レッドバビロンの近況


レッドバビロン

3歳 栗東・角居厩舎

レッドバビロン

2012年度

12.05.24 

(角居厩舎→函館競馬場)
本日、函館に向け出発しました。

12.05.23 

(角居厩舎)
厩舎周りの曳き運動60分。
角居調教師「レースは途中に脚を使って終わった感じでしたね。使った後もダメージはないですし、明日、函館に出発します。函館なら毎週ダート1700があるので、調子次第で使おうと思います」

12.05.17 

(角居厩舎)
厩舎周りで曳き運動60分の調整。
助手「昨日の追い切りの動きも良かったし、馬体や脚元等に目立った反動は見せていません。馬体重は482キロ。体もしっかり仕上げられました。久々になりますが、十分動ける態勢に整っていますよ。楽しみにしています」

12.05.16 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、芝コースにて三頭併せの内で追い切る。
バビロン     81.0-64.3-49.6-36.1-11.7 G後仕掛け
サトノローレル 81.5-64.6-49.9-36.4-11.6   〃
ロケット     82.3-65.2-50.5-36.8-11.8 二馬身遅れ
角居調教師「入厩以来、大きな問題もなく、順調に調整できています。爪の方も安定しているし、特に注文をつけるところもないですよ。出走態勢は整いました。今週土曜の京都D1800mに四位騎手で出走を予定しています」

12.05.10 

(角居厩舎)
乗り運動で厩舎周りのウォーキング調整。
助手「裂蹄の状態は安定しています。追い切りの目立った反動もなさそうです。気性が難しいところがありましたが、昨日の稽古ではそんな素振りは見せませんでしたね。素質はある馬です。久々のレースになりますが、初戦から勝負になるように、しっかり調整を行っていきます」

12.05.09 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、角馬場にて縦列の三番手でダクとハッキングを20分後、四位騎手を背に、ウッドコースにてステラロッサの内で追い切る。
CW 四位J 69.6-53.6-39.5-12.5 G後仕掛け
四位騎手「まだ緩さはあるけど、これから使いながら良くなっていきそうだね。物見等をすることもなかったし、最後まで走りに集中出来ていた。良い動きだったよ」
角居調教師「まだ自分がどこでペースを上げたらいいのか戸惑ったりしていたけど、動き自体は悪くなかったね。最後まで走りに集中出来ていたし、ステラロッサにも遅れることなく入線。これなら大丈夫そうだね。19日(土)の京都D1800を四位騎手で予定しました」

12.05.04 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下角馬場でダクを10分後、軽めに坂路一本。
坂路 66.1-47.7-31.0-15.3  馬なり
助手「裂蹄の影響で続けて使えませんでしたが、バビロンにとっては、いい休養になったと思います。牧場の方でしっかり立て直してもらっていますし、冬場と違って湿気のある時期は、ツメの悪い馬に とっては、調整しやすい時期でもありますからね。レース出走に向け、調整を進めていきます」

12.05.03 

(角居厩舎)
本日、角居厩舎に入厩しました。
山元トレセン担当スタッフ「火曜日に坂路14-13を消化して、水曜日に積み込んで木曜日の検疫で入厩となっています。火曜日の動きも相変わらず良かったですしね。気になる点のない状態で送り出せましたから、あとは厩舎にお任せという感じですね。しっかりとパワーアップさせられたと思いますし、復帰緒戦から決めて欲しいなと期待しています。馬体重は490キロです」

12.05.02 

(山元トレセン→角居厩舎)
3日(木)、栗東トレセン・角居厩舎に入厩します。

12.04.27 

(山元トレセン)
担当スタッフ「今週は火曜日に坂路で14-14、金曜日に15-15を乗っています。ツメの状態も問題ないし、動きに関してもしっかりと良化を示してくれていますので、厩舎サイドと相談して来週の検疫でトレセンへ戻すことになりました。ようやくという感じですが、ここまでトラブルはなかったし、こちらが思っていた以上に順調に帰厩態勢が整ったように思います。能力の高さは間違いのない馬ですから、復帰初戦から期待していますよ。馬体重は490キロ。輸送もあるし丁度いいと思います」

12.04.20 

(山元トレセン)
担当スタッフ「火曜日は少しペースを上げて、坂路で14-14を乗ってみました。今日は15-15で乗りましたが、運動後も問題ないですし、動きも良かったですよ。ツメの状態も良くなってきているので、特に問題がないようならゴールデンウィークあたりに戻す方向で厩舎サイドと話をしています。ここまでツメの回復具合を見ながら進めてきましたが、体調面や動きに不安点はなかったですからね。いい形で戻せるように、しっかり進めていきますよ」

12.04.13 

(山元トレセン)
担当スタッフ「今週も坂路15-15でシッカリと乗ることができています。ツメの状態も良くなってきていますし、馬体や稽古の動きに関して気になる点はありません。ツメが伸びて完全に良くなるのを待ちながら、このまま稽古を続けていけると思いますよ。馬体重は488キロ。落ち着きがあって稽古にも前向きに取り組んでいるし、飼葉も食べて馬体のシルエットも変わらず良好です」

