レッドストラーダ(スイートキャンディ08)


砂の猛者をイメージさせるタフな血統背景に、大きな未来を予感

SWEET CANDY 08

: ロージズインメイ
: スイートキャンディ
母の父
: アフリート
TYPE
: 牡・鹿毛
BIRTHDAY
: 2008.02.25
AGE
: 2歳
BREEDER
: 北海道日高町・下河辺牧場
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血統表・詳細情報

五代血統表/ファミリーライン母系/他

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レッドストラーダ(スイートキャンディ08)

  • 入厩予定:
    美浦・大久保洋吉
  • 一口出資額:
    24,000円(税込)/ 400口

近況

10.07.30 

(下河辺牧場)
ダク1000m、キャンター1200m(屋内)、キャンター1800m(屋外ダート)、週3回坂路1本(ハロン17~18秒)。馬体重492キロ。
下河辺氏「秋の入厩を目標にじっくりと乗り込んでいます。まだペース的にそう速くないこともありますが、リズム良いフォームで駆けていますよ。そろそろペースを上げようと思っていますが、素直な子なので、問題なくスムーズにいくと思いますよ」

情報が届き次第アップしますので楽しみにお待ち下さい。

血統紹介

父 ロージズインメイ

競走成績

3~5歳時に米UAEで13戦8勝
1着-G1ドバイワールドC(D2000m)
    G1ホイットニーH(D9F)
    G2ケンタッキーCクラシックH(D9F)
    G3コーンハスカーBCH(D9F)
2着-G1ブリーダーズCクラシック(D10F)

代表産駒

初年度産駒は2009年夏からデビュー予定

2歳戦から活躍可能な仕上がりの早さとパワフルなスピードを持つ

 2歳7月の新潟開催でデビューした母スイートキャンディは、2戦目のD1200m新馬戦で勝ち上がりました。しかし、3歳になってからは勝ち鞍には恵まれず、結局、11戦1勝の戦績を残して現役を退きます。繁殖牝馬となり、2005年に初仔となる牝駒ヒダカトップロードを出産。ヒダカトップロードは北海道営で2勝を記録しました。2番仔センシュアルロードは中央競馬に所属する現役馬で、3番仔オウサムフレンチは2009年4月に北海道営でデビュー。そして4番仔となる牡駒スイートキャンディ08は、2009年度新種牡馬でドバイワールドCを制したロージズインメイを父に持ち、兄姉たちを大きく上回る成功を目指しています。
 スイートキャンディ08の叔父にあたるのが、ダート重賞ダービーグランプリ(JPN1)を勝ったムガムチュウ。また、4代母ドーンチュの産駒には、米2歳G1ホープフルSを制したユースティス、5代母バンチュの一族からも、米G1モンマス招待Hに優勝したデルタフラッグといった一流馬が出ています。ダート競馬に向いたパワフルなスピードが、母系の最大の魅力。また、仕上がりの早さも長所のひとつとなっています。アメリカ産馬の力強い速さを支える根幹種牡馬であるレイズアネイティヴ5×4のインブリードが施されたスイートキャンディ08。その力強い速さを存分に活かした、2歳戦からの飛躍が期待されます。

管理調教師のコメント

早期活躍が期待できるオールマイティーなタイプ

―― 馬体の印象をお聞かせください

大久保洋師 ロージズインメイ×スイートキャンディという血統の割りには素軽い動きをするんですよね。この馬は写真よりも動かしたほうが良いタイプですね。歩かせるとしなやかに動きますよ。身のこなしが柔らかいので芝のレースでも活躍が期待できますね。

―― 顔から受ける印象などは

大久保洋師 そうだね、この馬は鼻つきがいいんですよ。内臓面が丈夫そうな鼻つきをしています。おそらく心肺機能は相当丈夫だと思いますよ。サラブレッドにとってはとても大事な事ですからね。ゴール前の最後の踏ん張りがきくタイプだと思いますね。

―― 距離適性に関しては

大久保洋師 今のところは2000M近辺の馬だと思っています。芝でもダートでもこなせるでしょうから、様子を見ながら路線を決めていこうと思っています。タイプ的にはコンスタントにタフに活躍するタイプだと思いますよ。

―― デビュー時期と目標レースは

大久保洋師 使い出しは遅くはならないと思います。動かしたら仕上がりは早いタイプだと思いますからね。2歳戦から活躍してもらって、クラシック戦線に乗りたいですね。古馬になってからの活躍も期待していますが、あまり欲張りすぎてもいけないので、目標はとりあえず皐月賞と言わせてもらいます(笑)

調教師プロフィール

大久保洋吉(おおくぼ ようきち)

年間30勝以上が11回、1995年から昨年まで14年連続で年間20勝以上、そして優秀調教師賞が6回。名牝メジロドーベルを手掛けるなど、トップトレーナーとしての地位を不動のものとしている。また、吉田豊騎手の師匠としても有名であり、現在の日本競馬界への貢献度は非常に大きい。

生産牧場のコメント

丈夫で堅実味に優れた、長く楽しませてくれるタイプ

―― 母父がアフリートで、叔父さんにダートGⅠダービーグランプリの勝ち馬ムガムチュウがいるスイートキャンディ08。血統面から見ると、いかにもパワーに優れたタイプとも思えるのですが、実際の馬体の造りは、どういう感じなのでしょうか?

「とても骨量が豊富で、いかにも丈夫そうな馬体をしています。基本的には、パワータイプだと思いますが、叔父さんであるムガムチュウのような、ガチガチの力馬ではなさそうです。実際、スイートキャンディ08の馬体も、歩様も、かなりの柔らかさを感じさせてくれますしね。ウチで種牡馬となっているムガムチュウは、小回りコースだと、“もう、カーブが回れません!”(笑)というくらいの不器用な馬でもありましたが、そういった心配は、まったくないはずです」

―― スイートキャンディ08のお父さんは、現役時代にドバイワールドCを制した、新種牡馬であるロージスインメイですが、この父馬に関しては、どうご覧になっていますか?

「スイートキャンディ08にも、その傾向は強く出ていますが、骨量豊かな産駒を出すようです。どちらかといえば、ダート適性が高いタイプかもしれませんね」

―― スイートキャンディ08の性格面は?

「ドッシリとしていて、見た目は、ちょっとおっかない印象もなくはないですが(笑)、意外に素直で、人間にとっては扱いやすい若駒ですよ。加えて、競走馬になってからの勝負強さに繫がる、適度な気性面の強さを持つ馬でもあります」

―― では、競走馬になってからのスイートキャンディ08への期待をお聞かせください。

「丈夫で、堅実味がある。クラシックレースをターゲットとするというより、長期間に渡って、楽しませてくれるタイプといっていいのかもしれません。芝もソコソコにはこなせるでしょうが、やはりダート戦で本領を発揮してくれるはずです。ローカル開催で数多く行われる、D1700戦への適性は、極めて高いと思いますよ」

More Information: PDFでより詳しい情報がご確認いただけます。

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血統表・詳細情報

五代血統表/ファミリーライン母系/他

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