13日(木)、良馬場の門別競馬場で行われた牝馬によるダートグレード競走の第32回ブリーダーズゴールドカップ(JpnIII・2000m)は、2番人気のプリンシアコメータ(JRA)が道中2番手追走から直線で抜け出して押し切り、3度目の挑戦でこのレース初制覇を飾った。勝ちタイムは2分07秒7。

1馬身半差の2着に4番人気メモリーコウ(JRA)が入り、さらにアタマ差の3着に1番人気のレーヌブランシュ(JRA)が続いた。4着に5番人気のシネマソングス、5着に3番人気のマドラスチェックが入り、5頭出走したJRA勢が5着までを独占している。

勝ったプリンシアコメータは父スパイキュール、母ベルモントフェリス(その父アジュディケーティング)という血統の7歳牝馬で、JRA美浦・矢野英一調教師の管理馬。通算成績は33戦8勝(うち地方13戦4勝)で重賞は4勝目。騎乗した岩田康誠騎手は2014年(サンビスタ)以来6年ぶりのブリーダーズゴールドカップ制覇となった。