12.04.06 

(山元トレセン)
担当スタッフ「予定通り今週から坂路調整は15-15を行っています。ツメも徐々にですが伸びてきていますし、走りに関しても着実に上向いています。体のハリやツヤもどんどん良くなっていますしね。楽に速いペースでいけちゃう馬ですが、ツメのことがあるのでジワリとペースを上げていきます。馬体重は486キロ。馬自身は全くツメを気にすることもないですが、そのぶん人間がしっかりとケアしていきますよ」

12.03.30 

(山元トレセン)
担当スタッフ「今週は変わらず坂路で16-16を消化。来週から15-15へ移行する予定です。ツメが伸びてくるのを待ちつつの調整ですが、動きは変わらず良好。ツメも少し伸びてきて良い方向にきていますし、このまま進めていけそうですね。この馬に関してはツメが弱い訳ではなく、トモの踏み込みが凄いのでぶつけてしまうんですよね。もちろん、しっかりと裂蹄カバーを装着してツメは保護していますので大丈夫ですよ。馬体重は486キロです」

12.03.23 

(山元トレセン)
担当スタッフ「引き続き坂路中心のメニュー構成で、16秒ペースをしっかりと乗っています。裂蹄バンドを装着しての稽古ですが、動きに問題はないですし、このまま乗り込みを続けていきたいと思います。ツメの状況を確認しながら、無理せずペースアップのタイミングを見ていきたいですね」

12.03.16 

(山元トレセン)
担当スタッフ「ツメの伸び具合を見ながらの調整ですが、変わらず坂路2本(16-16)の調整を順調に消化することができています。馬の雰囲気は変わらず申し分ないですし、動きに関しても特に注文はありません。時期的にツメの伸びが良くないので、そこは我慢するしかないのですが、いい形で乗り込むことができているので問題ないですよ。馬体重は485キロです」

12.03.09 

(山元トレセン)
担当スタッフ「ツメの状態はマズマズというところ。引き続き裂蹄バンドを装着しての稽古になりますが、症状自体は着実に良化していると思います。ただ、やはりこの時期はツメの伸びが良くないですからね。ペースを上げていくのはツメが伸びてからの方がいいと思うので、現状では坂路16-16を2本という内容で様子を見ていく方向です。とはいっても動きはいいですし、全体の雰囲気も良好。体も気持ちも大人になってきているのは大きいですね。馬体重は485キロです」

12.03.02 

(山元トレセン)
担当スタッフ「2月25日から坂路で16-16を乗り出しました。裂蹄バンドを装着しての調整ですが、痛みもないようで順調に進められそうです。今日は16-16を2本。以前より走りはしっかりしているし、緩さも解消してきたように思います。相変わらず雰囲気のある馬ですしね。稽古では難しいところも全く見せませんから、ツメの状態を確認しながら次のステップへの移行時期を考えていきたいと思います」

12.02.24 

(山元トレセン)
担当スタッフ「こちらに到着してからは、マシン運動を午前70分、午後50分で進めています。裂蹄で移動してきたので、獣医とも相談しながら注意して運動していますが、状況はそれほど悪くないと思います。もうしばらくはマシン運動で様子を見ますが、この感じなら近々乗り出しを開始したいですね。馬は環境に戸惑う素振りも見せず元気いっぱい。いい形で乗り出しを開始できるように、引き続き状況をしっかりとチェックしていきたいと思います」

12.02.16 

(角居厩舎→山元トレセン)
角居調教師「明日、山元トレセンに放牧予定です。今日は患部の状態を確認し、腹痛防止程度に曳き運動で調整しています」

12.02.15 

(角居厩舎)
角居調教師「今日の追い切り後、前回のレースで生じた裂蹄部から、再度血が滲み出ていました。前回よりも傷が広がってしまったので、このままレースに向かうのは厳しい状況です。乗り慣れた岩田騎手が乗ってくれるというので、来週の中山に向かうことにしていたのですが、今回の出走は断念して放牧に出すことにします。続けてレースに使うことで競馬を教えていきたかったのですが、残念です。すみませんでした。金曜日に山元トレセンに放牧に出す予定です」

12.02.09 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、軽めに坂路一本。
 栗東坂路 助手 61.3-44.0-29.3-14.7 馬なり
助手「今日から乗り出しを再開しました。予定していた時計よりも速くなりましたが、フットワークは良かったし、気分良く走らせてあげたかったからね。乗った感じも、レースのダメージは感じなかったですよ。裂蹄の方は、裂けてしまった箇所にゴムを貼って補強してあるので、歩様には見せていないし、症状も落ち着いています。寒い時期で乾燥も激しいので、上手く付き合っていかないとね。次走に向け、しっかりコンディションを整えていきます」

12.02.08 

(角居厩舎)
担当助手「レースに使ったばかりなので、今日は曳き運動の調整。裂蹄の状態ですが、装蹄師、獣医師にも確認してもらいましたが、現状では、次走に向けて調整を再開しても大丈夫と診断されています。前走、勝つことは出来ましたが、まだまだ課題も残しているので、ひと息入れることなく、続戦してレースを覚えさせていった方が良い状況です。今後の裂蹄の状況次第ですが、今のところ、来週19日(日)の京都・ダート1800mを川須騎手で予定して調整を進めていきます」

12.02.02 

(角居厩舎)
厩舎周りで曳き運動の調整。
助手「硬さのないスムーズな歩様で追い切った反動はありません。体が締まって、身のこなしも良くなっていますね。昨日の追い切りを見ても分かるように、前走を使う前に比べて、終いに弾けるような走りが出来ています。今日の馬体重は478キロ。一度使った上積みがあるし、良い状態で出走させられそうです」

