レッドディーヴァ(アーティストチョイス08)


仏年度代表馬の名が輝く母系背景、ディープ伝説第二章の幕開け

ARTIST'S CHOICE 08

: ディープインパクト
: アーティストチョイス
母の父
: ジャイアンツコーズウェイ
TYPE
: 牝・鹿毛
BIRTHDAY
: 2008.02.11
AGE
: 2歳
BREEDER
: 北海道安平町・ノーザンファーム
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血統表・詳細情報

五代血統表/ファミリーライン母系/他

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レッドディーヴァ(アーティストチョイス08)

  • 入厩予定:
    美浦・勢司和浩厩舎
  • 一口出資額:
    60,000円(税込)/ 400口 満口終了

近況

10.07.16 

(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「ほんの少しペースアップしましたが、それでも屋内周回コース(1周600m)を軽めという感じです。運動後には冷水で患部を冷やしていますが、まだ少しハレは残っていて、歩様にはコツコツと硬さが見られます。ただ、このまま進めていけそうなので、ジワリとペースを上げていければと思います」

情報が届き次第アップしますので楽しみにお待ち下さい。

血統紹介

父 ディープインパクト

競走成績

2~4歳時に日仏で14戦12勝
1着-G1ダービー(2400m)
    G1皐月賞(2000m)
    G1菊花賞(3000m)
    G1ジャパンC(2400m)
    G1有馬記念(2500m)
    G1宝塚記念(2200m)
    G1天皇賞・春(3200m)
    G2阪神大賞典(3000m)

代表産駒

初年度産駒は2010年夏からデビュー予定。

4代母に歴史的名牝アレフランスを持つ、仏の名門ファミリー

 アイルランドで生まれた母アーティストチョイスはフランスで競走馬
デビューし、2戦未勝利の戦績で現役を退きました。2006年のキーンランド繁殖牝馬セールにおいて吉田勝己氏に落札され、翌2007年春に、初仔となる父ヴィンディケイションの牡駒を産んでいます。そしてG1戦7勝のスーパースター、ディープインパクトを父に得たのが、2番仔にあたる牝駒アーティストチョイス08ということになります。ノーザンダンサー5×5×5のインブリードを持つアーティストチョイス08は、豊かなスピードと大レース向きの底力を兼備したタイプとなりそうです。
 母系はフランスの名門牝系で、4代母アレフランスは、凱旋門賞、仏オークス、仏1000ギニー、ヴェルメイユ賞、ガネー賞2回など、G1戦で計8勝をマーク。圧倒的な勝負強さを発揮し、1974年仏年度代表馬にも選出されたアレフランスは、世界競馬史にその名を留める、名牝中の名牝です。叔母にあたるアスティは、仏G1サンタラリ賞の2着馬。同じくG1サンタラリ賞で2着し、仏G3レゼルヴワール賞を制したアーティクルレア、G1仏オークスで2着したアージェンティーナ、仏G3ジョンシェール賞勝ちのアンドロイドも同じ母系の出身者となります。一族の活躍馬の大部分が牝馬であることも、大きな特徴。アーティストチョイス08にとっては、心強い母系の傾向と言えるでしょう。

管理調教師のコメント

厩舎期待のディープ産駒 父譲りのバネで大レースを狙う

—— 当歳の頃から注目していたそうですが?

勢司師 そうです。当歳の頃から注目していた馬の一頭です。当歳セリも見ましたけれど、今はその頃よりさらに良くなっています。

—— どのあたりが良かったのですか?

勢司師 ディープインパクト産駒らしい軽さが出ているところですね。バランスも良いし、バネもありそうです。ディープインパクト産駒は、基本的にコンパクトでバネがある馬が多いですからね。脚元にもまったく問題はなさそうですし、牝馬ではウチの厩舎で一番じゃないでしょうか。そのくらい期待しています。

—— 適性はやはり芝の中長距離ですか?

勢司師 そうですね。血統的には距離もこなせそうなので、オークスをあたりを目標にしたいですが、やはりレースを走らせてみて適性を見極めたいですね。ちゃんと馬を見て、良いところをひきだしてあげたい、そう考えています。ただし、大きなウイークポイントも見受けられないので、デビューは早いと思います。

調教師プロフィール

勢司和浩(せいし かずひろ)

国枝栄厩舎で調教助手として活躍後、1999年に調教師免許を取得し、翌年厩舎を開業。3年目にスマイルトゥモローでクラシック制覇を果たした。研究熱心で卓越した理論の持ち主として知られ、大きな信頼を寄せる関係者も少なくない。今年もヴィーヴァヴォドカで重賞を制している。

生産牧場のコメント

コース、距離を問わずに幅広い条件で一流の走りを

―― アーチストチョイス08は、ディープインパクト初年度産駒の一頭となりますが、馬体面では、どのような特徴を持っているのでしょう?

「ディープインパクト産駒には、小柄な馬や中型馬が多いのですが、アーチストチョイス08に関しては、大きくて、筋肉質の馬体をしています。特に、幅と厚みのある深い胸は圧巻で、心肺機能の高さが伺えます。一方、父の産駒に共通している皮膚の薄さもアーチストチョイス08は受け継いでいます。この皮膚の薄さと全体のバランスが良いことで、大型馬でも太め感はまったくないですね」

―― 放牧地での走りや、歩様はどうですか?

「これもディープインパクト産駒に共通した傾向なのですが、柔軟で、凄くバネの利いた走りを見せてくれます。動きそのものは、とてもダイナミック。また、常歩でも、背中から後肢までの緩やかなラインを活かした、スムーズな動きが目につきます」

―― さきほど心肺機能の良さ、という話が出ましたが、収牧後の息遣いなどにも、その点は現れていますか?

「他馬に負けじと先頭を走って戻ってくるにも関わらず、収牧後の息の入りは、かなり早い方ですね」

―― アーチストチョイス08の性格面はどうですか?

「決して神経質というのではなく、競走馬として成功するために必要となってくる気の強さを、適度に持っています」

―― 芝、ダートの適性に関しては、どう見ているのでしょうか?

「基礎となる骨格がしっかりとした馬ですから、パワフルでスピード豊かな走りを展開してくれると思います。芝、ダートを問わずに、通用してくれるのではないでしょうか」

―― アーチストチョイス08の距離適性は?

「胴も長すぎず、短すぎずで、非常にバランスが取れている。生粋のスプリンター型ということはなさそうで、マイル~長距離の幅広い範囲で、一流の走りを示してくれるはずです」

More Information: PDFでより詳しい情報がご確認いただけます。

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血統表・詳細情報

五代血統表/ファミリーライン母系/他

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