16日(日)に新潟競馬場で行われる関屋記念(GIII)に出走予定のメイケイダイハード(牡5、栗東・中竹和也厩舎)について、追い切り後の中竹和也調教師のコメントは以下の通り。

「前回のレースは驚きましたね。正直、あれほどのパフォーマンスを披露してくれるとは思っていなかったんですけど、何回見ても強い内容だな、と思いました。驚きました。

(前走後は)在厩したまま管理していたんですけど、大きな反動もなかったのでここを目標に持ってきやすかったですね。今日の追い切りはいつも良い動きをしてくれる馬なんですけど、今日もダイハードらしいダイナミックな動きで元気いっぱいなところをアピールしてくれました。

左回りも実績がありますし、新潟コースに替わって気になるところはないです。

(長所は)パワフルでバランスの良いところですね。

(今回騎乗する石橋脩騎手と)特段打ち合わせをしたわけでもないんですけど、乗り難しい馬でもないですし、注文をつけるところはないかな、と思います。

前半はうまく流れに乗る競馬をすると思うので、どこの枠順が欲しい、というのもないですし、気にするところでもないです。

スローになったらなったで、それなりの位置についているでしょうし、ペースが速くなったらそれなりの位置取りになるでしょうし、この馬の流れに乗る競馬をしてもらうだけかな、と思います。

(斤量は)その辺りがどうなるんですかね。前走で走ってくれた要因のひとつがそこにあるかもしれないですし、全く影響がないということはないかなあと思います。3キロ増えて前走くらいの動きをしてくれたら本物かな、と思います。

前走と同じようなパフォーマンスができるように、今週もしっかり仕上げてきました。応援よろしくお願いします」

(取材:山本直)