12.02.01 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、ウッドコースにて三頭併せの最内で追い切る。
 助手 バビロン 85.6-69.4-54.0-39.8-11.8 G前仕掛け
角居調教師「前走後も順調に調整されています。終いまでしっかり走れていたし、道中の走りもスムーズでした。中一週でも良いコンディションを維持出来ていますね。調教再審査の時、ダートの走りが良いとスタッフ間でも評判だった馬。まだ、トモなんかは特に緩さがあるし、現状では芝だと切れ負けする印象。ダートならそこを補えると思うし、まずは一勝といきたいところですね」

12.01.26 

(角居厩舎)
乗り運動でウォーキング調整後、プール調整。
角居調教師「レースを使われたことで馬体の張り艶が増して、良い雰囲気ですよ。気持ちがカッとしやすいところがあるので、今日も乗り運動後にプール調教を取り入れています。全体的な硬さもないし、今の良い雰囲気をキープしながら、次走に向かっていきます。今の雰囲気なら、来週の競馬にも使えそうですね。岩田騎手鞍上のまま、来週のダート1800mに回ることにします」

12.01.25 

(角居厩舎)
厩舎周りで曳き運動後、プール調整。
角居調教師「今日はガス抜きも兼ねて、プールでの調整を行いました。多少、繊細な面があるので、いつもと違った調整法も取り入れ、気持ちのオンとオフをつけるのが狙いです。レース後も、厩舎での調整を続けてしまうと、気持ちが煮詰まってきてしまうからね。脚元や馬体に、レースのダメージはありません。馬体の張り艶も増してきたし、体調面は良好。次走は、2月11日(土)の京都競馬、ダート1800m戦を岩田騎手で予定しました。まだ体全体的に緩さがあって、仕掛けられてからシュッと切れる脚がなく、ワンペースな走りになっている現状。次はダートの走りを見てみようと思います。またトモがしっかりとしてきたところで、芝に戻しても良いんじゃないかな」

12.01.19 

(角居厩舎)
曳き運動の調整。
角居調教師「昨日追い切ったので、今日は曳き運動の調整でした。二週続けてジョッキーを背に追い切られていますが、イラつくところもなく、気持ちも安定しています。ここまで順調に調整され、馬体や脚元にも反動は見せていません。良い状態で出せそうです。まだ今回で三戦目。まだ底を見せていないどころか、今までは何も見せられていない状況。そろそろ良い走りを見せて欲しいね。期待しているよ」

12.01.18 

(角居厩舎)
角馬場でダクと軽めのキャンター20分後、岩田騎手を背にウッドコースにて3頭併せの真ん中で追い切る。
 岩田J 85.9-69.3-53.7-39.6-12.2 強め
岩田騎手「一緒に併せた馬が引っ掛かって来たので、少しムキになっていたけど、押さえも利いたし、仕掛けてからの反応も良かった。終いもしっかり弾けてくれたよ。今日のこの感じなら大丈夫だと思う」
角居調教師「3頭併せの真ん中に入れて追い切りましたが、コーナーもきちんと曲がれていたし、最後もきちんと弾けていたね。この感じなら良い形で送り出せそうだ。今週土曜の京都競馬、芝2200mに岩田騎手で出走の予定です」

12.01.12 

(角居厩舎)
岩田騎手を背に、ダートコースにて走路再審査を行い、無事合格しました。
 栗東E 岩田 67.5-52.2-38.4-12.7 強め
岩田騎手「問題ない走りでしたよ。変な癖も感じなかったし、パワーを感じさせる走りです」
角居調教師「元々稽古では、変な癖を見せていたわけではないからね。このまま予定レースに向けて、調整していきます」

12.01.11 

(角居厩舎)
角馬場でダクと軽めのキャンターを20分後、セインツにリードしてもらい、ダートコース一周乗って、ゲート練習。
軽快なフットワーク。直線では手応えが良過ぎて、予定していたペースよりも速くなってしまい、セインツを置いていってしまいました。ゲート練習もスムーズで、一度だけ入って駐立練習で終了。
助手「外のダートコースをセインツと一緒に一周乗っての調整です。スムーズな走りですね。やっぱり練習だと、物見や変な仕草は一切見せません。走る気十分で、直線では抑えるのがしんどいくらいの手応えでしたよ。ゲートも、入りも駐立もスムーズで、問題なかったです。明日、走路再審査を受ける予定でいます」

12.01.06 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、角馬場でダクを軽めのキャンターを20分後、ウッドコースを一周。馬体重476キロ。
助手「まずは調教再審査の検問をクリアしないといけないですね。審査は来週の予定。ただ、以前からそうでしたが、調教中は物見もしませんし、悪癖は全く見せませんよ。再審査までは、周回コースでの調教をメインに進めていきます。再審査の合格が前提となりますが、今のところ、21日(土)の京都芝2200m戦を予定しています」

