなところを見せていましたが、道中の走りはスムーズで息の入りも良かったです。飼葉もしっかり食べて、体も大きくなってきたような気がします。仕上がりは悪くないし、気で走るタイプなので、あとは当日落ち着きがあれば。良い状態なので楽しみにしています」

10.02.04 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースでダク1周。
担当助手「追い切った後もトモの踏み込みはしっかりしていたし、全体に気合も乗って、この馬らしさが出てきています。先週末の稽古も良かったし、今週も時計こそ速くなかったけど、動きは良かったですからね。飼葉も食べて、毛ヅヤも悪くないですよ」

10.02.03 

(藤沢厩舎)
北Cコースでダクと軽めのキャンター1周後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 美浦坂路 53.0-39.4-26.0-00.0 馬なり
担当助手「ダクとキャンターでしっかり体をほぐしてから、サトノサンダーと併せました。先週の追い切り後、いくらか右トモに疲れが出ましたが、今日の追い切りではそういうところは感じませんでした。手応え十分に最後まで余裕があったので、中間の追い切りとしては上々だったと思います。ひと追いごとに息づかいも良くなっているし、来週の競馬に向けて順調ですね」

10.01.28 

(藤沢厩舎)
乗り運動後、北Cコースにてダク1周。
北村騎手「前肢の硬さはなかったですが、いくらかトモの踏み込みに力強さがない感じがしました。戻ってき徐々にペースが上がり、ちょうど疲れが出てくる頃、その影響もあるでしょう。様子を見ながら、しっかり体を作っていけたらと思います。気合面や息などは良くなっています」

10.01.27 

(藤沢厩舎)
北Cコースにてダクとキャンター1周後、坂路にて追い切る。
 美浦坂路 51.3-38.3-25.7-12.9 馬なり
担当助手「先週まではじっくり体をつくり、今週からペースを上げていく感じで調整しています。今日は、戻ってから初めて併せ馬でビシッとやりましたが、動きは悪くなかったですね。息などは良かった頃に比べると物足りない感じですが、これからやっていけば問題ないでしょう。今のところ、次の東京3週目(芝1600)を予定。時間は十分あるし、気の勝ったタイプなので、良い仕上げに持っていけると思います」

10.01.21 

(藤沢厩舎)
北Cコースにてダクと軽めのキャンター1周後、軽めに坂路1本。
北村宏騎手「昨日の稽古が軽かったので、今日も坂路に入れました。今日はクビを上下に振ってうるさいところを見せていましたね。ただ、最初に入厩した時に比べればマシな方ですよ。道中は気負うことなく、スムーズに走れていましたしね。乗った感触も悪くないので、このまま行ってくれればと思います。どちらかと言うと、仕上がりは早いタイプ。来週くらいからペースも上がってくると思います」

10.01.20 

(藤沢厩舎)
北Cコースでダクと軽めのキャンター1周後、軽めに坂路1本。
 美浦坂路 56.8-42.3-28.2-14.8 馬なり
担当助手「まだ戻って日も浅いので、じっくり調整しています。今日も併せず、単走で15-15を少し切るくらいでしたが、もう少し速い時計でも良かったかもしれません。でも、この馬は気のいいタイプだから、その気になれば仕上がりは早いですよ。今は落ち着きがあって、飼葉もしっかり食べています。歩様に硬さもないので、このまま順調にいってほしいですね」

10.01.14 

(藤沢厩舎)
北Cコースにてダクと軽めのキャンター、軽めに坂路1本。
藤沢調教師「はじめて入厩した時は、乗った後、汗をびっしょりかいたりしていたけど、今回は2度目の入厩なので、汗もそうかかずに落ち着いていたね。昨日戻ったばかりでこれからだけど、今日の感じはマズマズだよ」

10.01.13 

(ミホ分場→藤沢厩舎)
本日、美浦トレセンに帰厩。

10.01.08 

(ミホ分場)
マシン運動60分、ダク1200m、キャンター3000m。
担当スタッフ「昨年暮れに出た下痢やむくみの症状は、疲れによる一過性のものと診断されたので、すでに乗り運動を開始しています。乗りながら徐々に気配も良くなっていますね。これなら近々、移動の声が掛かるかもしれません」

