レッドレジーナ(チケットトゥダンス08)


Sadler's WellsとRivermanを内包した母に、SS系との相性の良さを予感

TICKET TO DANCE 08

: アグネスタキオン
: チケットトゥダンス
母の父
: サドラーズウェルズ
TYPE
: 牝・鹿毛
BIRTHDAY
: 2008.03.07
AGE
: 2歳
BREEDER
: 北海道千歳市・社台ファーム
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血統表・詳細情報

五代血統表/ファミリーライン母系/他

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レッドレジーナ(チケットトゥダンス08)

  • 入厩予定:
    栗東・藤原英昭
  • 一口出資額:
    35,000円(税込)/ 400口 満口終了

近況

10.07.30 

(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩4000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線坂路1000m。馬体重502キロ。
長浜氏「馬なりでハロン18秒くらいのキャンターから再開しています。脚部は心配なさそうですね。休んだことで体は良い感じに膨らんだ気がします。この後、負荷を高めていってもこの感じを保ってくれればいいね。徐々に元のペースに戻していきますよ」

情報が届き次第アップしますので楽しみにお待ち下さい。

血統紹介

父 アグネスタキオン

競走成績

2~3歳時に日で4戦4勝
1着-G1皐月賞(2000m)
    G2弥生賞(2000m)
    G3ラジオたんぱ杯3歳S(2000m)

代表産駒

ダイワスカーレット(有馬記念、エリザベス女王杯)
ディープスカイ(ダービー、NHKマイルC)
キャプテントゥーレ(皐月賞)
ロジック(NHKマイルC)
リトルアマポーラ(エリザベス女王杯)
アドマイヤオーラ(京都記念)
アドマイヤコマンド(青葉賞)
ダイワワイルドボア(セントライト記念)

欧米で重賞勝ち馬を多数輩出している母系は、牝馬の活躍が顕著

 アイルランド生まれの母チケットトゥダンスは、イギリスで1勝を記
録した競走馬でした。米で繁殖入りし、2003年キーンランド繁殖牝馬セールで社台ファームが落札。日本で産んだ父ディストーティドヒューマーの牝駒ファニーストーリーは、デビュー2戦目となる京都D1200m未勝利戦で勝ち鞍をマークしています。父にウォーエンブレムを持つ2番仔となる牡駒が、現役馬シビルウォー。シビルウォーは長い距離で争われるダート戦を中心に使われ、これまでに計3勝をあげています。5番仔となる牝駒チケットトゥダンス08は、父に2008年首位種牡馬アグネスタキオンを迎えた期待馬。名種牡馬ヘイルトゥリーズン4×5のインブリードが完成し、スピード能力に優れたタイプとなりそうです。
 母系は、欧米の活躍馬が多数輩出されている名門。G2アスタリタS、G2バーバラフリッチーHなど米の重賞を計4勝している名牝ミスゴールデンサークルは、チケットトゥダンス08の叔母にあたります。一族から登場した最大の大物が、英2歳牝馬チャンピオンに輝き、3歳時にはG1愛1000ギニーを制した、クラシックホースのフォレストフラワー。フォレストフラワーの母となるリープライヴリーも、G3英オークストライアルを勝ち、G1ヨークシャーオークスで2着した名牝でした。牝馬の活躍馬が目立つのも、この母系の特色となっています。

管理調教師のコメント

クラシックを意識して進めたい

―― 馬体の印象はいかがですか?

藤原英師 まず第一印象は、バランスの良さですね。まだ1歳ですから、これから成長するにしたがって、このバランスのいい骨格に、付くべきところに筋肉が付いてくれれば、理想的な馬体になりそうです。顔も品があっていいですね。

―― 使い出しは想定できますか?

藤原英師 デビュー時期に関しては、現段階ではなんとも言いづらいですが、しっかり成長を待ったほうが良くなるタイプだと思います。そんなに遅くなることはないでしょうが、あせらずやっていきますよ。

―― 適性はどのあたりでしょう?

藤原英師 兄のシビルウォーは、ダートで活躍していますが、あの馬は父がウォーエンブレムですからね。アグネスタキオンに替わって、軽さが出るでしょうから芝でも十分いけると思いますね。配合的にキレもあるでしょう。距離は、ちょっと長めのほうが合うかもしれませんね。

―― 藤原英厩舎では、今年のオークスにアグネスタキオン産駒3頭がエントリーしましたが、この血統のコツはあるんですか?

藤原英師 コツなんてないないですよ(笑)。それは、単純にアグネスタキオンがいい種牡馬で、その仔たちに能力があったからだと思います。

―― 目標を教えてください。

藤原英師 当然、牝馬なので、目標は桜花賞、そしてオークス。まあ、やはりまずは桜花賞ですね。出資してくれる会員さんも、そのあたりを期待してるでしょうからね。クラシックは意識して、使命感を持って頑張ります。

調教師プロフィール

藤原英昭(ふじわら ひであき)

開業2ヵ月後に重賞初制覇、1年目からダービーに管理馬を送り込み、2年目から常に年間20勝以上をマーク。そして昨年、一昨年は勝率で全国1位に輝くなど、日本を代表するトップトレーナーとしてその地位を確立させた。当然、若き名匠に寄せられる期待は大きいものがある。

生産牧場のコメント

父の長所を受け継いだバランス取れた好馬体の持ち主

―― チケットトゥダンス08の、ここまでの成長過程を簡単に教えてください?

「当歳時は、薄手で四肢が長い、ヒョロッとした体型をしていたのですが、運動量の増加とともに、胸前や腰の周辺の筋肉がどんどん張ってきました。1歳夏を迎えての成長には、本当に目を見張るものがありますね」

―― 父アグネスタキオン自身もそうでしたが、産駒も筋肉質の逞しい馬体の持ち主が多いですね。

「これまでの母チケットトゥダンスの産駒は、前躯の造りに比べ、後躯が淋しい印象があったのですが、アグネスタキオンを配合したことで、前後のバランスが取れたように感じています。それにしても、チケットトゥダンス08の力強い首差しと肩先の充実した筋肉、加えて蹴りの強い発達した後躯は、まさに父の産駒に特有なものですね」

―― チケットトゥダンス08の性格は、どんな感じなのですか?

「とても素直で扱いやすい馬です。それに頭の良さもかなりなもので、学習能力が本当に高いんです」

―― 秋になって始まる、馴致や調教でも、学習能力の高さが活かされそうですね?

「そうですね。競走馬として羽ばたくための準備は、きっとスムーズにこなしてくれるはずです」

―― 放牧地での走りはどうですか?

「力強さと柔らか味を兼備していて、素質の高さを十分に感じさせてくれています」

―― 競走馬チケットトゥダンス08に期待することは?

「芝、ダートともにこなせるはずですし、仕上がりも早そう。ぜひ、大きなレースで輝いて欲しいですね」

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血統表・詳細情報

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