12.01.04 

(山元トレセン→角居厩舎)
本日、栗東トレセン・角居厩舎に帰厩しました。

2011年度

11.12.22 

(山元トレセン)
担当スタッフ「22日の検疫を予定していたのですが、混んでいて弾かれてしまいました。馬は良くなっているので連れて行ってもらいたかったんですけどね。この混雑なので何とも言えない部分はありますが、早くて来週、そこが無理だと年明けになってしまうと思います。馬は非常に順調で、ペースアップをして火曜日に坂路13-12を消化。金曜日は15-15くらいでサラッと乗るつもりですが、動きも気配も良好で、気になる点は特にありません。馬体重は487キロです」

11.12.16 

(山元トレセン)
担当スタッフ「今週も火曜日に坂路で13-13、今日は15-15で明日も少しやるつもりです。うるさいところもないですし、楽に坂路も駆け上がってくるように、馬の状態に不安はありません。まだ体のシッカリしていない部分があるので、モタれ気味に上がってくる時はありますが、その時は矯正しながら乗っているので大丈夫ですよ。脚元は気にならないし、順調そのもの。検疫の混雑具合にもよりますが、恐らく来週の検疫になると思いますので、次走はきっちり巻き返してほしいですね」

11.12.09 

(山元トレセン)
担当スタッフ「火曜日に坂路で13-13。今日は15-15で乗りましたが、全く問題ありませんね。体は483キロ。引き締まってきた印象ですし、このくらいの体をキープしながら進めていきたいですね。今のイメージだと、状況次第ではありますが12月21日前後の検疫になるかもしれないですね」

11.12.02 

(山元トレセン)
担当スタッフ「火曜日は坂路で14-14を予定していたんですが、ヴァンクールについていってしまって、13-13になってしまいました。予定は狂いましたが、こちらも馬なりでスムーズな走り。稽古後も問題ないですしね。火曜日が少し早くなってしまったので、週末は15-15くらいを乗ろうと思っています。このまま帰厩準備を整えていきます」

11.11.28 

(山元トレセン)
担当スタッフ「順調ですね。明日は坂路の2本目に14-14を予定しています。少しハミにモタれる素振りは見せますが、乗り手の指示ですぐに修正が効く程度。変わらず素直に稽古を消化していますし、動きに関しても気になる点はありません。年内に戻すイメージで進めていますが、体を増やさないように乗り込んでいきます。
馬体重は486キロ。少し絞っていくくらいの気持ちでやりたいですね」

11.11.18 

(山元トレセン)
担当スタッフ「到着後も問題ありませんね。到着時の馬体重は481キロ。レースが488キロですし、見た目にも気になる点はありません。今日から坂路で17-17を開始。来週から15-15というイメージです。気分よく坂路を駆け上がってきましたし、落ち着きもあって好気配。全くお行儀が悪いようなところはないんですけどね。
すぐに戻せるよう、緩めずに乗っていきますよ」

11.11.16 

(角居厩舎→山元トレセン)
助手「レースで調教再審査を受けてしまったので、今朝、山元トレセンにリフレッシュ放牧に出しました。稽古ではあんな素振りは見せなかったのですが、まだ精神的にも幼い面があるのでしょう。結果を出せずにすみません。しっかり立て直したいと思います」

11.11.10 

(角居厩舎)
曳き運動60分の調整。馬体重486キロ。
助手「馬体や脚元に追い切った反動は見られません。飼い葉の食いも安定しているし、これといって手の掛からない馬ですよ。まだ緩さもあるし、稽古では、体を上手に使いこなせていないところもある。これからの馬ですよ。ただ、素質は十分持っているし、一度使われた変わり身はあります。走れる状態になっているので、今回は良いパフォーマンスを期待したいですね」

11.11.09 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて併せの内で追い切る。
 長谷川J バビロン    53.2-39.0-25.3-12.7 なり
 助手   ヴィクトワール 54.2-39.6-25.7-13.1 なり
ヴィクトワールを目標にする形でバビロンが追走。終始、楽な走りから、ヴィクトワールピサにあっという間に追いき、一気に抜き去ってフィニシュ。
長谷川騎手「動きは時計以上に良かったですよ。手応えにも、十分余裕がありました」
角居調教師「一度使って、状態は上がっているようだね。まだ、走りに集中しきれていないようなところはありますが、力を発揮出来る状態には仕上がりました。今週の京都芝1800mをルメール騎手で予定しています」

11.11.03 

(角居厩舎)
角居調教師「今日は乗り運動で調整しましたが、歩様に硬さも無いし、目立ったレースの反動はないようです。レースでは頭の高いところを見せていましたが、ここが矯正できれば、フォームも良くなるはずですよ。中一週の出走になりますが、その辺の調整も行いながら、レースに向けての調整を進めていきます。騎手は、デムーロ、ルメールあたりに声を掛けています」

11.11.02 

(角居厩舎)
曳き運動60分の調整。
助手「一度使った後でも、ムダにイレ込んだりすることもないし、脚元や馬体にも目立ったダメージはなさそうです。硬さもなく歩様はスムーズ。大丈夫そうですね」
角居調教師「四位騎手も言っていたけど、隣の馬にちょっかいを出そうとしたりして、走りに集中していなかったようだし、注意力が散漫で、まだ子供のようだね。ただ、真面目に走っていない分、傷みもないでしょうし、中一週でのレースを考えています。一度使っての変わり身に期待したいですね」