2009年度

09.12.25 

(ミホ分場)
マシン運動。
担当スタッフ「爪の熱も引いたので、キャンター1800mを乗り始めたのですが、今週に入って下痢を起こし、その後、左トモにむくみも出てきたので、今はマシンだけで様子を見ています。獣医の話では、乗り出して気を使ってしまい、疲れが出たのではないかとのこと。むくみさえ引けば元のメニューに戻しても問題ないとのことでしたので、しばらく経過を観察します」

09.12.18 

(ミホ分場)
マシン運動60分、ダク1200m、軽めのキャンター1800m。
担当スタッフ「爪の熱はとれて、今は歩様もしっかりしています。様子を見ながら徐々にペースを上げていきます」

09.12.11 

(ミホ分場)
マシン運動90分。
担当スタッフ「爪の熱が引いてきたので、朝60分、午後30分のマシン運動を開始しました。しばらくマシンで体を慣らし、問題なければ月末くらいから乗り出していけると思います」

09.12.04 

(ミホ分場)
舎飼休養。
担当スタッフ「右前の爪にまだ熱が残っています。ザ石もすぐに膿が出てしまえば治りも早いのですが、内にこもってしまうと長引くことがあります。クロスの場合もまだ少し熱がこもっているようです。ただ、馬の雰囲気や全体の雰囲気は悪くないので、いい休養ととらえて無理はしません。体調面やメンタルのケアなどしっかり行っていきます」

09.11.27 

(ミホ分場)
舎飼休養。
担当スタッフ「こちらで獣医に診断してもらった結果もザ石でした。他は悪くないので休ませるのが一番の治療になると思います。右前の爪にまだいくらか熱があるので、それが治まるまでは舎飼で様子を見ます」

09.11.25 

(藤沢厩舎)
本日、ミホ分場に放牧。
藤沢調教師「ザ石発症後も競馬に使う方向でダクで様子を見てきましたが、まだいくらか気にするところが残っています。厩舎で様子を見ながら調整することも考えましたが、ひとつ勝ってくれた馬だし、ここで無理する必要もないでしょう。思い切って放牧に出すことにします。無理すると、なんともない方の脚をかばって歩様が乱れることもあるからね。完全に治してから戻したいと思います」

09.11.24 

(藤沢厩舎)
ザ石発症後、翌日には曳き運動を始めましたが、まだいくらか患部を気にする面が見られたため、日曜日の坂路入りは控えました。予定の調教メニューを組めなかったこともあり、ベゴニア賞は回避(登録せず)。今後は馬の状態を見ながら予定を組むことになります。

09.11.19 

(藤沢厩舎)
ザ石のため舎飼休養。
藤沢調教師「朝からダクを乗る予定でしたが、右前に軽いザ石を生じていたので休ませています。登録ギリギリまで治療して様子は見ますが、その時になっても気にしているようなら、来週のベゴニア賞(芝1600)に回ることにします。先のある馬でこれからもっと良くなっていくので、今は無理したくないからね」

09.11.18 

(藤沢厩舎)
南Dコースでダク半周後、芝コースにて3頭併せで追い切る。
 芝 67.0-52.5-38.8-13.4 馬なり
藤沢調教師「3頭併せの3番手を進み、直線は併せずに遅れたままゴールさせました。前向きな馬なので、併せると一気に抜こうとしてしまう。こういう稽古を続けていればレースでも折り合えるようになるからね。ここにきて体もしっかりしてきたし、落ち着きも出ている。状態は問題ないので頑張ってほしいね」

09.11.12 

(藤沢厩舎)
北150m角馬場でダク10分。
担当助手「追い切り翌日なので、いつものように角馬場でダクの調整。歩様はしっかりしていたし、気合乗りも良かったです。以前は追い切った後は気合が乗りすぎるところがありましたが、1度使って落ち着きが出てきているように思います。来週の競馬に向けて順調です」