11.10.27 

(角居厩舎)
曳き運動の調整。馬体重484キロ。
角居調教師「当初の予定レースは取りやめましたが、その後はスクミの影響を見せることなく、無事に予定の追い切りを消化することができました。良い形で出せそうですよ。ただ、顔つきや体型なんかを見ても、まだ子供子供したところがありますね。稽古でも本気で走っていないようなところがあるので、レースにいってスイッチが入ってくれないかと期待しています。出走態勢は整いました。エクスプレスに続いて欲しいですね」

11.10.26 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、ウッドコースにて3頭併せの真ん中で追い切る。
 栗東W 四位J バビロン 68.6-53.2-39.1-12.5 
角居調教師「日々の動きから能力の高さは感じています。ただ、四位騎手が言ったように、まだ幼い面を残しています。まだ、レースを使う前なので、能力が高い分、稽古だと遊んでしまうのかもしれないね。競馬にいった方が、スイッチが入るタイプかもしれませんよ」
四位騎手「全体的な緩さは感じたけど、水準の動きはしていたよ。まだ、子供っぽいところはあるね。この辺りがレースでどうでるかだけど、良いものは持っていると思う」

11.10.20 

(角居厩舎)
曳き運動の調整。馬体重494キロ。
角居調教師「追い切り翌日でも、今のところスクミの影響はなさそうですね。一頓挫ありましたが、昨日の動きも良かったし、以後は順調に来ていると思うよ。これといった大きなクセも無いようだし、乗り役によると背中も良いようだよ」
※先週の馬体重の記載に誤りがございました。お詫びして訂正させて頂きます

11.10.19 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダク10分後、ウッドコースにて3頭併せの真ん中で追い切る。
 助手 オンリー  72.2-55.7-41.1-12.2 G後仕掛け
 助手 バビロン  72.5-55.2-40.7-12.2   〃
 助手 イグアス  71.3-54.8-40.1-12.1   〃
助手「前半はゆっくりとしたペースでしたが、リズム良い走りを見せていました。直線でゴール前から徐々に仕掛けられると、伸び伸びとしたフットワークで更に加速。先週のすくみの影響は、全く感じられないですね。一頓挫ありましたが、今は良い感じで調整されています。レースは来週の芝2000mになりました。騎手は、四位騎手を予定しています」

11.10.13 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、角馬場でダクと軽めのキャンター20分。馬体重494キロ。
角居調教師「ダクとキャンターの動きを見る限り、スクミの方は落ち着いているようです。ただ、動きに見せていないとはいえ、昨日はスクミを表す数値も上がっていましたし、もう何日かは様子を見ながら進めていく方が賢明でしょう。ここは無理せず来週の予定は白紙に戻し、再度スタッフとデビュー時期を練り直すことにします」

11.10.12 

(角居厩舎)
今日は曳き運動の調整。
助手「昨日の騎乗後、スクんでしまったので、今日は厩舎周りで曳き運動の調整でした。血液検査の結果もスクミの成分の数値が上がっていましたが、すぐに適切な処置を行っているので、今は落ち着いています。昨日の診断では、明日からの騎乗許可が出ているので、様子を見て乗り出す予定ですが、予定レースの変更はあるかもしれません」

11.10.06 

(角居厩舎)
曳き運動60分の調整。
助手「初めての追い切りで、ジョッキーにしっかり走らされていましたが、目立った反動は見せていません。ゲート試験合格後に、無理せず放牧に出したのが良かったのだと思います。動きの方は、これから本数を重ねていけば変わってくると思います。まずは、デビューに向け上々の滑り出し。これからが楽しみですね」

11.10.05 

(角居厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、角馬場でダクと軽めのキャンター20分、長谷川騎手を背に、ウッドコースにて3頭併せの真ん中で追い切る。
 和田J  グルーヴァー 87.3-70.3-55.1-40.9-12.2 G後仕掛
 長谷川J バビロン   87.2-70.5-55.3-41.1-12.4 G後仕掛
 騎手  エックスマーク 86.9-70.4-55.2-41.0-12.3G後仕掛
長谷川騎手「少しバタついた走りになっていました。まだ、体の使い方が分かっていないようでしたね。ただ、これから追い切り本数を重ねていけば、十分変わってきそうな雰囲気はありましたよ」
角居調教師「先週入厩して、今日が初めての追い切りでしたからね。3週目のデビューを予定しているから時間は十分あります。これから変わってくると思いますよ。今のところ、騎手は、岩田騎手を押えています」

11.09.30 

(角居厩舎)
昨日入厩。今日は乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場でダクを10分ぐらい踏んだ後、軽めに坂路一本。
栗東坂路 62.3-45.7-30.5-15.5 なり
助手「入厩したばかりなので、軽く坂路で状態の確認をしました。特に問題はなさそうですね。京都3週目の芝1800mデビューに向け、これからペースを上げていきます」

11.09.29 

(山元トレセン→角居厩舎)
担当スタッフ「坂路で13-12の強めをやって、水曜日にトレセンへ向けて送り出しました。気になる点もなく、いい状態でバトンタッチできたと思います。あとは厩舎の皆さんにお任せです。前回の入厩時に、すでにトレセンで噂になっていたような話を小耳に挟みました。デビュー戦はもちろんですが、どんな競走生活を送るのか楽しみですね」

11.09.22 

(山元トレセン)
担当スタッフ「調教メニューは変わりません。稽古を積んで筋肉量が増えましたし、動きに関しても特に注文はありませんよ。やれば動く馬。来週の移動予定ですが、厩舎で更に鍛え込んでいければ本当に楽しみです。しなやかなフォームは変わりませんが、力強さも加わってきましたしね。いい傾向だと思います。馬体重は495キロ。ケガには特に注意して、いいムードのまま厩舎に送り出したいですね」

11.09.15 

(山元トレセン)
担当スタッフ「今週も週2回、坂路2本の乗り込みを消化。1本目にハロン16~17秒、2本目にハロン13秒のところを乗っています。変わりなく良いフットワークを見せていますし、9月中の移動を目標に進めていきます」

11.09.09 

(山元トレセン)
担当スタッフ「今週の火曜日にはじめて坂路で13-13で乗りました。このペースでの動きに注目していましたが、思った以上に楽な手応えで登ってきましたね。フォームが綺麗で普段から無駄なことをしないので、燃費がいいんでしょう。稽古の後も息の戻りが早いし、良い心臓を持っているのかもしれません。バビロンもエクスプレス同様に来週、再来週と強めを継続して態勢を整えていきますよ。馬体重は482キロ。ここまで上々のムードで進めることができていますよ」

11.09.02 

(山元トレセン)
担当スタッフ「エクスプレスと同じメニューで、坂路で16-14、周回は14秒ペースの強めといったところ。馬体重は482キロ。ハリ・ツヤともに申し分ないし、良い雰囲気ですね。近々13秒ペースでとは思っていますが、今のメニューも楽に動きますしね。大人びた馬で、なかなか奥が深そうなタイプです。エクスプレスもバビロンも脚元に不安がないので、安心して乗り込んでいくことができます。もう一段、ペースをあげての動きが楽しみですね」

11.08.26 

(山元トレセン)
担当スタッフ「エクスプレス同様、こちらもすぐに疲れは抜け、今週からは坂路でハロン15秒の調教を開始。変わらず良いフットワークで駆けてくれますね。現状、特に気になる点はないですよ。順調です」

11.08.19 

(山元トレセン)
担当スタッフ「すぐにゲートにも受かってくれたようで、優秀ですね。
送り出した時と良い意味で馬は変わりませんし、すぐに乗り出しを開始しました。来週からは坂路で15-15と考えています。馬体重は470キロ。背中の感触が良くて、走りにも柔らかさがあります。これからどう変わってくるかは分からないけど、今のところ、性格もお母さんに似て良いですね。扱いやすいし、雰囲気のある馬。楽しみです」

11.08.17 

(角居厩舎→山元トレセン)
ゲート試験合格後、予定通り、山元トレセンへ放牧に出ました。

11.08.11 

(角居厩舎→山元トレセン)
角馬場でダクと軽めのキャンター20分後、軽めに坂路一本。その後、ゲート試験に合格。
 栗東坂路 助手 65.7-49.0-0.0-16.4 馬なり
「無事、合格しました。元々ゲートセンスの良い馬ですからね。ここは難なくクリアですよ。ただ、ここ何日か、ゲート練習でしっかりとダッシュさせていたので、少し気持ちが煮詰まってきそうな雰囲気もあります。入厩以来、コンスタントに乗ってきて、全体的に軽く疲れも見せ始めていたところなので、ここで合格できたのは何より。ひと息入れて、更なる成長を促したいと思います。明日、エクスプレスと一緒に、山元トレセンに移動になります」

11.08.10 

(角居厩舎)
角馬場でダクと軽めのキャンター調整後、軽めに坂路坂路。ゲート練習。
 栗東坂路 助手 65.2-47.9-31.7-15.9 馬なり
ゆっくり落ち着いたスタートから、小気味の良いフットワークでリズム良く登坂。ゲート練習では、本番を意識して出しましたが、持ち前のセンスの良さで、しっかり発進していました。
助手「ゲートに関しては、何の注文の要らない馬ですからね。これ以上の練習は必要ないですし、少しピリピリとした雰囲気になってきているので、明日試験を受けることにします。まだ全体的に幼い面を見せているので、試験合格後は放牧の予定。成長を促す意味でも、ゲートに受かったタイミングでひと息入れるのは、今後のバビロンのためにもプラスになると思いますよ」

11.08.04 

(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路一本。ゲート練習。
 栗東坂路 助手 68.3-49.8-32.9-16.5 馬なり
今日もぶれのない安定したフォームでリズム良く登坂。ゲートでは、他の練習馬が多い時間帯だった為、輪乗りを行いながら待機することになりますが、特に暴れたり、イレ込んだりすることもなく、安定した常歩で順番を待ちます。練習では、昨日同様、入り・駐立共にスムーズ。消音ゲートと普通のゲートから一回ずつ発進させたところ、一緒に出た馬達を置き去りにして、古馬並みのダッシュを披露。ゲートセンスの良さが際立っています。
角居調教師「今のところ、注文を付けるところがない子ですね。来週中のゲート試験を予定していますが、まず合格出来るでしょう。ただ、その後は、暑さとゲート練習の疲れを見せると思うので、合格後はひと息入れてやるつもりです」
助手「時折、甲高い声で鳴いて、周りの馬達にご挨拶しています。まだまだ幼いところはありますよ。それでも、走りやゲート練習に関しては、今のところ、気になる点はありません」