09.11.11 

(藤沢厩舎)
南Dコースでダク調整後、坂路にて追い切る。
 美浦坂路 53.4-38.8-25.5-12.6 馬なり
藤沢調教師「他馬の誘導で追い切りましたが、前の馬が遅かったせいか、クロスの時計もそう速くはない。でも、ここまで入念に乗っているし、1週前の追い切りとしてはいいと思うよ。順調です」
担当助手「牧場から戻ってからは落ち着きが出て、追い切り後でも汗をかかずに良い感じです。飼葉もしっかり食べて体重も450キロ。今日の動きもスムーズで良かったと思います」

09.11.05 

(藤沢厩舎)
北400m角馬場でダク10分。
担当助手「今日はダクだけでしたが、歩様はスムーズでした。初戦前に比べて気負いがなくなったせいか、上がってきてからもイレ込むようなことがなくなってきました。むしろ落ち着きが出てきています。そのせいか、体に丸みが出て馬体面も良化している感じです。飼葉もしっかり食べて順調にきているので、このまま良い感じでいってほしいですね」

09.11.04 

(藤沢厩舎)
坂路下の輪乗り場でダク10分後、坂路にて追い切る。
 美浦坂路 55.4-40.9-27.3-13.8 馬なり
北村騎手「時計は速くありませんが、気負いもなくスムーズな走りができたのは良かったです。帰厩後は全体に素軽さが出てきて、稽古後にびっしょり汗をかくようなこともなくなってきました。以前より落ち着きが出てきているのだと思います。競馬は440キロ台でしたが、レース後は飼葉をしっかり食べて、昨日の段階で450キロありました。この感じでいけば、まだまだ大きくなってくれると思いますよ。レースに向けて順調です」

09.10.29 

(藤沢厩舎)
北Cコースをダクで1周。
北村宏騎手「軽めとはいえ昨日追い切ったので、もう少し煩くなるかと思いましたが、思ったより落ち着きがありました。歩様も良かったですよ。前向きすぎる気性で気負うところがある馬ですが、帰厩してからは落ち着きも出ているように思います。使っている馬だし、次走まで気負わないようジックリやっていきます」

09.10.28 

(藤沢厩舎)
先週末に帰厩、今日は坂路下の輪乗り場でダク10分後、坂路にて追い切る。
 美浦坂路 56.1-41.2-27.9-14.2 馬なり
藤沢調教師「週末戻ったばかりなので、今日はゆっくりこの馬なりの稽古。息や体はできているからビシビシやる必要もないからね。今のところ、東京3週目の芝1400mを予定していますよ」
北村騎手「1本目に軽く体をほぐしてから、2本目は前をいく2頭を見る形で進め、最後まで併せず単走で追い切りました。1度使ったことで、変な気負いもなくスムーズに走っていましたよ。それでも、前向きな馬でどうしても行きたがるところを見せるけど、今日の感じなら問題ないと思います。飼葉もしっかり食べているし、次走に向けてしっかり乗り込んでいきますよ」

09.10.21 

(ミホ分場)
昨日、ミホ分場に放牧。
厩舎スタッフ「勝ってくれたので少しリフレッシュさせたいと思います。次走についてはまだ未定です」

09.10.19 

10月18日レース後のコメント。
北村騎手「スタートで少し遅れましたが、二の脚が速かったのですぐに先行馬の後ろにつけることができました。道中はリズムよく走れていたし、坂の途中まで追い出しを我慢することができました。追ってからも期待通りの伸びを見せてくれましたね。気のいいタイプで最後まで一生懸命に走ってくれました。仕上がりは良かったですが、先々までも楽しみな馬ですよ」