11.08.03 

(角居厩舎)
先週の金曜日に入厩し、翌日から調教開始。今日は、坂路下の角馬場でダク調整後、軽めに坂路一本。その後、ゲート練習。
 栗東坂路 助手 63.5-44.4-28.8-14.0 馬なり
レッドエクスプレスの走りを前に見る形で、少し距離を取って、ゆっくりとスタート。途中から、偶然レッドデセーオと併せる形となり、少しでも手綱を緩めると、一気に駆け出してしまいそうな手応えのまま、弾む様な走りを披露。その後、レッドエクスプレスと一緒にゲート練習。入り、駐立共に問題なく、雰囲気も良かったので、消音ゲートから発進。ゲートが開くとタイミング良くスタートを切り、騎乗者が強めに抑えなければ、そのままダッシュしだしそうな発進を見せた。普通のゲートから発進させてみると、扉のリアクションや音にも動じることもなく、タイミング良く発進し、再びスムーズなダッシュを見せた。
助手「エクスプレス同様、入厩直後の調教時は、暴れたりして元気が良かったけど、今日あたりは落ち着いていたよ。走りも良いし、スタートのセンスも抜群。発進後、物見をしながら走っていたから、ダッシュ後のスピードの乗りはもうひとつだったけど、初めての環境で初めてのゲート練習だからね。それを考えれば上等。今日の雰囲気なら、近くゲート試験を受けても良さそうですよ」

11.07.25 

(山元トレセン)
担当スタッフ「先週金曜日から乗り出しを開始しています。馬体重は480キロ。輸送も上手くクリアしたようで、熱発もなかったし落ち着きもありますね。すぐに飼葉も平らげましたし、環境の変化に動じる素振りも見せていません。たいしたものです。お母さんのマニエラは硬さのある馬でしたが、この馬は無駄な動きをしないし、体の使い方が柔らかいですよ。到着した瞬間から雰囲気がありましたから、期待できそうですよ。今後はゲートの確認もやっていきます」

11.07.19 

(社台ファーム→山元トレセン)
本日、山元トレセンに到着しました。

11.07.15 

(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩4000m、ダク1200m、周回1200m、直線1000m×2。馬体重485キロ。
担当スタッフ「右前フレグモーネも治まり、直線入りを再開しています。休んでいた割に良い動きを見せていますよ。本州の暑さと相談しながら、今後の移動プランなどを練っていくことになりそうです」

【追記】(7/15)
ゲート試験合格を目標に、栗東トレセンに入厩することになりました。馬運車の手配が付き次第、山元トレセン経由で栗東トレセンに移動します。

11.06.30 

(社台ファーム)
マシン運動の調整。馬体重483キロ。
担当スタッフ「先週末に右前肢フレグモーネ(外傷部位から細菌等が侵入して化膿や炎症を起こす症状)を発症しました。ただ、一日だけ舎飼で治療したら体温は平熱に戻り、すぐにマシン運動も開始しています。まだ若干腫れが残っているので、騎乗運動は見合わせていますが、今週末くらいから乗り出せるようになると思います」

11.06.27 

(社台ファーム)
24日(金)、蹄冠部の傷から雑菌が入り、軽い熱発を発症しました。翌日には熱も下がったので、すぐに乗り出しは開始できそうです。

11.06.16 

(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、周回1200m、直線1000m×2。馬体重472キロ。
担当スタッフ「直線ダートでハロン17秒のメニューを2本。手先の返しが良く、バネのある推進力を見せ得ています。良いコンディションをキープしています」

11.05.31 

(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線1000m。馬体重477キロ。
担当スタッフ「直線ダートでハロン18秒のメニューを消化しています。手先の返しが良く、体の使い方がかなり上達してきました。馬力強化を当面の目標に鍛錬の日々です」

11.05.17 

(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線1000m。馬体重472キロ。
担当スタッフ「ハロン18秒のペースで乗り込み順調。体の使い方が上手くなり、加速が軽くなってきています。脚元を含め健康状態も良好。姉のマニエリスムの活躍にあやかりたいですね」

11.04.28 

(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線1000m。馬体重468キロ。
担当スタッフ「直線走路のキャンター、緩めず乗り込んでいます。まだ冬毛は残っていますが、筋肉の張り出しは良化してきました。この調整で進めていきます」

11.04.15 

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線1000m。馬体重477キロ。
担当スタッフ「以前は牡馬としては細い印象がありましたが、乗り込みを継続して、随分体つきがしっかりしてきました。それに伴い動きにも力強さが出てきているところです。まだまだ良くなってきそうですよ。普段の所作にやや落ち着きのなさがありますが、これはご愛敬といったところですね」

11.03.31 

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2400m、直線1本。
担当スタッフ「だいぶ立派な身体になってきましたが、まだまだ成長の余地を残しています。精神面ではヤンチャな面がありましたが、今年に入ってからはだいぶ大人しくなってきて、稽古でも安定して走れるようになってきました。この調子で上昇させていきたいです」

11.03.19 

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2400m、直線1本。
長浜氏「ウッドからダートコースに移行して、ウッドで見せていた時ほどの動きの軽快さは見せていませんが、それはどの馬にも言えること。ただ、それだけ鍛え甲斐はあるということで、これからしっかり乗り込んでいきますよ。動き自体は、力みもなく良好です」

11.03.01 

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2400m。馬体重491キロ。
担当スタッフ「騎乗調教を再開しています。現在は周回コースでのキャンター調整にとどめていますが、近日中にも直線走路入りを検討しています」

11.02.15 

(社台ファーム)
マシン運動120分、乗り運動の調整。馬体重480キロ。
担当スタッフ「先週、右前管の外側を外傷したので、騎乗を控えてマシン運動に切り替えていましたが、特に問題ないようなので、乗り運動を開始しました。近々、馬場入りも再開できると思います。馬体はかなり充実して逞しくなってきたと思います」

11.01.27 

(社台ファーム)
周回コースで、じっくりとハッキングをされてから、直線コースに入って、1F17、18秒の時計を出すという、この時期の社台ファームの通常メニューを、難なくこなしているマニエラ09。池田マネージャーも、その動きの良さには、高い評価を与えています。

「走りは非常に素軽いですね。4月30日という遅生まれの若駒としては、ずい分としっかりとした動きを見せてくれています」

北海道営でデビューした、マニエラ09の1歳上の半姉マニエリスム(父ゼンノロブロイ)は、昨年12月末に公営大井競馬場で行われた2歳特選競走(D1600m)を4馬身差で圧勝し、通算3勝目を記録しました。となると、父がネオユニヴァースに替わったマニエラ09の、コース適性も大いに気になるところです。

「現時点では、芝でいいか、ダートの方がいいか、判断はつきかねるところですが、いずれにしても、高いスピード能力を活かしていく競走馬になることは間違いないでしょう(池田マネージャー)」

遅生まれということもり、馬体面では、まだまだ子供っぽいところがあると、池田マネージャーが指摘するマニエラ09。これから調教を積み重ねていきながら、もっと厚みのある馬体の持ち主となることを目指しています。

11.01.14 

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線1000m。馬体重477キロ。
長浜氏「順調に直線走路でハロン18秒の乗り込みを消化しています。調教を進めて、一時、線が細くなりましたが、調教に慣れてきて以前の厚みが戻ってきました。負荷の強いダートでしっかり乗り込んで、持ち前のバネを強靭なものに変えていきます。この調子で乗り進めていきたいですね」

2010年度

10.12.27 

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター2400m、直線1000m。馬体重467キロ。
長浜氏「直線ダートを中心にハロン20秒程度で乗り込んでいます。乗り手とのコンタクトもうまく取れるようになってきました。動きもしなやかさがあって良いですね。これにもう少しパワフルさが出てくると尚いいと思います」

10.11.30 

(社台ファーム)
「現在の調教メニューは、1時間のウォーキングマシンを行った後に、周回コースを使って、40分ほどの乗り込みを行っています。ここまでは順調に、とてもいい感じで来ていますよ。現在のところは、スピードに優れたタイプという印象を持っています」

社台ファームの青田氏が、そう評するマニエラ09。性格的にも、競走馬向きなのではと、青田氏は指摘します。

「いわゆる“かん性が強い”というか、負けず嫌いのところがありますね。このあたりは、ネオユニヴァース産駒のいい面が出ていると考えています。お父さんのネオユニヴァースは、ここまでのところ当たりハズレがある種牡馬ではありますが(笑)、超大物を出す魅力がありますし、このマニエラ09も、素晴らしい競走馬に育つ可能性を十分に秘めていると思いますよ」

曾祖母に英2歳牝馬チャンピオンのエンブラ、一族にマイルCSを制したゼンノエルシドといった内外のG1ホースを持つマニエラ09。父ネオユニヴァースの血の相乗効果も得て、歴史に名を残すような大物へと成長して欲しいものです。

10.10.22 

(社台ファーム)
千歳の社台ファームで元気に日々を過ごしているマニエラ09。
調教を担当する石井氏が、その様子を語ってくれました。

「現在、ダート直線コースで、バリバリに乗り込まれています(笑)。
乗った感じでは、“かん性が良くて、とてもスピードがあるな”という印象を持っています。
気性が難しいところも、まったくありませんし、人間の言うことには従順。
この性格は、競走馬になってからも、プラスに働くのではないでしょうか」

さらに、マニエラ09の馬体に関する印象を石井氏に伺ってみました。

「見た目は、コンパクトにまとまっていますが、スケールの大きさも感じています。
いずれにしても、これから乗り込んでいくにつれ、馬体面もどんどん変わっていくでしょうし、
どんな風に成長していくのか、とても楽しみにしているんですよ」

さて、マニエラ09の血統に関する話題をひとつ。父にゼンノロブロイを持つ、
1歳上の半姉マニエリスムが、9月22日に行われた北海道営・門別競馬場のOP特別
ロージズインメイ賞(D1200m)で見事に2勝目をマークしたのです。
さらに10月21日のG3エーデルワイス賞(門別競馬場・D1200m)に駒を進めたマニエリスムですが、
2番人気に推されながら、8着に敗れてしまいました。エーデルワイス賞の結果は残念でしたが、
2歳のこの時期から活躍できる、母系の早熟性は、マニエラ09にとっても、大きな武器となりそうです。

10.08.04 

【2010.8月測尺】                     
馬体重414 体高152 胸囲169 管囲20

【予定育成先】
社台ファーム