09.10.15 

(藤沢厩舎)
南Dコースでダク半周後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 美浦坂路 50.6-37.8-25.5-13.4 馬なり
北村騎手「道中はスムーズだったし、併せ馬の形になってからも前に出ようという気持ちを見せていました。この時計でも最後まで余裕がありましたからね。良い動きだったと思います。この馬の前向きさと反応の良さは長所でもありますが、輸送などで当日イレ込んでしまうと少し心配はあります。そういったことがなければ、仕上がりも良いし、初戦から期待できると思います」

09.10.14 

(藤沢厩舎)
坂路下の輪乗り場でダク10分後、軽めに坂路2本。
担当助手「今日は軽いところですが、気分良く走っていました。全休明けのわりに煩いところも見られなかったですよ。明日追い切りますが、これまで順調に乗ってきたし、良い動きをしてくれると思います。体はそんなに大きな馬ではありませんが、460キロを切るか切らないかくらいで出走できると思います」

09.10.08 

(藤沢厩舎)
北150m角馬場でダク10分。
担当助手「朝一番に角馬場でダクだけ乗りました。歩様は問題ありませんね。少し気が乗り過ぎるタイプですが、今日は思ったよりリラックスしていたので良かったです。ずっと順調に来ているし、良い状態で来週の競馬に向かわせたいですね」

09.10.07 

(藤沢厩舎)
坂路下の輪乗り場でダク10分後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 美浦坂路 54.2-39.2-25.5-12.7 馬なり
稽古に騎乗した北村騎手「ゲートに受かってから確実に本数をこなし、ひと追いごとに息や動きも良くなっています。今日の動きも道中からスムーズで、最後は併せた馬が内にヨレてきたので変な格好になりましたが、物見をしたとか気を抜いたとかではないので心配ないですよ。少し掛かるところはありますが、気が良くて前向きな分だと思います。来週の競馬に向けて順調です」

09.10.01 

(藤沢厩舎)
北400m角馬場でダク10分。
担当助手「レッドスパーダ同様にダクで軽めに調整しました。歩様に硬さはなかったのですが、少しカリカリしてきた感じは受けますね。ただ、問題視するほどではないし、追い切りを順調にこなして体は良くなっていますよ」
担当厩務員「追い切り後でもしっかり飼葉を食べているよ。乗り味のいい馬で気持ちも前向き。気性の方も今のところ素直だよ」

09.09.30 

(藤沢厩舎)
南Dコースでダク半周後、芝コースにて併せ馬で追い切る。
 芝 68.5-53.1-39.4-12.6 馬なり
担当助手「ハミを取って少し行きたがる面はありましたが、終いまでしっかり走っていたので良かったと思います。芝の走りも悪くなかったですよ。予定は東京2週目。まだ時間があるので、じっくり仕上げていきます。ひと追いごとに良くなってきています」
藤沢調教師「芝の感触を試してみましたが、今日の感じは悪くなかったね。ここまで順調だし、金曜にも少しやる予定でいます」

09.09.24 

(藤沢厩舎)
坂路下の輪乗り馬でダク10分後、坂路にて併せ馬で追い切る。ゲート試験合格。
 美浦坂路1本目 64.9-48.2-32.4-16.6 馬なり 
       2本目 51.0-37.7-25.4-13.3 馬なり
担当助手「併せた2頭を追い掛ける形から、ゴール前は内外離れる感じの入線でしたが、時計も悪くないし、動きは上々です。まだ余裕もありましたからね。ゲートもおとなしくこなし、スタートも少し出したら五分に出てくれて無事に合格。ここまで与えられたメニューを無難にこなしています。順調です」
藤沢調教師「稽古は動くし、今日のゲートも悪くない。このまま使う方向で進めていくよ。今のところ、18日の芝1600mを北村宏で考えているけど、仕上がり状態次第では、前の週に使う可能性もある。あくまで状態次第だね」

09.09.23 

(藤沢厩舎)
坂路下の輪乗り場でダク10分後、軽めに坂路2本、ゲート練習。
担当助手「歩様に硬さはなかったし、スムーズな走りでした。ゲートは1回目に前扉を閉めて駐立させ、後ろから出し、2回目に軽く出してみました。入りも駐立もおとなしいですよ。スタートは、その気になって出すと掛かり気味に行きそうなので、あえてソッと出すようにしています。試験は問題ないと思います。順調ですよ」

09.09.17 

(藤沢厩舎)
北Cコースをダクで半周後、ゲート練習。
担当助手「ゲートの1回目は前扉を閉めたまま駐立で様子を見ましたが、入りもスムーズで中でも大人しくしていました。2回目は他馬と一緒に普通に出してみましたが、初めてだったぶん、いくらかモサッとした感じ。まぁ初めのうちはみんなこうですよ。中では大人しいので、スタートさえ慣れてくれば大丈夫です。明日も練習します」

09.09.16 

(藤沢厩舎)
坂路下の輪乗り場でダク10分後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 美浦坂路 51.4-38.2-25.9-13.5 馬なり
担当助手「1本目に軽く乗った後、2本目に3頭併せの2番手を進み、最後は間に入れて追い切りました。先週の金曜日に入ったばかりですが、負けずに最後までしっかり走っていましたよ。時計も悪くないし、初めてにしては合格ですね。若駒特有のトモの甘さから、少しハミに頼るところを見せていますが、この程度なら問題ありません。馬体重は460キロ。入厩後もしっかり食べていますよ」
藤沢調教師「牧場でもきっちり乗っていたせいか行儀が良いし、追い切りでもしっかり走っていたね。いきなりからこれだけ動けば十分だし楽しみだよ」

09.09.14 

(藤沢厩舎)
9月11日、美浦トレセン・藤沢和雄厩舎に入厩。

09.09.11 

(ミホ分場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター1800m。
担当スタッフ「輸送熱もなく、飼葉もしっかり食べています。思ったよりおとなしい馬ですね。これなら予定通りトレセンに移動できそうです」
本日トレセンに移動しました。

09.08.28 

(ファンタストクラブ)
石坂氏「こちらにきて少し緊張したところはあるようだけど、馬はしっかりできているね。おそらく向こうでもある程度のところまで仕上げてくれたんだと思うよ。来週にはミホ分場に移動の予定なので、それまで軽めの調整で体調を整えていきます」

09.08.14 

(山口ステーブル)
ハロン20秒のキャンター3000m。
山口氏「前回の報告時に、入厩できる状態まで仕上がっているとお伝えしましたが、移動が今月下旬になったので、8月に入って一旦ペースダウンしてリラックスに努めました。攻めて緩めるこのサイクルで馬が確実に大人になっています。8月25日頃に、一度ファンタストクラブに移動するので、今はそこに向けて再びペースを上げ始めたところです。とは言っても、もう体は一度できているので、この後は15-15を1本くらいやれば十分でしょう。痛いところも全くないし、自信を持って送り出せます。3歳1000万の馬を軽く煽ってしまうんですからね。本当に期待していますよ」

09.07.30 

(山口ステーブル)
キャンター3600m、週1回15-15。
山口氏「週1回の15-15は前回同様ですが、以前は坂路中心だったのが、今はより実戦に近い形でコース主体に乗っています。5Fから時計を出しても、あっさり70-40くらいの時計をマーク。もう体は仕上がってきていますね。走るのが大好きといった感じでピョンピョン駆けているし、動きすぎるのを我慢させるのが難しくなってきたほど。このままうちで乗っても力を持て余して、もっと速い時計を要求されそうです。今はおとなしいけど、やりすぎてうるさくなっても困るので、今週藤沢先生に会った時に入厩時期を相談してみます。もし厩舎の都合がつけば、札幌後半に下ろせるくらいの状態ですよ。今年はうちで育成したジョーカプチーノが大きいところを取ってくれましたが、まだ1頭だけではフロックと言われてしまいます。二の矢、三の矢をこれからも出していきたいと思っていますが、レッドクロスは当然その大切な矢の1頭。私個人の感想としてはオープン級の器だと思っています。ブライアンズタイムの産駒はこんなに素軽い動きは見せないし、やはりサンデーの血が濃いように思います。あまり吹いてもいけませんが、本当に色気を持っているんですよ」

09.07.15 

(山口ステーブル)
キャンター3600m、週2回坂路2本(キャンター1200m乗った後、坂路)
山口場長「リフレッシュさせたことで狙い通りにトモに力強さが出て、日に日に馬が良くなっていますね。目に見えて充実しているのが分かりるほどで、こわいぐらいに順調なんですよ。今日も藤沢先生と話しましたが、『この調子なら思ったよりも早めにいけそう、札幌の後半辺りには使えるかも』といったことを話し合いました。馬体重はそう大きく変わっていないと思いますが、それは腹回りがスッキリした分でしょう。肩・首・尻など必要なところにはしっかり肉が付いてきています。乗った感じも手先が軽くてブライアンズタイムということは忘れてもらっていいですね、完全にサンデーの血が出ています。本当に楽しみになってきましたよ」

09.06.30 

(山口ステーブル)
マシン運動、角馬場調整。
山口氏「この中間も気持ちをリラックスさせることを主眼において軽めの調整に努めています。この休みの間にトモをふっくらさせたいですね。ここまで本当に順調に来たのが何よりです。来た当初の感じだと、途中でどこかガクッと来るかなと思っていたのですが、まったくそういうこともなく良い形で今に至っています。気持ちの面でも成長が見られるし、この先が本当に楽しみですよ」

09.06.15 

(山口ステーブル)
マシン運動、角馬場調整。
山口場長「先週、坂路で3F39秒くらいのところをサーッとやりました。14-12.5-12.5くらいの感じですね。ただ、BTCの坂路は時計が出やすいので、これをトレセンの時計にそのまま当てはめるわけにもいかないのですが、それにしても楽な手応えでしたからね。実は先々週、古賀先生が見えた時にも調教の動きを褒めて下さったのですが、それからさらに良くなった感じです。これだけ速い時計を出せたので予定通りひと息入れてやることにします。揉み針を打って10日~2週間くらいはマシン運動と軽めの調整だけでのんびりさせてやります。この期間に体をひと回り大きくさせたいですね。高タンパクの飼料で腹回りをボテッとさせるくらいにしたいです。そうすれば、その後きっちり攻めていけるし、盆過ぎの入厩を目指したいですね」

09.05.29 

(山口ステーブル)
通常はキャンター3200~3600mに、週1回キャンター2400m+坂路1本(15-15)。馬体重462キロ。
山口場長「うるさい面はもう心配ないですね。落ち着きが出て真面目に稽古に励んでいます。週1回の坂路では、15秒から14秒ぐらいまでペースを上げています。もう少し乗り込んで3F40秒くらいのところまで出せるようになれば、一旦楽をさせたいと思っています。今の感じでいくと6月中旬くらいまでは今のペースで乗り込むことになるかな。稽古を積みながら、馬体重は462キロ。徐々に馬体が増えて、全体に逞しさを増してきましたね。脚元の方もスカッとして、全く問題ないですよ」

09.05.15 

(山口ステーブル)
BTC施設内のダートコースと坂路にて調整。
山口氏「精神面の成長が目覚ましく幼い面を見せることも少なくなってきました。調教の合間に立ち上がったりすることもなくなってきたし、ゲート練習の中立もきちんとこなしています。まだゲートの音を聞くとビクッとすることはありますが、それはどの馬も一緒。慣れてくれば問題ないでしょう。母方のサンデーサイレンス譲りのしなやかな走りは相変わらずです。まだ若さを残しているので、これからどんな風に成長してくるか楽しみにしているんですよ。うちで育成したジョーカプチーノに続けるよう、この先も一生懸命やらせて頂きます!」

09.04.30 

(山口ステーブル)
BTC施設内のダートコースと坂路にて調整。
山口氏「基本のメニューはキャンター3200~3600m。25秒ぐらいのラップから徐々に上げて、最後は20秒を切るか切らないかのところを乗っています。長めの距離をじっくり乗っての土台づくりと、このペースでも折り合うためのトレーニングです。また、週に2回はスローキャンター2400mを乗った後、坂路に入れています。今週は終い3ハロンから16秒→14秒→14秒を消化。このくらいなら問題なくこなしてくれますね。以前に比べて程よい筋肉が付き、全体にメリハリのある体型になっています。気性も大人になってだいぶ扱いやすくなり、ヤンチャの回数も減ってきましたね。すでにゲート練習も進めていて、入るところまでは問題ないので、今後は出すことを学習させていきます」

09.04.15 

(山口ステーブル)
BTC施設内のダートコースと坂路でハロン20秒前後の調整。
山口氏「日によってメニューを変えていますが、この中間で大きく変わった点は屋外1600mの馬場を使えるようになったことですね。ここだと大きな回りでノビノビ走れるので、気持ちに余裕を持ってゆったり走れています。もともと柔らかくて乗り味は良かったのに、ガツンとハミを取ってリキみながら走ってしまうのが惜しい点でした。それが解消してきたので、どんどん良い方に変わってくれそうです。坂路では普段は18秒ぐらいで乗っていますが、週1回は終い15秒も出しています。もう少し体ができてきたらコンスタントに15秒を乗れるようになると思います」

09.03.27 

(山口ステーブル)
BTCの施設内でダク1000mとキャンター3000m、もしくはキャンター2400mと坂路調教(ハロン18~20秒)。
山口場長「以前は走る気が溢れ過ぎてハミを取り過ぎるところがありました。そのためグッと首を下げて前ばかり力が入っていたのですが、最近は徐々にリキみが抜けて、全体のフォームが良くなってきました。まだ調教の帰り道は興奮することもありますが、以前は行きも帰りも立ち上がったりしていたことを思えば、だいぶ落ち着きが出てきたように思います。キャンター時も集中して走れていますよ。今までは軽めのところしか乗っていなかったので、気持ちを発散できないところもあったのでしょう。運動量も欲していたのだと思います。乗ったスタッフすべてが、『やわらかくて乗り味がいい』と言っています。私も期待している馬なので、これからも頑張ってやらせていただきます」

09.03.13 

(山口ステーブル)
BTCの施設内でダク1000m、キャンター3000m。
場長「キャンターでは、初めは28秒くらいで入り、最終的に22秒くらいまでピッチを上げています。ファンタストさんからの報告で、立ち上がったり暴れたりするところがあると聞いていましたが、それを無理に抑えつけるのではなく、この馬のリズムで走らせることできちんと制御できるようになってきたし、フォームなども良い方に変わってきました。コースでの調整も軌道に乗ってきたので、明日からは坂路にも入れようと思っています。その場合、出だしはコースで2400mを乗り、その後に1000mの坂路を上がります。慣れてきたら坂路だけ2本で乗ってみたり、いろんなパターンで調整していきたいですね。ブライアンズタイムの仔なので、勝手にゴロンとしたタイプを想像していたのですが、実際に見たらスラッとしてサンデーの血が出ているようですね。栗毛がきれいでとても体のやわらかい馬。これからの成長を楽しみにしています」

09.02.27 

(ファンタストクラブ→山口ステーブル)
屋内馬場に入る前に角馬場で前進・後退・停止・S字や交差で手前を替えてダクとハッキングを乗り、その後、ハロン24~25秒のダクとキャンターで800~1600mを乗り込む。馬体重446キロ。
米田氏「ヤンチャな面はありますが、単走・併馬どちらでも走る時はマジメですよ。体は数字的には大きく変わっていませんが、順調に上に伸びているのでこれからの成長が楽しみです。牡馬にしては多少小柄ですが、そのぶん脚元はスカッとしているし、バネ・スピード感があって愚鈍なところは全くないですよ。先日、藤沢調教師が状態を確認にいらして、BTC(軽種馬育成調教センター)内の山口ステーブルに移動することになりました。かなり成長の余地を残しているので、体の成長に連れて大きく変わってきそうな一頭ですよ」本日、山口ステーブルに移動。